忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

14歳の時、両親とキャンプに行って誘拐されました。母に言われて荷物を取りに行った時に声をかけられてそのまま車に押し込まれました。
今思い出すと断片的にしか出てきませんが、はっきり覚えているのは私は3人の男に犯されて、裸でずっとフェラをしてた事。すると誰かが私を引き寄せてまた犯し始めてた事。結局解放されたのは2日後。山の駐車場に降ろされて歩いてたところを助けてもらいました。
その後私は妊娠してたので、両親に連れられて病院で堕ろしました。また誰にも言わなかったけど、お尻も犯されて男達のおしっこも飲まされました。汚いお尻も舐めさせられて、タバコの味の唾もいっぱい飲まされました。
高校卒業して彼ができたけど、彼が迫って来た時、怖くて逃げ出しました。今でもまだ男性の顔が近づいて来るとその時のことが思い出されるので、私は好きな人とキスしたことがありません。

私は兄の友達に無理矢理させられました。
全てが初めてで、キスをされ、胸を揉まれて吸われて、私の中に入ってきました。
もちろん兄には内緒です。それからはずっと身体を求められて、今は兄公認で付き合ってる事になってます。私はあまり好きじゃないけど、ずっと一緒にいてると時々わからなくなる時があります。
今日も胸を揉まれたり、セックスしたけど気持ち良かったんです…

私は、近くのコンビニの帰り道、草むらに連れ込まれレイプされました、勿論、レイプ犯が避妊してくれるはずなく、私が子宮で凄い傷みを感じる状態で中に出されました。

望まない妊娠と言うことで、産婦人科で処置してもらいましたが、何も知らない主人が子供を欲しがり身体を求めてきます、私は、今、体調が悪いからもう少し待ってと断っています、主人の受け入れをいつまでも拒む事はできません。

医者で処置をしてもらいましたが、子宮に炎症も有るみたいとも言われました、先生は私が主人意外のレイプと感ずいているでしょうか？、また妊娠はどれだけ先がいいでしょうか。

42歳の専業主婦です。
先日の三連休、主人が泊まりでゴルフに行ったので私もママ友さん達と新年会と称して飲みに行きました。
そこで男性グループと仲良くなり一緒に飲んでいたのですが、その中の1人にその後も誘われました。
相手は、私よりも若い30半ばぐらいの少し怖系の人でしたが、私のようなおばさんが久しぶりのお誘いと主人が泊まりで居ないという解放感からママ友さん達にバレないようにそのお誘いに乗りました。
勿論、私も大人ですからその後どうなるってわかっていました。
そして、予想通りホテルに連れて行かれました。
解放感と主人とも2年以上レスだった事もあり、その日は私も割り切って楽しもうと思っていました。
お互いシャワーを浴びてベッドに入り始まりました。
主人とは違った愛撫が、とても気持ち良くておばさんのくせに手マンと愛撫で何度もイキました。
そして、私もフェラでご奉仕と思い彼のおチンチンを握った瞬間、その異変に気づきました。
彼のおチンチンは、今まで見た事もないゴツゴツした物が入っていました。
噂で聞いた事のある真珠が数個埋め込まれていたのです。
「びっくりした？でも、これって女性は気持ちいいらしいよ…」
彼はそう言うと、私の頭を押さえて強引にフェラをさせられました。
普通でも主人なんかよりずっと硬くて大きなおチンチンなのに、真珠が入って尚大きくなったおチンチンは私の口には大き過ぎてほとんど入らない感じでした。
それなのに強引に頭を押さられ喉の奥までねじ込まれ、何度も何度も頭を振られました。
息も出来ず苦しくても彼にずっと頭を押さられていたので、私は我慢出来なくっておチンチンを咥えたまま嘔吐してしまいました。

よく飲み会で酔った旦那を送って来てくれる辻さん何回か送って来てくれて旦那を寝室まで運んでくれた時もあります。
帰りがけに珈琲でもどうですか？って聞くとお願いしますって丁寧な言葉使い。

ある時ママ友達と居酒屋で飲んだ後辻さんにバッタリ会って2人でカウンターで飲みながら話が弾み､今日部長出張ですよねって。
久しぶりに飲んだせいか結構酔っちゃって…
辻さんがアパートで飲み直しませんかって言うから､旦那も出張で居ないから着いて行っちゃった。

アパートで飲み直しながらソフトタッチ的なボディタッチにキスされ抵抗も出来ないまま服の上から愛撫。
徐々に服を捲られブラも捲られ感じ易いところも刺激され、耳元でもう濡れてますよって囁かれ恥ずかしいけど濡れてしまっている私。
若い人となんか会話もろくにした事ないのに。。。
若い子の荒々しい愛撫が感じ易い部分をさらに刺激され恥ずかしいけど喘いでしまっている私。
段々と焦らされ逝きそうになると手の動きを止められ段々と我慢が出来なくなってしまいました。
お願い挿れてって我慢が出来ずに言ってしまった。
大きく反り返ったペニスが私の中に入って来て緩急を付けなが突き刺さるんです。
私の身体も彼の動きに合わせるように腰が動いてしまい辻さんの親指が動きに合わせるように私のクリトリスを刺激するんです。
ダメ・ダメ・ダメ同時に責められちゃったら…何度も続けて逝ってしまう。
耳元で凄く濡れてるよって囁かれ余計に感じて逝ってしまいました。
何度も逝ってしまい朦朧としてると耳元でそろそろ出そうだけど奥に出して良いって囁かれ頷いてしまいました、ピストンのスピードが速くなり私は小刻みに痙攣しながら辻さんとほぼ同時位に逝ってしまいました。

暫く放心状態でいる時にスマホで何枚も写真を撮られてしまいました､何度も逝ってしまった後だったから抵抗も出来なかった。