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家庭内レイプ体験

※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談
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2017/09/30 20:03:30
80才の男性です。まもなく私もあの世に召されると思います。
死ぬ前にこのことを書き残したいと思います。
私が幼少の頃、田舎の私の村には毎年2~3回ごぜさんが
回ってきました。
ごぜさんとは目の不自由な女性が2~3人連れで1軒1軒の家の門口で
三味線を弾きながら歌って、お米を1合くらいづつもらって
生活している人のことです。
我が家は村の元庄屋でいささか金持ちだったので、ごぜさんの
お宿を提供していたのです。
うちの村へ来たごぜさんは我が家に泊まることになっていました。
ごぜさんを風呂に入れてやり、夕食をごちそうして泊めてやるのでした。
元庄屋ですから大きな屋敷で部屋もたくさんありました。
あるとき、ごぜさんが泊まっている夜でした。
私が夜中にトイレに起きました。
奥のごぜさんの泊まっている部屋から人声と物音が聞こえました。
そっと近づいてみると、月明りでよく見える部屋の中で人が
重なり合ってうごめいていました。
裸にされたごぜさんが仰向けになっていて、その上にお祖父さんが
のしかかって腰を動かしていました。
ごぜさんの両足は広げられていて、その股間のあたりにお祖父さんの
お尻がどすどすと打ち付けられていました。
ごぜさんのおっぱいが前後にぱたぱたと揺れていました。
隣の部屋ではもう一人のごぜさんがやっぱり裸にされていて、その
ごぜさんには父が抱きついていました。
父はごぜさんのおっぱいをもみもみして、乳首を口に含んで吸いました。
ごぜさんの足を広げてその股間に指を入れて動かしていました。
やがて自分も浴衣を脱いで褌を外しました。
父の股間のおちんちんはものすごく大きく固くまっすぐに立っていました。
その大きくそそり立ったものをごぜさんの股間に突き入れました。
ごぜさんが小さな声をあげてのけぞりました。
父はそのまま腰を激しく動かしました。
そのとき、隣の部屋のお祖父さんがごぜさんから離れて自分の
部屋の方に行きました。
私は、あわてて逃げ帰りました。
私の部屋には母が寝ていて父の布団はからでした。
しばらくしたら父が帰ってきました。
父は母の布団に入っていって、さっき、ごぜさんにしたと
同じことを母にしました。
はじめ嫌がって拒否していた母でしたが、父が強引におちんちんを入れて
腰を動かしているうちにはあはあと喘ぎだして、そのうちに小さな声を
あげて父にしがみついて腰をがくんがくんと痙攣させました。
翌朝、ごさんたちは朝食を食べた後、丁寧にお礼を言って出てゆきました。














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羞恥射精の思い出

投稿者:マサオ ◆cyj4X1sYW6
削除依頼
2017/09/21 20:39:06
射精と言うのは、女を喘がせた上で女に対して行うから征服感がある。
アクメに悶える淫らな姿は、女にとっては恥ずかしい姿なので、それを観察できる優越感に浸りながらの射精は男のプライドが守られているのだ。
しかし、平常心の女に見られながらの射精は羞恥を伴う。
そもそも、平常心の女に勃起したチンポを見られること自体が恥なのだ。
更に、射精というのが男のアクメだから、快感に顔を歪めながら勃起させたチンポから精液を噴射させる瞬間を冷静に観察されるのは羞恥の極みなのだ。

俺は、小学5年の冬に交通事故で両親を亡くした。
一人っ子の俺は天涯孤独となったが、父の兄夫婦に引き取られて育てられた。
父の兄、つまり伯父は当時43歳、その奥さんである伯母は39歳、そしてその一人娘である従姉は中3だった。
俺は、弟を欲しがっていた従姉に可愛がられながら、何不自由なく育てられていた。

