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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2014/11/17 20:59:25
私は今は結婚して子供がいますが、中3の夏休みに起きたことが、未だにトラウマになっています、、、もちろん主人にも誰にも話していません。当時の私は発育がよく、体つきは大人みたいでした、、、田舎町だったせいもあるかもしれませんが 夜になると 人通りはほとんどありません、、当時、私は離れのプレハブで
1人で寝ていました 夏休みのある夜中のことです、、真夏でしたのでTシャツとパンツ一枚で寝ていました、、、寝ているとなんとなく人の気配を感じ、目を開けてみたら同級生の裕太が立っていたのです
私はビックリして 何?どうしたのってききました…すると裕太は 夜中にゴメンと言って 参考書を貸して欲しいと言い、状況が状況なので気が動転している自分がいたことを覚えています。幼なじみだったので 裕太本人にはビックリしませんが…時間が時間だったので…私はTシャツとパンツ一枚だったので すぐに短パンをはいて、、、参考書を探しはじめていましたが裕太が私に謝りたいと言い出しました。私が何を……って聞くと裕太は私がお風呂に入ってたとき、覗きをしたり 私の部屋に二回忍び込んだとか言いだしました…私は裕太にキモイことしなでよ~と言うと……裕太はゴメンゴメン悪かったと散々謝り……二度としなしことを約束させて その晩は帰ってもらいました…裕太は私の体に以前から興味を持ってたことも言っていました………一週間後に今夜 参考書を返しに行くと昼くらいにいわれ、、裕太は9時くらいに私の部屋にアイスクリームを持って
やってきました…その晩は2人で音楽の話や部活の話とか いろいろしてたのですが…裕太があぐらをかいて座っていたのですが時々、裕太が膝を立てた時 裕太のおちんちんが 私の視界に入って丸見えでした…裕太はサッカー部だったので
サッカーパンツをはいていましたがサポートは履いていないようでした……会話が性の話になり お互いにまだ知識がなかったので 興味はあるくらいの話をしてたら裕太がビデオをみようかといい、裕太が持参したビデオを2人でみはじめました……高校生くらいの2人が エッチを覚えていくようなビデオだったと思います…私が裕太のほうをみたら サッカーパンツの間から見える裕太のおちんちんは かなり大きくなっていました、、、、初めてみたので私はドキドキしていました、、、すると裕太が私に対して ちょっとだけ私のアソコを触らせて欲しいと言い出しました、、、なにいってるの~といったのですが 何度もお願いされたので パンツの上からだけだからね~と言って 私はうなづいてしましました……私は心臓がバクバクして 恥ずかしさで 下を向いていました。裕太は私のアソコをパンツの上から優しく触っていました、、すると裕太は私にも 裕太のおちんちんを触って欲しいと言い出し 裕太は私の手を誘導したのですが  あまりに固くて動いているみたいで私はビクビクして握っていたら 裕太はサッカーパンツをぬいでしまいました、、、私はダメダメ~と言いましたが
反面興味もありました…裕太は私に大きくなったおちんちんを握らせながら私にパンツを脱がなくてもいいから パンツの横から触らせて欲しいと言い出し、私はうなづいてしまいました、、、私のアソコはかなり 濡れていたと思います…2人で30分くらい触りっこをしていたので 私は変な声を出していたようです、、、裕太は私の胸を触りながら、、、、いきなり私のパンツを脱がせました、、、私は初めての経験でしたがかなり興奮していたと思います 裕太のおちんちんが反り返りくっついていたのでビックリして私は触っていたのです 裕太は裕太で私の胸をもんだり私のアソコを触りながら広げて見たりしていました 私は恥ずかしさと無我夢中で時間を過ごしていたのだと思います。裕太は私のアソコを見たくて見たくて仕方なかったともいわれ、、、恥ずかしさで余計に感じてしまいました、、、私はあの時の事を今でもはっきり 覚えていますので 裕太のおちんちんが忘れる事ができないのです。ほんとにお恥ずかしい話です。結婚してからも裕太のおちんちんを思い出してオナニ~をしています。後にも先にも あんなおちんちんを見ることはないと思います。とりとめのない投稿になってしまいました
