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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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削除依頼
2023/05/24 00:52:43
最初は強引だった。無理矢理だった。

初めてだったらしく、終わったあと暫くは口も聞いてくれなかった。


その後2,3ヶ月はマグロ・ダッチワイフの用だった。

マグロでも、クリトリスを刺激するとかすかに喘ぎ声を出すように
なったのは、それからまもなくだった。

来月で1年になる。

1週間も放って置くと不機嫌になる。

娘17歳、俺46歳。父子家庭。



136
2023/05/20 05:52:41
46歳、結婚生活16年子供二人います。
主人は43歳公務員で普段から真面目な人なのに、ある日を堺にセックスが変わってきました、何かで知ったのか通販で購入した潤滑剤を私のお尻に塗ったあと突然押し込まれました、いきなりとは言えその強烈な痛みに主人をおもわず突き放していました、主人は、、お前の膣は緩くて締まりがわるい、ギュッと締まる尻でやってみたかっと、、何度も苦痛に耐えきれず拒否しょうとしてる私を押さえつけ、自分の思いを遂げようとします、結婚して主人がしてほしいことは、妻としてさせてきました、口の中だって受け入れました、だけどお尻の中だけは出来ないです、しかも膣内と交互にもです、今回で3回目、もう限界です主人の性癖が解ってしまった今、離婚を考えるようになっています。
137
2023/05/07 15:58:28
俺が27歳の時に親父が再婚して新しい母親ができた。母親は48歳で見た目は若くて美人系で、男だけの家庭に入ってきた女性は、年上好きだった俺の性の対象に十分なりえる存在だった。俺がより親しくなる為に最初から母さんと呼んでいると、けっこう喜んでいる様子で多少のボディタッチなど気にしていなかったので、日常的にやっていました。
再婚して1年ほど経った頃、母親が今までと違って皆が寝静まった夜中にお風呂に入るようになったので、ちょっと不思議に思ってある日こっそり様子を見に行くと、お風呂の中でシャワーを出しながら、声を抑えるように自分で慰めていました。脱衣場でこっそり聞き耳を立てていると、息遣いと抑えた喘ぎ声に興奮して勃起してしまい、母親の声を聞きながらオナニーしました。後で分かったことだけど、どうやら親父はEDになって役に立たず、母親は身体を持て余していたらしい。それ以来それが日課のようになっていて、母親もお風呂に入る度に毎日のように慰めていて、けっこう性欲が強いようだった。親父の状態はその時には知らないものの、毎日のように母親の声を聞きながらオナニーしていると、それだけでは我慢できなくなってきて、親父が実家に用事で行って留守の夜に、行動に移す決意をした。
その日俺は疲れたから寝るよと言って、早めに部屋に戻って母親の様子を伺っていると、1時間ほどしてからお風呂のドアの音が聞こえてきた。俺は部屋を出て静かに脱衣場に行くと、親父もいないし俺も寝ていると思って安心しているのか、シャワーも出さずに慰めていて、いつも以上に声が聞こえてきた。
いつもより激しくしているのか、指を出し入れさせているらしい音まで聞こえてきて、俺も興奮してギンギンの勃起状態になり、全裸になっていきなりドアを開けて中に入って行った。
「母さんたまには一瞬に入ろうか」
「拓海くん」
母親は焦った様子で慌てて身体を隠していたけど、俺は隠すこともなく勃起した肉棒を見せ付けるように近付いていった。
「母さんいつも自分で慰めてて寂しいんだろう?可哀想に……俺が慰めてあげるから」
「そんなこと……」
焦る母親を押さえ付けるようにオッパイを掴んでキスすると、必死に抵抗している母親。力ずくで押さえ付けてキスしながら股間に手を這わせるとしっかり濡れている。
「拓海くん…だめよ…」
「母さんのこと好きだから慰めてあげたいんだ」
母親の濡れたオマンコは俺の指を簡単に受け入れて、くちゅくちゅといやらしい音を響かせていて、息の荒くなってきた母親は、悩ましい声を漏らし始めて、抵抗する力が弱まってきている。俺は指を出し入れさせながらクリを刺激して耳元で
「母さん自分でするより気持ちいいだろう?我慢しなくていいんだよ?」
母親は虚ろな表情で俺を見つめながら、抵抗する気も失っていて俺の身体にしがみついていた。
「母さんすごく濡れてるよ?舐めてあげるね?」
洗い場に寝かせて脚を広げさせると、母親も素直に脚を開いて、両方の乳首を摘まんで刺激しながらクリを舐めていると、必死に声を抑えながらも気持ち良さそうに喘いでいる。
「拓海くんだめ……もう…あぁっイクッ…」
母親は身体を震わせて絶頂に達して息を荒くしている。俺は母親の身体を抱えて立ち上がらせると耳元で
「自分でするよりずっと気持ちいいだろう?母さんもしてくれるよね?」
そう囁きながら勃起した肉棒を握らせると、嫌がる様子もなく扱き始めた。
「俺もずっと母さんにこうして慰めて欲しかったんだよ?」
母親は終始無言だったけど、そう耳元で囁くと恥ずかしそうにしながらもちょっと嬉しそうな表情になっていた。
「気持ちいいよ母さん……キスして?」
母親は扱きながら自らキスしてくれて、手の動きが次第に激しくなってくる。
「母さんに舐めて貰いたい…」
母親は俺を見つめながら目の前にしゃがむと、反り返った肉棒を咥えて念入りにフェラしてくれました。口の中で舌が妖しく動いて亀頭を刺激してきて、亀頭を離れた唇が竿の裏や玉に這わされると、指が亀頭を刺激してくる。母親のフェラにどんどん興奮してきて。
「母さん…俺もう我慢できない…」
「出そう?」
「母さんに入れたい」
一瞬動きが止まった母親を洗い場に寝かせると、素直に仰向けになって俺を抱き寄せた。
俺はそのまま生で挿入すると、母親を見つめながら夢中で腰を振った。深く激しく出し入れさせると、突く度に耳元に母親の声が漏れてきて、その声に興奮して益々激しくなってくる。俺は夢中で腰を振りながら、限界が近付くと母親の耳元で
「母さんイキそう……中に出していい?」
母親が俺を見つめて黙って頷くと、一層激しく出し入れさせて。
「母さん……イクッ…」
母親に抱き着いて思い切り中出しすると、母親は俺の髪をずっと撫でてくれていました。
最初のきっかけはレイプだったけど、すぐに合意になってきて、今でも関係は続いていて、母親も明るくなったように思います。