俺が中学1年の頃、高2の従姉に彼氏ができて、どうやら初体験をしたようだった。
でも、性に疎かった俺は当時そのことに気付くどころかセックスの意味さえ知らなかった。
そして、従姉が高3になると、その彼氏が1年先輩だったようで、県外の学校へ進学して別れたようだった。
傷心の従姉は、地元の短大を目指して受験勉強もあってストレスが溜まっていたのだろう、時々俺を部屋に呼びつけて性の話をしてきた。
そして、当時中2になったばかりの俺がオナニーさえ知らないほど性に疎いと知ると、俺の下半身を露出させて、チンポ弄りをしてきた。
処女を失い性を知った従姉に上手に扱かれ、俺は生まれて初めて知る快感に悶えた。
「マサオ、気持ち良いかい?」
「お姉ちゃん、は、恥ずかしい・・・でも・・・き、気持ちいいよ・・・」
何をされているのか全く理解していなかったが、恥ずかしい行為であるということと、秘密にしなければならない行為だということは何となくわかっていた。
中2になったばかりの俺は、まだ精通前で従姉に悪戯されても射精することはなかった。
延々と続く快感に、ゼイゼイと息を上げるだけだった。

その年の夏休み、法事で伯父伯母が家を空けた日、従姉は俺に風呂に入ってチンポを洗ってくるように命じ、風呂から上がった俺を裸のままにしてチンポを甚振った。
丁寧に亀頭を撫でられ、俺はあまりの快感に息も絶え絶えになっていた。
すると、従姉が俺のチンポをパクッと咥えたのだ。
セックスも知らない俺は、フェラチオというあまりにも衝撃的な行為に固まってしまった。
しかし、従姉の暖かい口の中でネットリと亀頭を舐められ、それまで感じたことのない内股のざわつきを感じた。
「お姉ちゃん・・・何だか股がムズムズするよ・・・何か変だよ・・・ああっ!」
俺は、従姉の口の中にドロドロと精液を吐き出したのだ。
「ウググググ・・・」
従姉は俺が射精したことをすぐに察して、精液をこぼさぬよう口で受け止めたのだ。
こうして俺が初射精したことで、従姉による羞恥射精が始まったのだ。

俺は毎日従姉の部屋に呼びつけられ、チンポを露出して悪戯された。
「マサオ、出そうになったら言うのよ・・・」
「お姉ちゃん、出る・・・」
従姉は洗面器をチンポの前に出すと、扱く速度を速めた。
ピュピュッ・・・ドッピュ~~~~
「ああ~~~」
ものすごい快感を伴い、精液が洗面器へ注がれた。
セックスを知らない俺でも、従姉に扱かれて射精を観察されることが恥ずかしいことだとは感じていた。
しかも、情けない声を出して、おそらくはその表情も惨めなものだろうと感じていた。

従姉が短大生になり、俺が中3になると、今度は従姉が俺の部屋に来て、高校受験の勉強を見るようになった。
俺の理解が悪いと、ズボンの上からチンポを握って扱きだし、
「ほら、早く問題を解かないとパンツに射精しちゃうよ。」
快感を堪えながら必死で問題を解いていた。
この頃、伯父は単身赴任となっていたが、伯母は俺の面倒を従姉に任せて週の半分は伯父の元へ行っていた。
今考えれば、伯父と伯母は俺や従姉のいない伯父のアパートで、夫婦の営みを心置きなく楽しんでいたのだと思う。
しかし、それは俺と従姉にもあてはまり、伯父伯母がいない日、俺は従姉によって童貞を失ったのだ。
初めて女の裸を見た俺は、初めて女のマンコを見た俺は、まだ中3の男の子、鼻血が出るほど興奮していた。
コンドームをしたチンポに跨る従姉のマンコに呑み込まれていくチンポ・・・ズッポリ根元までハマったら、クイクイと腰を動かして快感に喘ぐ従姉を初めて見て、女の色気に目眩した。
俺は、初体験だったが10分以上持った。
それは、それまで従姉に毎日チンポを扱かれていたから、コンドーム越しのマンコの摩擦にはそこそこ耐えられたのだ。
従姉は、中学男子を犯す興奮で逝きまくり、俺は伯父伯母の留守中は従姉の性欲処理を担い、留守でないときは羞恥の射精観察に悶えていた。

