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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2015/03/18 21:56:33
俺は学生時代、数年、アメリカに住んでたことがある。日本とアメリカの学校の違いというのは、とにかくケンカとイジメが多い。ケンカが始まるとこれまた大騒ぎになり、普段マジメだったメガネでモヤシな奴まで声を上げてコブシを突き上げ興奮する。イジメはともかくケンカは学生生活の花形イベントなのだ。

特に面白いのが(筆者は特に面白いとおもった事はないが)女子のケンカである。男のケンカというのはいかに拳を使って相手を攻撃し、連続的なダメージを与え、最終的に戦意が残っているほうが勝ち。というルールは万国共通だとおもうが、女子の場合は違う。アメリカでは例外なく、相手を攻撃するというより、服を破るのだ。(アクセサリーの破壊など含む)

これは推察なのだが、女には女の価値観があって、強い=弱い よりも、カワイイ=ブス という概念で争っているのが根底にあるのではないかとおもう。すなわち、服を脱がす、髪の毛をボサボサにする、顔をひんまげる、アクセサリーを破壊する等の行為によって、いかに無様な格好に相手を落とすか。という事があるのではなかろうか。

俺が始めて女子のケンカを見たのは、16歳の時であった。学校の昼休み、それぞれ仲のよいグループで食堂を使ったり、外で弁当を好きな場所で食べるのだが、俺が最初に見た戦いのステージは食堂だった。どういう理由かは知らないが、いきなりある白人女子が黒人女子の髪の毛を掴みそこらじゅうを引きずり回し、倒れて頭を抑えてうずくまる黒人女子の顔面を含む全身をストンピング攻撃するのである。

そして動かなくなった黒人女子。そして勝ち誇る白人女子。すると背後からカバンでいきなり勝ち誇る白人女子の頭を殴る黒人女子グループの1名。さらに別の黒人女子3名が現れ、今度は集団で白人女子を殴るわ蹴るわを繰り返すのである。そして前述したとおり、殴る蹴るの合間に、Tシャツを脱がす、スカートを脱がす、ネックレスを引きちぎる等(最悪の場合はピアスを引きちぎるという例もある)の行為が含まれ、あっという間(警備員が来る前)に白人女子は上半身裸、下半身はパンツ1枚という状態にされてしまった。

見ている男子は大喜びである。俺もついついハシを止めて見入ってしまった。俺は肌の茶褐色の親友のボブに「これってやりすぎなんじゃないか?」って聞くと、「コウジはファイトをみるのが始めてなのかい?」と、日常茶飯事かのように解説されたのが記憶に新しい。

とりあえず一例を挙げたが、10代の学生のケンカでも、この凄惨さということをいいたい。では本場の不良と呼ばれるヤンキー達はいったいどれほど凄惨なケンカをしているのか。少々前置きが長くなったが、ここからじっくり話していこうとおもう。

これは俺が親友のボブと二人で今は使われていない旧体育館で担任の教師からの指示で体育館倉庫内にある大量のバスケットボールの 使えるものと古くなったもの を選別をしていた時の話である。倉庫内でくだらない話をしながら作業をしていたら、旧体育館入り口に複数の男女の声が聞こえてきたのだ。

ボブは「マズイ!ケビン達のグループだ。隠れろ」と言ってきた。俺もケビングループは学生というより、ギャングのような連中という事は知っていたので、ボブの言うとおり、ロフト式になってる倉庫のハシゴを上って、さらに上ってこれないように取り外しできるハシゴを二人で回収したのだった。とりあえずコレで彼らはロフトのある2階に上ってこられる事はない。

俺たちは身を潜め安全な位置から倉庫内に入る彼らを観察すると、ケビングループは5名の男子と3名の女子で出来ており、今回、生贄になるのは2名の女子だった。2名の女子ももともと、ケビングループの一員であったが、最近になりあまり一緒に行動していなかったような気もするが、きっとそのあたりに今回の事の原因があるとおもうのだが、その段階ではまだわからなかった。