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2014/11/13 09:55:22
誕生日会に彼女の住む一軒家の社宅に呼ばれたが遠距離だったので早めに自宅出たら予定時間より早く着いてしまった。
その寮には男三人と彼女と他に女性が一人の五人で暮らし各部屋一人一人与えられていた。
一階には二間を抜いたリビングがありそこで誕生日会をするとの事だった。
僕が一番乗りで到着し寮へ入ると怪しい声が聞こえてきてそっとリビングを覗いてみると彼女が同じ寮の外人との営み中で唖然とした。
何やっているんだよ!!
と思わず怒鳴ってしまったら慌てた外人は彼女から長いチンポを抜いたが間違いなく避妊具は付けていなかったしチンポには彼女か感じて出た白い愛液がベッタリ付いていた。
僕はムカついて彼女へのプレゼントを投げ捨て寮を出ようとすると彼女が追いかけてすがり付き
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
と謝ってきた顔を見たら口の回りも唾液が乾いたような跡が残り更にムカついて寮を出て帰った。
その後、何回も連絡あり仕方なく出たら謝り続け後日一度会う事になった。
彼女が電車で駅まで来て迎えに行き郊外の空き地へ車を停め話を聞いたが彼女の馬鹿げた言い訳に飽きれ別れる予定だったので
外人のチンポは気持ち良いんか?
もう何回もしているんだろ?
とか聞いたら正直に
二ヶ月前ぐらいから寮に他の人が居ない時だけやっているの。
チンチン大きくて気持ち良いよ。
とかバカ正直に答えてきたので更に突っ込み
あの日は何で口のまわりが白くカサカサになっていたの?
と聞いたら
彼はキスが上手でず~っとしてくるの。
それにフェラチオされるのが好きで彼が私の頭を押さえ奥へ入れてくるんだ。
だからかな?
とか話ていた。
避妊具付けて無かったけど何なんだよ?
とかも聞いたら
いつもは付けているんだけどあの日はゴム無くてつい…
とか話たので更にムカついて車から引きずり降ろしその場に彼女を捨てて帰った。
その後、同じ寮に住む男から連絡きて
お前が彼女をこんな遠くに仕事にきさせ一人にしたのが悪いんだろ!!彼女も落ち込んでいるし許してやれよ!!
と要らないお説教を何回か受け仕方なく後日、アポなしで彼女の寮へ向かった。
またソッと寮へ入るとリビングからテレビと話声がして覗くとソファーに三人座っていて真ん中に彼女で両端に外人と電話かけてきた寮に住む男だった。
声をかけたら三人とも慌てていたのでソファーの正面へ行くと男二人はズボンを上げていた。
その時点で完全にアウト。
また寮を出ようとすると彼女が追いかけてきてすがり付きながら言い訳が始まり
寮の人は私を見ながらオナしているだけ!
私は何もしてないよ!
本当信じて!!
とか言ってはいたが惨めになり彼女を平手だが力いっぱい一発ピンタし寮を出た。
その後も自宅にも何回も連絡あり出なかったがある日、彼女が自宅に来てしまい話をする事になった。
すると勤務先を辞めて地元のこっちに戻ったと話をし僕に結婚を迫ってきたが僕の気持ちはもう彼女には全くなかったが仕返しのつもりで縁を戻すフリをしてその後、数ヵ月だが彼女を何でも言いなりな彼女を性奴隷として扱い顔へ小便かけながら飲ませたり顔へ精子かけたりアナルへ無理矢理入れたり変態的屈辱行為を繰り返し捨ててやった。










































































