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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2013/05/23 05:03:25
本当に古い話で申し訳ないが 子供の頃によく遊んだ場所に
常滑市に愛知紡績という会社があった
その南側に今でもあると思うが 地域の神社がある
我々の子供の頃は格好の遊び場になってましたし その紡績工場で働く男女の
逢引やデートの場所にもなってた時に見た回想です

遠い地方から集団就職でこの会社に来て、社内恋愛がほとんどだった時代 二人で逢って
関係を持つのに大変良い場所で 私も、友達とチャンバラごっこなんかしながら
神社の中を走り回っている時の事でした
少し奥まった小さな段差があるところを下に飛び降りた時でした、二人の男女が
下半身裸で抱き合っていたんです、そこに私が飛び降りて来たものだから 男が女から
ビックリして身体を離したんだけれど、長く勃起したままのチンボを私に見せ付ける
格好になってしまい、あわてて足首まで下げていたパンツとズボンをはきなおし
女の人もサッと近くの服を手に取り背中を向けて身構えてしまった

普通なら男性に怒られて(あっちに 行けよ、邪魔だ)と言われるのかと思ってたが
私にポケットから10円硬貨を2枚<今なら300円>をだして (ほかの場所で、遊んで着なさい)と少し気が高ぶってはいたのか 私にくれた
俗に言う口止め料みたいなものだが なんだかよく解らないままにそれをもらって
足早にその場を離れたが、以来その場面が目から離れず 中学生の時なんかよく想像しながらセンズリをしたものです

751
2013/05/22 05:55:30
36歳の独身の女性アルバイターです
私は、一人っ子で高校3年のときに母が乳がんで 亡くなってから
ずっと父の身の回りの世話をしてきました
ボーイフレンドは居たんですが、二十三歳の時の事件からまったく恋愛とか結婚と
いうものを考えることは出来なっているんです

それは、母が亡くなってからの事で 父は一年半後知人に再婚を勧められていたんです
娘が気難しい時期だからと 断っていたんですが 学校を卒業して働くようになってから
の事 夜中に息苦しくなって目を覚ましてみると私の顔の前に父の顔がありました
ビックリして父を突き放そうとしてみました 男の力には勝てずに押さえつけられ犯されてしまったんです
私がそれでも父に抵抗していたんですが、父は(00子、お母さんが居なくなって 俺は寂しい お前が結婚して出て行ってしまったら 尚寂しくなる このまま家にずっと俺と暮らしてくれ 00子)と口走りながら抵抗する私を無視して実の父親なのに 私の身体を奪ったんです

私の中に父が入ってきても抵抗を続けて居たのに 何か寂しがる父を姿が哀れになってしまって 抵抗する気持ちが薄れてしまい最後まで行ってしまいました

事が終わって私は父に怒りをぶつけはしたが、頭を畳に押し付け平謝りを続ける父が
哀れで、私も惨めな感覚に襲われ それ以上の多くの言葉をぶつけることをしませんでした 

これでほかの男性と恋愛結婚が出来なってしまったと その時は思いましたが
半月後、酒の入った父に再び部屋に入られ関係を結んでしまってから ずるずる今日まで来てしまいました
二回目以降は何の抵抗もすることなく受け入れられるようになってきた自分が居るんです
ごく普通の夫婦がセックスをするような感覚で 父を抱きしめ抑えきれない感情もしっかり覚えてしまい 父を恋愛の男性に置き換えてしまっているんです

最初は父を激しく憎み、恨んだ時期もありましたが 今ではいつまでも長生きして私のそばに居てほしいです

752
2013/05/21 20:21:58
今から 小学生の低学年の時の記憶ですが
当事、小学生だった私は 学校から帰って玄関の戸をあけて家に中に入って
(おかあさん、ただいま)と声をかけ昔の家だから開けっ放しの居間の中を通り過ぎざまに見たら 布団をかぶって返事をする母親を見た

子供心だが本能的に何か変なことを<セックス>してると勘ぐった 
一人で被ってるのにかなり盛り上がった布団に、変な形で飛び出てる両足首
父親はまだ仕事に行ってるはずなのに ちょっと聞けなかった
なぜかその場にいるといけない雰囲気が漂っていて
私は、かばんを居間の口元にサッと置くと(友達と、遊んでくるわ)とその場を離れた