男子グループは早速タバコを吸い始め、「じゃぁ、俺たちが見てるからはじめろよ」と言った。するとケビンGのジーパンにTシャツ姿の女子が、2名のうちのレザーのライダースーツっぽい黒のジャケットに上下セットなのか、同じレザーの黒のミニスカをはいている女子の持ち物検査を始めたのである。そして小さくてなにかわからないが、ポケットから大麻らしきものを発見するやいなや、いきなりライダー女の顔をビンタしたのだった。ただライダー女とは俺と面識があり、けっこうカワイイし、一緒に遊んだこともあるし悩みを聞いてあげた事もあるので、なんとか助けたい気持ちが強かった。

すると戦いは始まった。おそらくタイマンなのであろう。しかし、ライダースーツ女は意外とケンカが強く、(はいていたつま先の硬そうなブーツによる攻撃力UP)で、あっというまにケビンGの女子は鼻血を出した。すると横の女が割り込んで、「その靴は卑怯だ」といい、男たち3人掛かりでライダースーツ女は靴を脱がされてしまった。

そして2R開始。しかしライダー女は相変わらずケンカが強く、ケビンG女はみるみる劣勢に。仲間の劣勢を感じた残り2名の女が参戦し、ライダー女を袋叩きにしたのだった。

動けなくなったライダー女の次は、ライダー女の親友の位置にいる女に3名が襲い掛かりライダー親友女も最初は交戦したが、1:3である。すぐにライダー女と同じようにボロボロになった。ここからが怖かった。

口から血を流してにらみつけるライダー女とライダー親友、それに罵声を浴びせる女子3名。そしてとうとう男がそれに参加したのだった。

男は二人でライダー女の右足、左足を掴み大開脚させた。他の男2名と女3名は、助けようとするライダー親友をがっちりブロックすることに。そしてリーダー格のケビンがズボンを脱ぎ、自分の手で自分のムスコをしごいているのである(入れる前動作だとおもう)

俺は思わずボブに小声で「ボブ、ケイタイかなにかないのか!これってまずいんじゃ><!」と言った。するとボブは俺の耳元で、「今は動くな」というだけである。

ライダー女は自分がどういう状況なのか悟っているのか、足をじたばたさせるが、体の大きい男子につかまって何も出来ない。取り押さえる男二人は「はやくしろ!!」とケビンをせかすのである。ケビンはライダー女の黒のパンツを手で掴みぐっと引っ張ると、そこにあらわになったパイパンのアソコに、、とうとうねじこんだのだった。「アアーーゥ><」と泣き声をあげるライダー女。さっきまでの威勢はどこにいったのやら。そして見ている俺はなんか心がはりさけそうな気がした。

するとライダー女、今度はツバでケビンを攻撃するが、ケビンはそれくらいでたじろく事もない。どんどん腰を振り、奥まで入れきったのである。そのうちライダー女は暴れなくなり、最終的には「アーォ・・アウ・・」などと声を上げているのである。そしてケビンが終わると、男B男C男D(なぜか男Eはやらなかった)の順に交互に入れつくされたのである。最終的にはライダー女はぐったりとなり、ショウベンを漏らしていた。

そして「大丈夫!!」と駆け寄開放するライダー親友 だがライダー親友も同じ末路になるのかと思いきや、そうではなく、ケビンGは捨てセリフを吐き、ラーダー女の顔に押収してた大麻らしき袋をなげつけ、そのまましゃべりながら去っていった。しばらくライダー女をなぐさめるライダー親友 そしてロフトから眺める俺たち。という構図が続いた。


ライダー女はそれから暫く学校を休んでいた。別の日、改めてボブに「なぜ、あそこまでするのだ?」と聞くと、ボブは口を開いた。

彼らがトラブルを起こす原因はコレしかないじゃないか。ヤクだよ。ヤクの売り上げの金をライダー女が持ち逃げしたんだ。知ってるヤツはみんな知ってるよ」と言った。

ボブいわく、かかわらない事。それがこの国で生きていく秘訣さ。ともいっていた。

需要あるかどうかわからんが、ふと思い出したので文にしてみた。おわり
656
2015/03/17 13:58:23
普段乗らない朝の通勤電車に乗った時。

ラッシュで満員状態の時、大学生くらいの男のコが私の前に来ました。


耳元で「これ握って」と言われて下を向いたらファスナーから出ているコンドームを被せたオチンチン!

