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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2011/06/17 23:52:46
あれは2ヵ月ほど前の事…契約社員として事務の仕事をしていた私。
もう契約の更新はできないと宣告された…簡単に言えばクビって事。

あの時は、契約の更新はできないと宣告されて、ショックを受けて、精神的にも参っていたのだろう…周りの事なんてよく見えてなかったし、冷静な判断もできなかったんだ。

あの日、仕事を終えた私は、いつものように自転車に乗って、家に帰ろうとしていた。
その途中一人の男性が、私に声をかけてきたの
「あの…今何時ですか?」
ただ時間を聞かれただけとしか思わなかった私は、自転車を止めて、身につけていた腕時計で時間を確認して伝えました。
「あ、ありがとうございました。」男性はそう言って微笑んだ。
「いえいえ」私そういって、その場を去ろうとしました。
すると「待ってください」男性は私の事を引き止めました。

何?まだ何かあるの?そんなことを思っていると、
「いや~よかったぁ~やっと話しかけられた」と、男性は嬉しそうに言いました。
私にしてみれば、はぁ?何言ってるの?って感じです。
そしてその男性からは、思いも寄らない言葉が…
「僕ね、ずっと君の事見てたんだぁ~毎日ここを自転車で駆け抜ける君を見て、かわいいって思ってた…」
な、何?何?何なのこいつ?いきなり何を言い出すの?
何が何だかわけがわからなかった私は、頭がパニックで、何て言葉を返せばいいのかわからなかった。

すると男性は、「今時間ある?どこかでお茶しながら話がしたい」と行ってきた。
これはやばい、危険だ…
パニックになりながらも、身の危険を感じた私は、「ごめんなさい、急いでいるので、ムリです」と言った。
すると男性は、「ダメ?ちょっとだけでもダメ?」と言って、私の手を触った。
「ごめんなさい、用があって急ぐんです…悪いけど帰らないと…」私はそういって、男性から逃れようとした。
すると男性は、「じゃあ仕方ないね、お茶はあきらめるよ…でもさ、5分だけ、5分でいいから僕に時間をちょうだい」と言ってきた。

普通に考えれば、5分だけなんてウソ、私を引き止める為の口実に過ぎない…冷静に考えればわかるはずだった。
でも、仕事の事で色々あって、精神的に参っていた私は、冷静な判断が出来ず、なんでもいいからこの男性から逃れたい…それしか考えてなくて、5分だけ、5分相手をすれば解放されると思ってしまい、「5分だけなら…」と言ってしまった。

そんな事を言われれば、男性のテンションが上がらないわけはなく、「やった~あそこで腰掛けて話そう」と、嬉しそうに言った。

私も男性も自転車に乗っていたため、人の邪魔にならないところに自転車を止めて、場所を移動した。
あたりを見渡せば、住宅街ではあるものの、外は人気のないところだった。
男性は、田んぼの脇にある低いブロック塀を指差して、「ここに座って」と指示を出す。

私は言われたとおりにブロック塀に腰掛ける。
すると男性は「かわいいね、世界一かわいい…僕はそう思うよ」と言った。

「はぁ~」私は何も言えず、苦笑いするしかなかった。

そんな私の顔色を伺うこともなく、男性は一方的に思いを伝えようとしてくる。
「僕、君に会えてすごくうれしい…ずっと話がしたいと思っていたからさぁ~声かけることが出来てうれしいんだ」

ずっと見てたか知らないけど、私はあんたのこと、一度も目にしたことないし…心の中ではそんな事を思っても、
口に出しては言えない私…怖くて怖くて、男性の顔を見ることも出来なかった。

すると男性は、私の目の前に立ち「好き…」と言って、私にキスをした。
そのキスは、舌が入ってきそうなほどの勢いで、私は「ん~!!」とうなって、抵抗し男性を押しのけた。

