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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2020/06/17 21:02:18
19歳の私は喫茶&スナックで働いていました
その日は翌日が私の二十歳の誕生日でお店も休みになる為
お店の同僚、男女2名づつで、12時の閉店後に私のアパートで
二十歳を祝ってくれる事になってました。
10時になり早番の私はアパートに帰り、部屋を片付けて、準備を
しようとお店を出ました。
すると店に来ていた常連のBが追いかけてきて、部屋まで
送ってくれる事になり、私はアパートまで車に乗せてもらいました
アパート前で降り、少しすると部屋がノックされ、ドアを開けると
Bが居て「ライター忘れたから火だけ下さい」と言って
部屋に強引に入ってきました。
部屋に入るとBは、部屋干しの下着などを触り始めたので
私は怖くなり裸足で部屋を飛び出し、隣のコンビニに逃げ込みました
「助けて」と店員に言いましたが、店員は助けてくれず、私はBに
髪を引っ張られ、アパートに連れ戻されました
部屋に入ると、いきなり腹を殴られ、うずくまっている私は奥の部屋
に連れ込まれ、布団の上に倒されました。
「逃げるんじゃない」と言いながらBは、私の顔をグーで
殴りました。5、6回は殴られたと思います。
また髪を引っ張られ、上半身を起こした時に、私の鼻血でブラウスは
点々と血の跡が付きました。
Bは部屋干しのパンティーを取り、私に投げて「血を拭け」と言います
その通りにすると、白いパンティーはすぐに赤くなりました
私がパンティーで鼻を押さえていると、Bは無言でブラウスを
左右に引き裂き、背中に手をまわしてブラのホックも外しました
露になった胸を鷲槌みにして、次は乳首に吸い付いてきました
私は黙ってされるがままでした。
乳首が立つのを確認すると、次はミニスカートに手を入れ、
パンティーを強引に脱がして来ました。ビリっと破れる音を聞きました
Bはクリトリスを舐め、指をいれて来ました。私の体は反応してしまい
濡れていたのでBの指をすんなり受け入れていました。
「ピチョビチョじゃねーか。入れてほしいんだな」と言って
Bは下半身裸になり、私を犯して来ました。
上に乗られ、キスをされた時に歯を食いしばると
「殴られたく無いならベロを出せ」とBに言われ、仕方なく
舌を絡めたディープキスもされました。
どれくらいの時間を犯されたか分りませんが、意外と早く
Bは私に中田氏して終わりました。
Bは、マグロ状態の私を触りながら「俺は都議会議員の
〇〇の後援会員で飲み仲間だから、都内にいる限り俺は
逮捕されないし警察は動かない」と私に警察に届けないように
長い間言ってました。
言い終わると、私にフェラをするようにBは言いました
私はその通りにしました。鼻血が止まっていたのをその時
初めて知りました。
10分以上咥えていたと思います。Bのチンコが口の中で
大きくなった時、お店の同僚がアパートに来ました。
一瞬、二人とも固まりましたが、すぐに私は「助けて」と叫び
部屋のドアを開けました。
血の付いた破れたブラウスに下半身裸の私と、奥で慌てて
パンツを穿いてるBを見てお店の人はすぐに現状を理解して
Bに殴りかかり、私はM子に抱かれました。
しばらくして警察が来て、Bを逮捕しましたが、やはり都議の〇〇
を呼べなどと言っていました。
Bが連れていかれた後からセカンドレイプが始まりました
男の警官から「強姦された時の下着はどこ?」と聞かれ
「今、穿いてます」と答えると、ビニールを出し目の前で
脱いでビニールに入れるように言われました
まるでストリップのように、ブラも同じようにさせられ
やっと警察署で事情聴取を受けました
翌日、病院の検査で、足と手の指が1本づつ骨折しているのが
分りました。
その後三日間で4人の警官に同じ話をさせられ、
「キスの時に相手を噛んで逃げようと思わないのか」
「フェラの時に噛んでやろうと思わなかったのか」
「挿入の時に、濡れていたのは期待していたのでは」
「犯されていた時に快楽はなかったのか」
「寝ているBにフェラしたのは自分からでは」
などの事を言われました。そして全員から「示談しなさい」
と言われました。
私の価値は30万でした。それが警察から言われた示談金です
処女や18歳未満なら50万らしいのですが、わたしは30万が
妥当な金額だと言われ続けました。婦警に代わって欲しいと
お願いしましたが、それもしてもらえませんでした
結局、ケガの治療費込みで45万で示談を強引に決められました
示談金の受け取りはお店にしてもらい、当日の時間前に行くと
すでにBが待っていました。
全てが終わると、お店のみんなから「そんな奴だと思わなかった」
「汚いやつ」などの罵声を浴びました。
Bや警察が何かを言っていったのだと思いましたが、私はどうでも良くなり
お店を無言で出ました。
45万は、引っ越しと治療費でほとんど無くなり、私の犯され賃は
数万円でした。
長くてすみません。












