忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

俺は新聞配達の職人と言われる「臨配」で生活してる
つたない男です臨配とは臨時配達員のことで社員の人が
退職して明日の朝刊配達する人がいないってなった時に
プロの配達員に依頼するわけだ順路記号の書いた順路帳
を見てスタートの1軒目さえ教えてくれれば最後まで配れる
のがプロだお店で用意して部屋に寝泊まりして朝食と夕食
がタダでついてくる1日の日当は12000円だ
12月末まで仕事して1月から3月まで休んで4月から配達
するサイクルだった
これはとある千葉県の専売所でのこと小遣い稼ぎに拡張も
させてもらってた拡張とは８月末まで契約があれば
続けて９月からも契約してもらう６カ月他紙と契約してた
ら６か月後に契約を貰うってことだ契約料で一杯やれる
ってことだあるマンションの1階に住んでたお客さんで
年のころで25までは行ってなさそうなヤンママだった
3歳くらいの男の子のお母さんだ今年は他紙の契約が入ってる
ので来年6か月の契約を貰ったその時は洗剤1ケースと
ビール券3枚あげたご主人は長期出張でいないので他紙と
契約してしまったと言っていた朝刊、夕刊の配達もあり
その地域は１日に何度も行ったり来たりしていた
ある夜にあのヤンママがコインパーキングで男の車の助手
席で何やら密談してるようだった明らかにご主人じゃない
だろう別の日にはママチャリの後ろに俺があげたであろう
洗剤１ケース括り付けリサイクルセンターに入って行った
しばらくしてからとぼけてお客の振りして入店して店員さんに
「この洗剤最近入荷したんですか？」って聞いたら
やっぱりあのヤンママが売りに来たらしかった
コインパーキングで会ってた男と不倫してるのかと思ったら
新聞屋の拡張員の男から聞いたら「あれは覚せい剤の密売人
だよこのへんじゃ若い奥さんが子供を保育園に送り届けたあとに
覚せい剤買ってるのよく聞くんよ」って言っていた
俺は良からぬことを考えてしまいどうにも後戻り出来ない
くらいにあの奥さんのマンコにチンコ突っ込みたい気持ち
がマックスになった…もし大事になったら…何度も考えたけど
欲望が抑えきれないあの奥さんのマンコが見たいマンコを
揉みたいマンコ舐めたい…意を決してある昼下がりに
「この前、契約してもらった＊＊＊新聞の井上です
この前はありがとうございました今日はお礼って言うか
サービス品持ってきたので使ってもらおう買って…」と
インターホン越しに言うとにこやかにドアを開けてくれた
その時はエチケット袋とタオルセットあげて談笑したのだが
見て来た経由を丁寧に説明したらみるみる震えだして
涙ぐんでる「どうしますこのまま警察に行きます？」って
言ったら「主人に知れたらどうなるか…」って言うのです
リサイクルセンターでいろいろ売ってお金にして覚せい剤を
買ってたらしい俺は「こんなことご主人に知られたくないで
しょ？」となし崩し的に玄関先で押し倒し唇にキスをして
スカートのジッパーを下ろしてパンツの中へ手を忍び込ませた
唇を唇で塞ながらも「嫌だぁ～いやいや」と言ってるのが
わかる…パンツの中にナプキン挟んであってマン毛と
マンコの割れ目を探りながら膣穴に指を滑り込ませた
生理血でぐちょぐちょのマンコにニュルと指が２本根元
まで挿入して出し入れ運動してからスカートごとパンツ
ずり下げて生理の血まみれマンコを思いっきり舐めてやった
セーターとブラをたくし上げて小ぶりな乳房が丸出しになった
ワインピンクの小さな乳首に吸い付て自分のチンコを
思いっきり膣穴に突き入れた出血してるマンコに根元まで
挿入した生理の日って妊娠しないって聞いた気がする
そんな薄い知識でお構いなしに中出ししてやった
３か月の長期出張でご主人もいない若奥さんの部屋に
夜に来て一緒に風呂も入って朝方朝刊配りに出て行って
朝刊配達終わったら風呂入って朝からマンコやってた
麻奈美は２３歳ってことだ若い女のマンコは最高だ
クリを刺激すると身体をくれらせて感じ捲りすぐ濡れて
良く締まるマンコだ３か月たったら俺は麻奈美をきっぱり
忘れられるのだろうか～？

