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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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息子に

投稿者:泰子 ◆/BW4zJOhtM
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2014/04/03 17:43:31
私はバツ1で17歳の息子と二人で暮らしています
高校生になってから息子は段々悪くなってきました
お友達と学校はサボるし、万引きで補導された事も有ります
そして昨日の事ですが、私が早い勤務の為にお昼過ぎに帰宅して
家事を始め洗濯物を息子の部屋に持って行くと
机やベットの上にHn本やDVDが散乱している
手に取って見てみると、熟女物ばかりで「もう、学校はサボってこんな物を・・」と
思っていた時に息子が帰って来て部屋に入ってきた途端に
「何遣ってんだよぉ!」と私を押してきたので腹が立って小言を言ってると
今度は「うるさい!」と言いながら私をベットに押し倒して
後は無理矢理に服を脱がせ始める、私は必死に抵抗はしましたが
17歳の息子の力に勝てる筈も無く直ぐに全裸にされてしまいました
私の裸を見ると息子はより異常に興奮したようで
私に覆い被さってきた!そして私は息子に犯されてしまいました
その後は息子は何回か私の中に放出して離れた時は
既に夜になって居ました
それから、息子とは話してません・・・
596

甥に

投稿者:シルバーローズ ◆Le30zBhVH6
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2014/03/17 17:10:45
42歳のバツイチ独身女性です。2年前に離婚し子供はいません。
この前のお正月休みに実家に帰省した時のことです。
兄の家族も来ていました。兄の家族は、兄夫婦と大学2年生の甥が一人です。
29日に帰省し、翌日の30日の夜のことです。夕飯を食べてからみんなでお酒を飲み床の入りました。
私は自分の部屋、兄夫婦は客間、甥は兄の部屋で寝ました。
私の実家は田舎で、結構広く私と兄の部屋は離れのようになっています。
夜中、寝ていると体を触られている感じがしました。結構お酒を飲んでいたので酔っ払っていて、分かれた旦那だろうと思ってそのままねていました。
しかし、少したってそうでないことに気づき目を覚ましました。誰かが私の布団の中に入ってきていました。
ふすまの隙間からもれていた廊下の明かりで、それが甥であることはすぐにわかりました。
私はすぐに甥を追い出そうとしました。甥は身に何もつけていませんでした。
私は、抵抗しましたが、甥の強い力にはかないませんでした。大声を出せばよかったかもしれませんが、その時はそこまで思いつきませんでした。
それでも、抵抗を続けていると、甥は私の上に馬乗りになり、私の顔を平手で数発たたきました。
急に私の体から力が抜けて、抵抗することができなくなりました。
甥は、私のパジャマとブラジャーを脱がすと、全身を愛撫し始めました。
私は酔ってはいましたが、甥の手際の良さからまだ大学2年生ですが、経験が豊富であるように感じました。
私は、甥の愛撫に抵抗できずそれどころか、体から愛液があふれてくるのを感じました。
甥は、最後に1枚だけ残った下着に手をかけて脱がせました。そして私の足の間に入ってきました。
私は、犯されました。
甥の堅く熱い物がゆっくりと、でも確実に私の中にめり込んできました。
それが入りきった時、私はそれまでに感じたことのない感覚におそわれました。今まで、数人の男性との経験はありましたが、こんな感覚は初めてでした。
多分私は甥も驚くほど乱れたと思います。
気がつくと、眠っていました。甥の姿はありませんでした。多分、私の中に何度か欲望をはき出して出て行ったのだと思います。
