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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2013/10/27 14:27:50
45才の人妻です。


パート上がりで帰ろうとした時、大学生のアルバイトの男の子2人が配達先が同じ方向なので、トラックで送ってくれることになったんです。この子達は仲良しで、普段から軽くエッチな話しもできる仲でした。


このトラックはシートがベンチみたいな形で、少し狭いのですが、前3人が座れるタイプ。危ないからと、私は真ん中に座らされ、密着しながら男の子達に挟まれる形になりました。


いつも通り気さくにワイワイ話しをし、話題がエッチな話しになったんです。
普段から「エッチさせてよ~!」「ダーメっ!」みたいな軽い感じで会話をしていたのですが、今の状態でエッチな話しはいつもより変な空気になってました。

すると運転席の男の子がいつもより低いトーンで

「エッチさせてよ」

って言いました。
私は

「ダ、ダメ」

と、あわてて答え、明らかにお互いが意識していることが感じ取れました。

しばらく3人は無言の状態でした

その間は何とも言えない空気間と言うか…


私は男の子達から
「今ならこの女を犯れる」
的な殺気というか、
「オスの本能」
的な物を感じました。
私はこの状態なら
「この子達に犯されても仕方がない」
って気持ちもあり、
男の子達は多分、私からは
「セックスしていいよ」

的な「メスの本能」を感じていたと思います。


結局、男の子達は私に何もしませんでしたけど(笑)

さすがに20才以上歳が離れたおばさんには手を出せなかったのかな?

これも本能かしら(笑)



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バカな好奇心

投稿者:愛理 ◆7gIAKdD00c
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2013/10/26 17:26:11
ネットで妻子のある人(以下A)が主婦の人と仲良くなりたいとカキコしてた。当時、私は10代。ちょっとした好奇心といたずら心で自分は学生の時に出来ちゃった結婚して現在主婦で子供がいると嘘をついてAと会話してた。次第に会おうってことになって多少の不安はあったけど会うことにした。Aはごく普通って感じの人で良くもなく悪くもない感じ。私は少し安心してAが運転する車に乗った。けど車はどんどん山道に入っていってラブホで停まった。私は嘘でしょ?って感じ。そんなつもりはないと伝えたらAの形相が変わってお腹を殴られて髪を捕まれて無理矢理部屋の中に連れていかれた。ベットに投げ飛ばされてAが服を脱ぎだした。その姿にびっくりして一瞬時が止まったみたいだった。Aのあれが異常なほどデカい。それまで真正面から見てヘソよりかさが上にあるモノを見たことがなかった。しかも太い。あんなの無理死ぬと思って逃げようとしたけどベットに戻されて馬乗りされてキスをされた。次々に服を脱がされて、騒いだり抵抗をするたびにお腹を殴ぐられた。そして髪を捕まれて振り回された。私は恐怖で泣くことしか出来なくて、ひたすら獣のようにむさぼってくるAが恐くて痛いとも訴えられず全身に力を入れて痛みを耐えてた。Aが私の脚を開いてあてがってくる。私は咄嗟に
「そんなの絶対無理!!入るわけない!!」
と叫んだけどAは捩じ込んできた。息が出来なくなって死ぬかと思った。内蔵が潰されてお腹が破裂してしまうと思った。力いっぱい爪が食い込むまでAの腕を掴んだと思う。払いのけられて乳首を潰された。私は体の痛みよりも呼吸をしないと死ぬと思って必死に呼吸の仕方を思いだそうとした。そして大きく深呼吸をすることを心がけて叫び続けた。
「抜いて…お願い…死ぬ…」
そのたびにAの手は飛んできたけどお腹の圧迫間と比べれば軽く思えた。Aの動きが早くなってからは記憶が飛んでて覚えてない。気づいたらお風呂場で体を洗われてた。
車で送ってもらった後、私の裸の写メと私の男友達数人のメアドが送られてきた。たぶん私の携帯を見て盗んだんだと思う。
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2013/10/14 22:43:58
子供の習い事のため土曜日に一緒に電車通学しています。そんなに
ぎゅうぎゅう詰めでもないのに触ってくる人は多いんです。子供を守るため両手で
抱いているので、手ではらうこともできずつらい時間を強いられています。
スラックスにしたこともありますが変わりませんでした。むしろ硬いもの
を擦るようにおしつけてこられて・・しかも怖いことに一人ではないんです。
とにかく子供を守るのに精一杯です。許せないのは明らかに私が囲まれて不快
な思いをしてるのに誰も助けてくれないことです。日本はおかしい。
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2013/10/13 16:52:24
新婚旅行から帰って来た夕方の事。
 主人が「久しぶりに焼き鳥食べたいなぁ。旅行疲れで夕食の支度も大変だろう?」と、婚前に連れて行って貰った居酒屋に行く事にしました。