あまりにも突然で、私も何も考えず「え?あ?ハイ」と男のコのオチンチンを握ってしまって。


そしたら男のコは腰を振りだしました。

私は何がなんだかわからずただ「え?え?え?え?」って感じでオチンチンを握ってました。


暫くして「あ!痴漢?」って気付きました。

でも何だか今更言えないし、キャー(≧▽≦)って言う歳(四十路代)でもないし。

男のコは頑張って腰振ってるし、きちんとコンドームしてるから、相手の服を汚さないよう気遣い?!してるし…


私は両手でしっかり手筒を作ってあげて、オチンチンの握りを強弱をつけてあげました。


あ!もうすぐで「イくなって」分かりましたので、強めに握って、私も手筒を動かしてあげたらガクガクしながらイってしまいました。


まだ10代か20代前半の男のコに選ばれてちょっと嬉し恥ずかしの体験でした。

痴漢されたのか、痴漢したのかどっちかな(;´д`)

こんな体験談でした、ちゃんちゃん!(^○^)
657
2015/03/15 06:11:01
結婚して2年目の26歳の主婦です。
今も働いていて夫婦共稼ぎです。
去年の夏の終わりごろ、主人が出張で3日間いない日でした。
初日の夜、仕事で遅くなったので普段通らない早道の公園を歩いていました。
トイレの横を通り過ぎようと思ったとき、急に目の前が暗くなりました。
布袋を頭から被されたようでそのあとお腹を数回叩かれ抵抗する気を失ってしまいました。
「お願い、言うことを聞くから乱暴はしないで。」と、つい言ってしまいました。
「いいか、騒ぐと殺すからな。」と、低い声で言われ頷くほかありませんでした。
それから抱き抱えられる様に連れて行かれ、車に乗せられ両手を粘着テープみたいなものでぐるぐる巻きにされました。
車はバンのような荷台のあるもので10分ほど走った後さらに砂利道を5分ほど走り止りました。
たぶん山の中にいるのではと思いました。
すると男が私の着ている物を脱がしにかかったのです。
「お願い、それだけはやめて。」と言いながら暴れました。
「いいのか。服だけはちゃんと脱がないと。ぼろぼろにしたらその格好で帰らないといけないんだぞ。」
と言われ、抵抗する気力を失ってしまいました。
それからはブラウスとスカートを丁寧に脱がされ、その下の下着はびりびりに破かれてしまいました。
それでも頭から被せられた布袋はそのままでした。
目の前が真っ暗で何の抵抗も出来ないまま男に体中をしゃぶられついに男の物が私の中に入ってきました。
大きいのと乱暴に突かれ股間がひりひりしました。
しかし、どれだけ時間突かれているのか、だんだん股間が馴染んできて気持ちよくなってくるんです。
主人は付き合っているときこそ私の体を求めてきましたが、結婚してからは3日に1度だったり時には1週間もご無沙汰だったりするんです。
ついには男の物でいかされてしまいました。
体の痙攣を見破られ「何だいったのか。」と男に言われ恥ずかしい思いをしました。
そのあとも男の物をしゃぶらされ時間が経つに連れ何度もオルガを感じ、男が私の中でいってしまいました。
(ああ、、妊娠してしまう。)そのときはそう思いました。

658

変態電話

投稿者:ゆかりの夫 ◆nVuIoO/SRs
削除依頼
2015/03/12 00:48:13
女房が俺の求めに応じなくなりセックスレスになって2年がたった。

女房の年齢は37歳。独身の時からアブノーマルなことは一切断固拒否な奴だった。

下の子が小学三年の時から女房はパートに週3午前中から2時まで働いていた。
その頃はまだ辛うじて2カ月に一度くらいは、俺を受け入れてくれていた。
通勤中に痴漢されることは多く、始めのうちは毎回のように愚痴を聞かされていたが、そのうちに聞かないと話さないようになっていた。

