家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

私が小学生の時、母が再婚し、家に新しい父親とその連れ子の兄に当たる人が来ました

私はその頃からクラスで１、２を競う程胸が大きく、C-Dはありました

私が中校生になり、胸もEカップになった辺りから兄のスキンシップがやたらと増えました

親が仕事で出掛けた夏休みは、鼻息荒くしていきなり腕を掴んで背後から胸を揉まれたり、髪の毛を掴まれてキス等日常茶飯事でした

ブラジャーや体操服に精液が着いていた事もあります

特にブラジャーにはベットリと付けられていました

兄は思春期真っ只中で、胸に固執している様に見えました



夏休みも終わりに差し掛かる頃、夜中に脱衣所から「うー！ううー！」とくぐもった声が聞こえました

脱衣所はパーテーションで、向こうから拍手みたいな音が聞こているので、何が起こっているのかと隙間から覗いてみました

そこには、口に何かの布を捩じ込まれ、顔をグシャグシャにして泣き叫んでいる母がいました

腕は前でバスタオルでキツく縛られており、手は洗面台についていました

その後ろから兄は母を突き上げていました

母はHカップで私より巨乳で、突き上げられる度に円を描く様にタパンッタパンッと音を出して揺れていました

声にならない声で泣き叫びながらおっぱいを揺らして、挙句兄に鷲掴みにされて中に出されていました

その日から兄は隙を見て母を犯し始めました

台所で同じ様に犯したり、寝室に乱入して抑え付けて犯したり

特にお風呂で良く犯されていました

母はその後妊娠し、子供を産みました

母が妊娠している最中も、兄は母を犯していました

いきなり咥えさせて吐かせたり、パイズリをさせたり、今度は上半身を執拗に犯していました

精液まみれになった、泣き叫ぶ母の顔と胸が、未だに忘れられません

母の再婚相手である継父は、私が中学2年の頃から私の身体に興味を持ち始めました。
私は発育がよく、中2にしては胸が大きかったので、偶然を装った継父が肘で触れたり掌で揉んだりしてきました。
母は看護師だったので夜勤が多く、継父と2人きりの夜を過ごす夜は地獄でした。
ソファに座らされ、下着を身につける事を許されない状態でM字開脚強要、ソファの肘置き場で素股オナニー強要、胸の露出強要、挙句の果てにはセックス強要でした。
私とのセックスを映像に撮り、それを居間で大音量で流して自慰するところを見させられたりもしました。

私は40代の主婦で高校生の一人息子と暮らしてます。夫は2年前から単身赴任で半年に一回帰ってくる程度です。夫とは仲は良いですか10年ぐらいレスです。息子が高校に進学を期にスーパーへパートを始めました。そこでバイトの真一君が気になってしまいました。真一君は大学生で今風の爽やかな好青年でオバちゃんな私にも気さくに話してくれて女性として扱ってくれます。私は息子と近い年の彼を異性として好意を持ってしまってますが、内に秘め息子が学校から帰ってくるまで彼を想い自慰をしています。この日も真一君と仕出しの際、身体が触れたのを思い出してそれをネタに自慰を始めました。
自分の指でクリトリスや膣壺を刺激し、軽くアクメに達したとき、息子が突然入ってきてそのまま私の膣内に挿入してきました。イッたばかりで敏感になっているところに今まで経験したことの無い刺激が覆い被さってきます。「りょう君ダメよ！親子なんだから」と拒否しますが、大振りで激しいピストンが今まで当たったことがない奥に当たり刺激で身体が動かせずただされるがままになっていました。
突然、息子がピストンを止め「真一って誰？」と聞いてきました。私は息子の質問に無視していると奥に届いていたぺニスを抜き出し、膣穴の浅い部分だけでピストンし始めました。私の身体は先程の快感を欲していてもどかしい感じになり「パート先の学生さん」と言ってしまいました。「セックスは？」
「してない」「じゃあ学生とセックスしてる妄想でオナニーしてたん？」「…そう。もう良いでしょ…。」それを聞くと息子は激しいピストンを再開し私は快楽に包まれ連続でアクメに達していました。
気が付くと気を失っていて、布団には大量の汗と精液が広がってました。
「母さん、あえぎ声面白すぎ。おう、おう、おうってトドみてー。」ショックでした。
自分では「あん、あん」と可愛らしく言っているつもりだったのに…。
その日から私と息子の立場は一変しました。私は母から女と言うより奴隷の様な扱いに変わりました。息子が帰ると無理矢理犯される日々が続き、
息子が帰るまでバイブを挿入し過ごしたり、一日中全裸で生活させられたりしました。
最初は断っていたのですが、あの快感を味わってしまうといくら自慰をしてもあの快楽には達せず、今まで自慰でアクメに達していたのに、いけなくなってしまいました。

