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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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思い出すと。

投稿者:麻美 ◆MWv7BT9hRI
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2015/06/22 10:29:31
主人とは今でも娘達に笑われるほど
仲の良い夫婦です。
私達は高校生からの付き合いで早く結婚したので
お互いに他人との経験はありませんでした。

でも私は今から3年前
32歳の時に逆恨みから他人を受け入れて
しまったのです。
上の娘が中学に行き始めたので
私は主人の友達の親が経営する小さな工場で事務の
パートに勤め出しました。
事務所には社長と奥様と主人の友達の部長と
私だけなので私は特別可愛がってもらいました。
それを良く思わないのが
長年勤めてる現場のパートさん達で
お昼の時だけ現場の人達と一緒なのですが
私だけ除け者にされ
ほとんど話もしてもらえませんでした。

そんな状態が続いてましたが
秋に慰安旅行があり
私は事務所で女性が1人でパートさん達との事も
あって1度断ったのですが部長に
部屋は私だけ個室にしてくれるとの事で
主人にも慰安旅行が機会で
パートさん達と仲良くなれるかも!
と勧められ行く事になりました。
夜の宴会が終わりパートさん達と上手く話せなくて
私は部屋に戻ってすぐでした。
私の部屋に私を一番嫌ってるオバサンの
MさんとTさんが訪ねて来て
「普段あまり話せないから一緒に飲もう!」
とビールを持って来ました。
私はお酒に弱いのですが彼女達にビールを
注がれると断る事が出来なくて
無理に飲んでました。
飲んでる時も彼女達の口からは
私と仲良くしたい様な事は言わなくて
「アンタだけ個室でいいね!
ウチら4人で1部屋なのに!」
「特別扱いされていいね!」
など不満ばかり言って最後には
「部長とデキてるんでしょう!」
と部長との関係まで怪しんできて
私は否定しましたが疑われたままで
飲まされ続け私が気分が悪くなると彼女達は
部屋を出ました。
私は1度トイレで吐くとお布団で寝てました。
どれほど時間が過ぎたのか分かりませんが
部屋の扉が開くと彼女達が戻ってきて
「アンタ!起きなよ!まだ飲むよ!」
と言う声で私は目が覚め布団に座ると
彼女達以外に現場の男性で酔っ払った感じの
オジサンで
AさんとBさんも居て
「○○さん飲もうや」
とAさんが私の横にきて肩を組んで
コップを渡しにきましたが
私はとても飲めないので断ると
「俺らの酒は飲めんのか!」
と怒り始め普段の特別扱いの不満を言い始め
私は謝ったのですが彼女達も一緒になって
怒ってあげく部長との仲を言い始めてました。
私はどうする事も出来ないで
謝ってるとAさんが
「部長との事は黙ってやるから」
と突然
私を押し倒してきました。
私は
「止めてください!」
とAさんにキスされそうになってるのを
逃げながら言うとMさんの声で
「Bさんアンタもしなよ!」
とBさんに命令するのが聞こえたので
「Mさん止めさせて」
とお願いしたのですがMさんは無視して
その間にAさんに手を押えられキスされ
Bさんに浴衣の帯を取られAさんの体重で
動けないのでBさんに私は下着を一気に
脱がされてしまい無理矢理脚を開かれ
股間に舌を這わせてきました。
私はパニックになり
「ダメ~助けて!やめてBさんお願い」
と必死に叫ぶとMさんが
「アンタうるさいね!」
とTさんと2人で布団を私の顔に乗せ
腕を2人に押えられました。
私は息苦しく怖くって抵抗できなくなってると
Aさんに胸Bさんに下半身と責られ
私は気づかないうちに段々と感じてしまって
Bさんの舌使いに逝かされてしまうと
「あー逝ったね」
とBさん言われ
「やっぱりヤリマンだね」
「部長とヤリまくりの女だからね」
など女2人に色々と言われ笑われてました。
私は情けなくなり泣けてきました。
でも私の身体は2人の動きに反応していて
指を入れられ再び逝くと掛けられてた布団が
取られるとAさんが私の胸辺りに馬乗りになり
私の頭を持ち上げイチモツを口元に当て
たので私は口を紡ぎましたがTさんに
鼻を摘まれ息を出来なくて口を開けると
イチモツを口の中に入れられました。
その姿をMさんに携帯で撮られてました。
するとBさんが私の中に入れてきて
私は2人に上も下も犯され
その姿を撮られ
嫌なのに携帯のシャッター音にドキドキして
こんな恥ずかしい姿を撮るの?
会社の人や部長に見られるの?
まさか主人にまで。
と思うと身体が一層反応していて
2人の男が代わる代わる色んな体位で犯していきましたが
何度も何度も私は逝かされて身体中に
精子を掛けられてました。
2人の行為が終わるとMさん達は
「写真見せられたくなかったら早く辞めろ」
と言ったりBさんは
「またヤラせろよな!」
など口々に色々言うと部屋から出て行きました。
しばらく動けなくて
悔しくて
情けなくて
写真を見せられないか不安で
でも感じでしまって
主人との行為より感じた自分か情けなく
主人に悪く思い慰安旅行に来たことを後悔してました。
翌日になり朝Mさん達に会うと私の肩を叩き
無言で笑ってました。
慰安旅行から帰宅しても主人には話せる訳もなく
誰にも相談できなかったので彼女達の言う通リ
私は会社を辞めました。
辞めてもAさんBさんからは脅され
何度か関係も持ちましたが
半年くらいで誘われなくなりました。
主人にはバレなくてよかったです。
あの時の体験は
私にとって嫌な思い出ですが
私の新たな一面がわかったような気がします。