息子の会社の同僚の佐藤さん、年甲斐もなくこんなおばちゃんに痴漢しました。混んでいる地下鉄、痴漢相手は息子の同僚、スマホで「痴漢されていますか？」と私服警官、私は顔見知りなので首を横に振った、その間も触られても「違います」と言った。桜川で降りてタクシーを探しました、触られた感触、初めてこの年で顔見知りの痴漢男、タクシーは見つからず南海汐見橋駅、ここは人気の居ない場所、振り向くと佐藤さんが「どうして？言わなかったんですか？警察に、びくは以前から好きでした、捕まってもいいとあなたに触れたかった」その言葉に「おばちゃんよ、おばちゃん、もっと若いこおるやんか？」でも興奮する佐藤さん、この駅の周辺は人気のない所、居るのは野良猫、抱きつかれて硬い下半身を押し付け気が付けば後ろから入れられていました、凄まじいセックスに初めて感じてしまい、2回も行為に挑んでしまいました。タクシーで家まで送ってくれた佐藤さん、精子の温もりがあるままパンティを履いたので匂いがしないか心配でした。家に付くとまた会う約束をしてしまいました。お風呂に急いで流れ出る精子を洗い、汚れたパンティを洗濯機に、セックスなど数年ぶり、夢中であまり覚えていませんが、かなり悶えていたようです。

途中投稿しちゃいました、ごめんなさい！。
続けます。
そして、パトカーが二台きて、わたしが女性ってこともあり、取調官が女性でした、その取調官は淡々と私の身体に残ってる遺留物(男性の体液)を採取、その時の状況を事細かに聞いてきる、周りで遠巻に男性警察官もいる、よく見れば男性特有の好奇心旺盛な目、調べられてるうちに、私が犯罪者になってくような錯覚、…私！被害者なんですが？！…。
今も、時折、女取調べ官が家にきますが、もう、被害届を取下げたい気分です！。

２度離婚を経験してて、居酒屋をやってる４８歳の女です。
１か月前になります、下が店舗で上が住まいの貸店舗で、店が終わり戸締りをすませ、風呂に入ろうとしたとき、裏口の鍵をわすれた戸口から暴漢に入られ、襲われレイプされました、風呂入る前の裸の状態だから、ほぼ無抵抗でレイプでした、店の売上も全部持っていかれたから、私、警察に被害届のしました、は

私が大学に合格し、姉がお祝いをしてくれた時の話です。姉は１７０センチを超えるモデルのようなスタイルです。男性ばかりか女性までが、振り返る美女でした。その日は、7歳上の姉が、私の大学に合格をしたのを、喜んでホテルのレストランで食事と、高級万年筆をプレゼントしてくれました。その帰り道、姉は一人住まいをしてるので、「じゃあ待たね」と言って姉は離れて行きました。そこへ、中学時代のKが現れました。Kは今で言う、ハングレでいつも不良仲間とつるんでいて、中学時代から札付きの悪でした。Kは「今の女誰や？お前の彼女か？」「姉さんです」正直に答えると、「そうか。お前の姉か」Kは姉の後ろ姿を、値踏みするように見ていた。Kは「一度姉さんに会わせろや」「なに、心配するなお前の、中学時代の友人やと挨拶するだけやから」私は半ば脅された状態で、姉に会わせる事を約束した。当日は、姉に仕事帰りに来てもらい、炉端焼きの店で会った。Kは途中で、私が用事ができた事にして、先に帰るようにしむけた。言われるままに、「姉ちゃんゴメン、俺先に帰るは」姉は一瞬不安がったがそのまま別れた。　　その後しばらくして、Kから電話があった。約束場所のファミレスに行くと、K以外にガラの悪そうな３人がいた。Kは「これ見てみ」と言って、ポラロイド写真を見せた。何とそこには、Kと姉が裸になって、Kが
姉の胸を舐めている姿と、パンチパーマのKの頭を両腕で、掴んでいる姉の姿があった。座位で姉が、Kにもたれている写真と、姉が四つん這いになり、Kのモノを咥えている画像があった。Kは「お前の姉さん最高やな。あの締め付けええわ。ミミズ１００匹おるんとちがうか」他の３人も姉をバカにしたように、笑っていた。　その後何度か、Kに呼び出されそのたびに、姉の写真を見せられた。海水浴へ行ったのか、水着を半分ずらされた状態で、セックスしている、写真もあり、日焼けで隠れた胸と、腰の部分がエロチックに写っている姉の姿があった。　たまに姉に会うと、化粧が濃くなった様に見え、色っぽくなり、ドンドン綺麗になる様に思えた。　その年の秋頃に姉が、高校時代の同級生を連れて来た。「姉さんねえ、この人と結婚しようと思うんだ」見るからに、優しそうな男性に見えた。私は、思わず「Kの事は、大丈夫なの？」と叫んでしまった。姉は恥じらいながらも、「その事は、心配ないわ」男性は「ここだけの話にしてね。」と前置きがあり、その人の叔父さんが、○○○との事。「叔父さんから、４人が行方不明なってるみたいやで。」と淡々と話した。私は、それを聞いて、震えがとまりませんでした。　　その後姉は、この人と結婚し、子供３人と、孫が４人できました。たまに会ってますが、いいおばあちゃんになってます。この話は３０年以上前にあった事実です。