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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2014/08/05 07:30:21
俺が16才で調理師免許を取って、見習い(中習)で入った店での出来事
ウエイトレスの中に年の行った人が居た。10人程居た中で一番年上だったと思う。
仮に真奈美さんと呼ぶ。店の定休日の前日の昼飯が真奈美さんと、一緒になる。御飯を食べながら、
賄いのおばちゃんに、聞こえぬ様に明日予定有るの?って聞いて来た。俺 返事せず首だけ横に振った。
真奈美さんは、俺に遊びにおいでと誘ってくれていたが、周りに知られるのが嫌だったから、遊びにには行かなかった。
断わりつずけるのも悪いと思い、真奈美さんのアパートに行ったら、大変喜んでくれた。
昼飯を用意してくれていた。2人で食べ終わって、満腹になった腹をさすりながら、畳の上に寝ころんだ。
真奈美さんは、食べてすぐ寝ると牛になるわよって、俺の寝てる横に添い寝して来た。
真奈美さんの腕は俺の胸の上に、置かれていた。俺も勢いに任せて、真奈美さんの身体を抱きしめていた。真奈美さんに、口を合わされ、舌まで俺の口の中に入ってきたら、俺のチンポはギンギンになっていた。真奈美さんは、俺のズボンを下ろし、躊躇無くギンギンになったチンポに、舌を這わせていた。真奈美さんの口の中に俺の精液が出るのが、早かったか! 口で受けてくれた真奈美さんは、尚も舐めつずけて2回目も 口で受けた、精液は真奈美さんの口からチンポに流れ出てくる。3回 4回 5回 になると、俺の精液も少なくなっていた。真奈美さんは、タオルを濡らして来て俺のチンポの精液を拭きながら、俺に気持ち良かったでしょうと言った。5回も出したのにまだ上向いてるって
やっぱり若いわ! 真奈美さんが仰向けに寝て、俺にパンテイ脱がして!って言って来た。俺は真奈美さんのパンテイに手をかけ脱がしたら、真奈美さんは大きく足を開きギンギンになったチンポに手を添え割れ目の入り口にチンポの先を当てた。
さあ、大丈夫だよ 来て!俺 腰に力を入れて突っ込むと、真奈美さんの口から出た!ううっ !そうよ
もっと もっと 突いてお願い! 又出したくなったら、出していいよ。その日を境に月3回の定休日が
待ちどうしくなって居た。約2年 俺の性処理をしてくれていた。真奈美さん34才 俺18才 今 どうしてる
だろうか? 現在俺64 真奈美さんは80か? 会いたいなあ? まだ生きてるかなあ?
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消えない過去

投稿者:ふみ ◆Vo0ykuXbLY
削除依頼
2014/08/02 05:44:38
2年前までお互いの家庭を裏切って不倫してました。
彼の強引さに引かれて、関係を三年間続けてしまいました。

お互いに、思春期の子供を持つ父と母です。
なのに、三年間でしてきた事は誰にも言えないような恥ずかしいことばかり。

いま想うと、なんであんなことが出来てたのか不思議になっちゃいます。

ドキドキしながら、子供も家庭のことも頭からは消えていて、恥ずかしいことに陶酔して、快楽にさえ感じていました。

彼は紛れもない、正真正銘の変態でした。
そんな彼の言うことを受け入れて楽しんでいたあたしもまた、正真正銘の変態だったのでしょうね。

周りからしたら、バカップルにしか見えなかったでしょうね。

想い出と言えるようになるにはまだ時間がかかりそうです。
思いだすたびに、恋しくさえ感じているのですから。
夢のような時間。快楽ばかりを求めあっていたあたし達。
恥ずかしさも心地よい刺激で、言われるままに何でもしてきたあたし。