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バカだった私

投稿者: ◆ePn/skyago
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2014/11/11 12:56:04
小6の時、渋谷で声かけられました。
「アルバイトしない?」
私は正直に「小学生ですよ?」と言うと相手は分かっていました。それでもアルバイトしないか問いかけられたので興味本意で着いて行きました。雑居ビルの7階に事務所らしき場所があり、アルバイトの説明を聞きました。要は援です。取り分は40%、送迎付き。既に処女では無かったので抵抗はありませんでした。何度か仕事した時、相手からお小遣いあげるから仲介通さずに会う約束をしました。それがアルバイト先にバレてビンタと腹パンチを受け脅されました。契約違反と言い無償で輪姦されました。その後も取り分0%で1ヶ月働かされ、私は怖くなり携帯を川に投げ捨てて、逃げました。(親には携帯落とした事にして)それ以来渋谷近辺には近付いていません。
653
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2014/10/18 13:49:02
1985年は色んな出来事が起こったが、桑田・清原という同い年のスーパースターの姿をテレビで視て自分の凡庸さを悲観し、阪神タイガースが掛布・バース・岡田のクリンナップで27年ぶりに優勝したり。
そして、初冬の冷たい雨が降っていたある朝、国鉄の環状線がゲリラテロのターゲットになり、始発から全線ストップして、母親に叩き起こされ、普段は使わない地下鉄谷町線で学校に行くことになった。
今もそうだが、京橋あたりから天王寺に行くには環状線か地下鉄谷町線しかないので、皆が地下鉄谷町線に集中したために、車輌はすし詰め状態だが、俺はいち早く扉脇の三角スポットを確保して、一息ついていた。
慌ただしかった朝からのことを頭で整理しつつ、人生初めてのゲリラテロ事件に遭遇したことに、ほんの少し興奮を覚えた時、次の停車駅で新たな乗客が乗り込んきた。
ここで中に流されては、さっきの苦労が水の泡になると、少し身構えたが、新たな三角スポットへの来客を素直に受け入れることにした。
新しい来客は、憧れのS天王寺女学院のJKだった。
こんな事件でもない限り、きっと出会うことがなかっただろう。
S天王寺女学院は地下鉄谷町線に最寄り駅があり 、自分が普段利用している国鉄(当時)環状線ではほぼ出会わない。
なぜなら、自分の通う高校は、天王寺からまだ1時間はかかる田舎町にあったからだ。
扉脇の三角スポットは、少し窮屈になったが、今度はその窮屈さが、なんとも心地よい。押し込まれた時、ほんの一瞬、自分の前面と彼女の背面の柔らかい部分が触れたようだ。次の瞬間、反射的に身をかわしたので、触れたかもしれないが、大丈夫です。
ん?
彼女の髪はなんともいい薫りがする。
また少しテンションがあがった。
今なら逆に、その薫りを嗅ぐ楽しさを十二分に堪能するだろうが、当時は、何事にも未経験の高校生だから、
女子高生の薫り、即
脳に行くより早く、勃起センサーが働いた。
そして、また次の停車駅。車輌内の人口密度と、身体的圧力も増してくる。いや、好むと好まざるとだ。
今や、完全に自分のカチンコチンな部分は、彼女の背面の柔らかい、そしてぬる温かい部分に包まれている。
頭の中は、一瞬で沸点に達してしまった。
我を失っていた。
いや、むしろ次の衝撃のの方がより衝撃的だ。
自分の、
カチンコチンのチンポが、誰かにつかまれた、
か?
・・・?
ん?
ん!
なんと、
なんと、
背中越しのS天王寺女学院の彼女の左手が、
ガッチリと俺のチンポをつかんでいた。
まるで傘の柄をつかむ様に。
頭は完全にオーバーヒート。
これが何なのか、全く理解できない。
気持ちいいわけではない。しかし、当時大阪ナンバーワンに賢いと言われていた、S天王寺女学院のJKが、現実にこの瞬間俺のチンポをつかんでいる。
興奮した。
というか、脳内は真っ白だ。
次の行動をどうすべきか、全く思い浮かばなかった。
彼女の手は?

全く動かない。
相変わらず、ガッチリとチンポをつかんだままだ。握っていると言うべきか。
自分のチンポのカチンコチンのまま。
周りの誰にも気付かれない絶妙な体勢で。
彼女は、
確信犯だ。
「痴女だ」
心の中で、思わず叫んだ。
親の部屋の押入で見つけた、月刊「宝石」のエロ小説の中だけに出てきそうな、妄想の中だけの出来事が、今この瞬間現実に起こっている。

しかし、次の行動は何も出来なかった。

今なら絶対に、(恐らく彼女も湿っていたはずの)彼女の生温かな部分に指を這わすのに。

ふと、
彼女の手の握力が緩んで、我に還った。
車内放送がS天王寺駅への到着を告げていた。

扉が開き、彼女の後ろ姿が遠退いて行く。
大きな寂しさが心と身体 に急に襲ってきた。
きっと、10分間以上はギュッと握られ続けていた からだろう。
追いたい。
だって、顔も見てないし、それにこの続きも期待したい。
「これで終わり?」
また心の中で叫んだ。
よし、後を追おう。
足を1歩踏み出そうとした瞬間、彼女が



