2014/02/04 12:09:58
私はいけなかったのです。
今から5年前のことなんですが、当時私は中学2年生、14歳でした。
両親とキャンプに行き帰りのことです。父は帰る1時間くらい前に会社からトラブッタと電話があり先に帰ってしまったのです。
私と母で片付けをし、道具を車の中に詰め込んでいました。
ようやく詰め終わり、母は管理人さんのところへ利用料の支払いに行きました。
その間私は何もすることがないので、小石を見つけては森の方へ投げていました。
しかし、母が帰ってくる直前、石を投げていたほうからガチャンと言う音が聞こえました。
何も確かめないまま車に乗り、母の運転で帰路に着きました。
しかし、しばらくすると後ろからスピードを出した車が迫ってくるのです。
その車は私たちの車を追い越すと急に前で止まり、三人の大学生くらいの男性が降りてきました。
「何なのあなた達。」母はもう少しで当たりそうになるのを避け怒鳴っていました。
「この子か。」男達は私の顔を覗き込み睨んでいました。
母も負けず嫌いの性格で、車から降り男達と話をしていました。
男達は、「あんなたの娘が石を投げ、俺の車に傷をつけた。」と言い張るのです。
何も知らない母は、「そんなはずはない、何を言い掛りつけているの。」と、後に引きませんでした。
話をしていた母は、「警察を呼んでよ。ちゃんと身の潔白を証明するから。」そこまで言うのです。
「娘が石を投げていたのを見ていた人がいるんだ。何なら娘に聞いてみろよ。」と、男達が言い、男たちと母が私のところにやってきました。
私は怖くなり正直に言うと、母は、「弁償すればいいんでしょ。」と男達に言ってしまったのです。
「じゃ、弁償してもらおうか。これは外車だから20万はするぞ。」
すると母は、「ぼったくりじゃない、でもいいわ、町に行ってATMがあったら払えるし。それでいいんじゃない。」
それに腹を立てた男達は、「町まで行かなくても、あんたか娘の体で払ってもらって見いいんだぞ。」と母の腕を掴むと向こうの車に押し込んでしまったのです。
一人が母を抑え、一人が運転をし、もう一人が私が乗っている車を運転して山の中に入って行きました。
どれくらい走ったのか、周りは木だらけで空が真上しか見えませんでした。
母がワゴン車の後ろに寝かされ男二人が母に乱暴をしているのです。
「嫌、やめて、、」母が大きな声で言っても男達には聞いてもらえず、「何なら張本人の娘に払ってもらってもいいんだぞ。」
そう言うと、母は大人しくなりました。
それをいいことに男達は母を一人づつ犯していったのです。
一番後ろのドアーが開けられると母の素足だけが見えました。
男の一人が車の後ろで下半身だけ裸になると、母の足の間に入っていくのです。
もう一人が母の手を押さえ、母はただ「娘だけは堪忍して。」と言っていました。
車からは母と男の足だけが見え、4本の足が絡めっているのが分かりました。
一人が出てくるともう一人が、もう一人が出てくるともう一人が、、
しかし、男達は1回だけでは終わらず2回目も母の体の上へ覆いかぶさっていったのです。
母が解放されたのは犯されてからどれくらい経ってからでしょうか。
母は下着を持ったまま、下半身裸で私が乗っている車にやってきました。
母の太股には数本の液体が流れていて、わたしは何を言ったらいいかわからず黙っていました。
男たちは早々と車の乗り行ってしました。
残った母はバックからハンカチを出し股間を拭くと、「これは誰にも内緒だからね。お父さんにも。言ったら承知しないからね。」
と言われ、今も私と母の秘密になっています。
今私は19歳、同じ高校から大学に通う彼がいて時々エッチをしています。
彼が初めて私の中に入ってきたときは、死ぬほど痛かったのですが、その分彼が喜んでくれました。
これも母のおかげと思い感謝しています。