背中で母が(気をつけるんだよ  晩御飯には帰っておいで)と声が聞こえた

歩いている間、<誰かが、あの布団の中に居た  お父さんでないことは 確かだ>と気にはなりつつ 友達と遊ぶうち忘れるようにした

夜、食事のときも私は父の居る前でそのことを 聞くことをしなかったし 母も普段道理の顔をしながら テレビを見たりほかの話をしながら昼に私が見た光景などまったく気にしてる様子もなかった

もう父も40年たって父も他界していますが 今私は、母にいまさら聞くことはしませんが、あの盛り上がった布団の中に父とは違った男性が居て 母は不倫をしてたんじゃないだろうかってね今でも頭をよぎってなりません

私も、当時の母の年齢になって 母の気持ちが少しわかるような女性になってきました

753
2013/05/21 06:21:58
名古屋市南区の名四国道の高架式になってる道路のすぐ脇の
古い借家に住んでますが、この借家二軒で一棟の造りでそれが
敷地内に四棟あり 私が住んでる棟は道路に面していて通過する
トラックのエンジン音が昼夜問わずよく聞こえますが慣れしまって別に
気にはならなくなっています

たぶんこの出来事は事件だと思いますが
先月の25日、つまり4月25日(木)の午後2時ごろ、
私はその日はパート仕事が休みでテレビのワイド番組を見ていたときに
隣から壁に当たる音やら、何かが散らかる音やら、すこし騒がしい感じを受けて
あまり続くようだったら一言文句なりとも言っていこうと思っていたら
物音はすぐしなくなった 隣は40歳後半の子供の居ない夫婦が住んでいて
私の家とは挨拶程度の会話のみで深い付き合いはありませんが

私は旦那さんが居ないはずなのに 夫婦喧嘩するわけでもなく気になってしまい
縁側の隣を隔てている隔壁板越に 悪いとは思いましたがそっと相手の窓ガラス
のなかを覗き込んでみました
そしてビックリ、部屋の中で男女二人がもみ合っているじゃないですか
テーブルの回りに物が散らばってて 男性が女性に馬乗り状態になり取っ組み合いを
してるんです
はじめ旦那さんが仕事休みで家に居て、奥さんに身体を求めて断られ 腹を立てた
旦那さんが暴力でもふるっているのだと思っていました
ところがよく見てみると、私の知ってる旦那さんの顔とちょっと様子が違いなおビックリ

<浮気、不倫>の四文字が私の頭をよぎったが それでも様子がおかしく 不倫なら暴れる必要などないじゃないですか とっさに<暴漢、レイプ>と襲われてることがわかった

警察に連絡する事自体まったく浮かばず 身体が震えるままにガラス越しのなかの様子に
身体が固まってしまってました

その男は暴れるお奥さんの顔を平手で二度ほど張ってるようでしたが、その後奥さんの抵抗が止むと、男は長めのひも状のもので手を縛り、(暴れたら、こうなるぞ)と言わんばかりに もう一本の紐を輪の形にしながら首を今にも締めんする威嚇の態度を 奥さんにしている様子でした

おとなしく黙ってしまった奥さんのスカートをサッと捲り上げて、履いてるパンツをすばやく剥ぎ取ってしまうと男は奥さん両足の間に割り込み、そのままおもむろにズボンの
中から取り出すと口に手をやりその指を割り込んだ間に差し入れ 後は私たち夫婦がふだんする事と同じことが始まった

私は、自分自身ほかの素人の男女がセックスする場面を見ることはまずなくて、アダルト画面の作られた表情やパターンは主人と見たことはありますが 現実にその場面が私の前で行われているんです しかも強姦としてよ 警察に連絡しなくてレイプされてる奥さんを面白半分に興味を持ち出し 見入っている自分に軽い恐怖さえ覚えました

相手の事なんか構わず、男は自分の欲求のままの動きをし始めた 奥さんの口には何か詰められいるのが私には見えた、顔はゆがんで恐怖心を覗かせていたが この場が早く終わり何事もなく男が出て行ってくれることを願わざるしかない立場にある女の表情を見ていた