657
2014/07/17 14:50:01

中学の先輩の妙子と、高校も学科も一緒でした。

 田舎の小さな中学だったから、お互いが顔は知っていたし、話し掛けれたりしてた。

 ただ、妙子は派手になり男も何人も居るって聞いていた。

 学校がえりに男が迎えに来て、セックスしてるとか耳に入るくらい。

 小柄な色白巨乳だから、モテるだろうからなとは思っていた。

 ちょうど今くらいですが、当時は何故かこの時期で学園祭が開かれていた。

 同じ科で、妙子が同じ店で同郷で言いやすいからか、こき使われた。

 そして「ねぇ、明日は休みでしょ?暇なら家に来ない?」と妙子から誘われました。
 盛の俺は、妙子がこき使ったお礼にヤラセるのかななんて、チェリーな思考で妙子の家に。

 案の定、妙子以外は居ないしキター!って思いながら、デニムのミニと谷間くっきりのタンクトップ姿の妙子の部屋に。

 心では、いつやるか!って気合でしたが、「ねぇ、誰にも言わないでさぁ、実験したいんだけど?」と言われた。

 なんだろうと思っていたら「あたし、あんまり上手くないみたいなんだ」と言われ、何かと思っていたら、「彼氏にフェラしてあげても喜ばないし」と。


 「でも、一杯付き合ってたんでしょ?」と話すと「うん、だけどフェラしなくて良かったからさ」と。


 そして「保ので練習させて」と。

 「えっ!」とは思ったけどフェラチオされて見たかった俺は、「してくれるなら」とあっさりオッケーした。

 ベットに寝て、ズボンを脱ぐと「もう立ってる」と妙子が触ってきて、トランクスを脱がして「立派じゃん」と妙子が触ってきて、「舐めていい?」と妙子はウエットティッシュで拭いて口に。

 舐めて来たんだけどイマイチだった。


 「気持ちいいとか教えて」と妙子に言われあちこち無造作に舐めてきて、裏筋を滑られビクッて反応してしまうと「ここなんだ」笑い筋を舐められた。

 俺が吐息を漏らすと嬉しそうにし、先端からくわえたらいきなりしゃぶり付き歯があたり「痛っ!」

 「ごめん!歯があたったね?」と妙子はゆっくり上下に頭を動かしながらしゃぶりついてきた。
 「それいい!」と話すとそのペースで動かしながらしゃぶってくれた。

 「ねぇ妙子さん、吸いつきながらして」と話すと口を狭めながら、されて「ヤバイ気持ちいい!」と話すと嬉しそうに続けてくれた。
 そしてチェリーだった俺は急激に気持ちよくなり「ヤバイ!」と思った瞬間、妙子の口の中で射精をしてしまった。

 「ゲホッゲホッ」と咳き込む妙子が口を話し、ダラダラと精子が垂れて、妙子はティッシュに吐き出し、直にお茶でゆすいだ。

 「ちゃんと出すときは言ってよ!」と叱られてしょげましたが、「でも、何となく判って来たかも」と笑っていた。

  そして、妙子から時々誘われ、妙子にフェラチオをしてもらい、妙子が上手くなって俺の射精までの時間が短くなった。

 練習できも
658
2014/07/17 13:22:03
公園で片想いの裕子を見かけた 幼児を抱き娘を遊ばせている
俺の過去の思い出が鮮やかに蘇った……
裕子とは小・中と同学年で小顔に大きい瞳 肌白で美しい裕子は学校アイドル的存在
優等生だったが第一志望高を落ち俺と同じ高校へ
高校では裕子と急接近し時々デートする関係に浜辺でキスを迫る俺に
裕子は「まだダメ」と薄笑い
夏休み部活動をしに学校へバレーボール部の裕子は俺と目が合うと手を降る
部活が終わり裕子と帰ろうと探したがいなかった先に帰ったと思った
その時 ワルの同級が話し掛けてきた
「おい 先輩とその彼女がヤッているところ見ないか ごセンでいいよ」
俺は直ぐに断ったが同級が再び「先輩の彼女は学級の裕子なんだがな!」
俺は嘘だろう まさか純粋な裕子に限ってと思いつつごセンを払った

