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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2021/04/17 05:14:28
去年の春、近所の大学生のA君に襲われました
家に来て渡したいものがあるというので開けると中に入ってきて…無理矢理でした
警察も考えましたが、写真も動画も撮られてたのを知ってたので躊躇していました
そんな中、翌日から連日やって来ては私にセックスを強要してきました
2週間後には来るのが普通になってて、ドアを開けて彼にキスされるのが日常の出来事でした
そんな毎日が続き7月に妊娠がわかりました。彼の子でしたが、旦那には内緒にし先月出産しました。今は新しい家族として楽しく暮らしています
A君とは妊娠してから連絡が無かったのに、先週いきなりやってきて…子供のそばで犯されました。また妊娠してしまうかもしれません
251
2021/04/09 12:33:38
忘れられない過去と言うより、忘れられない事になりそうな事があった。

少し前置きが長くなるかもだけど…
それはつい最近仕事帰りに立ち寄ったDIY店で店内から慌てて出てきた男とぶつかりそうになった。
(あぶねぇな)と思い、男を見るとそれは以前同じ会社で働いていた奴だった。
「おぅ久しぶり♪」と声をかけると何かキョロキョロ落ち着きが無い様子。どうしたのかと聞いてみると『前から一緒に行動してたツレが恐喝で逮捕された。俺も捕まるかも』と言う。詳しく聞いてみるとそのツレから譲り受けたモノ等色々ヤバいモノを処分しようとゴミ袋やら買い込んできたらしい。
「やたらと捨てて大丈夫なモノなのか」と聞くと、『買い取ってくれたら助かる』と言い出した。
何がわからないモノに金は出せないからと確認する事になってソイツの自宅へ。何やらデジカメをTVに繋いでSDカードをセットしてデータを見せられたが、どうやらキャバ嬢やら借金が滞った奴が返済の為に撮られた映像等らしかった。
最初3枚のSDカードを10万と言われたけど「誰だかわからん動画にそこまで出せん」って事でヤバいモノの処分を手伝うって事で2万になった。
とにかく出処ごわからないように細心の注意を払ってあちこち遠くまで運んで処理してきた。

と、ここまではただアホな知り合いを助けただけの話だけど…奇跡はこれからだった。
その続きはレスで。
252
2021/04/06 10:07:39
「あなた、もう逃げるのは嫌。」そう言って主人を納得させました。
私39歳、主人40歳、子供は居ません。
7年前、父の事業の跡を継いだ主人が工場を潰してしまいました。
債権者が押し寄せ私と主人は逃げるように地元を後にしました。
工場の設備はすべて持って行かれ土地や家も持って行かれました。
仲の良かった取引先の中には、「あなたのお父さんにはとても儲けさせてもらった。だから私は催促しないよ。
いつでもいいから、、」と言ってくれる人もいました。
しかし、最後に借りた闇金業者の取り立てはそれは厳しいものでした。
1年間に3度引っ越し、そのたびに見つかってしまい元金はもとより利子や逃げて探し出した分の費用まで請求されてしまいました。
見つかったときにはすべてのお金を持って行かれもうバスに乗って逃げるお金もありませんでした。
主人はそれでも、「里子、逃げるぞ。支度しろ。」と言っていましたが私はもう逃げる気力もなくしていました。
「あなた、ここでがんばろ、もう逃げるのはいや、私なんでもするからここで暮らそう。」そう言って主人を納得させました。
しかし多額の借金はすぐに返せるものではありませんでした。
まだ数日しか勤めていなかったコンビニのオーナーにすべてを話して期限切れのお弁当を貰い家で食べていました。
オーナーにパートの前借をして持って帰ると翌日取り立て屋が来て小銭まで持って行かれました。
「奥さん、コンビニなんてチマチマしたことを言わないで、私が紹介するところで働いたら3、4年で返せるよ。この美貌なら、、」
男はそう言って私の胸を揉んでくるのでした。
しかし、私はとっさにその男の頬を叩いていました。
「あんたがたの言う事は聞かないわ。絶対に返すから帰って、、」そう言うと男たちはしぶしぶ帰っていきました。
しかしそうはいったものの帰す当てはありませんでした。
やはり風俗しかないのかしら、、そう思った時でも主人は、「あんなに言い切って、どうするんだ。」と頭を抱えて蹲っていました。





253
2021/03/29 11:44:43
忘れられない…というか、今月の話なんですけどどこに書けばいいかわからなかったので…こちらに失礼します。
私は19の大学生、相手は32です。
2ヶ月前からSNSで知り合った男性とやりとりしていました。話も楽しくていい印象を持っていましたので、食事に誘われても深く考えずにOKしてしまいました。
会ってみると話しやすい人で緊張もほぐれて警戒心なんて無くなっていました。いけないんですが、お酒も飲んでしまって、その内経験したことがないくらい酔ってしまいました。
気づいたらホテルのベッドでした。ぼんやり途切れ途切れにホテルに行くまでの記憶はありますが…。その後はシャワーも浴びないまま触られて舐められて入れられて。やめてください、いやですって言っても「まみの方から誘ってきたんでしょ?」って。
254
2021/03/27 14:41:49
数年前、とあるオンラインゲームで仲良くなった人と直接LINEでやりとりするまで親しくなりました。
彼は妻帯者で子持ち、歳もひとまわり程度離れていました。
ゲーム内でのやり取りは楽しかったんですが、直接LINEするようになってからは、やたらとわたしと直接会うことに執着するようになって、少し困っていました。