そして口元に手を当てて、嫌な顔をして男性の顔を見る。
すると男性は「初めてだった?」と聞く。
「うん」私は生まれて1度もキスした事はなくて、これが初めてのキスだった。
すると男性は「急にこんな事してごめんね、びっくりしたよね」と言って私の肩に手を置き、もう一度キスをしようとしてきた。
「いや~」私は目をつぶって抵抗した。
そんな私に男性はこう言った。
「ごめんごめん。僕君が好きだから…キスは好きって気持ちを伝えるのに大事な行為で、好きな気持ちを伝えるのにはキスが1番だからさ…」

はぁ~?好きな気持ちを伝える為にキスをする?大事な行為?なに訳わかん何いってるのよ、私生まれて1度もキスした事ないの、これがファーストキスだったのよ?
それをこんな見ず知らずの変な男に奪われるなんて…
私はそんな事を思い、判泣きになっていた。

そんな私の顔を見た男性は、「ごめん…びっくりさせちゃってごめん」そう言って私を抱きしめた。

でもいや~やめて~なんて声には出せず、黙って抱きしめらるしかなかった。

すると何も言わないのをいい事に、男性の行動はエスカレートし、私の耳を舐めはじめた。
いや~キモイ~思わず声を出しそうになった。しかしふと見た視線の先には、小学生ぐらいの子供が遊んでいるのが見えた。
私達には気付いてないようだが、今声を出したら確実にこっちを見るだろう、そうなったら何て思われるか…
そう思ったら、声を出しちゃいけないって思ってしまい、ぐっとこらえた。
気を良くした男性は私にこんな要求をした。
「ぎゅってして、僕の腰に手を回してぎゅってして」
正直言って嫌だったけど、ここはひとまず言うとおりにしよう。
機嫌を損ねさえしなければ、無事に開放してもらえるだろう…
そう思った私は、言われたとおりにぎゅと抱きしめた。
「ありがとう…うれしいよ」
男性はそう言うと、私をまたブロック塀に座らせた。
そして私を見つめて、「本当にありがとう」そう言って、座ったままの私に抱き付いてきた。
それから、抱きついたまま抵抗できない私の太ももを触りだし、股に手を滑らせて触りだしたのだ。
って言っても、普段から自転車通勤している私は、パンツスタイルでズボンをはいていたので、触られたと言っても、ズボンの上からですが…
さらに男性は、感じるだあろう女性のあそこ(ま○こ)を触って、「ここ弄ると、気持ちよくなるんだよ~」っと言った。
さすがに、座って足は閉じた状態で、ズボンの上からあそこを触られても、全然ま○こにはあたっておらず、気持ちよくなることはなかった。
しかし男性は手を止めようとはしないで耳元でこう囁いたのだ。
「今度、ここ(ま○こ)舐めてあげるよ」

いやぁ~キモイ…変な目で私を見ないで…もうやだ、はやくこいつから逃れたい…そう思った。

すると男性は「すっかり暗くなっちゃったね。」そう言ってカバンからケータイを取り出した。

何?何?ケータイを取り出したと言う事はまさか…

「また会いたいからさぁ~連絡先教えてよ。君ともっと話したし、あげたい物もあるし、テートしようよ」
思った通り、男性は私に連絡先を聞いてきた。

ってか、連絡先教えてはともかく、あげたいものあるし、デートしよう…って、私達付き合ってないし、いいって返事もしてないし…ってか付き合う気もないし…
おかしいでしょ?何なんだこの展開は…って感じだった。

「あの、連絡先はちょっと…」
私がそう言うと、男性はこう言った。
「何で?僕は君が好きなの、真剣なんだ、僕の気持ちを受け止めてほしい…好きって言うの、すごく勇気のいることで、僕勇気だして言ったんだよ。
だから前向きに考えて、気持ちに答えてよ…ね?」

「いや~でも私あなたのことよく知らないし…」
そう言うと、
「そんなの、ますはデートしてそれから知っていけばいいんだよ。付き合ってみれば、僕の良さがわかるから…怖がる必要なんてないし…」