私はまた眠りにつきました。
翌朝起きると、甥は何もなかったかのような顔をしていました。私も何も言いませんでした。
その日は大晦日でした。また、夜にお酒を飲みましたが、私は控えめにしました。
新年を迎え、みんなでお正月のあいさつをすると、みんな自分の布団に向かいました。
私は離れには行きましたが、自分の部屋には向かわず、甥がいるはずの兄の部屋に行きました。
甥は驚いた顔をしていましたが、私は身につけているものを全て脱いで甥の布団に入りました。
甥もすぐに状況を理解して裸になると布団に入ってきました。
私たちは唇を重ね抱き合いました。そして、甥の愛撫が始まりました。
前の日はかなりお酒を飲んでいたので、ぼんやりとした感じでしたが、やはり甥のテクニックは二十歳そこそこの男性のものとは思えないものでした。
きっと、若いですがかなりの人数の女性と経験しているか、もしかしたら私のような年上の女性と経験しているのかもしれません。
甥は、私の足の間に入ってくると、多分ぐっしょりと濡れているところに自分のものを当ててきました。
それはゆっくりとは言いてきました。自然と体がのけぞりました。
それが入りきると、私の口から思わず声が漏れました。そして、甥が動き出すと、昨夜と同じ感覚におそわれました。
これは何なのでしょうか。血がつながった者と結ばれている背徳感からきているのでしょうか。
私は、声が抑えられませんでした。この部屋が離れでなかったら、ほかの家族に聞こえていたでしょう。
「いくよ」と甥がささやくと、熱い物が私の膣の中にはきだ出されるがわかりました。
わたしも同時にいきました。
この夜宴は、私たちが実家を出るまで毎晩続きました。
私たちは、家族には内緒で、携帯の番号と、メールアドレスを交換して別れました。
私は、一度も避妊をしなかったので、妊娠が心配でしたが、どうやら大丈夫なようでした。
近いうちに兄夫婦には内緒で甥と会う話をしているので、それまでに避妊リングをつけようかと考えています。


597
2014/03/08 17:00:22
俺はよく通販を利用してる。受け取り先は頼まれてるのもあって妹の家。義弟が単身赴任をしてる為に、ほぼ妹と姪の二人暮らしだ。しかも妹は持病持ちなのに家計を支える為に長時間働きに出てる。母親が元気な頃は姪を実家で面倒を見てたりもしたが、それも出来なくなったので、俺が荷物を取りに行く口実で姪の様子を見に行くことになってる。
姪がJS3の頃、いつもの様に妹の家に荷物を取りに行った。チャイムを鳴らすことなく、合鍵を使って入ったんだが、玄関に大人の男物の靴があった。義弟が帰って来てるのかと思い荷物だけ回収して帰ろうかと考えたが何か様子が変だった。姪はいつもきちんと靴を揃えるのだが、靴が投げたように散らばっている。学校に持って行ってる手提げが玄関先に無惨に放置されていた。よく耳をすましてみるとパチンバチンという、よくエロDで聞くような人と人がぶつかるような一定の音が聞こえてきた。俺は内心バクバクさせながら静かに音がする方に向かった。そこはリビングでドアが開いてる。俺は外壁に体をつけ、ドア枠の隅からリビング内を覗いた。そこにはソファの上に立って背もたれに俯いてしがみついてる姪と、その姪を包み込むように覆い被さり背もたれに両手をついて息を切らしながら腰を振ってる義弟の姿があった。方向的には二人に顔を上げられたら俺が見てることがバレてしまうかもしれない位置。俺は咄嗟に顔を引き静かに退散した。外に回ってもう一度確めようとも考えたがカーテンが閉まってるだろうし諦めた。
帰る途中、脳内に何度もあの光景が浮かび色々考え悩んでみたが、ズボンの中も苦しくなった。それまで姪を女として意識したことないし自分がロリコンだという認識もなかった。恥ずかしい話、俺はいい歳して独身。ハゲチビデブ。若い頃は彼女もいて童貞ではないが、20年くらい彼女なし。エロDやエロゲーで発散してた喪だ。我慢できなくなって途中でヌいてしまった。
