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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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まんきつで

投稿者:てる ◆1zSTjJ5TVA
削除依頼
2014/06/24 02:25:21
一昨年かな。友達(男)と飲んでて終電もなくなったからネカフェで夜を明かすことにしたんだ。

ファミリータイプの広い部屋で漫画読んでて続きの巻探しに行く時に、通りかかった角の部屋を上からちらっと覗いたら20前後の可愛い子がいて、こんな可愛い感じの子も来るんだなーってその時はそれ位にしか思わなかったんだよね。

でも、やっぱりまた気になって覗いたらその子は漫画読んでてヘッドホンしてた。
漫画読んでるのにヘッドホン?って思ってディスプレイ見たら小さいウィンドウになんとAVが流れてるではありませんかっ!!

マジか!!って思うよね?
そんでその時はまだ何のアクションも無かったからその辺の漫画コーナで探してるフリしながらちょいちょい様子を伺ってたわけ!

今考えたら明らかに俺の行動怪しいわ!笑

そんな事を何度か繰り返してたらついにおっぱじめたのよ!オ○ニーをね!
しかも、可愛い子がしてるんだからたまんない!
その子はTシャツにショーパンだったから、全く脱がずにショーパンのわきから指入れてアソコをイジイジ。
時間が経つににつれピクピクし始めて画面に夢中で俺に覗かれてるなんて全然思いもしないだろうね!
それがまた興奮して俺のもギンギンに!
で、オ○ニーは更に続いてついにおっぱいも激しく揉みながら下の動きも激しくなってついにイッちゃったみたい。
いいもん見たなーって思ってたらその子が出てきてトイレに。
おれも
666
2014/06/18 15:57:03
23歳です。

日曜日の朝、パチンコに行こうと向かいました。パチンコ屋が見え、最後の信号です。
信号待ちをしていると、歩道の方から、トントンとガラスをノックする方がいました。
窓を開けると、『助けてくれませんか?お財布をなくしたんです。』と言って来ます。
信号も変わり後ろの車も気になり、指で『その辺に停めます。』と合図を送ります。

車を停めると、50歳過ぎのご婦人が寄ってきました。『昨日、こっちに遊びに来て、お財布をなくして、困ってるんです。』と言っています。
立ち話も悪いので、取りあえず車に乗せます。

話を聞くと、隣の県の方で、財布をなくして困っているらしい。本人曰く、近くまで行くか、お金を貸して欲しい。というものだった。行くには、3時間くらいかかる場所。なら、お金かぁ~と考えます。
すると、『私の夫は社長をしています。お金は絶対に後で送ります。助けてくだださい。』と必死でした。
着てる服を見ると、高そうな服を着て、香水の香りもします。どうしようかと考え、この婦人を信用することにしました。

近くの駅まで送り、住所と電話番号を交換して、1万円を渡してあげます。駅で別れ、車を走らせますが、すぐの角を曲がり停車。ご婦人を追います。

ご婦人が電話番号を書いているのを見ていたのです。明らかに局番が違っていたからです。

ご婦人を駅のパン屋で発見します。出てきたご婦人の顔が変色が変わります。
『どういうことですか?電話番号、嘘やないですか?騙したんですか?』と問い詰めます。
なにも言わないので、『交番行きましょ。』と引っ張ります。一件落着です。

しかし、『すいません。許してください。』を連呼します。困った僕は、『行きましょう。』と婦人の手を取り、交番に向かわず、車に戻ります。

車に乗せ、あてもないのに走らせます。
色々考えましたが、弱味を握った男が考えることは1つでした。
まして、こんな場面など2度とあえません。

無言のまま、ラブホテルにつきました。ご婦人は、素直について来ます。
部屋を取り、先に婦人を行かせます。自分でも冷静でした。フロントに財布や携帯、車のキーまで預けます。

部屋に入ると、『服を脱いでください。』と言います。ご婦人がキレイな服を脱ぎ始めました。すると、その下はヨレヨレのシャツ、スカートを脱ぐと、くすんだパンティでした。浮浪者としか思えない。

汚く思えたので、『シャワーして来て。』と言うと、素直に風呂場に向かいました。
その間、ご婦人のバッグを覗くと、財布に2万円、ハンカチにティシュ、それだけ。財布を覗くと切れた免許証があり、『奥田美和(仮)』と書いてあり、県内の方でした。

