忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

私は４０代後半の既婚者です、子供の手も離れファミリ－レストランでパ－トを始めました。
仕事に慣れてきた頃パ－ト先のアルバイトの大学生達に誘われて居酒屋で飲み会をしました。
旦那には女友達と飲みに行ってくるって嘘を言ってました。
久しぶりに飲んだせいもあり結構酔ってしまってました。誘われるがまま二次会に、段々と下ネタも増えてきたので警戒はしたのですが結構酔ってしまっていて
独りのアパ－トに中半強引に連れて行かれてしまったのです。
アパ－トの部屋に入るなりキスされたり・・・
抵抗をしたのですが男性二人に敵うわけもなく服を脱がされてしまいました。
一人に抑えられそのまま挿入され二人に何回も犯されました、私も感じてはダメと思い我慢をしていたのですが・・二人に交互に愛撫されてるうちに感じてきてしまいました。
そんな私に気が付くつと私の感じやすい部分を何度も愛撫され何回も何回も逝ってしまったんです。
旦那とでは余り逝かなかった私は彼らについ身を委ねてしまいました。
一人の彼に跨り自ら腰を振ってしまってる所を動画に撮られてしまい・・・
動画を次の日に観せられ・・パ－ト先で他の人にも見せるって言われ、彼らの言いなりなるようになってしまいました。

今は27歳のOLですが2年前までの3年間、キャバとデリヘルの掛け持ちをしていました。
どちらも月間NO1にも何度もなった事があり、それなりに人気嬢でした。
まあ、どちらも枕営業や本番をしてたからとも言えますが…。
でも、それが私の本当の目的…だったので…。
私は、本当にセックスが大好きでした。
（今もですけど…）
彼氏は常にいましたが、彼氏だけじゃ全然物足りなくて安易にそういう道を選んでしまいました。
でも、その3年間は本当に充実していました。
ほぼ毎日セックスしていましたから。
昼間、デリで3人のお客様とセックスをして、夜はキャバのアフターでまたセックスをして…。
そんな日も何度もありました。
また、生理の日もデリヘルではそれが良いと言う性癖のお客様もいたので助かりました。
でも真面目？にOLになった今は、彼氏だけなんです…。
当然、物足りないですが彼の事が好きなので、今はあの頃の事を思い出して自分で毎日慰めています…。

私は36歳の専業主婦ですが、3年前にちょっとだけ浮気をしていました。
その時、浮気相手から羞恥的な事をよくされていたのですが、その一つで知らない男性4人の目の前でM字開脚をしてオナニーをさせられた事がありました。
凄く恥ずかしくて逃げ出したいぐらいでしたが、体は逆に反応していて凄く興奮して感じてしまいました。
そしてその時、生まれて初めて潮吹きを経験しました。
その後、複数プレイは何度か経験しましたが、今でも思い出すのは見られながらのオナニーです…。
今はそういう人も居ないし出来ませんが、あの時の事を思い出してオナニーをしてしまいます。

20代の時、毎朝満員電車の中でおじさんに痴漢されていました。最初はびっくりしたけど、すぐに気持ち良さの方が勝っておじさんにされるがまま。クリトリスの皮を剥かれてマン汁をクリトリスにたっぷり塗られて、最初はゆっくりと円を描くように。徐々にスピードをあげてクリクリクリクリ…。気持ち良くて足はガクガク、おじさんの胸に顔を埋めて快感に浸っていました。絶頂はすぐに来ておじさんにもたれるようにイッちゃいました。多分周りにも気付かれていたかも…。その日からおじさんからの痴漢が始まります。

4年前、初めて一人暮らしを始めたアパートでの出来事です。

会社勤めを初めるのをきっかけに一人暮らしを始めました。

出来事があった季節はちょうど今頃の季節の出来事でしたが、その2か月前くらいにいくつかの下着に薄い染みができていることに気づきました。
普段使ってる下着なので汗染みか、女の子の日もあるのでそういった時の染みなのかな。と少し気になりながらもなれない仕事と一人暮らしの中スルーしていました。
しばらく日が過ぎたとき、下着の染みが少し濃くなっているように感じました。それによく見ると染みのある下着も増えているように思いました。
洗剤が悪いのか洗濯機が汚れてるのかと思って洗剤を変えたり、洗濯機を掃除したりしました。

そして染みの理由がわかる日あがきました。
疲れが出たのか前日から風邪気味でした。当日の朝、いつも通りの朝のルーチンを行いました。
その中には、前日の夜洗濯して洗濯物干しに吊るした服や下着をベランダに干す作業もありました。
一通りのルーチンを終えたところで、あまりに体調が悪いので急遽会社を休むことにして部屋で寝ていました。

ベランダで物音がしたような気がしてカーテンの陰からそっと覗いてみると、隣に住んでいるおじさんが私の部屋の
ベランダにいて干している私の下着を触っていました。
あまりの恐怖に声も出ず、固まったままおじさんをみていました。

おじさんは私の下着を盗むのではなく、洗濯物干しに戻していました。
普段は親切で人のいいおじさんがどうして、、、、なんで私の下着を干してるの、、、
その時おじさんがカーテンの陰で固まっている私に気づきました。
目が合ったことで体が硬直しました。おじさんも顔色を変えて恐怖の表情でした。
おじさんは、両手を合わせて何か訴えていました。私が動けずにいるとおじさんは
その場で土下座をして必死に謝っていました。
それをみて私は硬直も収まり、少し考えることができるようになりました。
万が一のことを考え、玄関のドアをあけてから、窓越しにおじさんと話をしてみました。

それで分かったことは、何カ月も前から自分の休みの日に私の部屋のベランダに侵入して
下着を自分の部屋に持ち帰って欲求の解消に使ったあと戻しに来てたらしいです。
私はおじさんの欲求のはけ口に使われ、体液のついた下着をずっと着けて生活していたことになります。
私はショックを受け、お風呂場に駆け込んでその時着けていた下着を取ってシャワーを浴びました。
私が戻るとおじさんはまだ土下座いつをして頭を下げていました。
ひたすら謝るおじさん。引っ越ししてきた時からそんなことが起こる前から親切にしてくれたおじさんを
許すことはできませんでしたが、引っ越しの費用を出すと言う申し出と引き換えに警察には通報しない約束をしました。

その後1週間会社を休み、ホテルや友達のところを転々としながら、引っ越し先を見つけ引っ越ししました。
引き払う最後の日におじさんに汚された下着を袋に詰めて、おじさんの部屋のベランダに投げ込みました。

1年ほどしてそのアパートの前を通る機会がありました。
元私がいた部屋には誰かが住んでいるようでした。
おじさんの部屋のベランダには、、あの日私が投げ込んだ下着の一部が干してありました。
それ以来、近づくこともありません。
忘れたいけど、忘れられない経験です。