 主人が「久しぶりに‘アノ’ワンピース着てくれよ」とリクエスト。
 それは主人からプレゼントされた光沢のある薄手のワンピースで、下着が透けて見えるのでスリップを着ました。
 更に膝丈のヒラヒラのフレアータイプなのでパンチラ目当ての主人は喜んでいました。
 車に乗ると主人は助手席の私の膝の上に手を置いて運転します。
 車を走らせながら、裾を捲ってスリップを露出させ、併走するトラックに見せつけます。
 婚前からの主人の性癖で、私にプチ露出させるのには慣れていましたので、私も抵抗はありません。しかし、この慣れのセイで後に酷い体験をする事になってしまったのです。

 居酒屋近くの駐車場に着いて、車から降りる際、突風に煽られてスカートが捲れてしまいました。
 主人は「良いねぇ!」と喜んで、周囲の視線を浴びて恥ずかしかったです。
 居酒屋に向かう繁華街でも風通しが良いのか悪いのか?幾度となく突風が脚もとに絡みます。
 その度に翻るスカートを抑えていたのですが、主人が「良かやんかぁ!抑えるなよぉ」と私の手を掴んだのです。
 片手は主人に掴まれて、もう片方の手はバッグを持っていたので、裾を抑える事が出来ず‥とうとう‥。
 後ろから笑いとも喜ぶともとれる声が聞こえ、チラっと振り返ると数人の若者たちがニヤニヤしていました。
 居酒屋に着くと、後ろの若者たちも入店。
 予約していませんでしたので相席となり、後ろの若者たち5人と一緒になりました。
 主人はトイレが近い為、いつも通路側に座って、私が主人の隣に座りました。
 私の隣に2人、対面に3人の若者が座りました。

