忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

俺が勤めている会社の温泉旅行で、夜には宴会があった。男性だけの社員旅行で、22人が参加していた。宴会が始まり、5人のコンパニオンが入り、宴会を盛り上げた。コンパニオンの女性が、酌をして回る。次第によいが回った男達は、コンパニオン相手に、淫らな行為が始まった。そのコンパニオンの一人が俺の母親だった。母親とは14年ぶりの再会だった。男性たちに淫らな行為を受けている女性は、間違いなく俺の母親だった。

スイミングの指導員をしていた時の話です

その日、私は遅番で１人で残っていました
プールから上がり、シャワーをして更衣室へ
当時、彼氏もいなくて欲求不満、誰もいないので更衣室のイスにM字で座り、大好きなクリを触りオナニーを始めました
すぐに気持ちよくなり声も漏れ始め、そろそろイきたいと思い指を入れようとしたとき
ガタっ！
更衣室のロッカーから人が！？

当時、私は年下のストーカーに付きまとわれていたのですが…まさにそのストーカーが私の下着を持って立っていました

ビックリして固まってしまった私を、ガムテープで口を塞ぎ、手を縛り逃げれない状態に

『下着をプレゼントしてもらおうと思ってたのに誘ってくれるから～彼氏としては彼女の誘いに答えなきゃね』
違う！誘ってない！彼氏じゃないし付き合ってもない！と叫んでも、塞がれた口では全く伝わらず
彼はズボンを脱ぎ、襲いかかってきました

私は必死に抵抗しました
彼は童貞だったらしく、入れる場所が分からず自分のものを私のクリにグリグリ押し付けてきました
逃げようとする私を押さえ付け、入れる場所を探している彼
すると押し付けている間に彼はイってしまい、白い液が私のクリにかけられてしまいました

終わりと思ったのですが、イったはずなのに彼のものは立ったまま
休む間もなく、そのままクリにグリグリ押し当ててきました
ダメだ…やられちゃうと思ったとき
外から声が聞こえてきました
彼は慌てて脱いだズボンと私の下着を持ち逃げていきました

やられずには終わったのですが…私の下半身は白い液でベタベタ

恐怖と恥ずかしさでいっぱいの体験をしました

子供の時、近所の体操教室に通っていました。
最初は好きで言ってたのですが、だんだん嫌になり辞めたのを覚えています。毎回帰るのは私が最後でした。何か居残りさせられて服を着替えていると先生が来て、口に先生のを押し込まれてました。毎回出るまで口に入れられて、不味いと思いながら飲んでたのを思い出します。

25歳で、今は彼氏もいない寂しいOLです。
大学時代、サークルの人達と酔った勢いで4:4の乱行パーティーを経験した事があります。
皆んな入り乱れて、私も含め女の子達は大きな声で喘いでいました。
そして、皆んなに私の淫な姿を見られながら複数人のチンコを舐めたり入れられたりしました。
それは、私にとってずっと黒歴史としていました。
でも、最近になって彼氏もいないので1人でオナニーをしていると、あの時の淫な姿を思い出すんです…。
正直言って、最高に気持ちの良いセックスでした。
『見られている…』というのが、あんなに興奮するなんて…。
今は思い出してオナニーするだけですが、信頼できるパートナーが出来たらまたしてみたいと思っています。

私は４０代後半の既婚者です、子供の手も離れファミリ－レストランでパ－トを始めました。
仕事に慣れてきた頃パ－ト先のアルバイトの大学生達に誘われて居酒屋で飲み会をしました。
旦那には女友達と飲みに行ってくるって嘘を言ってました。
久しぶりに飲んだせいもあり結構酔ってしまってました。誘われるがまま二次会に、段々と下ネタも増えてきたので警戒はしたのですが結構酔ってしまっていて
独りのアパ－トに中半強引に連れて行かれてしまったのです。
アパ－トの部屋に入るなりキスされたり・・・
抵抗をしたのですが男性二人に敵うわけもなく服を脱がされてしまいました。
一人に抑えられそのまま挿入され二人に何回も犯されました、私も感じてはダメと思い我慢をしていたのですが・・二人に交互に愛撫されてるうちに感じてきてしまいました。
そんな私に気が付くつと私の感じやすい部分を何度も愛撫され何回も何回も逝ってしまったんです。
旦那とでは余り逝かなかった私は彼らについ身を委ねてしまいました。
一人の彼に跨り自ら腰を振ってしまってる所を動画に撮られてしまい・・・
動画を次の日に観せられ・・パ－ト先で他の人にも見せるって言われ、彼らの言いなりなるようになってしまいました。