忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

生理が始まってセックスについて少し知り始めた頃、発表会の事で早朝に学校に行き、担任に犯されました。
途中まで抵抗したけどダメで…学校で処女を奪われ、中に出されて溢れ出てるのに何度も出し入れされたのが忘れられません。
だから私はまだ男性と付き合った事がありません。
担任は結局違う子にも同様な事をやっていて捕まりました、
担任と会う事は無いけど、男性と2人っきりになると怖くてたまりません

入社して2年間秘書をしてました。仕事としてはいろんな事を経験できる場所でしたが、社長との関係が耐えられなくて辞めました。
初めて襲われたのは入社して2週間ほどしてでした。社長に連れられて食事をし飲まされてそのままホテルに連れて行かれ…気付いたら裸で寝てました。社長から嫌なら辞めてもいいけどと言われたけど辞めたくなかったので、そのまま社長を受け入れることにしました。部屋の中では私は社長の愛人でした。
キスはいつでも簡単にされます。制服もわざと少し丈の短いものにされ、お尻を触られたり、下着の中に手を入れられるのは日常的でした。制服が少しかがむと下着が見える格好なので、周りの先輩達も私が社長の愛人だということはバレてたと思います。
もう辞めてしまったけど、あんな仕事はもう2度としたく無いです

高校の時に電車通学してて卒業するまで痴漢にストーカーされてました。
朝の通学時間は本当に超満員で高校入ってすぐぐらいから痴漢に何度もあってました。
電車通学する友達も痴漢にあってるってみんな話してたので、軽くお尻触られるぐらいは普通と思ってました。

痴漢がひどくなったのは1年の夏休み前でした。
スカートの上から触られるのは何度もあったのですが、スカートの中に手を入れてくるようになったのです。
田舎に住んでるので最初はそこまで混んでないのですが、ある駅から超満員になって降りる駅まで20分ぐらい触られます。

下着の上からお尻の割れ目のとこを触られて、お尻のあなのとこを指でおされたりしました。
身動き取れない中で下着をずらして直接あそことか触ってきて、当時は経験ないのに触られて濡れてしまう自分が嫌でした。

ちょうど登校時間が混んでて少し時間ずらしても混んでる上に、必ずその痴漢は一緒の電車に乗ってました。
胸は触られなくていつも下半身だけでした。
一度電車に乗ってすぐにトイレに行きたくなった事があって、おしっこ我慢してるのに触られてしまっておしっこを漏らしてしまった事がありました。
その日は雨がひどい日だったので、床が濡れててもおかしくなくて周りにバレませんでしたがそれから電車に乗る前に必ずトイレに行くようになりました。

男の人のアレを下着の上から押しつけられたり、スカートに液体かけられた事もありました。

私が中二の頃、父と二人でキャンプに行った時の体験です。

私たちは地元の不良にからまれ、お金を脅し取られたあげく、私は輪姦されそうになりました。

私は抵抗し、父がそれだけは許してくれと懇願すると、女の不良が『近親相姦したら許してやる』と言い出しました。

父は『そんな事できる訳がない』と言いましたが、十人近い男たちの勃起したぺニスを見て観念したみたいでした。
私も大勢に輪姦されるよりは父ひとりのほうがいいと思いました。

父は私にキスし、服を脱がせるとおっぱいをさわったりなめたりしました。
そして震える手で私のパンツを脱がし、性器を舐めました。

『ナオミ、ごめん』と言い、父がぺニスを挿入しようとした時、女の不良が言いました。

『なんだ、できる訳がないなんて言ってたくせにビンビンじゃん。やっぱ娘相手でもチンポたつんだ。うちだけじゃないんだ』

そして『もういいよ。娘相手にチンポたつかどうか見たかっただけだから』と言いました。

私は助かったと思いましたが、父は私の上からおりてくれません。
私が『もういいって』と言っても黙っています。

やがて私の股間に激痛が走り、私は父に犯されました。

私は何時間も父に犯され、気づいた時には不良たちはいなくなっていました。

勤め先で有志の飲み会があったんです、私お酒苦手なタイプなんですけど口当たりの良いお酒有るからって誘われてカクテル飲んだんです、オレンジジュースを飲んでいるみたいな感じで飲めて何杯か飲んでしまったんです…。
途中から記憶がなく…。
気が付いた時に下半身に違和感を感じて目を開けると服は剥ぎ取られ2人の会社の社員さんに交互犯されてしまいました。
酔っていたせいもあり身体に力も入らず…でも身体は反応してしまってました。