忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

私はどちらかというと内向的な性格です。会社でも友達もあまりいないし、恋人
も学生の頃からいません。週末は一人でいることが多いです。

土曜日、渋谷に一人で映画に見に行った帰りに二人組の男に声をかけられました。
地味目な私でも道を歩いていて声をかけられることはあります。大抵無視するの
ですが、その日は急に、ついていったらどうなるんだろう・・、という思いが強く
なり食事だけならと応じてしまいました。二人は人当たりがよく遊びなれた感じの
人たちでした。ボケと突っ込みの会話が面白く、初めて会ったのも忘れるくらい
楽しい時間でした。

こいつの家で飲みなおそうよ、と誘われ返事に迷っていると、行こ行こ、手をとられ
店を出で、タクシーに乗りました。タクシーに乗ると片方の人が私の肩を抱いてきま
した。急に怖い気持ちがわいてきましたが二人に挟まれる形で乗っているので動けま
せん。こんなこといつもしてるの、と言いながら手を握ってきます。

マンション風の建物に着くと有無を言わさぬムードで部屋に連れこまれました。緊張を
隠すように、意外と綺麗なんですね、と会話を続けようとしましたが、もういいよやって
ほしいんだろう、たっぷりしてやるからしゃぶれよとベルトを外しズボンを脱ぎだしまし
た。そんなつもりじゃ、と言うと、何言ってんだともう一人の男に後ろから抱きつかれま
した。そして両手で私の胸を触ってきます、いい胸してんじゃんとがっちり押さえ込んで
きます。ズボンを脱いで下半身パンツになった男は前から私のスカートをまくりあげ、今
時白かよと笑って、ストッキングを下ろしにかかります。強引なので下ろすというより破く
感じです。痛い、乱暴しないで、とお願いすると、じゃあおとなしくやらせるんだな、と
さきほどのフレンドリーさは消えて凄んできます。私は小さくうなずきました。ちゃんと
言葉で言えよ、あとでレイプとか騒がれたくないからな。二人で私を抱いてくださいと言
わされると、へっへっ～と後ろの男が歓声をあげ、ブラウスのボタンを外し手を中に入れて
きて、たまんないぜこの胸と興奮しています。前の男はストッキングを剥ぎ取ると下着越し
に股を触ってきます。上下を責められ悶える私をにやにやしながら眺めていると、キスしよ
うぜと顔をおさえつけ迫ってきます。私は逃げられずキスを受け入れました。先ほどの食事
の口臭が残っていてむせ返りそうになりますが、かまわず私の舌を吸ってきます。デイープ
キスのような形で口の中を蹂躙されます。そうして手を掴んで股間に導き下着の上から触ら
せてきます。目の前で濃厚なキスを見せられた後ろの男も興奮し、俺にもさせろと私の顔を
向けさせキスをし、舌を入れてきます。なんだよ、と文句を言いながらも前の男はブラウス
外して前をはだけさせます。確かにいい胸だなと満足げです。そうして交互にキスを迫られ
上下を責められ私は気が遠くなっていきました。

後ろの男もズボンを脱いで硬くなったものを押し付けてきます前の男は下着を脱ぎ捨て直接
しごかせてきます、どうだ、もうびんびんだろうと笑います。お前だってというと、私の下着の
中に手を入れ直接触ってきます、お～もう濡れ濡れじゃねえか。そう、私は前後の責めで先ほど
からその部分が濡れているのを感じていました。私は恥ずかしさで目を瞑るしかありません。
ほら、目開けて見てみろと私の精液で塗れた指を見せつけてきます。どれどれ、と後ろからも
触ってきます、ほんとだ、すげことなってるじゃんと言い、ほら～とわざと音をたてて聞こえる
ようにこすってきます。聞こえるか、お前のマン汁の音だぞ。そう、私でも信じれないくらい
そこは濡れていました。

よし、一旦いかせようと言うと前の男が私の下着を下ろし下半身をむき出しにすると指を入れて
責めきます。後ろからは敏感になりすぎているクリトリスを責めてきます。二本の指で責められ
るという初めての経験に感情が高ぶってきます。追い討ちをかけるように前から乳首を吸われ
後ろから耳を舐められと私の防波堤は一気に崩れ達してしまいました。

力なく崩れ落ちる私の上では満足そうな二人が・・この状況でこんだけ感じるなんて、こいつ相当な
マゾなんじゃね、ああ掘り出しものかもな、という会話が不思議と遠くから聞こえました。
い

