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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2021/02/24 14:26:26
先月、会社でミスをしてその話を同僚と飲みながら愚痴っていたら「あんたが悪いだけじゃん。」と言って帰られてしまいました。
それからは一人でやけ酒、どれくらい飲んだのか気が付いたらベッドの上で下着姿にされ知らない男性に愛撫されていました。
体中が熱くなり言われるままフェラをし、エッチまでしてしまいました。
生で外出しだってけれど何度もいってしまい再び気を失って、目が覚めると服を着ていて「もう看板だから、、」と店の外に出されてタクシーで帰りました。
アパートに帰るとパンティーとパンストがなくスカートの下はスースーでした。


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2021/02/14 08:07:31
40年前の今の時期だった。俺が19歳の頃、俺の後輩(族の仲間)がとなり街の族にボコられた。そのボコったやつらのリーダー各が、生意気なやつで、俺ともう一人の仲間で御礼参りに、ヤツのアパートに向かった。アパートは灯りがついていたので、玄関に回り、ドアノブを回してみたら、カギは掛かっていなかった。俺達は玄関からソッと上がり、奥の部屋の襖を開けた。ヤツは彼女とセックスの最中で、バックスタイルで彼女と繋がっていた。突然襖を開けられて、ヤツはビックリしていた。俺がヤツに、御礼参りにきた事を伝えると、ヤツはオドオドとする始末。そして彼女から放れたヤツを、いきなり腹に1発パンチを食らわした。ヤツは腹を押さえて倒れ込み、命乞いをする始末。そんなヤツに、もう1発顔面に軽く1発。すると土下座を始めた。俺は、「許しても良いが、許す代わりに、彼女を貰ってかえるが良いのか?」。ヤツは「はい。」と一言だげで、恐怖の余りにか震えていた。そしてヤツの彼女が、「テメエ、私を出しにして売りやがって、こっちから、あんたとはオサバラするよ。」とヤツに罵声を浴びせた。そして俺は、「と云う事で、たった今から彼女を頂くと云う事で良いよな。」そして俺は、服を脱ぎ捨て、布団にくるまっている彼女の元に行った。そして布団を剥ぎ取り、フェラを要求すると、素直に俺のチンを咥えた。そして俺と仲間はヤツが見ている前で交代で彼女と交わった。彼女は、スタイルも良くて美人だった。彼女の私物を片付ける間に、ヤツの無様で恥をさらしている写真を撮り、俺達は彼女を連れて引き揚げる事にした。俺と仲間は話をして、今日は俺が彼女を連れて帰ると事になり、ラブホに泊まる事になった。

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友人の雌犬

投稿者:(無名) ◆y8xU8zpgjY
削除依頼
2021/02/05 11:53:44
大学時代からの友人が可愛い犬を飼ったから見に来いとしつこいので、久しぶりに友人の一人暮らしの自宅へ。いつものように、中へ入っていった俺は一瞬驚きで固まった。そこにいたのは女、いや裸の女が首輪をつけられ、四つ這いになっていた。混乱する俺に、友人は自分の犬だと自慢する。よく見ると、尻尾もはえている。SMのほうに全く知識がないわけではないので、おそらくアナルプラグの先に尻尾が付いているのだろう、と理解した。女は来客を知らされていなかったのか、明らに狼狽していた。泣きそうな顔で、裸の体を隠したいように身をくねらせる。顔も、友人には失礼だが、彼が彼女にできたとは思えないほど可愛らしく、美人だ。