 とりあえず私達はビールと焼き鳥セットを注文。主人は後で焼酎になるので帰りは代行‥。
 ただ、主人は酔い始めると性癖がエスカレートして、大胆に見せつけさせるのです。焼酎を片手に、もう片方の手は私の膝の上で裾をチラチラ捲って太股のスリップを露わにしたのです。
 当然、隣の若者は気付いて私の下半身を視ていました。
 主人が焼酎をお代わりして店員さんが持って来ると「ありがとう!」とテーブルから体を離して私の露わになったスリップを「サービス、サービス」と見せつける様に撫でるのです。
 店員さんはニンマリしながら「どうも‥串焼き2本持って来ますね」と本当に持って来てくれました。
 主人は「すまないねぇ‥」と店員さんの耳元で何か喋りました。
 次の瞬間、主人が業と箸を私の足元に落とすと、店員さんが「失礼します」と主人と私の間に体を割り込ませて私の足元の箸を拾い上げました。その時の店員さんの片方の手は私の太股に置かれてスリップの上から太股を撫でる様な掴む様な‥その間約5秒足らず。
 主人に「抵抗するな」みたいな視線で睨まれ、店員さんにサレるがままの私。
 当然、隣の若者も私の太股に釘付けです。
 店員さんが離れて、主人が「ちょっとトイレ」と席を離れると何か気拙い感じが‥。隣の若者はニンマリしながら自分の股間を撫でているのです。
 私は視ないフリをしていましたが、自然に視線が彼の股間に‥。
 私も興奮してしまい、スリップの裾の中に手を入れてしまいました。
 彼は私の下半身に釘付けで、股間を頻りに擦り始めました。
 気付けば私も腰をモジモジと微妙に振りながら掌を強く股間に当てて、当然下着が見えるか見えないかの際どい所まで裾を捲っていました。
 彼がズボンのファスナーに手を掛けた瞬間、期待して見入っていました。
 ポロンと飛び出たオチンチンに一度は視線を逸らしましたが、気になって視てしまいました。
 彼は見せつける様に扱きます。隣と対面の若者は私をニヤニヤしながら見ていました。
 すると隣の彼は少し腰を浮かせると、私との距離を肩が触れる位狭めて来ました。
 私は固まって動けませんでした。
 手を伸ばせば届く距離です。必死に我慢していると、彼の方から私の太股に手を這わせて来ました。
 「お姉さん、興奮してるんでしょ?」そう言いながら股間に当てた私の手の上から彼の手が圧力を加えて刺激させます。
 堪らず「アッ、ハァ‥」と。
 彼はもう片方の手で胸元を触って揉んで来ました。その触り方が痴漢の様に始めジンワリ、次第に大胆に‥もうサレるがままです。
 感じ始めた矢先、彼が離れて元の位置に戻りました。主人が遠目に見えたのです。
 「いやぁ、ココのトイレ男女兼用の一つだから混んじゃって‥俺の前のお姉さん、良い匂いしてたんで深呼吸しちゃった」と笑っていました。
 「並ぶかもしれないから余裕持って行った方が良いぞ」主人に言われ、濡れた股間が気になって「じゃあ、行ってくるわ」と席を立ちました。
 角を曲がると死角になっていて、トイレを待つ男性が2人いました。その後ろに並ぶと、さっきの隣の若者が来ました‥というか、私の後を追って来たのです。私の後ろは誰にも譲らないとばかりにピタリと陣を取っていました。
 前の2人は知り合い同士らしく、いわゆる連れションで談笑していました。
 時々2人同時に私を視てニヤニヤしながら股間を撫でる仕草しました。
 多分、私の透けたワンピースをネタにをしている思われます。
 すると、後ろの若者が私の知り合いと言わんばかりに後ろから私の肩に顎を乗せて抱き締めたのです。
 その手は乳房を強く掴んでグニュグニュと揉んで、片方の手は裾を持ち上げてスリップを露わにして見せつけてました。
 そうしていると用を足した男性がトイレから出て来て、怪訝な顔して去って行きました。
 1人の男性がトイレに入ると、残った男性が「俺にも触らせち‥」とニヤニヤして胸元に手を這わせて揉んで、更に裾を掴んで引っ張り上げたのです。
 男性は屈んで裾の中に頭を入れると、鼻を股間に押し付けて「フガッ、フガッ」と鼻を鳴らしました。
 用を足した男性が出て来ると、入れ替わるなり正面から抱き付きました。
 2人共トイレが済むと「ありがとな!後はごゆっくり‥」と立ち去りました。
 私がトイレに入ると、彼が私を押し込む様に続けて入って来て、鍵を掛けると抱き締めました。
 「ちょっと、ヤメて」と抵抗しましたが、「今まで散々興奮サセといて、ヤメては無いだろっ」と腕を解く事が出来ない力で唇を奪われました。
 荒々しく裾を上げられて、ショーツを下げられながら、お尻を掴まれました。更に、彼がオチンチンが擦り付けて来ます。
 拒むつもりで掴んでみると、主人のより逞しく反り起っていました。
 思わず扱いて自分の股の間に誘っていました。彼はソレを察したらしく、一思いに突き上げるとグチャッと音を立てて私の中に入って来ました。
 興奮に満たされた私は見ず知らずの若者の背中に腕を回して腰を振ってしまいました。
 彼も激しいキスで舌を絡めて来ます。
 同時に彼は唾液を私の口に出します。
 煙草臭い唾液ですが、興奮状態の私はゴクリと飲み込みました。
 彼は口を離すと首筋を伝って胸元に唇を這わせました。
 その間も唾液を大量に吐き出してワンピースとスリップを唾液で濡らしました。「いかんて‥主人にバレる」と唾液を拭きましたが、既に遅く、濡れシミが残ってしまいました。
 「直ぐ乾くよ」と無責任な笑みを浮かべるとスリップとブラの肩紐をズラして乳房を取り出して舐めました。その際にも唾液を大量に吐き出し乳房に塗り延ばします。
 本当に煙草臭い唾液でムンムンしていました。
 「唾で濡らすのはヤメて‥」そう言う私に「マーキングするのは動物の習性やからヤメられん」と聞き入れてくれません。
 彼「それより姉さん、裕子って言うの?彼氏さんがそう呼んでたけど‥」
 私「彼氏じゃないわよ。旦那なの」
 彼「えっ、人妻?」
 私「昼過ぎに新婚旅行から帰って来たばかりなの」
 彼「じゃあ、新妻なんだ!いっぱい子種仕込んで来たんでしょ?」
 私「そうね」
 彼「じゃあハネムーンベイビーもお腹に?」
 私「‥かもね!」
 彼「じゃあ、俺の精子を混ぜても大丈夫なんだぁ」
 私「嫌、中はダメ!」
 彼「良いじゃん!中出しに憧れてんだよ!」
 私「ダメ‥嫌!」
 私の懇願は彼には届かず、私を更に強く抱き締め突き上げる様に果てました。
 ドクン、ドクンと波打つオチンチンから精子が私の体内に入って来るのが分かります。
 主人以外の他人のオチンチンに惹かれ、露出に無頓着だったのは、私の落ち度です。