281
2020/06/11 16:39:26
昔大学生の頃にホームレスのおじさんとエッチしてしまった事があります。
私の実家は世間で言うド田舎にあたり、コンビニも高校生の時に全国区ではないローカル店が、車で20分掛かる場所に出来たくらいです。
遊ぶと事も無く、このまま農家を手伝うのが嫌だった私は、必死に勉強して都会の大学に合格し、アルバイトを掛け持ちしながら勉強も頑張る、神経をすり減らす日々を送っていました。
居酒屋のバイトが終わった深夜に、バイト先近くの大きな公園があり、肉体的疲れと現実と夢のギャップに精神的に疲れた私は、公園奥の雑木林近くのベンチに座り深いため息をついていました。
都会の希薄な人間関係や、頼れる人もいない、実家にも「弱音」と捉えられたら帰る様に説得されると電話もしていなかった私は、都会の真ん中で天涯孤独の様な寂しさを感じていました。
そこに雑木林からガサガサと音がするので、「こんな都会でも生き物がいるんだ」と田舎を思い出していると、奥から現れたのは、見るからに着古した服を着た中年男性でした。
パパっ子だった私は、他界した父が生きていたら同じくらいの歳格好というのもあり、その男性が物腰柔らかで優しく声を掛けてくれた事もあって、ベンチに一緒に座りながら1時間ほど身の上話を聞いてもらっていました。
男性はまるで生前の父のように、優しく頷き私の話しを聞いてくれました。
ホントに救われた気持ちで、勝手に涙が出てしまい泣いている私の頭を、男性は優しく撫でてくれました。
その日を境に、ほぼ連日のバイト上がりにベンチでおしゃべりするのが日課になり、いつしか心待ちするようになっていきます。
大きな公園と言っても都会の真ん中にある公園で、夜中でも若い人が通る事もあって、男性(以降「田中さん」)の風貌が明らかにホームレスと分かるので、年頃の私も恥ずかしい気がして、会話を止めて行き過ごすのをまっていると、田中さんが少し困った顔で「ごめんな。恥ずかしいよな。」と言ったので、涙が出そうになりながら否定すると、私が良ければと前置きを置いて、田中さんの住まいなら気兼ねなく人目も気にならないだろうと言われ、付いて行ってしまいました。
普通ならそんな場所に入れる神経を疑われると思いますが、既に気を許していた事もあって、中に入ってもそんなに嫌ではありませんでした。
ブルーシートと段ボールで作られた住まいは、子供の頃の「秘密基地」みたいで、なんだかテンションが高くなりました。
狭い空間の中、いつものように話しをしていると、勉強にバイトに大変だねと肩を揉んでもらいました。
何だか悪い気がしましたが、「これくらいしか出来ないから」とはにかむ田中さんを見て、父とスキンシップを取っている様な感覚で、凄く暖かくなりました。
以外に田中さんのマッサージは上手で、バイトに大学にと休む暇が無かったのもあって、凄く気持ち良く、その後いつもしてくれるようになりました。
数日後には私は田中さんの住まいに寝転がり、腰や脚をマッサージしてもらっていました。
居酒屋はホールだったので立ち仕事で足腰が凄く疲れていたので凄く楽になるのですが、背中から腰をされる際に田中さんの股間が私のお尻や脚に当たる感覚があり、しかも固くなってる状態で熱が伝わる程でした。
恥ずかしくて照れ笑いするしかない私を余所に、真面目にマッサージしてくれるので何も言えず、お尻や脚をされる時も、お尻の奥や脚の付け根部分をマッサージされ、何だかムズムズする感じで、おへその奥が熱くなる感じでした。
そんな事が続いていたある日、何故かは忘れましたが、パンツやシャツを脱いで下着姿でマッサージを受けるようになり、その頃にはマッサージの気持ち良さでは無い、性的な気持ち良さを感じるようになっていて、自宅に帰って下着を確認すると、恥ずかしいくらい濡れていました。
田中さんも気付いてるとは思いますが、何も言わないので私も変に意識したら悪い気持ちがあり、何も言えずにされるがままで、性的な気持ち良さのマッサージに期待感も芽生え始めます。
それまで全く性器には触れて来なかった田中さんが、徐々に性器に近い部分を触り始めていた事は分かっていましたが、何も言えずにいると、等々触られる様になりテント内に私のやらしい音や声、田中さんの興奮する息遣いが響くマッサージがその時から続きます。
下着の上からだったのが下着をずらして直接触る様になり、なぞるだけだった触り方も指を入れたり露骨になり、最初は指1本でも違和感があって怖かったのですが、その内気持ち良くなっていき、指も2本に増え、入れたり出したりの触り方から上下にスライドさせるような激しいものになっていきます。