そのうち、男は奥さんの両足を掴み引き寄せ、両ふくろはぎ自分の胸にピタリとあてがうと窓の外を見回すようにしながら動きを早めて、しばらく動きを止めた<中に出して 終わった>と私は思った 少し間をおき軽く腰を廻す感じで前後させると サッと奥さんから身体を離して近くにあったもので念入りに拭うと 何か一言、二言 言葉をかけて私の視界から見えなくなった おそらく出て行ったんだと思います

すぐその後、奥さんも私の視界から見えなくなりましたが、おそらく男が出て行ったのを確認して身体をきれいにするべく行動をしてるはずです 

その日、警察がたずねて来たとかはなく、旦那さんにも内緒で自分の胸にしまうつもりなんでしょう

あくる日、奥さんに玄関先で会いましたがいつもと変わらない表情でしたね
私も、レイプの場面を見て警察に連絡しなくって良かったと、今思っています
それに明日はわが身ですからね、気をつけなくてはいけないんです それを隣での出来事として奥さんが教えてくれたのよネ 

ああそうそう、この場面時間にして20分くらいでした 年齢は白髪交じりの中年でした

754
2013/05/17 00:11:35
私は46歳の会社員男性です

5月16日朝に投稿された(回顧女性さん)の記事を拝見して
私も知多市に住んでいますが 今回自分の体験を投稿したいとおもいます
強姦とか痴漢とかではなく 私が見た真実を知ってください

私が中学生のとき、進学のことで悩んでいてこの日は学校を休んで一人家で
何するわけでもなく 二階の窓際の椅子に座って外の様子を見ていました 
向かいの家に土建業を営んでいて 家の脇に作業員用の平屋の宿舎があるんだが 私は何気なくこの宿舎を見ていると この家の当時50歳代の社長の奥さんが周りを伺うように キョロキョロしながら宿舎の入り口付近に立っていると 宿舎の中から一人の中年男性がそっと中から戸を開けて 奥さんを中に入れ込むのを見てしまいました

(回顧女性さん)と同じで 近所では男好きでうわさは立ってはいた奥さんだ
いや 奥さんと言うより文中では<おばさん>と書こう

平日で社長といっても7~8人の建設会社で そのほとんどが出払っているはずなのに
宿舎に人がいて そこにおばさんが入っていった  私は、このの頃異性に興味を示し
エロ本を見ながらよく自分でセンズリなんかしていたせいか 割とこういう他人の行動には敏感で 宿舎に入ってなかなか出てこないおばさんが気になりちょっと覗いてみようと思った

宿舎の裏側はちょうど田んぼになっていて3メートル位の盛り土の上に立っていた この辺の地形、家の造りなんか小さい頃から遊び慣れてて勝手は充分わかっていた しかも適当に延びた竹やぶが周りの目を塞いでくれていた 

盛り土になってはいるが近くの踏み台になるような廃材をうまく使って 私は何とかわずかに開いていたガラス戸の中を覗き込んでみた
部屋は大部屋で7~8人の個室にはなってなく、仕切りもなく布団がそれぞれ人数分は居るとわかるように敷き詰めてはあった
私はおばさんが何処に居るのか判らず3~5センチ開いた隙間からちょうど扇の形に左から右に目を凝らして見回してみた 次の瞬間表から入り口から右端、私からは扇の形の左側で白く動く物体が目に入ってきた それは紛れもなくおばさんの大きな尻だった

それを見てしまった私は 身体がガクガク震え、手足は固まって動かなかった 
それでも目だけはおばさんの動きをしっかり捉えてまばたき一つせず見入ってしまってい


これから話すこと、書くことは、中年になってすべてを知り尽くしてきた私が当時を思い起こし大人として忠実に再現しました 嘘の描写、表現はありません 

相手の男性は私にはかなり年配のおじいさんに当時は見えました
男性が天井を見る格好で仰向けになり、その傍らでおばさんがしゃがみこむ形を取り
男性自身を指でしごき、しごかれてる男性は空いてる指をおばさんの股の間入れしきりに
相手の顔色をうかがう格好で(どうだーー  ええーー  どうだあ オメコの具合は 気持ちいいかあーー  ほい)と普段では耳にすることのできない言葉をおばさんに掛けていた
おばさんは、長めのイブニングスカートを胸元まで巻く利上げて男性の指の動きに尻の動きで答えるかのように前後させていた
覗いてる私の目線は廃材の踏み台の高さでちょうど畳の床の高さになり斜め真横から眺める感じで 時折持ち上がる尻の位置でケツの穴まで丸見え状態でした 

