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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2013/01/18 20:45:48
俺の忘れられない体験は中学2年の夏休みに 小学5年のいとこを わるさしたことです…いとこの ゆみちゃんは 発育が早く 小学四年から 生理がきたと 言っていました…ゆみちゃんは 学校が休みになると 必ず 家に 1週間くらい 泊まっていきます…昼間は 普通に 一緒に 遊びますが 以前から ゆみちゃんの オ〇マ〇ンコが 見たくてしかたありませんでした…とうとう その実行する日がやってきました…ゆみちゃんは 俺の妹と 一緒に 妹の部屋に寝ています…夜中の2時くらいに かけてるタオルケットの下から ゆみちゃんの布団にもぐりこみましたが ゆみちゃんが びっくりして 起きてしまいました…なに?って言われて…触らせて~~って小さい声で いいました…ただただ びっくりしたみたいで いゃがって いましたが 10分くらい 触らせて もらいました…また 次の夜も もぐりこみました…今度は パンツを 途中まで 下げました…真っ暗なので…懐中電灯を用意して もぐりこみ…はじめて ゆみちゃんのオ〇マ〇ンコを みさせてもらいました…小学5年なのに 俺より 毛も たくさん生えていました メチャクチャ 興奮していました…その夏は 五回 見させてもらいました…次の冬休みの時には チ〇ンコのオ〇マ〇ンコに押し付けたり しました…ゆみちゃんも 気持ちよさそうに していました…チンコを入れることは しなかったのですが 指を 一本だけは 入れていました…ゆみちゃんのオ〇マ〇ンコは いつも ぬるぬるに なっていました…ゆみちゃんが中学2年まで 楽しませてもらいました…ホントに忘れられない体験でした…話が 長すぎてごめんなさい…
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中学生の時に

投稿者:千里 ◆MOKXt6UEcM
削除依頼
2013/01/06 21:53:01
20代前半の女です
中学生1年の時の忘れられない体験談です
春先くらいの頃でした
土曜日の部活の帰り道です
ある神社の前を通ると小学生の低学年らしい男の子が数人、小学生の高学年らしい男の子4人にいじめられていました
低学年の男の子達は泣いていました
そんな男の子達を高学年の男の子達が頭を叩いたりお尻や足を蹴ったりしていました
近くにお店とか無かったし、普通の家に言いに行くのもなんかできないし。
だけど見過ごす事もできないから私が止めないとと思い近づきました
「何してるの、やめなさい」と言いながら近づくと低学年の男の子達が泣きながら私に寄って来ました
中学生の体操服のジャージ姿の私を見てちょっと戸惑う高学年の男の子達。
私は「逃げて」と低学年の男の子達に言いました
逃げる男の子達を追いかけようとする高学年の男の子達の前で手を広げで「やめなさいよ」と叫びました
「なんでいじめていたの」「どこの小学校なの」と私は叫びました
最初は戸惑っていた小学生がいつの間にか私を囲んでいました
「うるさいんだよおばさん」と言い私のお尻を誰が蹴りました
前にいた男の子が、よろけて倒れそうになる私を捕まえてお腹にパンチしました
痛みもだけど恐怖で私は泣いてしまいました
四つん這いで泣く私の髪を掴んで立ち上がらせる男の子
「鼻血とか出るとやばいから顔はやめておくか」と言いながら頬を数回軽く叩いた後にお腹にパンチをされました
倒れそうになる私を支えて立たせたままお尻を数回蹴られました
膝から崩れて四つん這いになった私の腰を誰かが蹴りました
上を向いて寝転がる私を4人の男の子が見下げています
もっと酷く痛めつけられる恐怖で泣く私
足元から私の足を蹴りながら来る男の子がいました
私の足は開かれてあそこの近くに立つ男の子が私のあそこを踏みました
「キャー」と男の子の足に手を伸ばそうとする私の手を蹴りおっぱいを踏まれました
反対側からもおっぱいを踏まれました
3人がぐりぐりとやりながら笑います
恐怖より惨めさが込み上げてきました
あそこを踏まれてちょっとエッチになっている自分への嫌悪感みたいなものもあり惨めさが増していきます
そのうちに残った1人が私のお腹を踏みました
ぐりぐりやりながら「遊んでいたのに邪魔しやがって」とお腹を強く押さえつけます
他の男の子達の踏みつけにも力が入りました
続く
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輪姦体験