背中を向けてマッサージされていましたが、その頃から寝転んで互いに向き合う形でマッサージとは明らかに違う愛撫を受けるようになり、「どうしてこうなったのかな」と考えていましたが、寂しさから私を救ってくれた恩人の様な、頼れる人の様な気持ちに加え、好きという好意を持つようになっている自分に気付き、その行為も受け入れてしまいました。
互いに裸になり愛撫しあうようになり、田中さんのおチンチンは酸っぱい匂いと少しチーズの様な濃い匂いが入り混じった匂いで臭かったのですが、決して嫌な耐えれない匂いでは無く、そういう行為を行う前には洗ってくれるようになったのか、石鹸の匂いがするようになり、互いに舐めあったりしてる内に、とうとうセックスしてしまいます。
初めは痛いとか違和感があると聞いていましたが、散々愛撫され続けたからか、初めからすんなり受け入れ、かなり気持ち良かったので衝撃的でした。
流石に中に入ってくる時に広がっていく感じに違和感を感じたり、奥の部分が圧迫感を感じましたが、それも1回目の途中でなくなりました。
田中さんの近くには数名同じようなホームレスをしている方が住んでいて、愛撫されている時から、テントの外で気配を感じる事が多かったのですが、それも連日なので慣れて行き、気にしなくなった私に、田中さんは悪戯をする子供っぽく「外の奴らに聞かせてやろう」など言いますが、それも最初は抵抗がありましたが、田中さんがしたいならと受け入れてしまい、テントの入り口を半分開けて愛撫するようになっていました。
初エッチもホームレスのおじさん達に見られながらされ、しかも初体験からまるで犯されてるような激しいセックスを体験し、何度もいかされました。
282
2020/06/09 14:42:11
私もレイプの被害者です。17と19歳の時にレイプされました
いじめに耐え切れず高校2年の5月に中退して、バイト生活の
時に一度目のレイプをされました
バイトの休憩時間に毎日通った喫茶店で40手前のAと仲良くなり
休みの日に一緒に買い物をする事になりました
買い物が終わり、昼ご飯には早いので、個室サウナに連れて行って
あげる。と言われ、のこのこ付いて行ってしまいました
受付をして、部屋に入ると部屋の壁3面と天井が鏡張りの部屋
でした。ラブホテルだと、そこで初めて気づきました
Aは、ドアのカギを掛けると、背中向きでシャツを脱ぎました
二の腕から太ももまで入れ墨でした
私をベッドに押し倒すと「全部脱げ」と言いました
Aのチンコはすでに上を向いていたのを覚えてます
スカートをまくられ、ストッキングを乱暴に裂かれて、ブラウスの
ボタンを外された以降は覚えてません。
スリップ・ブラ・パンティーを脱がされた記憶はなく
次に気づいたのは、マンコに冷たい物を感じ、いきなり
入れられた時でした。濡れてもないのにローションを使われ、簡単に
レイプされました
処女で無かったのだけが幸いでした。
私はAが終わるまで、天井に写る入れ墨が腰を動かしているのを
ボーと見ていました。
初めてのレイプ・生挿入・中田氏を経験しました
Aがベッドから降り、終わったと思ったら、フラッシュが光りました
私は写真を撮られました。
そして、後ろ手にロープで縛り、私に浣腸をしてきました
イチジク浣腸を何本も入れられました
Aはただのレイプ魔ではなくSM野郎でした
その後、和式トイレで出すところも撮影され、風呂場で体を洗うと
下の毛まで剃られました。中学に入学した頃のようにツルツルの
パイパンにされたのです。
そのまま、風呂場でフェラをするように言われ、後ろ手の苦しい
体制で不慣れなフェラをしました。
経験の少ない私のフェラに満足出来ないAは、私の喉の奥までチンコを
無理やり入れてきました。ディープスロートでした。
朝食抜きの私は、胃液ばかり逆流されていましたがAは
喜んでいました。
吐き出される胃液に血が混じる頃、Aはやっと私の口に出しました
初めてのディープスロートと口内射精・ごっくんでした。
その後も、私はスリップのみを着され、ロープで縛られ、色々な縛りの
写真を撮られました。バイブでマンコを槌き回される姿や
フェラをしている姿など、様々でした。
パイプに極太亀頭をセットされ入れられた時は、なかなか入らず
マンコが痛くて壊れるかと思いました。
最後にバックスタイルで中田氏すると、やっとAは私を開放してくれました
ホテルを出る前に、「写真をばら撒かれたくなかったら、警察沙汰は
止めるんだぞ」と言い、私にバイト代と言って2万を握らせました
時計を見ると10時間近くレイプしれてました。
もちろんこの時は怖くて警察に行けませんでした