138
2023/05/04 22:18:58
私には4歳離れた姉がいます。
下の子ということもあってか、
両親からは少し私の方が可愛がられるような環境で育ちました。

そんな事もあって、幼い頃から私に対抗意識が凄くて仲の良い姉妹とは程遠い関係でした。
勉強でもスポーツでも私より努力して常に先を行こうとしていたように思えました。
両親にもっと見てもらいたかったのかもしれません。

私が中一の頃にそれは起こりました。
私に彼氏が出来たのです。
彼氏と言っても中一でしたからお弁当を一緒に食べたり
手をつないで登下校するくらいの関係です。

しかし、高校でも勉強とスポーツに明け暮れる姉には男の影すらありませんでした。
性知識は変な意味で他の高校生以上にあったようで、
もう私が初体験を済ませたと勘違いして両親がいない隙に私の部屋に怒鳴り込んできました。

なんで私より先に男が出来るんだとかもうSEXしたとか色々言ってきました。
私はSEXなんてしてないしそんな事考えてもいないと言い張ると、
私を押し倒してスカートとパンツをはぎ取りました。
本当にSEXしてないか確かめてやると言って
机に置いてあったリコーダーを私のアソコに突っ込んだんです!

産まれてから一度だってアソコに何かを入れたことなんてありません。
ナイフを刺されたような痛みで声も出ませんでした。
涙ながらにリコーダーを引き抜くと血がベッタリ付いていました。
痛みと突然処女を奪われたショックで泣きじゃくっている私に姉は
本当にしてなかったんだ、良かったじゃん私より先に処女じゃなくなって!
処女卒業おめでとう!!!
って言ってきたんです。
私は怒りで我を忘れていました。

気が付くと姉に同じことをしていました。
しかも突っ込んだリコーダーを足で蹴りこんでいたので
姉は失神していました。
何度蹴りこんでいたのか全く記憶になく、両親が帰って来て慌てて私たちを病院へ連れて行きました。
私は処女膜の裂傷だけでしたが、
姉の方は膣内の損傷が激しくて子宮口も抉られた状態だったそうで、
出血もひどく、手術で縫合してしばらく入院となりました。

