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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2023/05/12 14:47:34
私が中3の時でした 受験で毎日勉強を夜遅くまでしていました
兄は私と違って頭がよく 県内でも一番の進学校へ
その兄のお友達 足立さんと 偶然 街で会い少しお話を
私が あの教科が苦手なんですと話すと 教えてあげるから家にお出でと言われ
兄のお友達だし 気にもせず 家へ行きました
家には誰もいなく 私と足立さんだけでした

2階の彼の部屋へ入ると 彼豹変したんです
いきなり スカートを捲られパンツに手を
止めて下さいと叫んでも 男の力にはかないません
パンツを脱がされ 指でアソコを
私は当然 処女でした
彼は指で アソコをいじりながらズボンを脱ぐのです
私にも何をされるか分かりました

大きくなった 男性器を初めてみました
力が抜けてしまったんです
大きく脚を開かさられ その大きくなった男性器を私の大事なところへ

痛い痛いと泣きましたが 強引に中へ
セックスされてしまいました
当然 中に出されました
終わると 彼がタオルでアソコを拭いてくれましたが
タオルには鮮血が

私は泣きながら そこを後にしました
私の異変に気ずいた兄と父親が フライパンを持って彼の家へ
その夜 某国営放送では 高校生フライパンで親子に殴られ重傷の放送が流れ
足立君だと分かりました

兄と父親は 逮捕されましたが 事情をを説明すると
その日の内に帰されました
私は警察病院で イヤと言うほど オマンコを検査され
インターン十数人にマンコを見られ 証拠写真撮られ保存されてしまいました。
近所でも 処女破られたのは ここの娘だとわかり
私達家族は ロシアの イルクーツクへ移住したのです。
106
2023/05/05 18:29:58
前置き
書かないと決めていましたが、その鍵は開きました。

本文

気づいたら右手でボタンを2つも。
その開いた隙間から右手を入れた。
左胸へ肌を滑らせブラの中に手が入る。
胸の温もりを感じながら軽く揉み突起物を指2本で摘んだ。

最初からシートベルトしていなかった彼女は
ほぼほぼ、私の膝枕と言うか、膝ベット笑い。

気が付くとシャツの釦は全て外れてブラもめくれ上がって、
両手で胸を触っていた。

彼女の体を起こして狭い車内で体を捻らせ、
座席を入れ替わった。
疲れきってるのか目覚める様子もない。
露わになっている乳房に舌を転がし吸い付いた。

膝上丈ぐらいのリクルートスーツのスカートを、
膝下まで下ろした。ショーツの上から触る。
湿った生地を指で擦るもほぼ無反応。
ショーツを捲り指を滑らせた。
2本の指で入口付近をいじり乳房を味わっていたら、
寝惚けながらも目覚めてしまった。

この状態で引くことも出来ないので右手で口を塞ぎ、
彼女に状況把握出来る時間を与えた。
大きく開いていた目も力が抜けて落ち着き始めた。

塞いだいた手をずらして両手て顔を固定して、
唇を奪う。吸い付くように舌を絡めた。

いけるを確信した俺は数分味わった唇を離れ、
左手で口を塞ぎ、胸とおまんこを攻めた。

もう、2時間ほど過ぎたようでバスの速度が落ちた。
急いで止めて、彼女の服装を整えた。
びくびくしながら私も、彼女を連れてバスを降りた。
二人とも、携帯も財布も持たずに。

雨の降るパーキングを小走りに彼女のように腰に手を回し、
手前にあった身障者トイレに入りロック。

彼女は嫌嫌していた。
雨で濡れてるので涙か雨が判断がつかない。

再び、ブラウスの牡丹を外しスカートを捲り上げて、
ショーツをずらす。
ズボンを脱ぎ、割れ目に充てがうと彼女が声を揚げた。

バックを味わった後、便座に彼女をすわらせ正面から挿入。
彼女のように苦痛と感じている表情がたまらない。

耐えきれずに先に彼女がイッテしまった。
間髪入れずにそのまま出てしまった。
余韻を味わっていたら回復、彼女も我に返った。

「外でお願い、中には出さないで」って懇願してきた。
了解と伝え、入口付近に少し掛けて残りをほぼ顔射した。

口で息子を綺麗にさせて顔に掛かったジュースを飲ませた。
苦痛だっただろう。
濡らしたトイレットペーパーで顔と下の部分を拭いて、
腰に力の入らない彼女を支えるようにバスに戻った。

バスは大阪へ向けて再出発。
彼女のiPhoneを取り上げロックを解除させた。
真っ暗な車内で光が漏れた。
彼女のデータを丸ごと移し始めた。
彼女は気付いてないけど。

周囲が眠りにつく頃、再び彼女を気持ち良くさせてあげた。
狭い満員の車内だし、触られるだけならみたいな感じか、
諦めて感じているようであった。
開けたブラウス溢れる美乳。我慢している顔が堪らない。