息子から「真一君に抱かれてこい」と命令されました。さすがに断りましたが、それ以来息子からの性行為はなく悶々としております。

十年程前のまだ独身の時です。
時々、ジョギングしていました。
お気に入りのコースがいくつかありその一つ、公園内の野球場、テニスコートを周り、周囲は樹木で包まれたコースでした。
一周1キロだったと思います。
週末や平日の早朝、夜も走ってました。

少し遅い時間でも野球場、テニスコートの照明がついてる間は特には危険を感じていませんでした。

ある日、何周か走り、クールダウンに最後の週は身体ほぐしながら半分歩いてました。
後から男性に、すいません、と話しかけられたので見ると、高校生位の男子と思いました。

少し距離を置いて歩きましたが、向こうから近くによられ、いいですか、とまた話しかけられ、なんだろうと思いました。
モジモジする様子になんだろうと思ってると、オッパイ触らせてくれませんか、と。
思わず聞き返すと、お姉さんの胸触らせて欲しいです、服の上からでいいので、と。

周囲はその男子の仲間らしい人は見当たらず、離れた空き地の樹木近くのベンチにカップルがちらほら見えました。

アナタ一人なの？何で私の？と聞きましたが、触った事ないのでキレイなお姉さんの、、触りたくて、、と。
いきなりなのでビックリしながら、それからの言葉のやり取りのなかで、スリルを味わいたい衝動も感じてきました。

汗かいでて臭いよ、と言っても、構いません、あと一周走りたいから、ここで待っててといって、逃げ場を残しながらジョギングを継続しました。
あの子だけならいいか、と仲間のいないことを確かめながら、逃げずにさっきの場所まで一周して戻ることにしました。

すると、さっきの場所よりも少し前にいたので、待ち合わせ場所向こうって言ったよね、そこの木の向こうがよそから見えづらいから、と言われ納得しました。

ジョギングコースからみて、少し太めの木の向こうに周り、その男子に委ねるため木にもたれました。
最初はぎこちなく全体を揉むようにしながら、乳首を探してる手付きでした。
走った直後の身体の火照りが余計興奮させたのか、顔も胸に近くなり、シャツ下のスポーツブラにかかった手は内側に潜り込み、直に触られるまで時間もかかりませんでした。
たくし上げられ、剥き出しにされると急にヒンヤリして乳首も硬くなってるのがわかりました。胸全体への愛撫を感じて高校生にしては、と思ってると、ショートパンツにてをかけてきました。

その手を止めようとしたのですが、その私の手を上に挙げられました。いつの間にか他の男性がいたのです。
私のショートパンツは簡単に降ろされ、しやがみこむ体勢でも、背後から手を固定されたので、ショーツも直ぐに降ろされました。
その前にブラ、シャツはたくし上げられて脱がされる途中肘のあたりで止まってるので手が固定され、完全に全裸にされ、衝撃でした。

足の間に顔が挟まり、閉じられず、舐められるうちに感じてしまったのは迂闊でしょうか。

いつの間にか、近くの野球場の照明も落ちてたのです。
男性二人に囲まれて観念し、なかにはださないて、といった声は情けなく鳴き声でした。

オマエの精液を出した後で入れるの嫌だから、こっちも2回目のときに精液のなかに入れたくない、などの会話が聞こえました。

やがて、交互に男性が侵入してきました。
遠くに聞こえるカップルの笑い声、近くのコースを薄暗い照明の中で歩く人には近くでレイプされてる女性の存在は気が付かない事と思いながら、耐えてましたが、時折り寄せる波には抗えず、オンナの情けなさを思い知りました。私のアエギに気づいても、カップルのいちゃつき程度に思われたかと。

3回ずつくらいは射精されましたが、お尻から背中にかけて出されました。
その上から着衣させられ、彼らは去りまし

身体じゅうベトベトのまま帰宅しましたが、途中の通行人にはどう思われたのか。

主人は家業の肉屋を継いでいます。
家族は義両親と私達夫婦と2歳になる子供です。
肉屋は、いつお客が来るかわからないので交代で昼ごはんは食べています。
私は、家事をしているので、順番に食べに来るご飯準備です。
ご飯食べた順番に１時間づつ昼休みをとってました。
その休憩中に私は、義父に犯された。
家は店から少し離れています、その時は義父と私、子供は昼寝中。

義父が休んでいる寝室に呼ばれ犯されたのです。妊娠し今も７ヶ月の大きな腹をしていますが、義父に嵌められています。