ご婦人がシャワーをすませ、出てきました。



667
2014/06/18 08:49:42
私とお母さんは、あれから幾度となく男の人達にレイプされています。
そして、そのたびに私達の服は燃やされてしまいました。
「服を燃やすのはやめて」
とお母さんがお願いしても聞いてはくれず、その日も服を燃やされてしまいました。
その後は、私とお母さんは浣腸をされ、強制排泄された後、私とお母さんはアナルを責められました。
それから何回も犯され中出しされました。


そして先日、お母さんが「生理が来ない」と言うので、私とお母さんは病院で調べて貰いました。
そしたら、私とお母さんは妊娠していました。
いつかはこんな事になるのでは、と思っていたけど実際妊娠したと知った時はショックでした。

そして、ようやく今になって警察に行く事を決めました。
男の人達の脅迫に恐れず、もっと早くに警察に行っていれば、妊娠なんてさせられずに済んだかもしれないのに…。
いきなり家族が二人も増えるなんて…後悔しています。

668

追憶

投稿者:雅子
削除依頼
2014/06/17 14:40:20
雅子といいます、現在54歳になります、もー熟女ですね、そんな私も15年程前に8年程、不倫・浮気をしていました。(当時39歳~47歳頃)
まーいけない事をしていた報いかもしれませんが、数人の若いヤンキー風の子たちに侵され廻されてしまいました。
忘れかけた苦い思い出ですが15年も時が経ち、その時の事を掲載します。
忘れもしません、当時44歳で子どもの手も離れて私より5歳下の彼とSEXに溺れてふわふわした時期でした。
季節は7月末の暑い日でした、私は一生懸命おしゃれをして出かけました。
服装ですが上着は白のノースリーブ肩から先は勿論、胸元も深くV字に入った感じでフワっとした服です、少し前屈みになるときっと胸が見えそうな服の為、ブラの着用ができず、当時少し流行のヌーブラの肌色を着けて、スカートは膝上15センチの黒のミニスカートですが、シースルーのレースの生地で水着のパレオの様に膝のあたりまで巻かれた感じで下着は黒のフロントレースのTバックで出掛けました。
彼と昼間からランチにショッピングとデートをして過ごし次は、ホテルで交わる事を期待していました、ところが日頃から彼に支配されるSEXに溺れていた私に彼が、「雅子はドMだよね!今日はホテルじゃなく車か野外で」と一言、私は思わず、「 え!」、意外な展開に・・・なのに私のからだには火がついた様な感覚が走り、同時に下半身はヒクヒクと感じ始めて濡れていました。
それから彼のE350に乗り1時間程ドライブしながら山間部の夜景スポットへ向かったのですが、まだ時間も早く途中の道の駅でトイレ休憩すると彼が、「車を少し離れた場所に移動するね」と、廻りを確認しながら1台ポッンとした場所に移動しました、すると彼が「雅子、今日ブラは?」と一言、彼も気が付いていたみたいで、「今日はして無いよと言うか、ヌーブラ」と言うと、「え、ちょっと見せて」と、私は胸元を開いて、「ほらこんな感じ」と言うと彼はヌーブラを捲り取って私の乳首を摘みながら「雅子、ヌーブラなんかしてなくても大丈夫!雅子、胸小さいじゃん、誰も気づかないよ」と言って取り上げられ次に、「それとさー、そのスカートのレースは取れないの!」と「凄く透けて見えそうで見えなくて気になる」と
私は「このパレオレースが有るからこんなミニスカートが履けるの」と言うと彼が「取れるなら取って」と言いながら私の腰に手を廻し剥ぎ取られました。
すると「やっぱり下着が見えるね!」と言いながら覗き込、彼の手が忍び込んで来ました、私は「もー恥ずかしい、誰かに見られる」と言うと「大丈夫!だから車を移動したし、外から結構わからないよ」と言いながら脚を広げられると同時にミニスカートは、お尻の辺りまで自然にずり上がりパンティーが露に曝されてしまい恥ずかしさと同時に私は目を閉じると彼がよりエスカレートし、パンティーの隙間から手を入れられ、クチュクチュと嫌らしい音が響きました、同時に車のシートを倒されて彼の必要なまでの愛撫・悪戯にどMの私はドキドキしながらも感じ始めていました!そんな私を見透かした彼は今度は私のあそこにおもちゃ(リモコンバイブ)を充てがい私が喘ぐ姿をいたぶっていました、すると突然おもちゃを私のあそこの奥深くに挿入され「雅子、挿入したまま道向かいのコンビニで栄養ドリンクを買って、道の駅の自販機で水を買ってきて」と私は「無理!無理!まずおもちゃ取って、それにヌーブラもパレオも」と言うと「いいからいいから、そのままで行くの!」と言われ話を聞き入れてもらえなかったのですが、私のからだと気持ちはドキドキ!ワクワク!もー廻りが見えていません、私のからだの中では永遠に続くバイブの振動に内蔵が飛び出しそうな位感じて居たのですが、どMの私にはとても堪らない感覚でした。