従姉が短大2年になり、俺は晴れて高校生になった。
相変わらず俺と従姉の関係は続いていたが、従姉が就職の内定を決め、他県から出てきた従姉の短大の友人が地元に就職を決めて短大卒業後に帰郷することが決定したら、俺は、従姉の友人のアパートへ連れていかれて、学ラン高校生の羞恥射精ショーをさせられた。
上半身学ランのまま腰を突き出すように椅子に浅く座り、従姉にチンポを悪戯されて友人の短大生の目の前で射精するのだ。
「うっ、うっ、お姉ちゃん出るよ・・・」
「マサオ、我慢しなさい。まだ出しちゃダメよ。ガマンガマン・・・」
そう言いながら従姉は、俺のチンポを扱くスピードを変えずに手の握りを微妙に緩めて、焦らし始めた。
「そうそう、ガマンガマン、いい子いい子・・・我慢するのよ・・・」
射精には至らない絶妙な快感・・・俺は腰がプルプル震えてきていた。
「カワイイわねえ・・・弟さん震えてるわよ・・・」
従姉の友人は不敵な笑いで先走りが糸を引く俺のチンポを眺めていた。
「お姉ちゃん・・・ああっ・・・もう我慢できないよ・・・」
「じゃあ、そろそろ出させてあげる。ねえ、ティッシュで受け取ってくれる?」
従姉は友人に俺の射精をティッシュで受けるよう促しながら、扱く手を速めた。
「アウゥ~~~」
ピュピュピュピュ~~~~~
「わあ~~出た出たーーーすごい勢いで出たぁ~~~高校生の男の子の蒼い精液ってすごいのね~~」
従姉の友人の短大生は俺の射精を間近で観察して大騒ぎしていた。
572

兄が

投稿者:富田
削除依頼
2017/09/20 19:58:16
僕が中学生の時だった。
その夜、両親が旅行で、祖母と兄と僕と3人だった。
両親の留守中、祖母が僕らに食事を作ってくれていた。
僕は2階の自分の部屋で勉強をして寝た。
夜中にトイレに起きて用を済ませて2階に上がろうと
したとき、奥の祖母の部屋で声がした。
行って覗いてみて驚いた。
兄が祖母を襲っていた。
「バカ、いけません、止めなさい」
祖母は必死に抵抗していたが、兄は祖母を押さえつけて着て
いるものを脱がせてとうとう全裸にした。
自分も裸になってそそりたったものを祖母の股間に入れようとした。
祖母は暴れて抵抗していたが、両足を押し広げられてとうとう
兄のものが祖母の股間に突き入れられた。
祖母悲鳴を上げた。兄はそのまま激しく腰を動かした。
暫くして兄の動きが止まった。
そこまで見てハッと我に返った僕はあわてて自分の部屋に逃げ帰った。
翌朝、おそるおそる朝食の場に出たが兄も祖母もにこにことしていた。