たまの交尾の時に白状させながらするのが俺は楽しかった。
痴漢話しの他に、女房の干していた下着を盗まれてた話しや、変態電話がたまに来る話しなどもあった。

レスになる前の白状では、たぶん電車内だと思うが、知らないうちにバックやコートのポケットに、ローターやディルドなどのおもちゃや、エロDVDなどを入れられることもあったそうだ。
女房にその存在を聞くと、必ず捨てたと答えていた。

レスになって、そんな話しを聞くこともなくなり、もしかしたら浮気でもしてるのかと猜疑心をもつようになっていた。

俺は女房の行動を監視してみたくなり、仕事を休んで張り込みをした。
初日は、女房が出掛ける素振りもなく空振りに終わり、家の中の様子も知りたいと思い盗聴器を仕掛けた二回目の出来事。

朝に出掛けたふりをして盗聴を開始して間も無く、エロDVDを見出した。
ブーブーというモーター音と共に女房の喘ぐ声が聞こえてきた。
『舐めてっ』
突然の発言に動揺した。

『いい~ いい~ そろそろ? ね~ そろそろ? 変態! 舐めたいの? 早くきてっ』

俺はドキドキと不安が入り混じった。

そして間も無く家の電話の着メロが鳴った。
そこで女房の声。
『きた! またきた。 変態ちんぽ!』

女房はガタガタと動き出してDVDを止めてから、咳払いをしてよそゆきの声で電話にでた。

会話はない。
あまりにも静かで異様な雰囲気を感じた。

10分たつかたたないかしたあとに、ピッという音がして女房の『ふ~~』という大きな吐息が聞こえたすぐ後に『おちんぽ~ こすってたー』『舐めて舐めて~』といい出してブーブーとモーターの音が聞こえきました。

『あ~ いい~ 』
『うッ イヴィァー』訳のわからない絶叫で昇りつめたことは判りましたが、そんなイキ声をおれは聞いたことがありませんでした。

その数分後です。
沈黙の後に突然女房が動き出しました。
歩き出す音、ドアの開け閉めの音、そしてまた戻ってきてソファーに深くすわり、紙の擦れる音。

女房が何処かに電話をかけていました。

またしても、よそゆきの声で、『あ、こんにちわ~』
女房の発する会話から、テレフォンセックスダイヤル系への電話であることが判りました。

会話の内容は、挨拶からプロフィールらしきもの、年齢は6歳さばを読んでいた。
名前は本当のファーストネームを伝えてました。
主婦であること子供もいること、そしてTシャツ一枚でオナニーをしていたこと、変態電話がきてたこと、その内容と、次々に見ず知らずの相手に聞かれるままに答えていました。

そして始まったテレフォンセックス。
相手は度々その最中にも、女房を誘い出そうと口説きを入れているようで、そのつど女房からは、『いかない』とか『電話でだけ』とか『外には出ないから、そんなに言うなら切っちゃうよ』とか言われてました。
女房は結局、しつこい誘いでオナニーにならず、チェンジ。
次に繋がった相手には、言葉責めをされているらしく、激しく悶えながら言わされるままに、卑猥な言葉を連呼していました。

自分のオナニーのこたは、ディルドとローターを使ってると答えてました。

5~6回は確実に昇りつめ、そのつど『イクイク』の連呼絶叫をしてました。

この後、先月までに10回ほど女房を見張りましたが、特定の相手はみつからず、変態電話魔に耳から犯されることと、見ず知らずの相手とのテレフォンセックスを激しく繰り返してました。
今月は明日が、捜査日になります。

女房の淫らに乱れる行為から得る興奮が忘れられず、何度も捜査を続けてしまっています。



659
2015/03/10 17:23:12
総○線快速○里浜行で出会ったあなたのせいで電車に乗る度痴漢を期待してしまいます…。


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