ＯＬです
ついこの前の日曜日です
自宅のワンルームマンションで犯されました
でももともとレイプ願望とかあったから
うっかりイカされてしまいました
そしたら相手が調子にのってしまって
これからは私を性奴隷にするって言ってました
たぶん相手も同じマンションの人だと思います
まだ２回目はされてないけど
その内に奴隷にされちゃうのかな・・
どんな事されるんでしょうね
あ～こりゃこりゃって感じです

先月、私達親子はレイプされました。
お父さんは、単身赴任で家には居ません。
私は高校生になったばかりです。
先月の下旬頃、私が高校から帰ると、なんか家の様子がおかしいのに気付きました。
家の中には、見知らぬ男の人が数人が居て、お母さんが全裸で犯されていました。
｢娘さんが帰ってぞ。それじゃ、今度は娘さんも加わってもらおうか｣
そう言って私に襲いかかりました。
私は抵抗する間も無く着ていた制服を脱がされ下着をも脱がされ、全裸にされました。
｢やめて。娘には手を出さないで｣
とお母さんが男の人に懇願したけど無視されて、私はお母さんの見ている前で犯されてしまいました。
｢イヤーーー。やめてー｣
でも男の人は止めてはくれず、私の耳元で｢中に出すぞ｣と言うと、腰の動きが速くなりました。
｢それだけは止めて。妊娠しちゃう。赤ちゃんできちゃう。イヤーーーーー｣
私はお腹の中に熱いものが入っていくのを感じながら、絶頂に達してしまいました。
それから、私とお母さんは何回も犯され、中出しをされました。
すると、男の人が家にある暖炉に火を着けました。
実は私の家には、暖炉があり、冬には薪を燃やして暖をとったりします。
すると、男の人は私の制服を火の着いた暖炉に投げ込んだのです。
｢自分の制服が燃えていく所を見ていろ｣
と男の人は言いました。
まだ1ヶ月も着ていない制服は、あっと言う間に火に包まれ、灰になって行きました。
｢酷い。私の制服が…｣
すると、男の人は
｢今日から、裸で暮らせ。だから服なんて必要ないよな｣
そう言うと、私達のタンスを調べるました。
そして｢まずはお前の可愛い下着からだ｣と言って、私の下着を全部暖炉に投げ込んだのです。
私の私服も暖炉に投げ込まれて、燃やされてしまいました。
｢これじゃ、暖炉じゃなくて焼却炉だな｣
なんて男の人は笑っていました。
私の服は全て燃やされ、続いてお母さんの服も燃やされてしまいました。
その後、男の人は朝方まで私達を犯し、何回も中出して行きました。

自分が中学２年の時でした。
田舎で冬は雪が多いため学校の近くに下宿していました。
そして、ある日の午後に学校から帰ると女性の先輩が遊びにきました。
最初はくだらない話をしていたんですが、彼女はいるの？とかの話になりセックスはしたの？とか自分はまだ、未経験だったので、先輩は服を脱げと言いました。
先輩も下着だけになりました。
すると自分は中学２年と言っても男です。
体の反応はすぐにでてきました。
なんだ、立つじゃん。
すぐにパンツを脱がされ握りました。
これね、こうすると気持ち良いよね。
握った手を上下してきました。
女の子に握らされれた経験は無く、柔らかさにすぐに高まりました。
それから自分を寝かせて股がってきてチンチンを持ち腰を下ろしました。あっなんだコレ、暖かく気持ち良いぞ。
先輩は自分のチンチンを全て入れると、先輩も気持ち良いみたい。
そして上下に動くと予想していたら、前後に腰を振られました。
もう堪らない感覚にウルトラマンと同じ３分しかもたず、先輩に出ることを告げるとチンチンを抜いて、なんと先輩の口がチンチンを入れました。すぐに先輩の口の中に出してしまいました。
これが、忘れられないられない体験です。
その先輩も今は３人の子供がいます。

夫婦２人で暮らしていました。
昨年12月に夫が亡くなり。
4ヶ月寂しかった。
ご近所の人が訪ねてくださっていました。
ある日、その人と男女の関係になってしまいました。
初め、お酒で酔ってたせいもあり、無理やり乳を揉まれ股をひろげられ無理やり押し込まれた。
逃げましたが嵌められました
それから毎日、来て嵌められています