忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

40代の主婦です。ママ友と買い物に行く途中の電車の中のことでした。
主人とはレスの生活が続いていました。
　電車の中でお尻を微かに触られていることに気づきました。
電車の揺れに合わせて、ソットお尻を触られていたんです。
こんなオバサンが・・・まさか痴漢されているなんて、偶然だと思っていましたが、
お尻の割れ目にそって、手に撫ぜられて、お尻の下のほう（性器）にまで指が・・だんだんと
押し当てられていきました。声を出すこともできません。
なぜなら、私は感じ始めていました。
　痴漢の手は、前の方にまで伸びて、スカートの上から撫ぜられました。
恥ずかしいお汁が出始めていました。やっと目的の駅に着いて、逃げるように降車しました。
ママ友も触られていた・・と話してくれました。
二人組みの男だったようです。下着は濡れて、トイレに入り、履き替えて・・・少しオナってしまいました。
　なんとなく満たされない夜・・・主人は遅く、求めることも叶いませんでした。
30代後半の出来事でした。

私は高校卒業までずっと義父に犯されていました。母が働いていた為、私が料理をする為買い物をして早く帰宅すると義父がもう帰っていて、油断すると押さえつけられて犯されました。
何回襲われたか覚えていません。ほとんどが制服のまま犯されました。今は家を出て一人暮らしをしてます。
義父には連絡先を伝えてませんが、毎日義父に撮られた裸や犯された姿の写真をアップされてます

小学生の頃から自分で触って気持ちよくなっていました。

中学生になると性欲は更に増幅してオナニーはほとんど毎夜している状態でした。

休みの日には１日に2回、３回とかもありました。
男子は１回出すと暫くは立たない、と言う噂を聞いていた私はそれを信じていました。

オナニーの方法は、小学生の頃は机の角や何か固いものをアソコに押し付けたり、グリグリしているだけで満足していましたが、中学生になると直接自分でクリや割れ目の中をなぞっているだけでしたが、濡れてきた自分の膣の中に指を入れてみると、初めて中に入れた指の異物感と処女膜の存在に気付きました。

周りの広さから指が軽く締め付けられる様な場所がありそれが処女膜なんだと思いながらも更に中に入れると、周りより触った感じが固い場所があり指で少し強く押すと何だか不思議な気持ちになってしまいました。

その時には、気持ちいい、と言う感じでは有りませんでしたが、ヌルヌルしたさわり心地で不思議でした。

その頃はやはりクリを弄るのが一番気持ちよくてすぐに中から指を抜いて、濡れてる指でクリを弄り出すと今まで以上に気持ちよくなり皮の被ったクリを刺激しまくりました。

興味本位で有名な時間に有名な車両付近の反対側のホーム端の方でようすをうかがっていたらやられました。

入り口に向かって思いっきり誰か集団に押し込まれて押されながらなん何人もの人の手がわたしの体に。
電車内にな入ってからもわたしを取り囲む人たちの手、
その向こう側からもなんとか触ろうとしてくる手。
たくさんの手でおしりのあなや、おまん、おしり、ふとももをひっかかれたり(多分触りたくて)濡れてもないのに無理やり入れられたりおしりにも指を何本も入れられて本当にびっくりしました。

その後病院にも行きましたし、おしりもおまんも裂けました。
傷害事件ですよこれは。

痴漢されるために短いスカート履いて電車乗ったりしますが、埼京線はさすがに暴力でした。

という苦い話。

私…麻里奈は主人を裏切り
その罰なのでしょう
ある男に脅され言いなりになるしかなかったのです。

主人（35）私（31）と娘（5）との3人暮らしでした。
まじめな主人でしたが娘を妊娠中に
浮気をされました。
それからは私達夫婦は世間的には
仲の良い夫婦に見られてましたが
レスが5年も続いてました。
主人は謝ってくれたし2度と浮気もしないと
誓ってはくれたのですが
私の裏切られたと思う気持ちが
大きくて許せずにいたのです。
5年間、誰にも相談しなくて悩んでたのですが
久しぶりに会った友人の優子に
お酒の力もあってか相談したのです。
優子いわく私がマジメ過ぎると言うのです。
主人に一度裏切られたのだから
麻里奈も裏切ってみれば？
お互いさまって事で主人を許せるかもよ！
優子の助言を聞いてから悩みました。
確かに主人が私以外の女性としている
姿を想像すると嫉妬から許せなくなるので
私も裏切れば気持ちが晴れるのかも!と
思うようになりました。
後日、優子が心配してくれて
電話をくれたので裏切ってもいいかも！
と打ち明けました。
すると優子が
麻里奈の家は田舎だから近所に知られても
困るだろうから私が紹介してあげるね！
と言ってくれました。
裏切ってみようと打ち明けましたが
私の気持ちはまだ迷ってたけど
優子は2日もしないうちに男性との
待ち合わせをセッティングしてきたのです。
元々流されやすい性格の私なので
優子に言われるがままに待ち合わせの日にと
なったのでした。
平日の昼だけが私の時間でしたので
待ち合わせは私の住む街から
少し離れたカフェでした。
娘を保育所に預け一度帰宅して
主人には悪いのですが
知らない男性とはいえ久しぶりの
異性との待ち合わせに
私はいつもよりオシャレに気をつけてました。
待ち合わせの時間にカフェに着いて
車で待ってました。
優子に車種を聞いてたのでしょうか
1人の男性が私の方を見て手を振ってきました。
私は慌てて車から降りて男性に近寄りました。
はじめまして佐々木と言います。
40歳ぐらいの凄く身長が高くスーツの
似合う印象で嫌な気はしませんでした。
軽く挨拶をしてカフェにへと行きました。
私は少し緊張してたせいか
あまり話せなくてカフェでの時間を過ごしました。
そろそろ出ましょうか！
佐々木さんが言ってカフェを出ると
佐々木さんの車へと私は乗りました。
まだ緊張してる私に気を遣ってくれて
雑談をしながらドライブを少ししてると
会話も途切れてきて
ホテル行こうか！
佐々木さんが誘ってきました。
一気に緊張感が増してきて
返事するのが目一杯でした。
ラブホテルに入り佐々木さんに手を少し引かれ
部屋へと歩いてる時に佐々木さんが持つ
大きめのカバンに気が付きました。
私は何も気にしなかったのですが