車から出された私は、ヨタヨタと向かい側のコンビニへ向かいましたが、リモコンバイブで彼から操られ道に座り込んでしまい、電源を彼が切ってくれました、それでもからだに残る感覚はとても過敏になり小さな胸でも乳首はビンビンに立ち、あそこからは溢れんばかりに濡れ内股に流れる感覚がありました。
そんな普段の生活には無い、非日常的な自分の行動・状況に我を忘れ廻りの状況が私には見えていなかったのだと思います。
【今回の事件はこの時すでに狙われて居たと思います】
私はきっと目も虚ろにコンビニに入って行ったのだと思います。
後から思えば、コンビニの駐車場には少しヤンチャな子達の車が数台止まっていました、店内には、その子達が漫画?を読んでいましたが、私がコンビニに向かう姿を変に思いながら見ていたのだと思います。
コンビニに入った私は、栄養ドリンクを探し少し店内をうろうろとしていたのですが、その子達からのイヤラシ目線には気がつかず、声をかけられましたが無視をしてレジに向かいお会計をしていましたがきっと、ヒソヒソと何かを話していたのだと思います。
エアコンで涼しい店内で少し落ち着いた私は、はっ!として我にかえり急に恥ずかしさと、自分の姿にドキっと、やばい!と感じました、私は平常を装い店内から出ると急ぎ道を渡り道の駅の自販機へ向かいましたが・・・突然!からだの中から強烈な振動!が私を襲い腰を道に落としてしまいました、そーです彼がリモコンのSWを入れたのです!
廻りから見ればきっと変だったか、あの人はどうしたのだろうと思われていたと思います、
私は日差しの強い中必死に立上りましたが中腰で内股に力が入り腰が砕けるかのように自販機にもたれかかりました。
きっとそんな姿をコンビニからあの子達に変に見られていたのだと!
自販機で水を買う私の姿を見ながら彼は、バイブのSWを切ったり、入れたりの繰り返しで私は・・・しまい、座り込んでしまいましたがそれが余計に私のからだにバイブの振動が伝わり動けなくなってしまいました。
私は、どうしよう、きっとあの子達は私の異変に気がつきやばい!と思いながらもわたしのからだは敏感に反応してどうする事もできません、そんな私を見かねた彼が自販機まで迎えに来てくれました。
「雅子、どー!大丈夫?」  私は「もー駄目!歩けないし恥ずかし」
「でもドキドキして満更嫌じゃ無いでしょ!雅子、何回逝った?」
私「もーとにかく駄目!全然駄目!ほんとに駄目!もー逝ったけどわかんない!それにね、コンビニに若い子達が居て、私の事なんか気が付いている様な気がするの!」
「え!じゃーもう一回コンビニへ行ってみる?俺も付いてくから!きっと雅子のそのミニから出た素足に目が逝ったんだって!もしかするとスカートの中が見えそうだもんね!」
私「もー無理!ほんと恥ずかしいもん!」
「わかった、わかった、車に戻ろ」と言ってくれて私を支えてくれましたが、未だバイブの電源は入ったままで、腰が砕けてまともに歩く事すらできませんでした。
ようやく、車内に戻り私は「ねーバイブ抜いて!」と「駄目!とりあえず電源は切るから」と一言で未だ挿入状態は永遠に続きました!
この後、車で山頂の展望台へ向かうのですが、ここはかなりの隠れたスポットで平日は、ほとんど誰も来ない場所でした。

【すいません、大変長くお粗末な文面で、とある日の追憶を順に記載しています、今でも鮮明に思い起こす事が出来る程の衝撃的な一日でした、この後、彼の願望と私のドMの醜態が野外で晒される事となり次第にエスカレートそして、わずか30分程の悲劇へと進んで行きました、短く文脈をまとめられなくてすいません、この続きは明日、時間があれば記載します。】