少し落ち着いてから聞いた話を簡潔にまとめると、会社の同僚と不倫していた女を、その弱味につけこんで軽く脅し、何度も会っては調教していたらしい。
見せてもらったから帰るな、そういう俺を悪友は引き止め、少しだけ見ていけとしつこい。要するに、自分の自由にできる美人雌犬を自慢したいようだ。
「ほら、いつものようにけつ突き出して、俺が楽しませてやってる肛門をお客様にも見せろ」
ご主人様である友人に言われて、女はか細い声で懇願した。
「あの、トイレ、、、おしっこがもう、、、」
最後まで言い終わらないうちに、友人に尻を打たれて、前のめりに倒れ込む。トイレに行かせず、尿意がもう限界のようだ。
友人は俺にむかってる笑って話す。女の尻尾をぐっと引っ張り、引き抜く。僅かに「うっ」と声を出す女。
「いつも、しっこもうんこも俺の前で垂れ流してるから、気にしないでいいよ。動画見る?生で見せようか?流石に女が出すとこ見たことないだろ?」
女は何かに怯えたように、体を起こし、俺のほうへ尻を突き出して、両手で尻を割り開き肛門を丸出しにした。パイパンのあそこまで全て見え、俺自身も反応してしまった。これ以上怒らせたくないのか、従順に「ひとみの汚い肛門を見てください」と言い、微動だにせず両穴を見せる女、いや雌犬。女の名前もこの時初めて知った。普通のセックスしか知らない俺は、どうしたものかと友人のほうをちらりと見る。彼は雌犬をどん底に落とすような言葉を投げかける。
「お客様にうんこ出すとこ見せろ。今日まだだろ?出るよな?」
大きな洗面器を渡された雌犬はイヤイヤと首を振るが、友人に頬を張り飛ばされると、震えながらお尻を洗面器にむける。
友人の説明によるとこうだ。浣腸も何度も色々試したけど、飽きた。下痢便になるのも趣味じゃないし、嫌がるのを無理やり浣腸するより、自分でいきませて普通にうんこ出すとこを見られるほうが、屈辱を与えられると。
雌犬の肛門は少し開いたり閉じたり、必死にいきんでいる様子だ。
「5分以内に出せなかったら、お仕置きな」ストップウォッチをセットしている。
突然、尿がダラダラと出たと思ったら、勢いよく迸った。雌犬は混乱状態で「ごめんなさい、ごめんなさい、漏らしてごめんなさい。申し訳ございません。」と泣き出した。おしっこでフローリングの床も濡れている。
お尻を真っ赤になるまで叩き、「誰がおしっこ出せって言った?ふざけるな」と怒りながら、おしっこを片付け、「3分でうんこ出せ、出せなかったらこいつに温泉浣腸させるからな」と俺のほうを指さす友人。
正直、そんな趣味はないのだが...
泣きながらもすぐに変化は訪れた。これまで見たこともないように肛門が膨れ突き出して、そこから茶色い便が顔を出して、ニョロニョロと捻り出され、ボトボト洗面器に落ちる。何本か落ちて、ようやく終わったようだ。女の排便姿を見る日がくるとは、と驚くとともに臭いの凄さに思わず鼻を摘む。
「くせーな、誰がこんなに出せっていった」
理不尽な罵りをご主人さまに浴びせられながら、
「臭くて申し訳ありません」と頭をさげる雌犬。よく考えたら、こんな美人がうんこする所を見られるなんてすごくないか?俺も興奮してきた。
「おまえ、アナル平気?こっち入れるなら、浣腸してもう少し綺麗にするけど。前使う?」
見るだけだと思っていた俺は驚いたが、誘惑には負けられず。しかし、アナルは変な病気にでもかかったら心配で、まんこを頂戴することにした。
「俺は後ろ専門だから、こいつ前使われるの久々だよ。よかったなー」
と友人は言って、気をつかったのかベランダに出た。
正直に言って、セックスは最高だった。部屋の便臭も忘れてしまうほどに。もちろん何人かとの経験はあったが、こんな可愛い子とやるのは初めてだ。感じているのか、感じていないのか分からないほど、人形のように淡々と抱かれる女。マグロなのか?