この事が原因で両親は離婚し、私は父へ付いて行く事になりました。

あれから母親とは会ったりしてますが、姉とは会っていません。


139
2023/04/29 12:13:16
私が小学校低学年の時に父が亡くなり、高学年になって母が再婚しました。
義父は母と結婚して2年ほどは凄く優しかったのですが、2年を過ぎると母と喧嘩をし私にも当たるようになりました。
原因は母の浮気だったのです。
当時母はパートの出ていて、どちらかというと男の人から好かれるタイプで、それをいいことに義父以外の男性とも仲良くなっていたのです。
ただ仲良くなるだけならいいのですが、男性と遊びに行ったり時にはホテルに行って
そうなると面白くないのが義父で、母に乱暴し私にも当たるようになったのです。
母は愛し合った男性と家を出て行き私一人取り残されたのです。
そんな中学2年の時に私は義父の乱暴されたのです。
ただ叩かれるとかだったら良かったのですが、母がいなくなった腹いせに私を犯してきたんです。
私が寝ている寝室へやってきて、布団を捲ってパジャマを脱がし自分も裸になって覆い被さってきたんです。
私が気が付いたのはパジャマのズボンを脱がされ上のボタンをすべて外された時でした。
「お義父さん、やめて、、」
激しく抵抗したつもりでしたが中2の女が大人の男の敵う訳もなく、馬乗りにされてゆっくりと自分が着ている服を脱ぐと覆い被さってきたのです。
「メイ、恨むなら男を作って出て行ったお母さんを恨むんだな。」
そう言って私の頭を持つとキスをして首、肩、胸と舐めてくるんです。
私はその時もうこれ以上抵抗しても無理だと思い体の力を抜いてじっとしてしまいました。
義父もそのことを悟ったのかニヤッと笑うと私から一旦離れ、上のパジャマを取りパンツも脱がすとじっくり上から眺めてくるのです。
「メイ、お前もいい女になったな。このままほかの男にあげるには勿体ないよ。今晩私がメイの処女を頂くからな。」
義父はそう言うと私の胸にしゃぶりつき乳首を吸い、義父の口が徐々に下に降りてくるのです。
私はただ天井の木目をじっと見ているしかありませんでした。
義父の口がお臍を舐め陰毛を舐め、ああもう駄目だというときに太腿に移ったときにはドキッとしました。
しかしそれも時間の問題で両足に指まで舐められると、私の大事な部分を舐めてきたのです。
私はその時クラブの先輩の顔を思い浮かべていました。
先輩から告白されよく一緒に帰っていました。
休みの日にも会っていて一度キスを求められたこともありました。
でも恥ずかしくて拒否してしまったのです。
こんな事ならあの時、まだ私の体が奇麗な時、先輩にあげておけばと、、、
義父の舌が私の割れ目に入って中を掻きまわしています。
そして一番感じるクリトリスを甘噛みされるとなぜか腰がピクンと動くのです。
「メイ、お前感度よさそうだな。」と義父が私の顔を見ながら言うのです。
私は初めてのことで何のことを言っているのか分かりませんでした。
それでも必要以上に義父は私の股間を舐め続け、私は意外と気持ち良くなっていたのです。
初めてのことで処女を奪われるって痛いと思ていたので驚きました。
でもそれは私の勘違いでした。
義父は私の股間を舐めるのをやめると、体を上にずらし大きくなったオチンチンを股間に宛がうと一気に入れてきたのです。
いいえ、入れてきたというより突っ込んできたのです。
舐められて気持ちいいと思っていたのが、一気に体を二つに引き裂かれる痛さに私は義父の体を必死に押し返していました。
しかし義父は反対に私の体をしっかりと抱き締めて私の処女を楽しんでいたのです。
あれから毎晩のように私は義父とお風呂に入り、一緒のお布団で寝ています。
唯一の救いは義父が何処からか貰ってきてくれるピルを飲むことで妊娠の心配はないと言う事です。
今は中学を卒業したらこの家を出ることで、それまでは耐えないといけないと思っています。






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