ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

1 ... 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 ... 200
2020/06/05 06:29:52
忘れられない。30年前の6月。妻は(当時婚約中)暴走族に廻されました。ドライブ中に、暴走族の車に接触事故、傷は大した事無かったが、事故の事で口論となり、俺と妻は拉致されて、人気がない廃工場に連れて行かれて、俺は、暴走族にぼこぼこにボコられて、妻は暴走族5人に犯された。当時俺は26歳、妻は24歳で、3週間後には結婚式を控えていた。俺はボコられて、手と脚をロープのような物で縛られて、それからは妻が餌食に、泣き叫ぶ妻は暴走族5人に、強姦に服を千切られ、裸にされた。そして男二人が妻を押さえ付けた。そして、リーダーだと思える男が、ズボンとパンツを脱いで、妻の脚を強引に開いて、キイリ立ったぺニスを擦りながら、妻の股間に割って入った。泣き叫ぶ妻を容赦なく股間を貫いた。

311
削除依頼
2020/06/02 17:19:21
結衣さんに呼び出されました。
急だったので急いで準備し、指定された場所へ行きました。

どうやら結衣さんの誕生日だったらしく、自分は時間の許す限り従っていました。

ご奉仕していると途中から結衣さんもおちんちんを弄ってくれました。
上下が入れ替わり69の態勢でイチャついてました。
自分が結衣さんのフェラに反応してしまい、結衣さんが一気に責めてきました。そのまま口に射精してしまい余韻に浸っていると結衣さんによって忘れられない体験が脳に刷り込まれました。
それは、自分のザーメンを飲むことでした。
口に出された結衣さんは悪戯な笑顔で振り向き、わかっているよね?と一言。なにもわかっていない僕は、なにもできずにザーメンキスをされました。
結衣さんは口の中のザーメンを少しずつ確実に僕の口に流し込み、吐き出すことを許さず、全部飲み込むまで口を離してくれませんでした。

僕の反応が良かったのか、その後もフェラのみで射精させ、2度目は一度手に出して再び口に戻し、ぐちゅぐちゅしてから飲まされました。

今でも、自分のザーメンと結衣さんの唾液が混ざったものがすぐに浮かんできます。

帰り際に結衣さんは今度はもっと飲ませてあげるね笑
と笑顔で言って、お開きにしました。
312
2020/06/01 00:12:00
もう10年以上近所のご主人と不倫してます。
きっかけは私が24でまだ新婚だった頃、近所の組合の事でいろいろ教わる事がありよく家で会ってました。そんな時期に彼がいきなり私を襲いレイプしました。無理矢理犯されて中にも出されました。そんな彼に「また明日も来る」と言われて、次の日私は絶対入れない気でいたのに、彼の嘘に騙されて家に入れまた犯されました。
それからは彼は私を自分の女の様に扱いました。いきなり彼の家に呼ばれてセックスだけして帰った事も何度もありました。
すぐに彼の子を身篭って主人にバレました。
私は誰の子は言わず、ただ離婚してシングルマザーになりました。
私が40の時にばったり彼に会い、昔のことを謝れました。彼は優しく、少しお金の援助もしてくれました。そんな彼に安心して家を教えてしまい、数日して彼が来る様になりました。私はできるだけ入れない様にしていたのですが、何度も連絡があり、そんなある日、彼から娘の事が書かれたメールが来ました。彼には会わせたくなかったので黙ってたのですが、バレてしまいました。
私はパートが終わり家に帰ると、鍵がかかってた家の中で彼が娘を犯していました。娘は声も出さず、ただ顔を見ると抵抗したのがわかりました。すぐに警察に電話して彼は捕まりました。
でも私と娘の心には彼に犯された傷が残り、いつまでも消えない過去として残っています
313
2020/05/18 10:13:50
20年程前になりますが、高校生の時の話しです。
当時付き合っている彼氏がいて、素行の悪い彼氏で、普通だった私からすれば、そういう彼氏と付き合ってること自体が、少し背伸びした大人な感じがして、周りが見えなかったんだと思います。
私も彼氏に引き連れられるように門限を破ったり、夜遊びをするようになり、今までの友人も彼氏の知り合いがほとんどで、男の人と遊ぶようになりました。
遊ぶお金だと思うんですが、彼氏から強請られ子供のころから溜めていた貯金も底をつき、彼氏がよく溜まっていたbarによく来る先輩に相談したら援交を勧められ、勧められるまま数人おじさんを相手させられたことがあります。
最初はデートするだけの約束でしたが、ホテルに無理やり連れて行かれ、「口だけだから」と数万円渡され、流されるままに口でしていると、そのまま無理矢理入れてきてセックスをする羽目になりました。
途中からは自業自得だと諦めて、自分がすべて悪いと言い聞かせますが、初めては彼氏で、彼氏以外のちんちんも見たことが無かったので、おじさんのちんちんは赤黒く、やらしい形と濃い匂いがした事を今でも覚えています。
口に含むと彼氏とは全く違う濃い味がして、太さも太く苦しかったように思います。
「もっとこうしろ」などおじさんにいちいち指摘されながら口でしていると、胸やおまんこを触られ、胸を舐められる時にちんちんで擦られそのまま嫌がる私を他所に入れてきました。
入ってしまえばおじさんの独壇場で、今まで経験したことが無い、彼氏の出したら終わりという淡白なものではない、徹底的に女をイジメるような大人のセックスを早朝まで叩きこまれました。
後日、相談した彼氏の先輩に、口止め料として閉店したbarのソファーで犯されてからは、彼氏の知り合いに何人いも犯されるようになり、彼氏に相談できずにいると、ある一人の彼氏の知り合いから、彼氏にお金を払って私としていると聞かされました。
彼氏の為に援交してまで頑張った私に、自分自身の知り合いに私を売っていたと知り、彼氏に問い詰めると、彼氏にうまく言いくるめられ、それでも彼氏と別れたくなかった私は、その関係を継続することを選択してしまいます。
314
削除依頼
2020/05/16 19:45:21
山裾に沈む夕日に昔を思う。