俺の心の叫びが聞こえたのか、


彼女の左手が、

小さくバイバイをしていた。


654
2014/10/18 09:51:32
子供のころ(といっても生理がきはじめた頃)友達のマンションの立ち入り禁止の屋上でよく遊んでいたのです。その日も友達と「今日も屋上で秘密の話しをしようね。」と約束し、約束時間より45分くらい早くに屋上に一人で友達を待って居てたら、「こんなとこで何をしてるの。危ないよ」と大学生くらいの男性が近寄ってきたのです。

すると男は屋上の隅にある散乱した雑誌(きっと誰かが捨てたのでしょう)を見て、「なにこれ、キミがやったの?」と言ってきました。私は「ちがいます。。もともとココにありました」と謝ったのですが、「ちょっとまって」と帰してくれません。

男は何か様子が変でした。なんともいい難いのですが、、とにかく目とか普通じゃないんです。周囲をキョロキョロすると、「こっちきて。」と屋上にある貯水倉のたくさんパイプとかがある場所へ連れて行かれました。そして「座って」と言ってきたのです。私は殺されはしないだろうけど、、、なんかこの人へん。こわい・・>< はやく友達きて!!と祈るような気持ちでいました。

私は何だか悪いことをしている気がして、コンクリートの上に正座しようとしました。すると「正座とかじゃなくていいから」と言い、体育座りしました。スカートの中はスパッツだったので、見えるとかはなかったです。すると男も一緒に座って「このスカートかわいいね。」と指でつまんでみてくるのです。

さらに「これ、スパッツってやつ?レギンスとどう違うの?」なんて冷静に言ってくるので、私は、それに対しまじめに説明してました。男は「ふーん、こういう生地なんだ」とか独り言いいながら、縫い目とか触って調べているのです。

私は「あ、、あのもう行かないといけないので・・」というと、「あと少しだけ」と冷静にあしらわれました。私は(もう友達もくるだろうし、きたらダッシュで逃げよう)ととりあえず耐える事にしました。変な事はされてますが、体を触られてるとかはまだなかったので。

すると男は「終わったら帰してあげるから。」というと、スパッツに手をかけ脱がしてきたのです。私は、ちょっと、、え。。?え・・???と恐怖のあまり硬直し、男にスパッツをヒザまで脱がされたのです。

すると男は「へー若いのに黒のパンツなんてはくんだ」とまた独り言。私はもう男の反応なんてどうでもよくキョロキョロ周囲を見渡し、逃げるための何かほんの些細なきっかけを探していました。

しかしそんなきっかけは訪れることもなく、男はスパッツを左足首から脱がしたのです。続いて右足からも。で足をM字に開け(といってもずっとM字でしたが)・・・じーー。とパンツを凝視。

「あ、あのもういいですか?本当に帰らないと・・お母さんくるから」とデタラメを言いました。すると、「お母さん?ここに?くるわけないじゃん」と、また冷静にあしらわれました。

男は「SEXってしってる?」と聞いてきました。私はだいたいどういうものか知ってましたが「しりません><」と答えました。「すごいキモチイよ」といってくるので「しりません、しません」と言いました。男は「なにも別にキミとしようって思ってるわけじゃないからさ」と答えました。

そして男はとうとう、パンツの上からアソコを指でなぞるように触ってきました。私は恥ずかしさ、恐怖のあまり、もう思考は停止し、ただ(友達はやくきて!!おねがいだから!!!)を願うだけになってしまったのです。

男は親指の腹であそこを下から上になぞり、それを繰り返してきました。私はそれを耐え続けました。で、さらに足をグイとひろげられると、パンツの上に鼻をつけ匂いまでかいでくるのです。その直後、男はこんど、パンツのゴムをめくり、直接アソコに触れる部分をなめようとしたのかとにかくしてきたのです。

私は遅すぎますが、もうさすがにヤバイとおもって、「ちょっとやめてください!大声だしますよ!」と逃げるように後退したら、やっと友達が来たのです。友達は一瞬で状況を察知し、「え、、ええ?へんたい??きゃーー!!!ちかん!!!ちかん!!!」と大声で叫んでくれました。

すると男はさっきまでの冷淡な姿から一変し、ダッシュで出口に走り出し、すごい足音を立てながら早いスピードで非常階段をかけおりていきました。階段を駆け下りる男の姿を私たちは見ていました。

友達からは心配されましたが、ちょっと変なことされたけど、なにもないよ。と言って安心してもらえました。

それから3日間は、ずっと触られてる感触が残りました。けっしていいものではありませんでした。


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