投稿者:ゆい ◆GUQFg/JYkM
削除依頼
2013/01/02 08:47:45
私が中1の時の話しです。
私のお父さんは会社の社長でした。
社員数は200人程。お母さんはお父さんの会社の経理をしていて、正直私は小学校の頃から社長の娘という立場を利用して調子に乗っていました。欲しい物は何でも手に入れ、嫌な事はお父さんに言ってどうにかしてもらいました。私が小学6年生の時から、お父さんの会社が傾き始めました。原因は税金の未払いでした。経理担当であるお母さんが、会社のお金を相当使い込み、税金として支払う分にまで手を出し始めたのです。家ではお母さんがお父さんに向かって泣きながら謝っていました。何とか税金を支払う事はで来たらしいのですが、今度は社員の給料が払えなくなってきたらしいんです。その為、別荘や高価な物を売却して社員の給料に充てましたが、会社の維持費などもかかり、住んでいた家や土地も手放す事になりました。引っ越した先は、築40年の2階建てボロアパート。それでもお金が足りず、社員の2/3をリストラしました。学校でも噂されていたので、怖いし、恥ずかしいのもあって登校拒否をしていました。
ある日、1人の男性が家に訪れました。
お父さんの会社の専務と名乗るおじさんで、私が家には両親が居ない事を伝えると、そのおじさんは私にこう言いました。
「君にしか出来ない仕事があるだけどやらないか?その仕事でお父さんにいっぱいお金をあげることが出来るよ!」
私は少しでもお父さんの力になれればと思い引き受けてしまいました。期間は1週間。私は両親に友達の家に泊まってくる旨を伝え、おじさんについて行きました。案内されたのは山奥の一軒家。周りに民家はなく、街灯や車の通りもない所で、中に入ると100人以上の大人が私を睨むような目をしていました。
その日から地獄の日が始まりました。服や下着は引き裂かれ、ビンタや蹴り、そして中出し。食事は野菜ジュースを無理矢理飲ませれ、おにぎりは足でぐちゃぐちゃに潰された物を犬のように食わされ、睡眠は3時間程。風呂には入れてもらえず、外でホースの水を掛けられました。みんなは段々飽きてきて、暴力などが多くなってきました。サンッり、アソコの穴を広げられ、熱湯を注がれたり、タバスコやわさびなどを何本もアソコやお尻の穴に注入され、ボロボロのアソコに塩を塗られ、わたしが痛がって泣きわめく姿を見て笑っていました。1週間後、住んでいたアパートに放り込まれました。全身アザだらけ、体重もかなり減りガリガリに。
後で両親から聞いたのですが、勿論そんな専務や仕事は存在しなかったらしいです。今考えればあの大人たちはリストラされた人達だったんですね。
今も私は男性恐怖症で、男性と話す事も触られる事も出来ません。両親は離婚し、私は施設で過ごしました。
758
2012/12/25 00:15:43
サイトで知り合ったJK①との忘れられない体験です。
葵とは某サイトのメル友募集で知り合いました。
イメージメールの募集で捕まえて何度かイメプのやりとりをしました。
普段は真面目なJKで今つきあってる彼氏が初めての相手であるらしいが、彼氏とのエッチはノーマルとの事。
でもメールをやりとりしているうちに葵の隠れたドM気質に気付いた俺はメールで苛めているうちに、葵も彼氏とのエッチよりメールで俺に苛められることにはまってきました。
なかなか逢うことができませんでしたが、
ついに(我慢できず?)逢うことにOKをもらい逢うことに。
待ち合わせてみると、井上真央ちゃんを若くした感じのとても可愛いロリな女の子がまっていました。
メールで俺の家に行き方を指示しながら後ろからついていきましたが 背が低く華奢な体に小ぶりなヒップがピチピチして 華奢な割には張りのある太ももが短いスカートからにょきっと出ている後ろ姿をみてこれから自由に できる興奮で鳥肌がたってきました。

一言も喋らず家に到着。
鍵を開けて後ろから中に促し 入ると鍵をかけてすぐに目隠しして手を後ろ手に縛り上げる。
「あっ… いやっ… やっ… やっ…」と言いつつも抵抗せずベッドに座らせ
「縛られちゃったね… 何も見えないね… これからどんなことされちゃうんだろうね…」
と囁きながら若いピチピチした体を堪能

サラサラした髪をなで耳に息を吹きかけ制服のままの身動きできない体をネチネチ触りながらブラのホックを外しブラを抜き取る。
すでに乳首が可哀想なくらいに固くしこっていてました。

しばらく若い体を舌と手で堪能しましたが、息子は興奮でカチカチになっていて我慢の限界。
下を脱ぎ捨て葵の目隠しを取りベッド下にひざまずかせFを指示。
ぎこちない舌使いで柔らかい舌がPをピチャピチャ。
目を見ながらを舐めさせましたが
井上真央似のロリ顔が上目使いで 羞恥と興奮と不安が折り混ざった表情でどす黒く、血管の浮き出たグロテスクなものを小さい口で一所懸命に奉仕する光景はもの凄い興奮でした

しばらく舐めさせたあと火の付いた嗜虐心を抑えきれず小さい頭を鷲掴み、口内に好き放題に凶悪棒を突き刺す
「うぐっ… ゴホッ 」と苦しそうに涙を流しながら耐えていましたが、こちらも我慢が限界に。


759
2012/12/20 00:15:08
大阪万博のあった時代ですから相当昔です。小学四年の九歳か十歳の時でした。母に連れられて、ある漁業の街に里帰りしました。肉親の家を何軒かご機嫌伺いにまわり、母の実弟が一人で借りている家にも立ち寄りました。弟は二十五歳のお兄さんで私はそのとき初めて会ったのでした。自分の姉に久しぶりにあっても碌に話もしない人で、母と、同行していた私の祖母とで「まったく、ΟΟちゃんは無口もすぎるんだから」と苦笑していました。私はといえば、この時、お兄さんの赤銅色で筋金の浮き出た腕に魅せられ、母の背後からじっと見入っていました。そして、つい、その腕を触ってしまいました。なぜ突然そんな気になったのか、どちらかと言うと人見知りする性格だったのに、どこからそんな勇気が出たのかわかりません。お兄さんは「アレッ」という顔をしましたが、すぐに力瘤を出すように腕を曲げました。私はなんと、その腕を両手で掴んでぶら下がったのです。お兄さんは軽々と私をつり下げました。母は笑いながら、「マユミはまぁ、これ、およしなさい」と言いましたが、私は、「お兄さん、強い~~」とハシャぎ声をあげました。お兄さんもなんだかうれしそうにみえました。そんなとき祖母が「そうだ、マユミを見ていて、これからお父さんの工場に行くから」と言いました。祖父の勤めていた工場は子供はもちろん入れません。母も祖母について一緒に行ってしまいました。こうして私はお兄さんと留守番することになったのです。


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