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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2019/07/16 17:47:22
高校の時バスケ部でした、ずっとレギラー入りが出来ず補欠組でした。
部活終了後顧問の先生に呼び出されレギラー入りがしたいかって聞かれ頷くと体育準備室に来いと言われ行くと抱き付かれてキスを抵抗したら…レギラー入りしたいんだろって言われ顧問の先生に抱かれました。
最初のうちは痛いだけでしたが回数を重ねるうちに段々と行くけど逝くようになって来ました、流石に中には出されませんでしたがずっと生で嵌められました。
たまに試合に出して貰うようになると剃毛させられ、ローター使われ何度も何度も逝かされました。
私も我慢出来なくなり自らフェラするように変わっていきました。

他校との交流戦の時他校の顧問の先生にも抱かれた事も有ります、流石にコンドーム付けてくれました。

346
2019/07/14 09:00:09
今から10年前になりますが、当時経済的にも援助してくれてたSの彼から、中学の息子と無理矢理させられました。
帰ったら直ぐに縛られて、寝室に引き立てられたら、そこに裸で口に私の汚れたショーツを押し込まれた息子が縛られていました。
息子の目の前で責められたあげく、息子のあれをくわえて飲むように強要されました。
拒否したら息子を拷問すると脅かされ、恐さと恥ずかしさで縮こまっていた息子のあれを口にくわえてました。
これで終わって欲しいと心の中で願っていたけど、やはりその後に息子と関係するように命令され、床に寝かされた息子のあれを、跨ぐようにして息子が生まれたところに入れました。
息子は高校では寮に入りましたが、なかなか帰ってこず、たまに帰ってきても気まずい雰囲気が続きました。
347

(無題)

投稿者:優衣
削除依頼
2019/07/13 13:12:31
夏休みに家族で田舎にすむ爺ちゃん婆ちゃんの家に遊びに行った時の事です。

爺ちゃん婆ちゃんの家は大きくて古い家でしたが、エアコンが無くても扇風機だけでも涼しくて畳の上で寝転がって居ると眠くなったりもしました。
遊びにきて2日目に、両親と弟は海に泳ぎに行き、爺ちゃんと婆ちゃんは、朝早く畑で収穫した野菜を農協に出荷しに行き、家には私しか居なくて畳に大の字で寝転がってテレビを見てたのですが、いつの間にか寝てしまっていました。

凄い痛みが脚のつけね辺りに感じました。
それと次の瞬間にはモゾモゾした物が太ももの内側に感じました。

慌てて立ち上がりスカートをパタパタさせると、スカートの中から黒くて長い物がポトリと足元に落ちて、それをよく見たらムカデでした。

「キャアァァ~」と叫びながらテーブルの上にあった新聞を丸めてペシペシとムカデを叩くと苦しみながら丸まったり逃げようとしてたので、最後の一撃で天国に送ってあげました。

ちり取りにすくい庭に投げ捨ててやると、痛みが更に増してスカートを捲り上げて見たら、ショーツの近くの内股に赤い2個の跡がありました。

ムカデに刺されたんだと分かり少しパニックになりました。

あとで知りましたが、ムカデって刺すんじゃなくて、噛むんですよね。

虫刺されにキンカン!!と思いキンカンを探したけど見当たらず…途方にくれてると玄関が開く音がして、誰か帰ってきた!と玄関にダッシュすると農協に行っていた爺ちゃんが居ました。

「爺ちゃん、私ムカデに刺されちゃった」とスカートを捲り上げて赤くなってる内ももを見せると爺ちゃんは慌てる様子もなく「まぁ、居間にいきなさい」と言われて居間に戻り改めて内もも見せると「とりあえずそこに横になりなさい」と言われたので畳に寝そべると、爺ちゃんはスカートを捲りムカデに刺された所を確認すると、テーブルの上のティッシュを取って、私の太ももに顔を近付けるとちゅーと太ももに吸い付くと、ティッシュにツバを出していました。

「他は刺されてないか」と言いながらショーツを横に捲ると「おぉ、だいぶ成長したのぉ」と私のアソコを吸ってきました。
「爺ちゃん、そこは大丈夫だからムカデに刺された所だけお願い」と言っても止めてくれません、さらに指を中に入れてきました。

「こっちも成長して簡単に入る様になったのぉ」と言われたけど、刺された所だけが気になって心配でした。


爺ちゃんはさらにショーツを横にずらしてクリトリスにも吸い付いてきました。

またあの感覚が身体の全体にわき上がってきました。

それは1年前の同じ夏休みの時に初めて感じた感覚で、爺ちゃんと二人だけで留守番をしていた時に「二人だの秘密だよ」と言われてした行為の時でした。

正直、ムカデに刺されて痛いのと爺ちゃんに吸われて気持ちよかったのが渦巻いていました。

気持ちが段々良くなってきたと思ったら、ムカデに刺されて所を吸い出していました。

「よし、毒は吸出しだしたぞ」と言われてホッ、としたら「後はお湯で流せば大丈夫だろ」と言われてお風呂場に連れていかれました。

私はスカートとショーツをだけを脱いでお風呂場に入りのシャワーで洗ってると、なぜだか全裸の爺ちゃんも入ってきました。

「爺ちゃんも汗を掻いたから一緒に入るわ」と言っていました。

爺ちゃんがシャワーの温度を確かめると「もっと高い温度じゃないと意味がないぞ」とシャワーの水温をさらに熱くしました。

石鹸を手に取り泡立てた掌でムカデに刺された場所を洗ってると、すぐに割れ目の中を指でなぞりながら指を中に入れてきたりしてました。

「あっ、またかぁ」と思いながらも私は無抵抗で居ました。

爺ちゃんのおちんちんは去年の時に見たようにビンビンになってて、爺ちゃんは我慢できなかったのが、私の後ろから脚の間におちんちん差し込んできました。

時おり泡だらけの私のアソコの下から爺ちゃんのおちんちんがニョキニョキと出てきてて面白かった。

後ろからグチュグチュと音を出すおちんちんに割れ目を擦られて段々変な気持ちになっていき、クリトリスを指で触られるとお腹がキュンとしてて、爺ちゃんのおちんちんの動きが早くなると、おちんちんの先からはビュッと液体が飛び出して、鏡に飛び散っていました。