部室の裏にある体育物置部屋に連れていかれ先客が二人いた
分からないように覗き込むとそこには余りにも悲劇的な光景だった
学校一ワル男の下半身に跨り騎乗位の裕子
太くて長い男の竿を味わうように大きく上下に腰を降っていた
裕子の制服は乱れ気持ち良さそうな満面な仰ぎ顔
「あぐっ ああぁん  あああん うぁぁあん あん」
男は「もっと腰降れ もっとだ 捨てるぞ こらっ」
裕子は男にキスをしながら
「私を犯して処女を奪った癖に 捨てられるの!!」
男は裕子を抱き寄せ正常位にして激しく腰を前後に降った
裕子は繋がっている股間を見つめながら
「ああああん すご~ぃ いいいぃぃぃあぐっ あん そこそこよ」
「イクぅぅぅ あん イク 気持ちいいのがぁぁあくるぅぅ」
男はニヤ笑いしながら他の男Aに
「見てみろよ 純粋で可愛いお嬢様がこんなにも淫欲とはな!」
男Aはズボンからギンギンに膨張した竿を出し
「俺の感が当たっただろ おい そろそろ変われ」
男は高速ピストン運動をして裕子の顔に射精した

椅子に座っている男Aは
「裕子 しゃぶれ…」
激しくイッた尚子は疲れた体をほふく前進しながら男Aの
股間に手を伸ばしに竿を舐め始めた
「ぺっちゃ ぺろりぺろり もぐもぐじっぱっ」
男Aは裕子の顔を両手で掴み竿を尚子の口内へ押し込み
「おらっ いつになったらフェラが上手くなるんだ」
裕子は涙顔になり首を左右降る
「ググぐぅぅ く・る・しぃぃぐぐぐぅぅ」
男Aが両手を離すと裕子は再び竿を丁寧に舐めた
男Aは裕子の両肩を掴み上げ
「跨れ」とまた命令
裕子は男Aの下半身に跨り対面座位でゆっくりと膣内に竿を沈めた
「あん ああん ひぃんっ す すごいの こんなに感じるなんて」
椅子に座っている男Aは裕子を強く抱き寄せ
裕子の身体は竿に突き上げられ上下にゆっさゆっさと動く
「あん イッちゃう また またぁぁぁ あんううん」

裕子は薄目して遠くを見つめた 俺と視線が合った
瞬間に“はっ!!”と瞳を大きく開けた
裕子はニヤッと薄笑うかのように見せびらかせるように
俺の顔を見ていた
「もっと ぁぁぁああん 気持ちぃいぃぃいっ あん」
男Aは裕子の身体を抱きかかえバック位で裕子の尻を後ろから掴み
竿で裕子の膣内を前後に突き始めた
「あん あん もっと もっと奥までちょうだい そう そうよ」
裕子の尻肉と男Aの股間からバンバンと肉を打つ音がする
膣肉と竿肉が擦れるジュック ジック ジュックとイヤらしい音が
部屋に響き渡る
それでも裕子は薄笑いしながら大きい瞳はを俺を見つめていた……
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悪い夢

投稿者:ちえ ◆eeuAFxnlwY
削除依頼
2014/07/12 22:47:32
私が高校在学中の頃、電車で通学していました。学校最寄り駅まで
はすし詰め状態で、私は混んでいて苦しいので、駅到着まで目を閉
じてじっとしてたものでした。3年生の夏に初めて痴漢に遭いまし
た。それまでもそれっぽいのはありましたが、意図して触られるの
は初めてでした。正直身動き出来ないし誰かもわからない。逃げる
ことも出来ないならと開き直りしたいようにさせました。すると行
為はエスカレートして、下着の中まで手が入ってくるようになりま
した。直接弄くられたり指も挿入されました。心では拒むのですが
身動きもできずに、30分近く執拗に弄くられるので駅到着までに
意識が数回飛びました。何回か乗る時間を変えましたがついて来る。
結局、卒業までの約半年間は痴漢に週に2回以上は弄くられ、その
度に意識を飛ばされてました。卒業してからは恐いのであの路線は
使いませんが、今でも時々この体験は夢で見たり、自分でする時の
ネタになったりしています。

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