いやいやいや、初対面でファーストキス奪われた上に、耳舐められてあそこまで触られて、怖がらないわけないでしょ?と心の中でつっこんだ。

「こめんなさい。私あなたとは…」とにかく私はなんとか断ろうとした。
しかし私の話など聞いてはおらず、
「いつにしょうか…今度の週末は予定ある?無理なら来週でもいいし…」と次に会う日を決めだしたのだ。

「無理です…」はっきり言ってやった…つもりだった。

「そんな事言わずに僕の為に予定空けてよ~ずっごく楽しいデートにするから…」あんな言い方ではひるむことはなかった。
楽しいとか楽しくないとか、そんな問題じゃなく、おまえ自身が嫌なんだよ。
そう心の中でつっこんだ。

「ごめんなさい。私もう帰らないと…もうおそいし…」そう言うと
「あ、そうだねごめんね遅くまで引き止めちゃって…」そう言って微笑んだ。
なんだよその微笑みは、悪いって思うなら、もっと申し訳ないって顔しろよ…そう心の中で突っ込んだ。
でもまぁ~開放してくれそうだしいいけどね。

しかし開放してくれると思ったら大間違いで、
「じゃあ連絡先を教えて」と言い出し、
男性は私の連絡先を聞くまで、開放しない感じだった。

「だから連絡先は…あ!そうだ、今日ここで会えたってことは、またここで会えるんじゃない?いつも私のこと見てたんでしょ?だったらまたここで会えば…」
私はとにかく開放してほしいいっしんで、言った。
すると男性はこう言った。
「それは無理だよ~だって僕の仕事忙しくてさ、いつもいつも残業で遅いんだよね。今日はめずらしく定時で帰れたから、君に会うことができたけど、
次出会えるのなんてなかないと思うんだ、だからいつでも連絡取れるようにしておきたいし、出来れば次会える約束もしておきたいし…」

いつも残業で遅くて、こんな時間に帰れることなんてめったにないってか?
いつもいつも私のこと見てたんじゃないのかよ…残業で遅かったんなら、帰る時間も違うんだし、私を見かけることないでしょ?
言ってる事がおかしいぞ!
そう心の中で突っ込んだ。

「ねぇ~1日だけでいいんだ、とこか1日予定をあけて、ぼくにちょうだい。ね?」この男性は、自分の想いは通す性格で、OKをもらうまでは開放しない感じだった。

しかし私は「いや~私忙しいし、あなたの為に予定をあけるなんて無理って言うか、私あなたとは…」とはっきり断ろうと思った。
でもそんな言葉言わせてはくれないのがこの男性。
私の話を最後まで聞かずに、またキスしようとしてきたのだ。
「ごめんなさい。」そう言って抵抗すると
「大丈夫、もう怖くなんかないからキスしよう…」と言った。
「無理です」そう言って逃げようとすると、
「分かった分かったもうキスはしないから…キスは次までとっておくよ」と言った。

「ごめんなさい。」もうどうしていいか分からず、ただただ誤る事しかできなかった。

「君がいそがしいのなら、来月の○○日はどう?何時でもいいから会いたい」私がなかなかOKしないものだから、男性は自分から日にちを指定してきた。
正直言ってもう会いたくはなかった…でもこいつ、やだなんて言ったら何で?何で?ってしつこいんだろうなぁ~
ここはとりあえず分かったって了承して満足させて、早く開放してもらおう…そう思った。

「分かった12:00にここに来るから」本当に会う気なんてないけど、安心させる意味でとりあえずOKした私。
男性はすごく喜んでいて、楽しみにしてるよと言って微笑むと、じゃあこれ以上遅引き止めるのは悪いからと、やっと私を解放してくれた。

その後私は逃げるようにして家に帰った。

5分なんていいながらも30分は経っていた。

次の日からは帰る道を変えて、あの男性に会わないようにした。

次に会う約束の日はどうなったって?
もちろん次に会う約束なんて無視してすっぽかしてやりましたよ。
これ以上関わる気はないからね。

あれから2ヶ月、仕事も辞めた私は、あの道を通る事もなくなったので、一安心と言った感じです。

しかし、クビ宣告された日に襲われるなんて、最悪な日だったなぁ~

866

(無題)

