忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

今までにも投稿しましたが、中学時代、一つ下の女子たちにいじめられていました。今思えば弱みとも言えないような弱みを握られ耐えていましたが、そのうちの一つです。私が彼女達との行為にも慣れてしまった頃に、一人がアナルに興味を持ちました。何を言われても私が断らないものですから、きっと何かされるんだろうと思っていました。しかし、予想外なことに女子の制服を着て写真を撮るだけだと言うので拍子抜けしてしまいました。
後日、女子達にいつも通り呼び出されると、また制服を交換させられ、場所を移すと言われました。着いていくうちに、知らない家で三人の男性と合流しました。年齢はバラバラでしたが、全員だいぶ年上でした。そこが誰の家かは分かりませんが、次々にオモチャを取り出しているのを見ても、当時の私はなぜ制服を交換しているのかもわからず、戸惑っているうちに男性達に押さえ込まれ、服を剥ぎ取られて左右の手足同士で縛られました。二人の男性に足を開かされ、残りの一人が大きな注射器のようなものを私のアナルに挿入してきました。もちろん中には液体が満ちており、注入されました。初めての感覚に変な声が出て、液体を全て注入し、注射器を挿したままトイレに連れていかれ、引き抜かれました。嬉しそうに私のアナルから液体が出るのを眺めていましたが、全部出たのを確認すると、オモチャを並べた部屋に再び運んで、オモチャを挿入してきました。さすがに潤滑ゼリーは使ってくれましたが、とても痛かったです。しかし意思とは無関係に勃起してしまい、さらに我慢汁まで出てきました。男性たちは私のペニスをしごいたり、しゃぶったりして、喜んでいましたが、気持ち悪かったです。ついに男性達が私の口やアナルにペニスを挿入すると、私をここまで連れてきた女子達は笑いながら動画を撮り始めました。彼女達が襲われる気配はありませんでした。男性達が何度か中で射精すると、拘束が解かれましたが、止まる気配はなく、体勢を変えただけだとわかり、力が入りませんでした。中に出されたこともそうですが、脇を舐められたのが一番気持ち悪かったです。私自身が終始勃起して我慢汁を流して、挙句射精してしまったことも気持ち悪かったです。

２０代ＯＬです。
昨年緊急事態宣言が発令されて在宅勤務になった私でしたが、古いパソコンしか持っていなかったので会社から何処かの部署で使っていなかったパソコンを借りる事になりました。オンライン会議の為に部屋を片付けたり、顔写りが良いように照明を替えたりしました。遠隔操作が上手く出来ずに１度会社の既婚の男性先輩Ａに頼んで私の部屋に来てもらい繋がる様にしてもらいました。お礼に簡単な食事を用意して少しお酒も。魔が差したんです。飲み会は勿論、外出も殆どしていなかったので人肌恋しくてＡと関係を持ってしまいました。
それから時々私のアパートで密会、暫く彼氏の居なかったので満足感からズルズルと続けていました。
緊急事態宣言が無くなっても殆どは在宅勤務で１ヶ月に２、３度会社に行く程度でした。ある日出勤しなければならない事があって会社に行くと私の机にメモが残されていました。脅迫文みたいなもので盗人は地獄に堕ちろと書かれていました。気味が悪く上司に相談しましたが取り合って貰えませんでした。また、次の出社日には嘘つきは地獄に堕ちろでした。流石にちょっと怖くなり、その日食事をして私のアパートでＡに抱かれた時にこの話をしました。Ａも私を心配してくれて少し楽になりました。
休日、久し振りに会社の同期のＢとＣと会いました。GOTOキャンペーンを利用して旅行に行く計画を３人でしました。私が会社の悪戯のメモの話をするとＢとＣは私達が犯人を見付けてやると意気込み、ＢとＣとは出社日が重ならないので見張ってくれると言ってくれました。
会社の帰り道Ａが私のアパートに寄ってくれた時、ＢとＣに会った話をしました。Ａは驚き、２人の関係は秘密だよと念を押され少し悲しい思いになりましたがＡに優しく抱き寄せられＡとの事は絶対内緒にしようと心に決めました。
Ａが私とベッドに入っている時に思い付いたのが私の会社のパソコンのカメラで監視する事でした。怪文書を置いた犯人が写るに違いないと自宅のパソコンから遠隔操作してカメラの画像を映しました。これで犯人が捕まると安心してＡの才能に感謝しました。

