忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

東京の会社に就職して一人暮らしを始めた時の話です。
私は2階建てのアパートに住んでいました。実家住まいでは出来ない自由な行動、例えばお風呂から上がって全裸でいたり、スマホでエッチな動画を観たり、オナニーも自由にしていました。
ある日オナニーをしていると、部屋のどこかで音が聞こえました。その時はネズミかな？ぐらいにしか思って無かったのですが、彼が泊まりに来た時その事を言うと彼が天井を見つめて何かを発見しました。彼は建築関係の仕事をしていて、エッチしたばかりの裸のままお風呂場に行くと天井を開け何か叫んでいました。
彼は天井裏にいる男に叫んでいたのです。彼は男を追いかけて外に行きました。
男は隣の住人で天井裏の壁に穴を開けて行き来して覗きをしていたのです。私のオナニーも見られていたのです。更にカメラが6ヶ所設置して有り、男は逮捕されましたが、問題は画像と動画の確認です。女性の警察官立会いで確認するのですが、男の警察官よりマシだけど同性の女性に見られるのも恥ずかしくて死にそうでした。
大家さんになるべく騒ぎを大きくしないで欲しいと言われアパートを引っ越ししました。最近は小さなカメラや盗聴器もあるので怖いです。

小学5年から中学3年まで、ずっと男子5人に、姓対象にされていました
いろいろ悪戯をされ、犯され、玩具にされて、そして奴隷でした…
初めは5年生の夏に、町民プールで遊んだときに、プールわきの林で悪戯されたことです
家が近くだったので、水着のまま行ったのですが、そのときに呼ばれて林に連れ込まれ、水着の上から、そして中にも手を入れられて、悪戯されました…
男子5人なので、私の手足は固定されて、何も出来ませんでした…
それから…考えれば5年もの間、その関係は終わりませんでした…
その間いろいろされて、忘れたいのに、忘れられないです…

もう3ヶ月くらい来てないんです。
何がって、エッチなメールがです。

4年くらい前はガラケーだったんですけど、その時から電話でエッチしませんか？とか、おま◯こ見せて下さいとか、大人のオモチャの通販サイトとかを紹介する文面とかがある他に、そのメールの1通1通に沢山のモザイクもない写真や動画が付いていました。
毎週２日間くらいで10通から20通程届いていました。

初めての頃はキモチ悪いのと色々怖くて、メアドを変えてみたり、主人を疑って、メアドを変えてからしばらく教えないで様子を見たりもしました。

でも、主人や息子は、私にメールすることもないですし、用事があるときは電話をかけてきてました。

メアドが変わったことにも気づかないみたいで、何も言われなかったんです。

それでも、エッチなメールは一時期は止まっても、1ヶ月もしないうちに、また届くようになるんです。

拒否の設定をしても、別のアドレスから届きます。

私にエッチなメールが届くようになってから半年近く経った頃に、パート仲間にも同じよなメールが届いたって、その人と仲良くしてる数人が、キャーキャーしながら見せてもらっていました。

そのとき私は話題には触れないように、横目でちょっとだけ見てしまいました。
確かにモザイクもないオ◯ン◯ンのアップが付いているメールのようでした。
でも、付いていた写真は一枚だけのようでしたし、あとからの話でも、2週間に１通くらいしか来てないみたいでした。

まわりの人たちは、おっきいとか、いい匂いがしそうとか、笑いながら話していました。
誰かの悪戯かも？って思ったら怖さはあります。

でも、そのほかには何も被害もなかったことから、無視することにしてました。

何も被害もなかったらなかったで、少しだけ見てみようかしらって思って１通を開いたら、ほんとにおっきくて立派なお◯ん◯んが、そこにあって驚きました。
分かっていても、ドキッとして、何故か急にドキドキしてきて、私は時間も忘れて、それまでのメールも全部開いて沢山の写真や動画を見てしまいました。

男性経験の少ない私には刺激が強すぎて、何がなんだかわからなくなっていつのまにか、スーパーの駐車場でオナニーして何回もイッてました。

こんな歳になって初めて何人もの男性のを一気に見て、ビュッって出てくるところも初めて見ました。

男性経験はもう10年はしてませんし、オナニーも月に1～2回あるかないかでした。

そんな私が頻繁にオナニーをするようになって、もう３年以上になってしまいました。

でも、今年になってお正月が終わって1月の中旬くらいに来たのを最後に、メアドも変えてないのに届かなくなってしまいました。

ちょっと安心してる反面、この悪戯メールを送ってきてた人が体調でも崩してる？とか、少し淋しかったりとか、もし何かあって、送信先の私のところが誰かに知られたりしたらどうしようとか心配な気持ちもあります。

ほんとにいつもいつも、とってもいやらしいのを見せてもらってました。
沢山の男性に犯される妄想を、何度も何度もしてました。

教えてもらった大人のオモチャの通販サイトからも、いくつか購入してました。

今、食料品の買い物を終えて家族のもとへ帰ります。

ここからは、妻と母に戻ります。

当時、大学1年生の私は
勉学と
ファミレスのバイトに勤しんでいました。

忘れもしない7月3日
バイトが終わった夜21月過ぎ、
一人暮らしをしているアパートにつき、
鍵を開けドアを開けた

その瞬間

背後からいきなり室内に押し込まれ、
口を塞がれました。

【騒ぐな、騒いだら殺す】

包丁を頬に突きつけられ
パニック状態でしたが、巨漢に馬乗りにされた私は
逃げ出せない状況、あの男のサイコパスな目を見て騒いだら
本当に殺されると判断しました。

ワンピースのボタンを引きちぎられ
お気に入りの白いブラを引きちぎられ
乳房が露わになりました。

うわぁ 綾奈ちゃんのおっぱい、、、

ちっちゃくて可愛いなぁ～


私はゾッとしました。
何故私の名前を知っているのか、
得体の知れない恐怖に襲われながらも
執拗に男は乳首を吸い続け、ひたすら揉み続けました。


うわぁ、汗の匂いするな～

綾奈ちゃんもこんな可愛いのに汗臭いんだね～


執拗に舐め、執拗に匂いを嗅ぐ男

本当に怖かったですが、
サイコパス野郎に殺される恐怖が勝ながらも
ひたすら攻められました。

男は次にスカートを大きく捲り上げました。


露わになった
ブラと同じく買ったばかりの白のサテンのパンティ


毛がハミ出てるなぁ～

少しシミ出来てるよ～

匂い嗅いじゃうかな～


男は鼻を私の股間に押し当てました。


！！？


すーっ、、すーーーっ

あ、綾奈ちゃん、、！！


可愛いのに こんなに可愛いのに

こんなにマンコ酸っぱい匂いしてるんだー！！！



い、、やめて、、、



彼の目がそこから本気になりました。

大学生の頃、彼氏ができて毎日セックスさせられてた。つまらないと言ったら、サークルのメンバーに犯されて…ボックスに呼び出されては好きにされてた。何人と何回セックスしたかわからないくらい遊ばれて…愛がなかったらこれってただの交尾なんだと思った。入れられて中出しされて、どの人のが受精するかわからないけど…
社会人になってまた彼氏ができた。昔のことはもちろん知らない。でも彼が大学時代にヤリサーに入ってた話を聞き一気に冷めてしまった。自慢する意味が分かんない