 私が服を直して嫌悪感に浸っていると、彼はトイレから出て行きました。
 彼がトイレから出た事で、次の人が入ろうとするのを「すみません、ツレが中で具合悪そうなので、待って下さい」と外で声が聞こえました。
 次の人は「しょうがないなぁ、早くしてよぉ」と呟きました。
 私が出ると、男性は好奇な目でニヤリと笑っている様でした。同時に「うわっ、精子臭っ」と屈辱的な言葉を浴びせました。
 私はとっさにクンクンと嗅いで「主人にバレたら‥」と怖くなりました。

 席に戻ると主人は若者達と上機嫌で談笑していました。
 もしかしたら若者が主人にトイレでの事を話したのではないかと不安になりましたが、主人が「おっ、お帰り!」と席を空けました。
 「さっき話した自慢の妻です」と若者に紹介しました。
 「どうも‥」訳の分からない成り行きの紹介で頭を下げると、彼らが「ベッピンやなぁ」とか「ご主人が羨ましい」等の御世辞を連ねました。

 暫くすると主人は代行を呼んでもらい、帰り支度を始めました。
 彼らは名残惜しそうに主人と私に愛想を振りまいて握手を求めて来ます。
 1人が主人にハグすると続けて私にもハグを求めて来ます。主人は「ハグしてもらって若いエキスを吸い取れよ」なんて笑い放って私の背中を押したのです。
 私は勢いに任せて若者の胸に抱かれました。
 こうなると「オレも、オレも」と全員からハグされました。中には股間を擦り付ける人、壊れる位強く抱き締める人‥最後にトイレでの彼。彼は主人が目を逸らした隙にキスして来ました。
 周りの若者達も羨ましそうな顔していました。多分、私達が帰った後で、トイレでの事を自慢話したのではないでしょうか?
 帰宅後の主人への言い訳と彼らと何をネタに談笑していたのかを何と聞こうか考えていたのですが、帰り着くなり主人はベッドで熟睡してしまいました。
 私はシャワーを浴びながら、トイレでの事を思い出して指で自慰に浸りました。

 翌朝、昨夜の若者達との事を聞いたら「覚えてない」と‥この酒乱!
 まあ、私なりに主人への悪びれた感はありますが、若者のオチンチンを思い出して指で慰めています。

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2013/10/05 21:10:25
40代主婦です。近所の古い貸し家に同い年ぐらいの父親(Oさん)と10才と言ってましたが、小1ぐらいに見える男の子(A君)が住んでいました。
Oさんは工場関係の仕事をしてるらしく、家に余りいませんし、いてもお酒ばかり飲んで寝ていてA君はほったらかし。
A君の万引き現場を見て止めたのをきっかけに、子供のいない私はA君にご飯を食べさせてあげたり、Oさんに「お節介ババア!」と言われながらもA君の世話をしてました。

一週間以上Oさんは帰っておらず、昼過ぎにA君に差し入れを持って行くと、Oさんはお酒を飲んで寝ていました。
普段、Oさんがいる時は遠慮するのですが、ムッときた私はつい「いくら仕事とは言えA君がかわいそうじゃないですか!」と文句を言うと「うるせぇ!お節介ババア!」と空き缶を投げられました。
それを無視して部屋を片付け、A君にご飯を出していると「おい!Aばっか相手してねぇで、コッチ来て俺の相手もしろよ」と言います。酔っ払いの相手は出来ないと言うと逆上して殴られました。
倒れた拍子にスカートが捲れ上がったのですが、それを見て「俺はコッチの相手をしてもらおうか」とニタニタいやらしく笑いながら襲いかかってきました。
必死で抵抗しましたが、殴られ何と「A!手伝え!」とA君に手伝わせて私の両手首を縛りました。

嫌だと口では言いながらも濡れてしまい「期待してたんじゃねぇか?」と笑われました。
Oさん曰わく、A君は「初めてじゃない」そうで、Oさんと一緒に乳首を吸い、Oさんに犯されている間、A君のチ○ポを舐めさせられました。A君のチ○ポをアナルに入れながら、Oさんのチ○ポをマ○コに入れられたり、好き放題に犯されました。
最後に「妊娠したら嫌だろ?最後に凄いことやってやるよ」と精液まみれのマ○コにA君の手を突っ込まれました。
小さな手は簡単に手首まで入ってしまい、中でグルグル回りました。
余りの衝撃にギャーギャー叫ぶので口にタオルを押し込まれました。

ペチペチほっぺを叩かれて気がつきました。気絶してしまったらしく「気付いたか?気絶するぐらい良かったか?」と笑われました。
本当に撮られたか覚えてませんが「写真撮ったからな。警察に言ったら近所にバラまくからな!」と脅されて帰されました。
それが半年ぐらい前の話です。
ずっと「また呼び出されたらどうしょう?」と怖かったのですが、最近になってOさんは夜逃げしました。

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