次の日、置きっぱなしだった荷物を取りに行き姪の体つきをよく見てみた。白い素肌に細い手足。ペタンコの胸。妹は他の子達より小さな姪のことを気にしてるくらいだから平均より小柄なんだろ。こんな華奢な姪の体によく大人のものが入るものだと不思議な感覚だった。それから毎日、姪を思い出しては脳内で犯しまくり発散。欲望はどんどん増していった。
そこから一年くらいは省略。
姪がJS4の頃、妹が持病で三ヶ月ぐらい入院することになった。姪は義弟が帰ってくる日以外、俺が預かることに。俺の理性は数日ももたなかった。
夜、姪が寝てる部屋に行き、ゆっくり掛け布団を剥いだ。パジャマのボタンを外していって胸元を露にした。ぷっくらとした小さい乳頭が顔を出し、ポツンと尖った乳首が俺を誘ってるように見えた。俺は舌先で一舐めし、少し様子見。姪は眠り続けていた。ので、もう一舐め、もう二舐めとしていき、徐々に口に含んで吸って舌で転がし、乳首を摘まんで手でも転がした。姪の体が硬直してるのがわかった。俺はそっと口づけをして舌を捩じ込んだ。歯で拒まれたが乳首を強めにつねってみたら少し開いた。その歯の隙間に舌を捩じ込み姪の小さくて可愛い舌に絡み付いたり吸ったりして口回りがベトベトになるまでキスを堪能した。口を離した時、姪は泣いていて
「おじさん、やめて…」
と言っていたけど、その顔、その声にもゾクゾクさせられて止めることはできなかった。脱がせながら、首筋、耳、胸、へそ、背中、尻、手の指先、足の指先、内腿、陰部。全て舐め尽くし、もう我慢の限界だった俺は自分も脱いで姪の中に入れた。
「いや…あああっ…!!」
泣きながら拒否する言葉を口にしながらも姪の膣内は俺を受け入れ熱く締め上げてくれてた。俺が動くと姪は歯を食いしばり動かなくなった。俺は姪を潰してしまわないように覆い被さり肘をつき快感を堪能した。熱くて狭い姪の中は気持ち良すぎて勿体無かったけど限界し過ぎて出すことに。
「中に出すよ」
と言うと
「○○(姪)のしきゅうにパパのせいしいっぱいだしてください」
と言った。普段からそう躾られてるのかと思ったら妙な嫉妬心が沸いてきて、姪の体を押さえつけてガンガン突いて
「今日から○○は俺の奴隷だ。孕ましてやるからな」
と咄嗟的に発言して果てた。心地よい疲労感の中で姪を見ると息を切らしながら嗚咽してた。俺は無理に背中を丸めて姪の頭を掴んで顔を上に向かせキスをして涙を舐めた。
「○○を御主人様の奴隷にして下さい。と言え」
と静かに言ってみたら
「○○をごしゅじんさまのどれいにしてください」
と嗚咽しながら言った。
その姿が物凄く可愛くてそのまま二回戦。今度は
「ごしゅじんさま、あいしてます」
「もっと、じゅぼじゅぼして○○のまんこをこわしてください」
「ごしゅじんさまの○○をはらませてください」
などを言わせてみた。要求する言葉は何でも言う。無理矢理言わせてる感が心地いい感情もあったが、義弟が躾てこうなってるのかと思うと嫉妬する感情もあった。そのたぴに姪をメチャクチャにしたくなる。自分の欲望を発散させるように姪を犯して泣かせまくって、ぐったりとピクリとも動かなくなるまで玩具も使い攻めた。
次の日の朝は、姪の股を拡げて唾をかけただけで挿入して起こした。













598
2014/02/04 13:58:45
辺りは暗くなってきた。妹の美香部活後、帰宅のためこの公園を通るこの茂みに潜んでもう一時間、やっと美香が歩いてきた。美香は16歳。以前から美香を『女』としてみてた。我慢してたが、とうとう俺は美香をモノにしようと考えた。毛糸の目出し帽をかぶりカッターナイフを手に持つと息を殺して美香が近くに来るのを待った。