読んで頂けた方ありがとうございます。

669
2014/06/12 02:43:38
昭和の時代の事ですが、少女物の雑誌がコンビニとかで買えて、少女物のビデオテープも発売されてた頃でした。

あるプロダクションに勤務してて、一人の少女のマネージャーとして頑張って居ました。

名前を仮に麻紀とします。
まだ小学4年生で、笑顔の可愛い素直な子でした。

ビデオ撮影時には母親も同行して、麻紀に指示を出したり撮影スタッフにも気を使うまめな母親でした。


自分もこの母娘に全力でマネージメントしていました。

ほぼ全裸での撮影なので、夏の日差しからの日焼け止めには気を使いました。

色白で純粋さを売りにしていたので、日に日に日焼けで赤くならない様に休憩の度に日焼け止めクリームの使用は欠かせなかった。

キャンプ用のテントを木陰等に設置して、控室がわりに使って全裸の麻紀の全身に塗っていく。

顔から首、肩から腕、胸からお腹、下腹部からスラリと伸びた細い脚。

うつぶせに寝かせ、うなじから両肩、まだ赤みはないげど他よりは体温が高い背中、腰から丸く白くて小さな二つの盛り上がりのお尻、本当に細くて長い脚。

幼女性愛の方の理想的な体型だったと思います。

私は仕事と割り切って麻紀に接してましたから、全裸の麻紀を見ても性的興奮は無かった。

出すビデオもそこそこ売れて、母娘の収入も増えていってたと思います。

麻紀の家族は、母親、麻紀、弟と言った構成で父親は居ないとの事でした。


麻紀が5年生になった夏休みに北海道での撮影には母親は同行できなくて、母親の分まで私は終始はフル稼働でした。

一日目の撮影が終わり、撮影スタッフと反省会兼飲み会に興じていたが、今度は母親の同行が無い為に、私は麻紀と相部屋になり、スタッフ達を置いて早々に自室に引き上げました。

まだほてり気味の麻紀の身体のケアをする事に。

麻紀は躊躇する事なく、浴衣を脱ぎキャミソールと花柄パンツを脱ぎ、畳にうつぶせになりテレビを見ていた。

乳液を手の平に取り、ほてった小さな背中に塗り始める・・・・何気ない会話を交わしながら丹念に磨きあげる。

ふと麻紀の方から母親の話しを始めた。

麻紀の母親は未婚の母親、麻紀と弟は父親が違うらしく、麻紀は父親の愛情を全く知らないで育ったらしい。

麻紀のお尻をペチン!と叩き「はい、今度は反対ね」と言うとノロノロと仰向けになる。

最近は胸に日焼け止めや乳液を塗ると嫌がる・・・・乳輪が盛り上がりシコリの様になってきていて、触ると痛がるので気をつけていた。

恥丘も少し高くなり、ワレメが下がってきてて思春期特有の体型に変化し始めていた。

内ももに乳液を塗り始め股を開かせると、いつもは気にして居なかったのだけど、ワレメが開くとネチョと糸を引いてるのが見えた。
構わず両脚に乳液を塗り込み、足の指先まで塗り終えた時点で麻紀に聞いてみた。

「麻紀はオナニーとかしてるのか?」

突然の質問に閉じてた大きな瞳を開き白黒させて「し、してないよ・・・・」と慌てて返事をしてた。

本当に分かりやすい子だった。

酒の酔いも有って悪戯心で麻紀のワレメに親指を滑り込ませると、乳液とは違うヌルヌル感でツルンと滑り、皮の被ったクリトリスに触れた瞬間に麻紀の身体がビクッと反応したのが分かった。

更に股を開き、乳液を手の平に取り何食わぬ顔でワレメに塗り、左右に開くと薄ピンクの中身が丸見えになる。

大人の女性のそれとは全く違って簡単な作りだけど、小さくだけど膣口がホッカリと開き自己主張していた。

その小さな膣口からはトロトロな液が流れ出していた。

更に皮の被ったクリトリスを親指で刺激してやると腰をモゾモゾしだし、股を閉じ様としてたので「正直に言いなさい、オナニーしてるんでしょ?」の問い掛けに「うんっ」と小声で答えてた。

