忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

毎年、私の部下の中で特に優秀な者を選び、私は個人的に風俗嬢を与えていました。
ホテルの一室で一晩女性を抱けると言うことです。
それはもう５年も続けていて、ある意味部下たちもそれを楽しみにしていたんです。
しかし、去年はその風俗嬢を止め私の妻を部下に与えました。
私５３歳、妻３５歳、子供はいません。
歳が離れているせいか最近は私の体力も続かず妻を満足させてやれていなかったこともあるのです。
妻にそのことを話すと「あなたはそれで本当にいいの。私があなたの部下に抱かれても。」と言うのですが、私は首を縦に振ってしまったのです。
１６５センチ、４９キロ、私が言うのも何なんですがスタイルもよくルックスも女優並みです。
妻には「妊娠しない限り何をしてもいい。」と言っておきました。
去年の１２月の某日、部下が泊まるホテルへ妻を行かせました。
部下は３３歳、まだ独身ですがなかなか優秀な奴で私の妻だと知りません。
２４時間後、帰ってきた妻は私の顔を見ると微笑んでいるだけで何も言いませんでした。
週明け会社で部下と話をすると、「聞いていた話と違ってすごく良かったですよ。あんな人だったら来年も頑張れそうです。」と絶賛をしていました。
妻に帰ってから「また来年も頼めるかな。」と言うと、「年に一度じゃなく半年ごとにしたら。その方が彼たちも頑張るんじゃないかな。」なんて意見が出てきました。
今は思案中です。

元カレに私の画像や動画を知り合いに流されていました。
飲み会の時に元カレの先輩が来た時、スマホを見せられ絶望感でいっぱいになりました。それから男の人の視線が怖くて外出も出来なくなりました。しかし、時が経つと男性のいやらしい視線に何だかゾクゾクする感覚が芽生え、露出の多い服を着て出歩いたり、わざと胸の谷間を見せたり、ネットで裸を投稿したりして、男性のいやらしい視線を逆に楽しむ様になってしまいました。
今は彼とLIVESEXを楽しんでます。

以前パパ活をしてました。出会いアプリで連絡して食事する代わりに…。
5月会話の合う39歳の会社員の人と食事に行きました。基本お酒は飲まないのですが、2杯だけ付き合いで飲むとやはり気分が悪くなり店を出ました。もちろんお金は全て出してもらって、お礼を言ったとこまでは覚えているのですが、その後気づいたらホテルにいて彼に胸を触られてました。彼から帰れない様子だったのでホテルに来たと言われ、なぜ裸に…と聞くと私が許したと言われました。おかしいと思いながらも気分が悪かったので、胸を触るのをやめて下さいと言うと、「こんな仲なのに…何を今さら」と言われて私が彼に犯されてる動画を見せられました。
もちろん私は寝てたので無抵抗でただ彼が腰を振り、すぐにいってました。私のあそこがアップされ、彼のが出てきてるのを見て中出しされてるのを知りました。驚きで声が出なくて固まっていたら、「寝てたけど感じてたよ」と言いながら覆い被さってきてまた犯されました。そしてまた少しして中に出されました。
私が泣いてるとホテル代と言い1万円だけ置いて帰っていきました。私はシャワーで身体中を洗い出て、もうそれからはパパ活をやめました。でも7月になっても生理がなくて、病院に行ったら妊娠してました。

年末のこの時期が来ると思い出す事があるんです。
３～４年くらい前の事なんです。
マンションの修繕工事業者に、犯された事があるんです。
工事最終日のご挨拶ですって言われたものだから、特に警戒もせずにドアを開けたんです。
そうしたら、４～５人の職人さんが、一気に部屋に雪崩れ込むようにして入ってきたんです。

そして・・・
そのまま代わる代わる・・・

それからなんですよ。
普通にすることが物足りなくなっちゃって・・・
絡みつくような視線のゾクゾクが欲しくなって、露出度の多い服装にしてみたり・・・・・

あの汗臭さとか、清潔感がなくてすごく嫌いだったんですけどね。
工事現場で働いているような人達を見かけると、記憶が蘇ってくるんですよ。

わたくしの勤めております病院に８０代の爺がおりますこの爺の
男根があまりに太くて長いために婦長や先輩が
常日頃から使っておりましたわたくしは爺などに
関心がなかったのですが
ある日爺がわたくしの
言動が気に食わぬと申しておりました。
いけ好かない爺でございます。
清拭の時間に私が
糞小便の始末をいたしておりますと
いきなり横抱きにされまして
ズボンと下帯を剥がされ、
むき出しになった
女陰をなめまわされ、
がっちり腰を捉えられ、
屹立した男根の上にしゃがまされました。
めりめりと膣口に男根がめり込んでいき、
その大きさ太さに
小水をまき散らしながら
耐えるしかありませんでした。
「ひいい堪忍してー」
何とか声を上げて
婦長と同僚を呼びましたが
婦長と同僚は泣きながら凌辱されている私を
写真機付き携帯電話機で面白そうに撮影しているではありませんか。
爺も興奮したのか指を尻の穴にぐりぐりと突っ込んできました。
息もつまりそうでベッドの欄干をつかんで耐えている
私の乳房や乳首を同僚がむき出しにしてつねり上げておりました。
爺は事もあろうにサックも被せないまま
大量の子種汁を女陰の奥深くにあふれんばかりに漏らしたのでございます。
事後、何とか膣を洗い清め、薬剤を服用して事無きを得ました。
以上体験談でございました。