283
2020/06/06 14:43:11
約3年程前の話です。

当時、私は副社長に就任した事もあって恋愛をする暇がありませんでした。他の同僚が合コンや遊びに行ってる間も常に仕事ばかりで落ち着いた時には皆んな彼氏を作って幸せだったり、結婚して辞めたりしていました。そんな事もあり、私は意固地になり、怖い上司になっていました。

私はただ、羨ましかっただけなんです。
でも、誰一人として理解してくれなくて凄く、寂しかったんです。
そんな時に私を女として見てくれたのが痴漢さんでした。

その日はたまたま、ピーク時の通勤ラッシュだった事もあり、辛うじて手を少しだけ動かせるくらいの密集度でした。
その時はお尻に何か当たってると思うくらいで気にしませんでしたが撫でられる感覚があり、これは痴漢だと確信しましたが何故か私は抵抗しませんでした。
後になってわかったのですが私は痴漢された事で嬉しかったんだと思います。その証拠に下着が濡れてましたから。

もしかしたら、また、痴漢されるのではと期待も込めてピーク時の通勤ラッシュ時に次の日も乗りました。
すると暫くしてお尻にまた、あの時の感覚が来ました。
私は嬉しくて、つい、お尻を少し突き出してみると相手は答えてくれるかの様に揉んでくれました。
それからは毎日、その時間に乗り、痴漢さんの玩具にされる事に至福を覚え、毎日が満たされていました。

でも、私は嬉しく舞い上がり、してはいけない事をしてしまいました。
それは、痴漢さんの顔を見ようとしました。
そんな事をすれば痴漢さんが2度、至福の時間をくれなくなる事はわかっていたのに、私は興味に負けて見ようとしました。
結果は見る事は出来ませんでした。そして、私は痴漢さんから痴漢されなくなりました。痴漢されない日が1日2日と続き、私は自分を女として見て触ってくれてた痴漢さんを遠ざけてしまった事を理解しました。