膣口に小指を入れるとすんなり入る、徐々に指を変えていくと処女膜の狭さが指に伝わって来る。

人差し指を完全に入り切ってしまうが、痛みは感じない様子だった。

撮影終了後、3泊の夜には身体のケアとワレメへのマッサージを2人だけの秘密でしていました。

その撮影で撮ったビデオは予想外の売り上げで、母親の預金通帳にはいつもより多くの振込みが有ったらしい。

ビデオは幼い身体に、時折見せる麻紀の大人っぽい表情がウケたみたいでした。

それを機に母親の服装は派手になり、撮影の同行も減り監督にも注文を付け、もっとキワドイアングルを要求していたらしい。

大人のAVビデオじゃ有るまいし、少女らしい綺麗な作品を作ってるのに母親は何か勘違いをし始めていた。

麻紀のビデオは発売をすれば、毎回の好評だった。

麻紀が6年生になった春に、沖縄での撮影での事でした。

性毛も発毛していたので、撮影前には剃る様にしてたし、日焼け止め万全にして撮影に全神経を集中してた。

さすがに沖縄の日差しは強く、撮影最終日には背中が赤くなっていました。

夜にいつもの様に身体のケアをしていると「いつもケアしてくれてるから、今日は私もケアしてあげる」と言われた。

Tシャツを脱ぎハーパンだけになり、うつぶせに寝ると麻紀の細い指が冷えた乳液を背中に塗り始めると、とても心地良かった。

「はい、今度は反対ね」といつもは私の台詞を麻紀は真似してた。

直接乳液のビンを逆さまにして私の胸に垂らし、撫でる様に塗り始めてると、不覚にも乳首が立ち始めてしまった。

「男の人もマッサージすると乳首が立つんだ?」と悪戯っぽい笑いを浮かべてた。

「て言うか、麻紀は真っ裸なのにK君は何でハーパン履いてるの・・・・」と言うのが早いか、私のハーパンに手を掛け脱がすのが早いか・・・・

ポロンと半立ちのチンポが顔を出すと「いつもの仕返し」と言いながら半立ちのチンポを恐る恐る握ったり突っついたりしてきてた。

全裸の少女に自分のチンポを触られてる、不思議な快感が襲って来る、我慢出来ないで麻紀のワレメに手を伸ばし、クリトリスを刺激するとワレメのまわりはすでにヌルヌル。

私のチンポもフル勃起で、私の身体を跨ぐとチンポを握り自ら膣口にあてがうと腰を下ろし、自分の身体の中に挿入していく。

麻紀の狭い膣壁がチンポを圧迫する。

麻紀の顔は痛さに堪えてる、その反対に私は麻紀の幼い膣の締め上げの快感にスケベ顔になってたと思う。
麻紀の腰が下り切る前に、いちばん奥にたどり着いたらしく、チンポの先端の行き場所が無くなっていた。
自分では分からないのか、手で探りながらチンポを全部自分の中に入れようとしてた。

私は麻紀の身体を引き寄せ抱きしめると、私の胸に耳を付け「ドキドキが早いね」とか細い声で話しかけてきた。

「麻紀が可愛いから、早くなってるんだよ」と恋人に囁く様に返事をした。

「K君のオチンチン、私の中に入ってるね、私の中って気持ち良いの?」甘える様な喋り方に「俺のチンポ、麻紀に食べられちゃったね、死にそうな位に気持ち良いよ」本心だった。


タレントとマネージメントの域は大分前に無くなってたけど、今自分のチンポと麻紀の幼いマンコが繋がっている事実が、怖いくらい嬉しかった。

動かないで繋がって居るだけでなのに、射精を促す様に麻紀の膣壁はチンポに刺激を送り精液を飲み込もうとしている。


麻紀が身体を起こし腰を上下に動かし始める、グチュグチュと2人の繋がりから嫌らしい音がすると、あっという間に射精感が限界に達し、麻紀の幼く狭い膣の中に放出すると、マンコの入口辺りが締まり精液を搾り取る様に何度も何度も収縮を繰り返していた。

また倒れ込む様に私の胸に頬を付け、息を整えていた。

精液を出し切って収縮したチンポが、麻紀の中から押し出されダラダラと液体がこぼれ落ちるのが分かった。

麻紀が中学2年生になり、引退をするまでマネージャー兼恋人?の仲は続きました。

引退した後、麻紀家族は引っ越し音信不通になりました。
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