おばさんの身体は崩れて腹はたるみ乳は垂れていたけれど この男性にしてみればまだ女である オマンコをさせてくれだけで、できるだけでも有難いんです

しばらくして男性がおばさんの腕を自分の方に引き寄せると おばさん、男性をまたぐ格好を取り始めた 自分の唾をチンボにまんべなく塗りつけると、おばさんはその物をオメコにあてがいなれた腰つきでしっかり沈めこむとゆっくり 深く、浅く、強く、遅く、早くの動きを男性に対してしだした その動きに興奮してきた男性がおばさんの尻を鷲掴みにしながら下から自分自身のケツを持ち上げだした

その体制で2~3分は動きを双方でしてただろうか 時折男性がなにやら言葉を掛けていたが小さくてはっきりした言葉は私に耳には届かなかったが おそらくいやらしい淫語を色々おばさんに掛けていたんでしょう しばらくするとおばさんが男性の腕の脇あたりに両足を置き腕を後ろに立てて自分の尻の動きをゴマすり機ですり込むような体制をとりながら前後左右に振り出し 子供だった私でさえ始めて聞く女の歓喜、快楽の声を発した

よほど良かったのか周りに人が居たら、駆けつけてたかも知れないほどの声で
(ぐうーー んんーー えぐれるーー あああーーー きもちーーーい)と漏らし
そのあとすぐ自分の口に手をあてがって軽く顔を振って快感をこらえていた

おばさんが往ったのを見て男性が起き上がり アグラで座るとその上にまたがったおばさんがチンボを掴み自分に押し入れると男性の腰に両足を絡め足首を背中に組んだ
態勢ができると男性は今度は自分とばかりに おばさんの尻を鷲掴みにしながらがむしゃらに腰を突き上げ始めた 一度女は往くと2回、3回は男しだいで数回は快感を得るそうだが この態勢でおばさん、2回は往ってるはずだ 声もうまく殺しながらだ 当時の私にはそれがまったく解らず今だから言えることなんだけどね

そのうち男性も我慢できずおばさんの腰あたりにしがみつき、ゆっくりした動きに変わりながら ピタッととまったが 時折ゆっくり奥深く尻を突き上げるしぐさをしながら動きは完全に止まっていた おばさんは歓喜は終わっていて余韻だけの顔になっていた

二人が身体を話すと男性のチンボが塗るんでベッタリしていたが コンドームを付けずに中に出したんだろう おばさんもサッと立ち上がり様に用意しておいたタオルで 股の間をすばやく、念入りに拭いていた おそらくおばさん生理が上がっていて いつでも生でセックスができる女になっていたのだ

すべてが終わると両人何もなかった表情に変わり 男性は見繕いをすると新聞を読み出して おばさんは脱いだパンツも履かず イブニングスカートをサッと下ろすと髪の乱れだけ整え 無言でサッサと入り口をあけて周りを目配りをした後 作業員宿舎出て行った

その後気をつけて観察していると 数回宿舎のその男性と関係したんじゃないかと思われる行動と宿舎の出入りを目撃したことがあった

自分ではかなりリアルに描写したつもりだが 現場の状況を半分しかお話できてないかも知れません  なんせその時私はその場面を見た後家に帰って 自分のパンツが夢精なのか射精なのかわからないけれど興奮して射精してたんですよ恥ずかしながら

このおばさん、南隣の市で焼肉店を開いているんだけど 客との身体の噂が絶えなかったそうです 今、かなりの高齢になっていますが この間店先で見かけたけど当事を偲ばせる面影は少し残っていました

いま浮かべてもその場面には興奮しますね

ああ そうそう、じぶんで投稿して少し興奮した状態で書いたから言葉のあやとか、文書の設定の批判は勘弁してください 純粋に楽しんでください

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