騎乗位でやっている時に友人が戻ってきた。ベランダで飲んでいたのか、酒臭い。女の体を倒すと、俺が入れたままの状態で後ろから女のアナルを犯すようだ。
アナルに入った瞬間、女は変わった。それまでの静けさが嘘のように、狂ったように大声でよがる雌犬。
「おら、ガバガバのけつの穴しっかりしめろ!いつものやつ言えよ!」
女は、「うんこの出る穴が気持ちいいです、肛門で感じる変態です」
と叫びながら、涎を垂らしながら喘ぐ。アナルを突かれる度に前の穴もぐっとしまり、いきそうになる俺。
273
2021/02/04 23:50:09
今までにも投稿しましたが、中学時代、一つ下の女子たちにいじめられていました。今思えば弱みとも言えないような弱みを握られ耐えていましたが、そのうちの一つです。私が彼女達との行為にも慣れてしまった頃に、一人がアナルに興味を持ちました。何を言われても私が断らないものですから、きっと何かされるんだろうと思っていました。しかし、予想外なことに女子の制服を着て写真を撮るだけだと言うので拍子抜けしてしまいました。
後日、女子達にいつも通り呼び出されると、また制服を交換させられ、場所を移すと言われました。着いていくうちに、知らない家で三人の男性と合流しました。年齢はバラバラでしたが、全員だいぶ年上でした。そこが誰の家かは分かりませんが、次々にオモチャを取り出しているのを見ても、当時の私はなぜ制服を交換しているのかもわからず、戸惑っているうちに男性達に押さえ込まれ、服を剥ぎ取られて左右の手足同士で縛られました。二人の男性に足を開かされ、残りの一人が大きな注射器のようなものを私のアナルに挿入してきました。もちろん中には液体が満ちており、注入されました。初めての感覚に変な声が出て、液体を全て注入し、注射器を挿したままトイレに連れていかれ、引き抜かれました。嬉しそうに私のアナルから液体が出るのを眺めていましたが、全部出たのを確認すると、オモチャを並べた部屋に再び運んで、オモチャを挿入してきました。さすがに潤滑ゼリーは使ってくれましたが、とても痛かったです。しかし意思とは無関係に勃起してしまい、さらに我慢汁まで出てきました。男性たちは私のペニスをしごいたり、しゃぶったりして、喜んでいましたが、気持ち悪かったです。ついに男性達が私の口やアナルにペニスを挿入すると、私をここまで連れてきた女子達は笑いながら動画を撮り始めました。彼女達が襲われる気配はありませんでした。男性達が何度か中で射精すると、拘束が解かれましたが、止まる気配はなく、体勢を変えただけだとわかり、力が入りませんでした。中に出されたこともそうですが、脇を舐められたのが一番気持ち悪かったです。私自身が終始勃起して我慢汁を流して、挙句射精してしまったことも気持ち悪かったです。
274
2021/01/28 21:20:53
20代OLです。
昨年緊急事態宣言が発令されて在宅勤務になった私でしたが、古いパソコンしか持っていなかったので会社から何処かの部署で使っていなかったパソコンを借りる事になりました。オンライン会議の為に部屋を片付けたり、顔写りが良いように照明を替えたりしました。遠隔操作が上手く出来ずに1度会社の既婚の男性先輩Aに頼んで私の部屋に来てもらい繋がる様にしてもらいました。お礼に簡単な食事を用意して少しお酒も。魔が差したんです。飲み会は勿論、外出も殆どしていなかったので人肌恋しくてAと関係を持ってしまいました。
それから時々私のアパートで密会、暫く彼氏の居なかったので満足感からズルズルと続けていました。
緊急事態宣言が無くなっても殆どは在宅勤務で1ヶ月に2、3度会社に行く程度でした。ある日出勤しなければならない事があって会社に行くと私の机にメモが残されていました。脅迫文みたいなもので盗人は地獄に堕ちろと書かれていました。気味が悪く上司に相談しましたが取り合って貰えませんでした。また、次の出社日には嘘つきは地獄に堕ちろでした。流石にちょっと怖くなり、その日食事をして私のアパートでAに抱かれた時にこの話をしました。Aも私を心配してくれて少し楽になりました。
休日、久し振りに会社の同期のBとCと会いました。GOTOキャンペーンを利用して旅行に行く計画を3人でしました。私が会社の悪戯のメモの話をするとBとCは私達が犯人を見付けてやると意気込み、BとCとは出社日が重ならないので見張ってくれると言ってくれました。
会社の帰り道Aが私のアパートに寄ってくれた時、BとCに会った話をしました。Aは驚き、2人の関係は秘密だよと念を押され少し悲しい思いになりましたがAに優しく抱き寄せられAとの事は絶対内緒にしようと心に決めました。
Aが私とベッドに入っている時に思い付いたのが私の会社のパソコンのカメラで監視する事でした。怪文書を置いた犯人が写るに違いないと自宅のパソコンから遠隔操作してカメラの画像を映しました。これで犯人が捕まると安心してAの才能に感謝しました。

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