忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

お盆に夫の実家に行ったとき、居づらくって散歩に出かけて近所をうろうろしてました。

トイレに行きたくなっているところで公園があって、隅にあった公衆便所に入りました。

用を足して出てくると、少年が４人いました。多分小学校高学年か中学１、２年ぐらい。

「お姉さん、オマ○コ見せてよ」言われました。

「な、何言ってるの」断りながらも身の危険を感じました。

逃げることも出来ず、結局見せるしかありませんでした。

その後、いきり立つ４人のオチンチンを順番に手でしごいて射精させました。


今でも思い出して、違う展開を想像してオナニーします。

去年の秋
山歩きが趣味の私は某県の山の自然を満喫し
下山している途中でとんでもないものを
目撃してしまいました。
山道まであと少しという所下の方から
ただならぬ悲鳴が聞こえてきて
恐る恐る藪をかき分け下りて行くと
三人の男が若い女に覆いかぶさっていた
女の衣服は既にすべて剥ぎ取られあたりに散乱していたが
男達の凄まじい迫力に助けに行くどころか
それ以上近づく事も出来なくてただ身を潜め
成り行きを見ているしか無かった
万が一の時には男達の顔や身体の特徴
犯罪の証拠を残さねばと想いビデオ撮影
生々し本物のレイプ現場
泣き叫んでいた若い女も三人の凶悪な男達に命の危機を
感じた様で男達の言い成りに
べそをかきながら卑猥な女に成っていった
結局女方も結構気持ち良く成っている様子で
何処かへ連れて来られてしまった

中学１年の時、イジメられていました。
当時３年生のカッコいい先輩に告白され付き合っていた事に腹をたてた２年生の女子からイジメられました。ビンタ、腹蹴り、髪切りから始まり、２年生の男子50人の前での公開全裸オナ、輪姦など。
付き合って半年で彼からフラレちゃいました。
それから2年生が卒業するまでイジメ続けられました。

若い男の子の性欲に苦労されてる方多いんですね。
私は中学の英語の教師をしているので日々直面して
います（笑）胸元への露骨な視線は慣れるまで大変でした。
特に夏時はブラウスに隙間から必死に覗こうとしている男子
ばかりで同情さえ覚えます。

私は学生時代テニスをしていたのでテニス部の顧問をしています。
本当は女子だけにしたいのですが、そうもいかないんですよね。

去年の夏前でしたけど、対外試合で部員を引率しました。
公共のワンマンバスでの移動です。日曜日ですがけっこうこみあって
いました。周りに男子が多いと気になっていましたが。微かにお尻に
手が当たるのを感じました。最初はこわごわという感じでしたが
徐々に手の平で触ってきました。叱ろうかと思いましたが、この時期の
男子じゃあ仕方ないのかな、とそのままにしておきました。次第に手が
大胆になるにつれて触ってくる手が増えてきました。私も怖くなり叱ろ
うと後ろを向こうとしたら、大胆にも手がスカートの中に入って来まし
た。夏前とはいえ、ストッキングを履いていませんでした。直接太もも
を触られ、私は驚きで体が動かなくなりました。それを抵抗しないと
思ったのか一斉にスカートの中に手が伸びてきました。おそらくほとんど
まくれあがっていたのかもしれません。背後では男の子たちが
我先に触ってこようとしている息使いを感じます。今度は本当に怖くて
体が動かなくなりました。たくさんの手がスカートの中ではいずりまわり
遂には下着が下ろされお尻を露出されました。「助けて」
と叫ぼうとした時、バスが目的地につきました。バスを降りて恐る恐る男子
を見ると、一様に興奮した顔を私に熱い視線を投げかけて
きます。

中学生とはいえ、甘くみちゃいけないですね。

結愛の初恋は◯◯君でした。親同士が仲がよくて家族ぐるみの付き合いをしていて幼なじみ。よくある初恋相手だと思います。お互いの親の仕事の都合で小さい時から両家を行ったり来たりしてて、パパが出張(結愛のうちは父子家庭)の時なんかは、◯◯君ちへお泊まりは普通でした。S5のある日(◯◯君ちにお泊まりの日)に一旦家にると何故か◯◯パパが結愛の部屋にいました。
「おかえり」
と普通に言われ
「ただいま」
と条件反射で返したけど違和感ありまくり。「何故、結愛の部屋にいるの？」
と聞くと結愛の日記帳を見せてきました。その日記帳には◯◯君への想いとか恥ずかしいことがいっぱい書かれていたので
「返して」
と日記帳を取り返そうとしたけど、持ってる手を上にあげられて届かなくて何故かもう片方の腕で抱きしめられました。何！？とビックリしてたら、そのまま後ずさりさせられてベッドに押し倒されました。
「やっぱり結愛は◯◯が好きなんだな。ショックだよ」
そんな言葉が聞こえてきて、さらに頭の中が「！！？」状態。
「結愛が成長するのをずーと待ってたんだぞ。もう少し大人になるまではと思っていたが手遅れになってからじゃ遅いから、今、結愛を完全に俺のものにする」
たしかそんなことを言われてファーストキスを奪われました。 キスをする口が離れてくれなくて、息がまともにできなくて、声を張り上げることもできなくて、ジタバタしてみても無駄で、どんどんそのまま服を脱がされて◯◯パパも脱いでいきました。おっぱいを痛いぐらい揉まれて、乳首をコリコリと摘ままれて、クリを擦られました。怖くて涙が溢れて嗚咽が止まらなくて鼻がグジュグジュになってました。ようやくキスをやめてくれたと思ったら涙と鼻水を入念に舐められました。
「大人しくしてなさい。そしたら優しくしてあげるから」
結愛は何故かその時うなづきました。首から鎖骨、おっばい、お腹と舐められていき、全身を時間をかけて舐められて、硬くて熱いおちんちんがおまんこにあてられました。
「入れるよ。…結愛のまんこ狭すぎて、なかなか入んない。ちょっと強引にいくよ」
無理矢理こじ開けて入ってくるようなおちんちんの感覚は痛くて苦しくて息が止まり涙が溢れてきました。◯◯パパは結愛を抱きしめながら腰をうちつけてきて、だんだん息が荒くなっていきました。
「結愛…結愛…結愛…いくよ。結愛の子宮に俺の精子いっぱい出すよ！！ｯｯｯ!…これで完全に結愛は俺のものだ」
◯◯パパの体を通して聞こえてきた言葉です。
それからというもの◯◯パパには逆らうことはできなくて、どんどん独占欲を強くあらわしてきて奴隷みたいになっていきました。