最初のほうでお互いに気分が盛り上がり、LINE通話で一緒にオナニーしたり、びしょびしょに濡れたおっぱいや手を画面に映して見せたりしたことが失敗だったと思います。
成人したてで元から年上好きだったこともあって、大人の男性に"えっちなわたし"で興奮してもらいたい欲求がありました。
でもさすがに毎日、子持ちの男性に23時過ぎにテレビ電話で「もう弄ってる?おれのこと考えながらびしょ濡れになったとこ見せて」「おれもうこんなになってるよ、はやくまいのまんこに直接ぶちこみたいよ」「まいと会ったらおれのちんぽで一晩セックス漬けにしてあげる。」と言われていると少し怖くなって。
LINEを始めて数日でゲームのなかの、ここぞというときに頼れるクレバーな印象の彼ではなくなっていました。

ライブで友だちと集まるため、わたしも合わせて宿泊するんだ!という話をゲームでしていたことを後悔したのは、ライブ当日です。
ライブ前に地方から集まってきた友だちと、近況を報告し合っているときにLINEがきました。
「楽しんでるかな?おれもホテルの部屋ooooを取ったから、ライブ終わったらおいでよ!家には出張って言ってあるから、まいを満足させるまで愛してあげられるよ!!」
どうしてホテルがわかったのか、あたまが真っ白でした。
「ライブ早く終わらないかな、早くまいに会いたいよ。会って抱きしめてキスしたい!」
「いつ帰ってくる?ロビーで待ってようかな?」
わたしの意思を無視して次々とLINEが鳴りました。

「ライブの後、ごはんに行くからすぐには帰らない。遠くから来てる友だちもいるし」
すこし突き放すように返信しました。
「そうだね、ちゃんと待ってるよ!遅くなってもいいから、おれの部屋においで?一緒に過ごさせて?」
暴走気味だった彼がすこし落ち着いたようでホッとして、
「とりあえず帰ったらLINEするね」

ライブの余韻もあり楽しいごはんの時間が終わって、それぞれのホテルに散り散りになったのは23時すぎでした。
お酒飲みすぎて眠っててくれないかなぁ、と思いながらLINEを見ると未読7件。
「まだかなぁ」「まいの近くにいると思うと興奮するよ」「ライブ楽しんでる頃だね」「若い男にナンパされてたりして?w」「まい?だいじょうぶ?!」「おれ迎えに行こうか?」「まいと同じホテルに泊まろうって決めてからおれ、溜めてたんだw」
眠っていないことは確かでした。

友人一人とホテルにそれぞれチェックインして、疲れすぎて眠いからまた明日~と別れてから、彼の部屋に向かいました。
友だちと一緒にいるところで話しかけられたくないし、一回だけえっちしたら満足してくれるだろうと、そのあと部屋に戻ろうと思って。そんな甘い考えで。

「やばっ、まいがいるw」
部屋のドアを開けてにやけている、中肉中背の彼いました。
「まい...」名前を呼ばれて振り向くとベチョベチョと唇を吸い尽くされるようにキスされて、片手はスカートごとわたしのおしりを掴んでいました。

声にならず胸板を叩いて抗うと、「苦しいね、ごめんごめん!もうまいが欲しい!」とベッドの縁でわたしは彼と倒れ込み、着衣のままスカートだけ捲り上げられ履いていた靴も、下着も、どこかに放られてしまいました。
待って、と言っても待ってはくれずブラジャーをたくし上げられ、あちこちに音を立ててきつく吸い、キスマークをつけては満足そうに全身を舐め尽くされました。
ライブのあとだったから汗をかいているのに、「少ししょっぱいねwまいの味」と割れ目をお尻まで執拗に舐められ、わたしが大きな声で喘ぐころには何も身につけてはおらず、テーブルの上や大きなガラス窓にへばりついて、おしりをひくひくさせて彼のものをぎゅうぎゅうと締め上げていました。

次に気づいたときは朝でした。
カシャって音で目を覚ましました。
寝ている私の裸を撮影していました。
開脚させたところ、おしりの穴、彼が両手で後ろから胸を鷲掴みにしているところ、クンニ中の自分、彼のものを咥えさせられて寝ている私、中にはあえぐわたしの声。
次また会える日までこれをオカズにさせて!と悪びれもなく。
わたしは顔が映り込んでる写真と音声だけ消しました。

消す代わりにオナニーをして見せてと言われ、言われたとおり、おまんこに彼の鼻息がかかりそうな近さで見せつけるようにしました。
彼を見つめてオナニーしました。
膣穴からはまだ彼の匂いがしました。
ズポズポと出し入れしてはその指まで舐めて。
我慢しきれず彼に挿入されたのは言うまでもありません。

友だちと朝食の待ち合わせした時間に間に合うように彼と分かれて自室に戻りました。
遅い朝食をとりつつラウンジからロビーを見ると、スーツ姿で彼がチェックアウトしていくのが見えました。

その後、ゲーム仲間に戻りましょうと話し、彼のLINEをブロックしてそのアカウントも捨てました。
別れ際にもらった彼の名刺が、古いスマホケースから出てきて思い出したので置いておきます。




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