2022/11/28 12:16:44
十年程前のまだ独身の時です。
時々、ジョギングしていました。
お気に入りのコースがいくつかありその一つ、公園内の野球場、テニスコートを周り、周囲は樹木で包まれたコースでした。
一周1キロだったと思います。
週末や平日の早朝、夜も走ってました。
少し遅い時間でも野球場、テニスコートの照明がついてる間は特には危険を感じていませんでした。
ある日、何周か走り、クールダウンに最後の週は身体ほぐしながら半分歩いてました。
後から男性に、すいません、と話しかけられたので見ると、高校生位の男子と思いました。
少し距離を置いて歩きましたが、向こうから近くによられ、いいですか、とまた話しかけられ、なんだろうと思いました。
モジモジする様子になんだろうと思ってると、オッパイ触らせてくれませんか、と。
思わず聞き返すと、お姉さんの胸触らせて欲しいです、服の上からでいいので、と。
周囲はその男子の仲間らしい人は見当たらず、離れた空き地の樹木近くのベンチにカップルがちらほら見えました。
アナタ一人なの?何で私の?と聞きましたが、触った事ないのでキレイなお姉さんの、、触りたくて、、と。
いきなりなのでビックリしながら、それからの言葉のやり取りのなかで、スリルを味わいたい衝動も感じてきました。
汗かいでて臭いよ、と言っても、構いません、あと一周走りたいから、ここで待っててといって、逃げ場を残しながらジョギングを継続しました。
あの子だけならいいか、と仲間のいないことを確かめながら、逃げずにさっきの場所まで一周して戻ることにしました。
すると、さっきの場所よりも少し前にいたので、待ち合わせ場所向こうって言ったよね、そこの木の向こうがよそから見えづらいから、と言われ納得しました。
ジョギングコースからみて、少し太めの木の向こうに周り、その男子に委ねるため木にもたれました。
最初はぎこちなく全体を揉むようにしながら、乳首を探してる手付きでした。
走った直後の身体の火照りが余計興奮させたのか、顔も胸に近くなり、シャツ下のスポーツブラにかかった手は内側に潜り込み、直に触られるまで時間もかかりませんでした。
たくし上げられ、剥き出しにされると急にヒンヤリして乳首も硬くなってるのがわかりました。胸全体への愛撫を感じて高校生にしては、と思ってると、ショートパンツにてをかけてきました。
その手を止めようとしたのですが、その私の手を上に挙げられました。いつの間にか他の男性がいたのです。
私のショートパンツは簡単に降ろされ、しやがみこむ体勢でも、背後から手を固定されたので、ショーツも直ぐに降ろされました。
その前にブラ、シャツはたくし上げられて脱がされる途中肘のあたりで止まってるので手が固定され、完全に全裸にされ、衝撃でした。
足の間に顔が挟まり、閉じられず、舐められるうちに感じてしまったのは迂闊でしょうか。
いつの間にか、近くの野球場の照明も落ちてたのです。
男性二人に囲まれて観念し、なかにはださないて、といった声は情けなく鳴き声でした。
オマエの精液を出した後で入れるの嫌だから、こっちも2回目のときに精液のなかに入れたくない、などの会話が聞こえました。
やがて、交互に男性が侵入してきました。
遠くに聞こえるカップルの笑い声、近くのコースを薄暗い照明の中で歩く人には近くでレイプされてる女性の存在は気が付かない事と思いながら、耐えてましたが、時折り寄せる波には抗えず、オンナの情けなさを思い知りました。私のアエギに気づいても、カップルのいちゃつき程度に思われたかと。
3回ずつくらいは射精されましたが、お尻から背中にかけて出されました。
その上から着衣させられ、彼らは去りまし
身体じゅうベトベトのまま帰宅しましたが、途中の通行人にはどう思われたのか。