611
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2015/05/25 15:53:22
中一の時でした。親戚の家に行こうとして電車に乗ったら同級生のサオリさんが同じ車両にいました。夕方だったせいか車内は混んでいました。
 
少し離れた場所からサオリさんを見たらちょっと様子が変でした。

サオリさんは裕福な家のお嬢様で小柄ですが、色白で博多人形のような和風の美少女です。そんな彼女がちょっとうつむいて唇を固く結び、

何かに耐えているような表情です。人ごみの隙間から覗くと、真後ろに彼女よりちょっと大きい程度の小柄なオジサンがぴったりくっついていて

電車とは別の奇妙な動きをしています。

それはあきらかに痴漢でした。何度か覗いた結果サオリさんフレアミニスカートがその人の手で捲り上げられ、紺色のホットパンツがすでに引き下げられ、

ピンクのショーツの上からお尻をもまれているのがチラチラみえました。 

サオリさんは
612
2015/05/19 21:47:57
私が大学生の時主人と知り合い、初めてを主人に捧げ、主人が就職して離れた時バイト先のマネージャーと仲良くなり、バイト先の飲み会で酔わされ、気がつくと最終バスが出ていて、そのままマネージャーの部屋へ連れて行かれ「楽になったら良いよ」と言われ、あっという間に服の上からブラを外され…気がつくと薄手のキャミソール一枚という姿でマネージャーの腕の中で寝ていた…記憶は余り無いけど、マネージャーに主人にはしなかったフェラをして挿入された…主人とは全然違うHに凄く感じちゃった…
起きようとしたけど、体に力入らなくて、アソコだけ凄く熱くなっていた…
恥ずかしくなってマネージャーが寝てる間にマネージャーの部屋から出たけど、マネージャーの送別会に参加した時もまたしちゃった♪マネージャーが引っ越しする時も手伝いに行ったのわざとミニ丈の前留めワンピを着て、マネージャーの希望でノーブラで行ったの朝迄してごめん、妊娠したけど、主人と生でした時と嘘ついて堕胎費用主人に出してもらったね
妊娠が判明してから私、部の後輩のアパートに夜中に遊びに行ったり、友達とクラブに行って見知らぬ男と一杯Hしたのは主人には言えないわ。
613
2015/05/01 21:02:01
1年前に初めて、エロい映画館に行きました。
最初は、ホモとゲイしかいないと思ってましたが、初めて、女性が入って来た時、館内の空気がガラリと変わりました。
ロビーにいた男達は、女性を視姦しており、女性が館内に入ると、男達数人で囲み、着席しました。
すぐには触らないで、女性にドキドキしてる間を作り、エロいシーンに合わせて、一斉に触り始めました。
完全に女性は受け身で、抵抗せず、複数人の愛撫を受け、館内に、女性のエロい声が響きはじめました。
場所独特なエロい雰囲気とシチュエーションで、女性も興奮しており、痴漢師達の痴テクで、何度も昇天されてました。
そんなシーンを間近で見て以来、ポルノ映画館にハマってます。
興味がある女性の方、いらっしゃいませんか?
614

友人の妊娠中に

投稿者:理紗 ◆8z1A4K.yYU  minatorisa Mail
削除依頼
2015/04/26 06:39:55
高価だったけれど思い切ってランジェリーショップで買った、黒いレースの3点セットを取り出して、ブラを着けてみると胸にぴったりとフィットした。
次にきめ細やかなレースで飾られたガーターベルトを後ろで金具部分を留め、黒いストッキングに足を通した。驚くほどの薄さと弾力性があって片方の脚に穿いただけでもその肌触りに感激。
最後にすべすべとしたナイロンならではの薄い生地のパンティーを穿く、その悩ましい黒い布地はぴったりと肌にくっつき、お尻は丸みを帯び、私の茂みやさしく押さえ込んでいた。