僕の初体験は13歳でした。５歳年上の先輩から自宅に呼ばれました。すると先輩の自宅には４人の女性が居ました。先輩は１人の女性とドライブに出掛け僕は置いてきぼりにされると３人の女性は僕に『可愛いね？セックスしたことあるの？』と言われると女性達は僕のペニスを握り締めて来ました。当時、包茎だった僕は初めて女性達に皮を剥かれました。ヒリヒリと痛むなか注射を打ち始めました。女性達は看護師で麻酔を打たれたのです。目が覚めると皮を剥かれたペニスのカリクビにはズラリと１周に渡り真珠が埋め込まれていました。手術をされていたのです。初めて皮を剥かれた上に真珠を埋め込まれた僕のペニスは皮を元に戻す事が出来ず激痛に絶えるしかなす術がありませんでした。すると女性達は僕に『大丈夫よ！この糸は自然と溶けるからね！』と言われました。皮を剥かれたペニスはしばらくヒリヒリ痛かったです。やがて痛みがなくなると、また先輩から自宅に来るよう言われました。すると先輩の自宅には４人の女性がいました。再び先輩は１人の女性とドライブに出掛けました。残された僕は３人の女性達に再び裸にされペニスを診察されました。１人の女性が『大丈夫じゃない？』と言うと女性達は僕のペニスをシゴいてきました。パンパンに勃起したペニスを初めて咥えられました。ペニスを咥えられた僕は次第に気持ち良くなり一瞬頭が真っ白になりました。初射精（精通）です。グッタリしている僕は風呂場に連れて行かれ四つん這いにされました。すると女性達は大きな注射器を持ち出しその注射器を僕のお尻の穴に差し込んで来たのです。液体を何回か注入された僕は腹痛に襲われ思わず脱糞してしまいました。浣腸された僕は再び部屋に連れ込まれ女性達の前で再び四つん這いにされました。すると今度は電動コケシを見せられました。今思うと『双頭バイブ』でした。それを今度はお尻の穴に差し込まれました。しばらくすると女性のお尻と僕のお尻がくっつき合う形が続きました。僕は状況が理解出来ないでいると女性の口から『イク！』という言葉が聞こえて来ました。すると双頭バイブを抜かれたと思うと今度は仰向けに寝かされました。すると女性達は僕のペニス握り締めシゴき始めました。僕はあまりの気持ち良さに２度目の射精を迎えました。その時に初めて『ザーメン』と言う言葉を教わりました。すると女性達は再び僕のペニスをシゴキ始めました。パンパンになったペニスを１人の女性が股がり初め挿入されました。初体験です。初めて挿入された感触はとても温かく思わず『ウォ～』と声が出てしまいました。真珠を埋め込まれた僕のペニスを気に入ったのか騎乗位になった女性は何度も何度もマンコを擦り付けて来ました。確かに真珠を埋め込まれた僕のペニスはコリコリして自分でも気持ち良く感じていました。何回ザーメンを出されたのだろう。。。しかしながら13歳にしてペニスに真珠を埋め込まれた僕は、それ以来、学校のプールには入れませんでした。何故ならば学校の水着を履くと真珠を埋め込まれた丸くゴツゴツした輪郭がくっきりとわかるからです。。。時にはオナニーをさせない為に男性用の鍵付の貞操帯をペニスに装着されて女性達に会わないと鍵を開けて貰えずザーメンが溜まった頃に呼び出され女性達の前でオナニーをさせられたり。。 。お尻の穴を拡張されて、ゆで卵や自らのザーメンを注入されたりザーメンを飲まされたりと屈辱や快感を味わいました。。。約５年間こんな生活が続きました。初めて包皮を強制的に剥かれ真珠を埋め込まれた僕のペニスは普段から剥けている状態です。初めは亀頭がピンク色でしたが散々とシゴかれたりセックスされたせいか僕の亀頭は茶色ぽく変色しています。13歳という若さで身体が発達していない状態で包茎手術されたせいか勃起をすると皮が余る事がなくパンパンと硬くなります。その後は彼女が出来る度SEXする際、僕のペニスを見ると女性から驚かれます。むしろ硬くて亀頭が変色している上に真珠を見て驚き『怖いとか痛いとか』と言われ別れを告げられます。

毎年、私の部下の中で特に優秀な者を選び、私は個人的に風俗嬢を与えていました。
ホテルの一室で一晩女性を抱けると言うことです。
それはもう５年も続けていて、ある意味部下たちもそれを楽しみにしていたんです。
しかし、去年はその風俗嬢を止め私の妻を部下に与えました。
私５３歳、妻３５歳、子供はいません。
歳が離れているせいか最近は私の体力も続かず妻を満足させてやれていなかったこともあるのです。
妻にそのことを話すと「あなたはそれで本当にいいの。私があなたの部下に抱かれても。」と言うのですが、私は首を縦に振ってしまったのです。
１６５センチ、４９キロ、私が言うのも何なんですがスタイルもよくルックスも女優並みです。
妻には「妊娠しない限り何をしてもいい。」と言っておきました。
去年の１２月の某日、部下が泊まるホテルへ妻を行かせました。
部下は３３歳、まだ独身ですがなかなか優秀な奴で私の妻だと知りません。
２４時間後、帰ってきた妻は私の顔を見ると微笑んでいるだけで何も言いませんでした。
週明け会社で部下と話をすると、「聞いていた話と違ってすごく良かったですよ。あんな人だったら来年も頑張れそうです。」と絶賛をしていました。
妻に帰ってから「また来年も頼めるかな。」と言うと、「年に一度じゃなく半年ごとにしたら。その方が彼たちも頑張るんじゃないかな。」なんて意見が出てきました。
今は思案中です。

元カレに私の画像や動画を知り合いに流されていました。
飲み会の時に元カレの先輩が来た時、スマホを見せられ絶望感でいっぱいになりました。それから男の人の視線が怖くて外出も出来なくなりました。しかし、時が経つと男性のいやらしい視線に何だかゾクゾクする感覚が芽生え、露出の多い服を着て出歩いたり、わざと胸の谷間を見せたり、ネットで裸を投稿したりして、男性のいやらしい視線を逆に楽しむ様になってしまいました。
今は彼とLIVESEXを楽しんでます。