そこから、仕事でつまらない事でミスを繰り返し、部下からも慕われ始めていたのにまた、怖い上司に逆戻りしてしまい、私にとって痴漢さんは大事な人だったと改めて気付きました。

毎日が嫌になりかけてた所、痴漢さんがまた、触ってくれました。
でも、私の求めてる痴漢さんではないのはすぐにわかりました。
触り方が乱暴だし、自分勝手、下着を脱がそうとスーツのスカートの中にまで手を入れてきて、私は頭にきて、叫ぼうとした瞬間、後ろからおい!痴漢はやめろ!女性が嫌がってるだろ!っと声が上がりました。その男性の顔はよく見えませんでしたが凄く、タイプな顔立ちをしていた気がします。最後列のドア付近だった事もあり、車内の騒ぎを聞きつけた車掌さんが駅まで着くと同時に痴漢を取り押さえ、私も降りました。私を助けてくれた男性はいつの間にかいませんでしたが耳に残ってる言葉はあります。それは私が降りる瞬間に耳元でお前は俺の女だ。誰にも渡さない。って言われた事です。私は驚いて振り返ろうとしましたが同じ過ちは犯したくなくて振り返るのを我慢しました。

それから、数日して私の痴漢さんが戻って来てくれて、私は嬉しさのあまり、何度かイキそうになり、声を我慢するのが大変でした。
でも、痴漢さんに痴漢される様になると仕事が上手く行く様になり、最終的には大手のメーカーとも契約を結ぶ事が出来ました。

私には痴漢さんが必要なのは必須。
だから、痴漢さんに痴漢されやすい様にパンストを履かずに行ったり、ノーブラ、ノーパンで行ったりしていました。

そして、痴漢される様になってから3年の月日が経ち、先日、新人達の面接を行いました。コロナの影響で先延ばしになっていましたがやっと行う事が出来ました。私はその日、痴漢さんに痴漢されず落ち込んでいた事もあり、面接を適当に済ませていました。

ですが、終盤に嬉しい事が起きました。
あの痴漢さんが私が勤める会社の面接に来てくれました。
最初、声を聞いた時はわかりませんでしたが話す内に何処かで聞いた事のある声だな~?と思う様になり、痴漢さんと声が同じとわかった瞬間、私は一気に濡れて、痴漢さんの顔をまともに見る事が出来なくなりました。痴漢さんが目の前に居る事も嬉しかったのですが何より、私のタイプの男性だったので急に恥ずかしくなってしまいました。

私は即座に痴漢さんを採用させる為に部長や係長から話を振られて瞬間、二人の意見も聞かずにその場で採用決定をして2人っきりになる時間を作りました。そして、痴漢さんはやはり、私が想っていた痴漢さんでその日の内に痴漢さんの彼女にしてもらい、社内の倉庫で痴漢さんを受け入れました。初めてでしたが嬉しさが強くて、痛みはそんなに感じませんでした。

痴漢さんが彼氏になった事で私は毎日、彼に甘え、彼の子供産む為に毎日中出しをしてもらってます。そして、今日も後で倉庫内で・・・
284
2020/06/05 06:29:52
忘れられない。30年前の6月。妻は(当時婚約中)暴走族に廻されました。ドライブ中に、暴走族の車に接触事故、傷は大した事無かったが、事故の事で口論となり、俺と妻は拉致されて、人気がない廃工場に連れて行かれて、俺は、暴走族にぼこぼこにボコられて、妻は暴走族5人に犯された。当時俺は26歳、妻は24歳で、3週間後には結婚式を控えていた。俺はボコられて、手と脚をロープのような物で縛られて、それからは妻が餌食に、泣き叫ぶ妻は暴走族5人に、強姦に服を千切られ、裸にされた。そして男二人が妻を押さえ付けた。そして、リーダーだと思える男が、ズボンとパンツを脱いで、妻の脚を強引に開いて、キイリ立ったぺニスを擦りながら、妻の股間に割って入った。泣き叫ぶ妻を容赦なく股間を貫いた。

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