秋の夜、月夜に照らされた二階の寝室での出来事でした。
義父の七回忌の法要の夜でした。
夫、義兄、義姉、数人の親戚の出席でした。
4年ぶりの法要に、積もる話もあったのでしょう。
お酒の入った法要もお開きになったのは、深夜12時でした。
残ったのは夫と義兄の二人だけでした。
元々酒に弱い夫が、へべれけに酔っぱらったのは珍しいことでした。
二階の寝室に運ぶのも大変だと思い、義兄と一緒の客間に寝かす事になりました。
義兄はシャワーを浴びたいと、勝手に浴室にいきました。
浴室に代わりの夫のパジャマをもっていきました。

「義兄さん、、、着替えのパジャマ置いてますから、着替えてくださいね」
「洋子さん、、、ありがとうね、、、」

義兄の声と同時に浴室のドアが開きました。
突然の動きに思わず驚きました。
目の前には義兄の逞しい裸体。
夫とは対照的にスポーツで鍛えた体は胸板の厚い逞しい体。
そした、思わず目にした兄の男根に目を見張る私。
私に見せ付ける義兄の挑発的な態度に、胸の高鳴りを覚え頬を熱くする私。
胸のざわつきを抑えたまま、二階の私の寝室へと。
あの浴室での光景に寝付けないないまま、寝床でまどろむ私。
背中にスートと部屋の冷気を感じ、目お覚ます。
気が付くと義兄が私の背中に寄り添うように布団の中にはいって来たんです。
触れ合う素肌の温もりが、全身に心地よく広がってきました。
遠い昔に感じたときめきが、記憶の渕から目覚め体の奥から湧き水のように溢れてきます。

抗うことを忘れ、義兄の発する温かさに身を委ねる私。
パジャマのボタンが外され胸元に差し込まれた手の平が確実に乳房を捉え、やがて突起した乳首を指先で弄ぶんです。
言葉を発することもできない、跳ねのける気力もないところまできていました。
何も考えられなくなってしまった快感に引きずり込まれ、
なすすべもなく、義兄の男根を受け入れていました。
兄の胸に頭突きを繰り返しながらも、体の中心にぶつかってくる快感には、抗いようがありませんでした。
今までに数人の男性経験はありましたが、今まで味わったことのない気持ちよさ、、、快感がどんどん押し寄せてきました。
「ああ、、、すごお、、い、、、」
決して言ってはいけない、歓喜の言葉を発していました。

抱き起こされて座位の体制に、下から突き上げてくる勢いに兄の男根の太さが強烈な熱を生じ、長さに突き抜かれ押し当てられて完全に理性が吹っ飛んでしまいました。
容赦ないの攻撃に、狂ったように許しを乞い、泣き叫ぶ私。
いきなりドクッという感覚と、焼けるような熱いほとばしりを体の奥で感じました。
気が付くと義兄の背中に爪を立てしがみついて体の震えが治まるのを耐える私。
義兄の激しい行為に完全に打ちのめされ快感に満たされた体の余韻に涙しながらも、安らぎを感じる私の心の中。

「洋子さん、、、ごめん。こんなつもりじゃなかったんだ。
許してくれ、、、」

「、、、いいの義兄さん。いつかこうなるのを、待っていたのかもしれないわ、、、」

腕の中に包まれながら、寄り添い耳元でそっと囁く義兄の眼差しを、恨めし気に見つめる私の瞳。
静かに近づく義兄の顔が、私の唇に重なってくる。
気持の整理が付かないまま、自分から唇を重ねてしまう私。

忘れようと胸の奥深くに仕舞い込んでいた女の性を目覚めさせた義兄に感謝すべきなのでしょうか?

機会があると求めてくる義兄の要求を拒むことのできない私。
主人を裏切ることへの背徳感と、肉欲の狭間で苦しむ私。
忘れ去っていた女の喜びに、心も体も義兄の虜になっていく罪深い私です。
315
1 ... 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。