 (キタ!)…俺は茂みから飛び出すと美香の腕を取り茂みに引きずり込んだ。小さく悲鳴。でもカッターナイフを目にして、声も出なくなった。〈声出すと刺す〉と書いたメモを見せたら、無言でうなずいた。俺は制服のリボンとボタンを外していった。前を開くと柑橘系のコロンと甘い汗の匂いとともに美香の乳臭い体臭が俺の鼻腔を刺激した。汗ばんだ下着を乱暴に捲り上げると白地にピンクのブラ。俺に見られて赤くなり、顔を背ける。(思った以上にムネあるな)…ブラの下から手を入れじかに愛撫。すると身かは小さな声で「イヤッ」と声をあげた。その声でさらに俺は興奮乱暴にブラをたくし上げた。。プルン…、美香の綺麗なおっぱいが現れ、俺はたまらず揉みしだき、乳首も舐めまわした。スカートの中へ手を入れると、初めて美香は俺の手首をつかんで抵抗した。でも俺は強引にパンティ越しマンコのスジにあわせて指を使った。そこは汗とマンコ汁ですでに濡れていた。『ヌルッ』、。俺のチンポも我慢汁が吹き出ていた。乱暴にパンティを脱がせると膝に巻きつけ、俺は指をマンコの中に入れて掻き回した。なきながらも妹の美香は喘いでいた。『グジュグジュ…』イヤらしい音が響いている。俺はたまらず美香のマンコにチンポをあてがった。「やめて、お願い!」」でも強引に挿入していった。挿入と同時に俺は美香の口をふさいだ。明らかに叫んでいたけど、くぐもって、聞こえた。『ハジメテノイタミ』に美香はその幼い身体を反り返らせて実の兄のチンポを受け入れていた。
599
2014/02/03 18:43:57
父が8年前に亡くなり、母は私と病気で体の弱い弟を連れて3年前に再婚しました。
義父の知っているどの病院へ連れて行っての弟の体は治らず、家で安静にしています。
母42歳、私17歳、弟13歳、義父47歳、の4人家族です。
義父は初婚で結婚当初から母とはラブラブ。
夜になると母の喘ぎ声が聞こえない夜はありませんでした。
しかし、半年くらい前から母も弟の看病疲れと、病院探し、家事や義父の相手と体を壊してしまいました。
それでも義父は夜になると母を呼び、母がこないと母の布団に入っていって自分の性欲を発散しているのです。
「あなた、ごめんなさい。今晩だけは堪忍して。あしただったらいいから、、」
母はそう言ってだんだん断るようにんったのです。
面白くない義父は、外に飲みに行くようになり、酔って帰ってくると母を起こし襲うようになって行きました。
お酒が入らなければいい義父なんですが、
それでも母は何度か相手をしていましたが、だんだんと体が動かなくなってしまいました。
私は母に「この家を出て行こう。」と言いましたが、病気の弟がいてはどうすることもできませんでした。
そんな時母から、「まり子、私たちあの人に食べさせてもらわないとどうしようもないの。お願いだから週に1回でもいいから、あの人と一緒に寝てくれない?避妊はちゃんとするように言うから。」
と言うのです。
母や弟を助けられるのは私しかいない、そう思い母に「いいよ。」と言ってしまいました。
その日の晩、義父は上機嫌でした。
食事を済ませ、義父の次にお風呂に入ると母に「あの人、お布団で待っているから。」と言われ義父の部屋に行きました。
義父は私が行くと掛け布団を捲ってくれました。「まり子、よく来たな。さあさあおいで。」と、義父はすでに裸で待っていたのです。
義父のたくましいペニスが目に飛び込んできました。
私はそのときまだ一度も経験がなく、それでも義父のペニスが大きいのだけは分かりました。
母と義父が何度か重なっているのを見ていた私、義父の物が私の中に入ると安心していました。
着ている物をすべて脱ぎ義父の布団の中に入ってときはとても温かくてほっとしました。
義父に体中を舐められ、義父の物が私の中に入ってきました。
入るときはとても痛かったですが、一度入ると痛みもだんだん消えていきました。
義父は最初だからと言って数分私に中で出入りするとお腹の上に精液を出してくれました。
翌日から義父との性生活が始まりました。
週に一度と言っていたのが私の提案で週に3日になりました。
それでも最初は間が空くと痛みがあり、それを避けるため毎晩していました。
今私は17歳。大学まで行きたくて義父に体を遣っておねだりをしています。
母も喜んでいるのでこれでいいかなと思っています。
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