シャワーで綺麗に泡を洗い流してもらい「じきに婆さんが帰って来るから」と私は先にお風呂を出ました。

暫くして爺ちゃんもお風呂から上がって、虫刺されの薬を塗って貰う時にもクリトリスを弄ってきて、穿き替えたショーツが汚れるのが嫌で、触ってきた爺ちゃんの掌でをペシッと叩いてやりました。

痛みの他に痒みが出てきて掻いてたら「女の子がマンコを触ってるんじゃない」とニヤニヤしながら笑ってた。

婆ちゃんが帰ってきたので、ムカデに刺されて事を話すと近くの皮膚科に連れていかれて、そこの先生が若そうな先生でムカデに刺された場所を見せると「少しアレルギー性の発疹があるから」と注射をされて飲み薬も出してもらいました。

その診察をしてもらっている時に、偶然かも知れませんがショーツに指が引っ掛かり割れ目を見られてしまい、そのあとすぐにショーツの上からクリトリスにもてが触れていました。

家に帰ってよく考えたら、いつもよりクリトリスが大きく膨らんでてオナニーの後の様になっていました。

ショーツも汗なのかシャワーの時のお湯なのか分かりませんでしたが、股の所が少し湿っていました。
348
2019/06/29 00:48:20
小学2年か3年の頃かな。
強烈な思い出だから書き残しておく。
近所の同級生が、夏休みの数日、近くの大学の水泳部が開く水泳教室に通うらしく私はプールが嫌いだったけど渋々行くことに。
教えてくれるのは大学生のお兄さん。
なーんであんな小さい水着なんだろう。おしり出そう。
って小さい頃から下半身しか見てない私(笑)

で、少し曇りの日、早めにきりあがって、寒いだろうからって
普段部員さんが使ってるタイル張りの古い浴槽みたいな所に、通ってる子達が数人ずつ担当のお兄さんに連れられて温まりに入った。
私は早く帰りたくてイヤイヤアピールしたけど通じなかった。
きっと気難しい子って思われてたかも。

で、浴槽に入ったけど私の班は私、男の子、大学生の3人だけ。
男の子は仲良い子の方に行きがちで私にはほぼお兄さんがつきっきり状態。
ここから。
ここからお兄さん豹変。
すすっ、とお湯の中で身体撫でたり、傍から見たら甲斐甲斐しく面倒見てる風に膝に乗せられ、ゴリゴリとちんぽを当日の私のお尻に当ててきた。
水着同士で擦れて不思議な感覚。
「やだ」って離れたけど「危ないよ」ってすぐに密着されて
また腰動かしながらちんぽをお尻に擦り付けてきた。

運良く、ピー!って笛の合図で別チームと交代。

ちんぽが固くなるなんて知らない時期だから、お尻に当たったものは何か詰めてるんだ!って思ってた。

次の練習の日、プールで泳ぎの練習。お兄さんはやっぱり私につきっきり。2時間の練習後、また浴槽へ。

お兄さん、今度は私の手を取り、水着越しにちんぽを触らせてきた。
手のひらでやっぱり硬いのを感じて頭の中、??????だらけ。

調子に乗ったお兄さん、水着ずらしてちんぽを握らせてきた。
「大人になったらこれ、ここに入れるんだよ」
って子供まんこを指先でなぞられた。

強烈な記憶だから鮮明に覚えてる。
349
2019/06/23 09:48:39
高校生の頃、電車で通学していました。

途中駅だったんで、座れることも無く、混雑した車内のドア付近で立っていました。
途中で大きな駅に着き、私はまだ先の駅なので、座席近くに立っていたのですが、朝の電車はほとんど同じ面子。
その中に、お父さんくらいのサラリーマン風の男性がいました。

私は徐々に中に移動し、両手でカバンを持っていたので、胸元が無防備状態。
男性は、私のオッパイの上をかすめるように、自分の2の腕を当てて行きました。
最初は混雑した状態なので、たまたまなんだろうと思ってました。
でも、ほとんど毎回、しかも徐々に手を上にあげて、手の甲で触れたりも。
掌でもろに揉まれたりしないので、痴漢とも言えず、なされるがまま。

次第に、手は私の下半身へと。
スカートの上から、股間に当てるようになり、前が詰まって止まった瞬間、恥骨の上に押し当てられることも。
男性に、服の上からでもそんなところを触られることがなく、最初はドキドキしました。
私が後ろ向きだと、お尻を触るのが分かりました。

でも、次第に期待感も生まれ、待ち構えている自分がいました。

自宅から離れた大学に進学し、独り暮らしを始めたので、会うことも無くなりましたが、久しぶりに母校に行く機会があり、期待を込めてその電車に乗りましたが、あの男性の姿を見る事は出来ませんでした。
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