573
2017/09/12 14:03:02
今年21歳になる女です。
私は小さな頃からずっと父に犯されています。
母は私が小さなときに離婚したと聞いています。父は私を引き取りすぐ犯したそうです。
初めておちんぽを挿入された年齢は覚えていなく、これが性行為と自覚できる歳になる頃には既に何度もなんども犯された後でした。
わるいことだという自覚はなくただ気持ちが良かったのを覚えています。
●学生になると友達と遊ぶ事は許されなくなり、学校が終わったらすぐに帰って父のおちんちんのお相手をさせられました。
家の中ではパンツすら許されなくてどんな時でも直ぐにおちんぽ様を挿れられる様に全裸で過ごすように言われていました。
ただ1つだけ身に付けるのが許されたのは赤い首輪だけでした。
トイレを使わせて貰えずペット用のトイレシートの上に許可を得てから排泄をしなければなりませんでした。
排泄物で健康状態を確認するのと自分が性奴隷と自覚できるようにそうさせてたそうです。
排泄が終わると必ず父がおまんこやアナルを拭いてくれました。
父の言いつけを守れないと身体をきつく縛られて吊るされ重りのついた洗濯ばさみを乳首とクリトリスにつけられバイブを挿入して固定をし泣きながら何度もイくまでお仕置きをされていました。
そんな私を見て父はおちんぽ様を大きくしてニヤニヤわらっていました。
初めはキツくて嫌だったのですがだんだん気持ち良くなりわざと言いつけを破りお仕置きをされたりしていました。
ご飯にもたまに精液かけられ全て食べないとお仕置きでした。
ご飯に精液をかけられているのに精液の匂いでおまんこをぐっちょり濡らしているいけない子です。
たまに父の知り合いの男の人たちが来て代わる代わる相手をさせられたこともあり、父以外の男性が私でおちんぽ様を大きくして下さるのが嬉しくて積極的に腰を振ったりしていました。この頃に父がまんこだけじゃ満足できないというので皆さんの前でアナル処女貫通式をやってくれました。初めておまんことアナルにおちんぽ様を挿れられたのに気持ち良くて何度もおしっこを漏らしたのを覚えています。
たくさんの立派なおちんぽ様に囲まれておまんこが喜んで全然乾きませんでした。
●学生を卒業し、●学生になって生理が来ても父は変わらずにレイプしてくれました。
この頃になると知恵がついて来て学校の先生を誘うようになり教室はもちろん、図書室や保健室などでセックスをしていました。
先生もけしからん!と言いながら大きくなったおちんぽ様で私をレイプしてくれました。
時には理科室でおまんこに試験管を挿入しておまんこの中を見られたり、ろうとやスポイトで精液注入されたりしていました。
そのうち学校中の先生が私を犯すようになり卒業まで先生達の性奴隷をしていました。家に帰るともちろん父やたまに来る父の知人達の性奴隷もやっていました。
●校生になってからもそれは変わらず、先生も誘って暇があればずっと淫らなおまんこにおちんぽ様を挿れてもらっていました。
そして今も、おまんこを父のおちんぽ様で掻き回され何度もイきながらこれを書いています。
父は私のためにおちんぽ様にシリコンボールを入れて下さったので私の大好きな所にゴリゴリと当たってすごく気持ちいいです。
こんなに気持ちのいいことを早くから教えてくれた父には感謝しています。
これからも男性に、おちんぽ様に喜んで頂けるようがんばります。



574

(無題)

投稿者:加代子 ◆yVFcMki4E.
削除依頼
2017/09/12 08:30:08
38歳の主婦です。
結婚して10年になりますが子供はいません。
夫は九州に単身赴任してて私は東京で一人住まいです。
私は去年まで学習塾で英語を教えていました。
最後の年に教えてた生徒のひとりが当時中学1年の「雄くん」です。
雄くんの母親とは料理教室(今は行ってません)の少しだけの知り合いです。
今年の5月に2年生になった学校帰りの雄くんとバッタリ顔を合わせました。
その頃は私は塾で教えるのをやめてましたが、
それがきっかけで家で時々英語を教えてあげるようになりました。
私のそれとない誘惑に負けて雄くんが襲ってきて関係を持ちました。
ここまでは前置で、これから本題になります。

今月になって雄くんのお母さんに2人のことが気付かれてしまいました。
「夫とあなたのご主人に2人のことを話します。その前にあなたの所に
行って話を聞きます。」
夫の耳に入ったら私は家を叩き出され家庭崩壊します。
私は恐怖に怯えました。なんとかしなければ・・・・・・
雄くんを呼び出してバレたこと男親に知らされることを話しました。
「私も破滅しちゃうし、雄くんも私を襲ったんだから無事には済まないし」
雄くんは怯えてる。
「雄くん、お母さんの口封じをしよう」
近親相姦させれば何も口外できないはず。
そして立てた計画が、2人がかりで母親をレイプするという悪魔の対策です。
「両手はテープで縛るし、暴れないようにおばさんが抑えつけてるから、
どんなに泣け叫んで抵抗してきても、雄くんひるんじゃ駄目よっ」
「僕のためにも、加代さんのためにも絶対やるから」
「必ず中に出さなきゃダメよっ。2回目は指と舌と硬いおちんちんで逝かせる
こと。雄くんお母さんにできる ?」
「加代さんの目の前でやるのって恥ずかしいけど絶対やるから」
私には確信がありました。
雄くんには前戯と挿入のポイントは全部教えたし、それに中2のくせに
持久力が凄いんです。

先月末に悪魔の計画が成功しました。

その時の修羅場と母親が女に化身する様は推察してください
もっと書くと悪魔の手に堕ちた母親が可哀想になります。
これで懺悔になっていますか ?

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