俺の2台目の端末で動画シークレットモードで、
置いていたカバンに建てかけ撮り始めた。

明るくなり始めた車外。
最後に長いキスを交わして服を整えさせた。

彼女に耳元で呟いて頷いた。
大阪駅で下車した二人。

彼女が荷物を取った。
近くの外資系ホテルへ朝食に誘った。
勿論、半強制的みたいな。

レストラン階と伝え客室へ
重い扉を開けて招き入れた。
INの際にルームサービスが直ぐに届いた。

朝食と眺望の良さで少しは気が晴れたようにも見える。

シュガーと偽り、コーヒーに混ぜ飲ました。

湯船に湯を貯めていたので入らせれた。

部屋ではブラインドで隠れていたバスルーム。
脱衣場へ向う後ろ姿から動画撮影。
俺も服を脱ぎ捨てパンイチでガウン姿。

バスルームに入ってきた時には、
ガラスのブラインドが無い事に気付く。
カメラが向けられていたので湯船に入り身体を隠した。

部屋の2箇所と天井にカメラを設置。
バスルームへ向かう。
湯船でのぼせ、薬も効いているようだった。

泡泡の湯船にしてシャワーを全開。床を温めた。
湯船から出して床に寝かせタオルで作った枕を頭の下えへ。

暗いバスや時間の無いトイレ異なり時間は腐るほどある。

髪をシャンプーとコンディショナーで綺麗に仕上げた。

泡泡で身体を洗い、膣も綺麗になった?

寝ている彼女の身体をシャワーで温めてから、
大きなベットへ。
力が抜けている人を運ぶのは重いもんだ。

彼女が目覚める前に、髪の毛の先から足の指先まで味わう。
ソープの香りと綺麗な白く綺麗な肌でつるんつるん。
ローションを垂らし、亀頭を擦り合わせる。
入れずに素股を楽しんだ。

準備されていた下着を履かせ、バースローブ姿で寝かせた。
お昼ごろ、目覚めた彼女は頭が重そうだった。

カーテンが全開の部屋で彼女のバスローブの紐を取っり、
ベットへ押し倒した。

見知らんおっさんに抱かれたくないと、
初めて抵抗をしてくれた。
その抵抗も可愛らしく楽しくもある。

両手首をそれぞれ掴み正常位の体制に。
唇と乳房を十二分に味わう。体をく練らせ反応していた。
我慢できない程、大きくなったアレが体を動かした時に、
引っ掛かり導かれた。
「嫌ぁ・」悲鳴が出る。しかし、身体は正直なも。

出し入れを繰り返していると感じているのが解かるだ。
発射のタイミングになり何度も先に逝っている、
彼女に断りをいれた。

「あ、俺も逝くね。」両肩を引き寄せスピードをあげた。

我に気付いた彼女が抵抗と言葉を発したが、
やめる事なく奥の深い場所で弾けた。
その余韻を味わっていると彼女は泣いていた。
初痴漢体験、初体験、初レイプ、初中出しで、
更に妊娠でもすれば、
初物尽くしのロイヤルストレートフラッシュだ。

スマフォを取り出し、抜く瞬間を撮った。
今更、パニックになっても仕方ない。
彼女を落ち着かせてからお風呂へ。

綺麗に洗って湯船に初混浴ってことか?笑
湯船から上がろうとする彼女のように腰を捕まえ、
バックで挿入ガラスや鏡に転るのが興奮する。

ことを終え、ルームサービスで、
フルーツとサンドイッチ、お茶漬けをとった。

疲れ切った彼女もサンドとフルーツは口にした。
彼女は眠りについた。

後半は、次回この彼女と再開できればお応え致します。
わくわくどきどきの今週を過ごしてます。





































107
2023/05/01 22:43:02
GWで満席で東京駅を出発。
隣の席に新宿から女性が乗ってきた。
「そこ私の席です。」が、一声目でした。
私が窓側だったので、私がここの席ですと返答。