投稿者:あず
削除依頼
2011/06/12 19:15:00
つい最近、友達にカレシを寝取られちゃったんですけど・・・
何かそれ以来、私とカレシとその友達がヘンな関係になってて、ぶっちゃけどうしよう?
どういう出来事だったかといいますと~
私、カレシとずっと同棲してるんですけど、前にその友達が家に遊びにきたんです。
それで、その娘が可愛くてスタイル良くて巨乳で、そのうえヤリ○ンなんです!
更にカレシの方も前からその娘を気に入ってて、ちょっとヤバイかなって思ってたんですけど・・・
その日は私、ちょっと実家に用事があったんで、家にカレシとその友達を置いたまま出かけたんです。
そして数時間後に家に戻ると、もうガチでエッチしてるんです!!
それを見て私は赤面状態で「何やってのよ」と言ったんですけど、そしたら二人は「じゃあ3人でしようよ」って、私を押さえつけて着てる服を剥ぎ取っちゃったんです。
そして裸になった私をカレシが後ろから羽交い絞めにして、すると友達が私のオマ○コを舐めるんです!
もう私は全身にチカラが入んなくなって・・・
すると今度は四つん這いにさせられて、カレシが私の口の中に自分のアレをねじ込んできて腰を振るんです。
そしたら友達が後ろから私のオマ○コに指を3本も入れてきて、私は耐え切れず大声で喘いでしまって!
そして再び仰向けにされて、カレシが挿入してきて、友達は私の顔の上にまたがって私にオマ○コを舐めさせるんです。
そして私がカレシに挿入されたまま友達のオマ○コを舐め、カレシは私に挿入したまま友達とキスしてるんです!
もう超変態な行為に私も何とか抵抗しようかと思ったんですけど、それがあまりに気持ちよかったんで、ついつい身を任せてしまいました。
そんな事があって以来、その友達はよく私達の家に来て、その度に3人でエッチするようになったんですが・・・
一つだけムカつくのが、カレシはエッチの時に私より友達の方ばかり相手にしようとするんです!
そして更に許せないのは、カレシがその娘と二人きりで会おうと企んでいるのです。
まぁこんな関係になっちゃった事だし、カレシがその娘とエッチするのを今更どうこう言えないけど・・・
それでも私ヌキの二人でっていうのはちょっと我慢できません!
867
2011/06/12 16:47:53
私は38歳になる主婦です。
三年前の私は主人とのセックスの回数も減り、内容もマンネリ化していたので、レディコミを読んではオナニーばかりでした。
その頃に近所の主婦の集まりで仲良くなったMさんに紹介されたのが今の彼のSさんでした。
Sさんとのセックスは主人とは味わえなかった激しく、また時にはねちっこく長~いセックスでした。
ソフトなSMや露出、アナルと私には新鮮なプレーばかりでした。
Sさんとの関係が一年を過ぎた頃からMさん達も加わり複数でのプレーが増えたんです。
そして昨年にあの快感が。初めての同時挿入を体験したんです。
その頃はアナルもすでに開発されていて、アナルでも逝く事が出来ましたが、同時に挿入され、肉壁を擦られた快感は私にとっては最高でした。
私の記憶は飛んじゃうし、その時は白目をむいちゃったそうです。
それからは同時挿入に目覚め、いつもおねだりしていた私ですが、今年の3月にSさんは転勤、Mさんもご主人の転勤についていき、私のセックスライフは前のように感じたフリをする主人とのセックスか、Sさんとのセックスを思い出しながらバイブや指でのオナニーの日々です。
早くまたSさんが戻ってきて、また以前ようないえ、以前以上の快感を味わいたいと思ってます。

868
2011/06/10 15:18:48
私は48歳になる主婦です。大学時代から故郷を離れ、関西に住んでもう30年になります。
正直なところ主人とはもう二年以上セックスをしていなく、オナニーばかりでした。
そんな昨年末に元彼とバッタリ街で再会しました。
彼は仕事、私は友達とショッピングでしたのであまり時間が無く、三人で簡単にお茶をして連絡先の交換をしてしまいました。
その夜は彼との昔のセックスを思い出しながら、いつもよりも激しくオナニーをしてしまいました。

