忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

性的な被害は、、

昔からけっこう多いかもしれません、、

長く子宝に恵まれず、待ちに待って妊娠も思わぬ暴漢に襲われレイプに逢いました。
でも、相手の男は私は妊娠してるからやめてくださいと言うのに、お尻にも入れられ、最後に散々交互にしたあげく中出しされました、医者にも行けず主人にも話せず、一人悩んでいます、感染症も考えると主人に全て話して、墮胎を考えてますが、結果が怖くて悩んでいます。

私がまだ独身で一人暮らしをしている時の話です。
夜遅く洗濯物を持ってコインランドリーへ行って洗濯物を入れ、本を読んで時間を潰していました。
１時間くらいで洗濯濯ぎ乾燥まで終わるのでブザーが鳴り洗濯物を取り出していたんです。
ドラムの奥の方に靴下があって手を伸ばして取ろうとしても届かず、頭をドラムの中に入れて手を伸ばしていたら誰かが入ってきたように思いました。
慌てて頭を出そうとしたら、誰か分からない人に体を押されたのです。
頭は当然ドラムの中で、「誰、」と言っても聞いて貰えず、そのうちスカートを捲られパンツを下ろされ、私の中へ男の物が入ってきたのです。
「いや、辞めて、、誰か、、助けて、、」と言っても誰も来ません。
体中を押されているからドラムの中から頭も出せないまま犯されてしまいました。
たった５分くらいのことなんですが、中出しされ体に力も出なくなりその隙に男性は逃げてしまいました。
洗濯物を持ってすぐに帰ってシャワーを浴び、股間も何度も何度も丁寧に洗いました。
幸い妊娠も病気にも掛かっていなく安心したのですが、あそこのランドリーにはいかず違いところへお昼の明るい時に行くようになりました。
警察には行っていないけれど忘れられない体験です。

ゴミ出しの朝、主人や子供を送り出し、少しの時間だからと鍵かけずにゴミ出しから帰ってくると、家に人の気配を感じて、部屋に入るといきなり床に押し倒され、ガムテープで口封じ、手は後ろ手に縛られてそのままクローゼットの中に頭から押し込まれ、何も出来ないまま、いきなり後からレイプされました、言葉を発する事が出来ず、ただ中には出さないでほしいと願うだけでした、ところが男がお尻に唾をつけギュッと中に入ってきました、お尻なんて想像してなかったから、その痛さと言ったら言葉にできないほどでした、しかもそれを交互に何度でも繰り返され、最後は出されたくない場所に出されてしまいました。

3年前
子供の大学進学を機にマンションを引っ越すことにしたんですが
次のところが新築物件で２ヶ月だけ寝るだけと割り切って
安ーいアパートに妻とふたり入ることにしました
なかなかのボロアパートで殆どがひとり暮らしで
そこにアラフィフ夫婦がふたり勿論経費削減の一環ではありましたが
隠れ寝取られ癖を発症してた私にはたまらないシチュエーションで
格好の餌食だと思われる愛妻（当時49）の喘ぎ声を敢えて漏れ聞こえるようにしたり
妻が外出してる間など干してる妻の下着を入替え晒してみたりと
その反響は絶大でスイッチの入った妻は気付いてない様子でしたが
建物裏に洗濯物を干したりする小さな庭的な共有スペースがあったんですが
一階の部屋からは直接出れる床までのサッシ戸があったんですが
そこを少し開けてる時に覗かれてるのを認識したり
妻の下着が明らかに触られてることにただただ萌えまくっていました
そんな２ヶ月があっという間に過ぎ去り
引っ越しを終え妻がひとり残り掃除をしてた時のことです
荷受けを終え妻を迎えにアパートに向かった時です
裏の方に車を止めたんで裏庭から部屋に入ろうとした時に隣の部屋から
怪しい声、物音が聞こえふと隣の窓を覗くような形に！

そこには妻らしき女性が男にバックからやられるまさに真っ最中で
血の気は引くわ鳥肌モノの何とも言えない感情状態でしたが
私は何も無かったかの様に音も出さず部屋の中に入り
気付いた時には壁沿いに隣の様子を盗み聞きしてしまっていました、、、
しかも妻の漏れ聞こえる（我慢してるであろう）喘ぎに反応してしまい
更なる震えるほどの興奮を覚えてしまいました
その間30分ほどだったと思いますが
妻が何度か絶頂を迎えたのも手に取るように分かり
その度私も昇る思いで最後男が果てるのも分かりました

今思えばそんな感じでお隣さんを挑発してたんだと思います

私は静かに一旦外に出て
白々しく音を立てながら部屋に入り
「ん？居ない？コンビニ？」と大声のひとり事を発しました

隣からはひそひそと話す声と同時に物音がし外に慌てて出て行く音が聞こえ
中には男が残ってるのも分かりました
数分後、妻が「コンビニに行ってた！」と
何も無かったかのように私にコーヒーを差し出しました
その時の妻に物凄く女を感じすぐにでも抱きたくなりましたが
性癖も邪魔し私も平静を装いアパートを後にすることにしました
怖ろしかったのは外に出た瞬間に甚兵衛姿のお隣さんが出て来て
「引っ越し？」
無言の妻、
私「ぁ、ええー、お世話に（？）なりました」
「ぁあー近くに来たらまた寄って（？） 」
そして妻の方を見て「奥さんも！ねぇ」

その時初めてしっかりとお隣さんを見ましたが
60前後の老いた風貌であのパワーの持ち主だとは
男根は見た目では分からないものだと

新しいマンションに着くなり汗だくとシャワーを浴びに行った妻
洗濯機の下着を静かに手にしたところ
タバコとタケノコの腐った臭いがしました
幸い中出しは無かったようでした。