少ししてから変わってあげれば良かったかな?
そんな事を考えながら出発した。

最初の休憩場所まで直ぐに眠りについていた。
アナウンスで目覚めトイレ休憩。
トイレと自販機しかなく席に戻った。

少ししてお隣さんも戻り出発。
30分もしないうちに、お隣さんが凭れてきた。

真っ暗な車内。

右側から凭れてきた彼女を左腕で受けて、
多少お酒が入ってる自分を抑えきれず、
触ってしまった。
シャツ越しに左手で胸を触ってしまいました。

久々の感覚と興奮で止められませんでした。
疲れて寝てるお隣さん、起きない。

気づいたら右手でボタンを2つも。
それ以上は書けません。
色んな意味でごめんね。


108
2023/04/25 06:03:34
私が小さい時に父が経営する会社が倒産した。
いまでいう数千万の借金が発生した。
会社自体は母の父親が始めた会社で父はそれを継ぎ母も役員になっていた。
大きな屋敷から一家4人が小さなアパートの移った。
部屋は2間に台所と風呂トイレ、玄関の扉を開けると長い廊下ではなくすぐに茶の間。
父と母は話し合ってなのか、父が私たちの知らない男を連れて来て隣の部屋で母を抱かせていた。
私と妹は会社の車で幼稚園へ送り迎いではなく、隣の部屋で大人しくカレンダーの裏に絵を描いて遊ぶように言われた。
隣の部屋には大きなベッドが一つだけあって、父が母を浴衣姿で寝かせ母のセミロングの髪を外へ外へ伸ばし整えていた。
「いいか、もうすぐ男が来る。お前が嫌だったら止めてもいいんだぞ。」
「あなた、お願いがあります。子供たちだけには私の姿を見せないで、、」母は泣いていた。
当時の母は30代前半で、子供の私から見ても奇麗だった。
数分経って知らない男がやってきた。
「可愛いじゃないか、本当にあんたの奧さん?借金のためだと言っても勿体ないね。」
男はそう言って涎を垂らさんばかりににやついていた。
部屋の襖が閉まると母が、「いやあ、、」と言って泣き出していた。
「あんたも承知の上じゃなかったのか。大人しくするんだ。」
男がそう言うと母の泣き声がやんだ。
弟はまだ事態が分からないのかカレンダーの裏に絵を描いていた。
父と母がいて間に私と弟がいてみんな手を繋いでお散歩しているところだという。
隣の部屋では着崩れの音がし、母が小さい声で「お願いです、そんなに乱暴はしないで、、ああ恥ずかしい。」
という声が聞こえ、ぺちゃぺちゃと何かを咥えている音が聞こえ、「ウヴェ、、」とえずくこえもきこえた。
そんな音とか声がしばらく続くと、「お願いです、これを着けてください。」と母の声がし、
「そんな話聞いていないぞ。」と男が言って、母が「そんなはずないです。ちゃんと言っているはずです。」と言うと、
男は「じゃあこうしよう。これで生でいいだろ、どうせ薬飲んで避妊はしているんだろ。カッコつけるなよ。」と言って母は承諾している様子だった。
そのあとは肌と肌がぶつかり合う音が聞こえ、しばらくして男の「うう、、」という声が聞こえると終わったような、、
男が襖を開けて出てきた時、ちらっと母の姿が見えた。
母はベッドの上で横になっていた。
掛け布団はズレ母の白い背中が見えてむこうを向いていた。
弟が母の側に行こうとしたとき父が怒って止めた。
男が帰り際、「あの体で二人も子供を産んだなんて、、3人目仕込んでおいたから、」
そう言って男は出て行った。
そんなことが数年続き、私と弟がだんだん大きくなるにつれ事態を知れてしまう父と母が話し合ったのか、母がソープに働き始めた。
その頃になると弟も母がどんな場所で働いているのか知るようになっていた。
母が一番つらかったのはアパートで何処で噂を聞いたのか、それまでの祖父の時代に取引していた会社の男たちが母を抱きに来た時だった。
(先代の社長のお嬢さんを抱けるなんて、、私から言うと娘みたいな子なのに、、肌が白くてきれいでまさかあの時のお嬢さんを抱けるなんて。借金が少なかったら私の妾にしても惜しくないほどの女だ。)
母を知る祖父の時代からお付き合いがあった老年の男たちが、「こぞってアパートに押しかけてきていた。
父と母はすでに他界したが借金はすべて還し終わった。
母の働いていたソープにもそのうわさを聞きつけ祖父の時代、父の時代のお付き合いのあった男たちが押しかけ、母は毎晩多くの男に抱かれていた。
そんな男たちに、「なんならお前の娘、小梢とか言ったかな。俺が面倒見てもいいんだぞ。」と言った男もいたそうだが、母はそれだけはさせてはいけないと思って頑張ったそうだ。





109
2023/04/03 19:00:27
数年前の出来事なんですが、あの時の事を思い出して
熱いものを感じてしまいます。

それは、5年ぐらい前、当時私は47歳でした。
近所で、喫茶店兼スナックを経営している私より5歳年上
のお姉さんが居るんです。

昼間私はアルバイトに、行っていたんです。
お姉さんが、今度温泉旅行に行って見ないと誘われ
もう何十年も行っていないので、結構楽しみに
していたんです。

私の思っていた温泉とはかけ離れていたんです。
そこは、川沿いの露天風呂で誰も入って居なく
ただ私はここが混浴とは知らず、お姉さんと私貸切
状態でした。でも15分位経った時、数人の男性の
声が、え?何で入ってくるのうそでしょ。

出るに出られず、おねえさんここ混浴だよ。
私とお姉さんが、出ようとした時、せっかく来たんだから
も少し入っていきなよ。

お互い無言状態、そしてだんだんと私達に近寄って来たんです。



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