二日後に彼からメールが有り、五日後に再び会うことになりました。
目的は勿論彼とのセックスを楽しむ事。主人にはショッピングと言い訳をして、朝から夕方迄のサービスタイムを活用してのセックス三昧でした。
主人とはしたことのない体位、言葉やバイブで責められて何回も逝ってしまいました。
私がこんなにセックスを好きになったのは彼の影響でも有り、私の弱点を知り尽くしている彼にかかったらひとたまりもありませんでした。
主人とでは味わえない快感に酔いしれ、私自ら腰を振ってました。
ちょっと危ない日ではありましたが避妊はせず、彼の全てを受け入れ最高でした。

あれから半年、彼とは途切れる事もなくセックスを楽しんでいます。
昔はソフトなSMやアナル、屋外や露出などが多く、ポラロイドカメラで撮影しましたが、今ではデジカメであられもない姿を写されて、私は見ていませんが雑誌に投稿もしたようです。

彼のセックスの趣味も少し変わってきて、昔は私が他の男性に抱かれるなんて嫉妬のかたまりで絶対にありませんでしたが、いまでは複数にも目覚め、私が他の男性に責められているのを見るのも快感だそうです。先々月にカップル喫茶と言うんですかハプニングバーと言うんですかを初めて体験しました。
そして私は見ず知らずな男性に抱かれる快感を覚えてしまいました。
今では主人に内緒でピルを服用して中出しで楽しんでます。
もうちょっと暑くなれば、放置プレーを計画中です。
行きずりの男性方にいっぱい注がれるのを想像して、私のアソコは今日も潤ってしまってます。
869
2011/06/09 20:49:07
その日はいつものように近くのスーパーの屋上で待ち合わせ
もちろん言い付け通りマイクロミニの黒スカートに白のレースのシースルー上着
SMの縛りを連想させるような紐だらけのヒール

下着はK様にすぐにご褒美もらえるようにもちろんNP、NBキャッ
クリトリスには小さなピンバイブと少し大きめのアナルバイブを入れて…
もう…30分以上…Mのクリトリスを刺激しています…
実は…K様が来るまでに既に4回ほど…Mは気をやってしまいました…

予定時間より15分ほど過ぎた時ですいつものようにK様が到着
車の中からおいでって言われて…
MはK様の車まで20mほど…スカートを捲り上げ恥ずかしい姿のままでK様の車の横へ
黙ってタバコをふかすK様の車の横でお尻を両手で開いてアナルバイブを出し入れしていただきます…
K様のアナルバイブを動かす動きに…堪らなくて…恥ずかしい声が出てしまうMに…K様が一言「淫乱女」って…

その一言でMの理性は吹っ飛んでしまいます
いそいそとK様の運転席側のドアを開けて…MはK様のおっきなをパックン
K様は黙って扉を閉めると落ち着いた様子で車を発進させました…
どれくらい走ったのか…無我夢中でご奉仕していたMの顔をそっと優しくK様のモノから離すと…目の前に大きな湖と数台の車が…
K様に言われるままに車から降り歩きはじめると…白のワゴン車から一人の殿方が…

上着はK様に脱がされて…おっぱいが…あらわなMの前に殿方は立ったまま「こんにちは綺麗な肌ですね」って…
Mの乳首を指先で摘まんでクリクリと…
先ほどまでK様のモノを口にしてたMの乳首は凄く敏感になっていました…
見知らぬ殿方の前で…それも車の通りの多い道路に面した駐車場の…車の外…
Mの理性が崩壊するまで…数秒とかかりませんでした…

K様に「M、ご挨拶は」って言われて…頭の中で何かがはじけるような…ジーンとした甘美な痺れが…Mのカラダに広がって殿方の前にマイクロミニのスカートのみの恥ずかしい姿でかがみ込み…Mは殿方のモノを一心不乱に頬張っていました…
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