忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

暇してたらツレからのメール…エエことあるからこいや！と…指定された港近くの埋め立て地に行くと、ツレのハイエースが停まっていて女性のうめき声と同時に車も揺れてた。ツレに5千円要求され渡すと3番目なと車に乗せられた。 目に飛び込んできたのは、幼い姉妹の身体が先客の動きに合わせて跳ねていた…姉妹たちの身体は力も抜け放心状態だった。

私と友達カップルとその友達(♂)4人で飲んでいて、その夜はみんなで友達の家に泊まる事になりました。

私の隣には男友達。
酔っ払ってすぐ寝てしまったのですが…

何か触られてる感触で夜中に目が覚めました。
すると、隣の男友達が私の胸を両手で揉んでいて(>_<)後ろから抱きつかれている形でした。

そのうち乳首をコリコリ摘まみ始めました。
私は『どうしよう』と思いながらも寝たふりを続けていました。
私の乳首は硬くビンビンになっていたと思います。


そのうち男友達の手がしたの方へ下がっていきました。

パンツの中に手を入れられ、アソコを触られました。私は乳首を触られただけでびしょ濡れになっていたのですごく恥ずかしかった…
クチュクチュと音を立て、クリトリスを触られました。クリトリスも勃起していたと思います。
コリコリされました。

そこで寝返りを打つと男友達の手は引っ込み、トイレに行く気配がしました。


しばらく帰って来なかったので一人で出してたのかな…

高校は 滑り止めのつもりの私立の工業高校…各クラス女生徒１～２人、学年全体でも１１名、そんな中 入学式には　どこのクラブも女生徒の争奪戦が繰り広げられるみたいでした。
私自身、中学も帰宅部で まさか自分が陸上部に入部するなんて 予定外な事だけど、知り合いの先輩にかなり強引に入部させられて 毎日が筋肉痛との闘いの中 唯一身体が軟らかいおかげで、走りは遅いのに短距離ハードル跳びの選手を任命され２ヶ月目になる時の事です。
本校陸上部のＯＢで近くに スポーツ整体院を開業した、という上下ジャージ姿の髪の薄い中年のオジサンが ちょこちょこ現れるようになり 上の学年から順番に 部室でスポーツマッサージを施してくれるようになりました。
女子選手は ３年に砲丸投げの先輩と２年に円盤投げの先輩、投てき部門に２人と私の計３名でしたが、種目が違えば練習内容も違うし、当然マッサージも内容が違うだろうと感想を聞くつもりもなく 自分の番が最後でしたが 呼ばれて 部室の扉を『よろしくお願いします』と元気に開きました。
最初に ＯＢ先生に言われた通り 座ってる前に 背中を向けて気をつけの姿勢をし、首筋から肩、肩甲骨、脇、腕、鎖骨、あばら、胸やヘソ回り、腰、腸や子宮付近、膀胱、直腸付近、太もも、ふくらはぎ、足首、足裏と 全身を後ろ側からゆっくり両手で撫でられ
『君は特殊治療が必要だから、このまま診療所に行くし付いて来なさい、顧問と主将へは　こちらで連絡しとくから』
と、意味を理解する前に ＯＢ先生の車で診療所へ向かう事になった。
近くで開業と聞いていたけど、車は２～３０分走り、かなり遠くまで来たような感じだったが、背中を押され 誰も居ない診療所に節電的に照明が点いて 治療室のベットに座らせられ 膝上丈の合わせ結びが２ヶ所ある専用着を渡され　短パンやＴシャツだけでなく 全裸の上に着るように言われた。
しばらくすると先生は 特別治療を受けなきゃいけない訳を説明するために 大きめの 白いボードとペンを脇に抱え、もう片方の手には 薬かな？透明な水のような液体の入った容器と水と錠剤を盆にのせて 治療前に 錠剤を飲み、それから 今後の治療内容の説明を受けた。
人がリラックスした状態で大の字になってる形を イメージして その真中にあるものは何か、それは具体的にどこにあるのか、一体 何の為にあるか など次々に質問されたが 私は黙って斜めに頭を傾けた ままで居た。

昔 高校生の時にヤリマクッタ人がいました 西淀川区の大和田 山○和世さん当時３０代のバツイチ子持ち 最初はサイトで知り合ってホテルにいきました それから何度かホテルにいきました ハメ撮りや写メを撮ってそれをネタに 和世を犯すようになりました 夜中に家に行って隣の部屋で子供が寝てる時にバックで突きまくって中出し４発したり アナルに無理矢理突っ込みました それから別の日に友達を連れていき４P 口 オメコ アナル を突きまくって中出し その時は子供が起きてきましたね 夜中に遊歩道でも数人でタチバック中出ししたり アナルしたり飲ませたりしました

旦那の遠縁の子供を預かる事になりました。当時私は28歳。遠縁の子健太は中２でした。
まだ新婚だった私は嫌だったのですが、月５万円を生活費として渡すと言われて旦那がＯＫしてしまいました。
どんな問題児だろう？と思ってましたが、健太は礼儀正しいいい子でした。
でもそれは偽りの姿だったのです。

旦那が出張に行った夜、健太に犯されました。
必死で抵抗したのですが、私よりも体格がよくて無理。なにより驚いたのは健太のアレです。旦那のより太くて長くて…。
健太も自分のモノが立派なのを知っていて「デカイでしょ？前は失敗したけど、やっとコイツが使えるよ」と濡れてないアソコに捩込まれました。
聞けば同級生をレイプしようとして失敗。それがバレて地元にいられなくなったそうです。両親も健太を嫌悪するようにましたが施設に入れるのは世間体が悪いと思い、遠縁の家に預けたそうです。
それと実は私、当時は100㌔近いデブで、まさか健太が私なんかを襲わないだろうと思ったみたいです。

やれる女なら誰でも良かったみたいで、その日から私は健太の言いなりになってしまいました。
旦那にも友人にも相談出来ない。言っても私みたいなデブを健太が犯すなんてありえないと言われるか、私から誘ったと言われるかもしれない。
毎日のように健太に犯される日々。せめて避妊してと言っても生じゃないと嫌だと言う。
そのうち妊娠しました。どちらのかわからない子供。不安だったけど産みました。
妊娠中も妊娠後も健太に犯され続け、授かった子供が女の子ならその子も犯されるかもと心配で体重が20㌔近く減りました。
幸い子供は男の子で子供まで健太に犯される心配はなくなりました。

関係は健太が大学生になって家を出るまで続きました。
その間に出来た子供は２人。うち１人は健太に似ています。
地獄のような日々でしたが、体重が平均体重まで減った事や毎日のように若い健太に責められ続けた日々が忘れられません。