私は下着を身にまとった自分を鏡に映し、彼との出張の夜、これから与えられる彼とのセックスに期待して息を荒くしていたのです。
これから旅先の私の部屋で、明日の仕事の打ち合わせで先輩の佐藤がやってくる。

会社に入った時、少しは自信があったのに、職員旅行の時体調が悪くて参加しなかったばかりに、茉莉が佐藤さんと仲良くなってしまった。

今の佐藤は、親友の茉莉と結婚している。
おめでたいことに茉莉は妊娠をして、出産のため実家に帰っている。

金沢への出張で、一緒に宿泊している私の部屋に仕事の打ち合わせがしたいと誘い、彼に抱きついて、私の思いをうちあけるつもりだった。
気持ちが高ぶるままに、化粧ポーチを取り出して、化粧を直した。
部屋に入ってきた佐藤に、紅茶を入れながらブランデーを混ぜた。

佐藤は差し出された紅茶を飲み終わると「ああ、おいしい、とても香りがよい紅茶ですね。」と言った。
「今日は少し寒いから、少しブランデーを入れたんです。いけなかったかしら」
「ちょっとだけなら、酔うほどでもないから、大丈夫」
そういい終わると、佐藤はテレビでサッカーの試合を見ていた。

浴室に用意してあったメイド服を着るために、スカートを脱ぎ ブラウスも脱ぎ去りました。
白いレースの上に黒のシルクサテンの光沢のある布で作られているメイド服を身に着けると決心したように、ソファに座っている佐藤の隣に身体を投げ出しました。

まるで娼婦のような悩ましいメイド服、服の下には、黒いブラジャーとおそろいのウエストのガーターベルトからはつり紐がぴんと伸びて、黒いストッキングがすらっとした脚をより魅力的にみせている。
最後に女の砦ともいえる三角の布地、レースもたっぷり使っているのに、そこから透けるように切りそろえた恥毛が薄く透けて見えているの。

佐藤は驚いたように立ち上がりかけたが、私は彼にしがみつき、「抱いてほしいの、オネガイ・・」
ソファに座り込んだ佐藤のジッパーをおろし、彼のジュニアを導き出すと私の口に含んだ。

すべてを察したかのように私を性の対象として割り切ったようでした。
佐藤がフェラチオで十分固くなった後、メイド服のまま抱かれた。
ベッドに場所を変えて、佐藤の横に引き寄せられ、彼の手でメイド服のスカートが捲り上げられた。
黒いショーツを脱がされると、下腹部の茂みの中にある小さな突起をいとおしそうに口に含まれた。

「ああー、いいわ。佐藤さん」
クリちゃんを刺激されて声をあげた。
「俺もだよ、そろそろいいかい」
そういい終わると、お互いの身体の位置を変えて、佐藤はゆっくり挿入した。
男性経験が初めてではなかったので、男性自身を挿入されても苦痛はなく、喜びすら与えてくれる佐藤の動きをコントロールして快感を高めていった。

「ああ、いいわ、いいのよ、もっと突いて」
「そう、そこなの、もっとよ」
「アアー、イクワー、イイッ」

私の身体を体位を変えながら貫き、最後には正上位で向かい合い、彼も私も激しく腰を動かした。
佐藤の手は私の乳房をやさしくもみしだくのでした。
エレクトした雄器官が子宮を突き、白濁した精液がピュッ、ピュッと噴出した。
「ああ、ああっ、いくぞ、いい、あっ、イクー」と佐藤も喜悦の声をあげた。

求め合い、激しく情事を楽しんだ後で眠りについてしまいました。
ベッドの近くには、悩ましい黒いショーツが脱がされたまま放置され、丸められたティシューからは栗の花のような精液の匂いが漂っていました。
                            
その日から、彼のために休日にはメイドになってお掃除、洗濯、料理などのルームサービスを始めました。
時には、夫のいない自宅で彼と食事をして、ご褒美として、彼の妻の茉莉の代わりに何度も抱かれて、愛情のほとばしりを子宮の奥に受け留めました。

そのことが、単身赴任中の夫の母の突然の訪問で知られてしまったのです。
今は、もうバツ1になってしまいましたが、佐藤とも別れてしまいました。
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