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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2017/09/12 14:03:02
今年21歳になる女です。
私は小さな頃からずっと父に犯されています。
母は私が小さなときに離婚したと聞いています。父は私を引き取りすぐ犯したそうです。
初めておちんぽを挿入された年齢は覚えていなく、これが性行為と自覚できる歳になる頃には既に何度もなんども犯された後でした。
わるいことだという自覚はなくただ気持ちが良かったのを覚えています。
●学生になると友達と遊ぶ事は許されなくなり、学校が終わったらすぐに帰って父のおちんちんのお相手をさせられました。
家の中ではパンツすら許されなくてどんな時でも直ぐにおちんぽ様を挿れられる様に全裸で過ごすように言われていました。
ただ1つだけ身に付けるのが許されたのは赤い首輪だけでした。
トイレを使わせて貰えずペット用のトイレシートの上に許可を得てから排泄をしなければなりませんでした。
排泄物で健康状態を確認するのと自分が性奴隷と自覚できるようにそうさせてたそうです。
排泄が終わると必ず父がおまんこやアナルを拭いてくれました。
父の言いつけを守れないと身体をきつく縛られて吊るされ重りのついた洗濯ばさみを乳首とクリトリスにつけられバイブを挿入して固定をし泣きながら何度もイくまでお仕置きをされていました。
そんな私を見て父はおちんぽ様を大きくしてニヤニヤわらっていました。
初めはキツくて嫌だったのですがだんだん気持ち良くなりわざと言いつけを破りお仕置きをされたりしていました。
ご飯にもたまに精液かけられ全て食べないとお仕置きでした。
ご飯に精液をかけられているのに精液の匂いでおまんこをぐっちょり濡らしているいけない子です。
たまに父の知り合いの男の人たちが来て代わる代わる相手をさせられたこともあり、父以外の男性が私でおちんぽ様を大きくして下さるのが嬉しくて積極的に腰を振ったりしていました。この頃に父がまんこだけじゃ満足できないというので皆さんの前でアナル処女貫通式をやってくれました。初めておまんことアナルにおちんぽ様を挿れられたのに気持ち良くて何度もおしっこを漏らしたのを覚えています。
たくさんの立派なおちんぽ様に囲まれておまんこが喜んで全然乾きませんでした。
●学生を卒業し、●学生になって生理が来ても父は変わらずにレイプしてくれました。
この頃になると知恵がついて来て学校の先生を誘うようになり教室はもちろん、図書室や保健室などでセックスをしていました。
先生もけしからん!と言いながら大きくなったおちんぽ様で私をレイプしてくれました。
時には理科室でおまんこに試験管を挿入しておまんこの中を見られたり、ろうとやスポイトで精液注入されたりしていました。
そのうち学校中の先生が私を犯すようになり卒業まで先生達の性奴隷をしていました。家に帰るともちろん父やたまに来る父の知人達の性奴隷もやっていました。
●校生になってからもそれは変わらず、先生も誘って暇があればずっと淫らなおまんこにおちんぽ様を挿れてもらっていました。
そして今も、おまんこを父のおちんぽ様で掻き回され何度もイきながらこれを書いています。
父は私のためにおちんぽ様にシリコンボールを入れて下さったので私の大好きな所にゴリゴリと当たってすごく気持ちいいです。
こんなに気持ちのいいことを早くから教えてくれた父には感謝しています。
これからも男性に、おちんぽ様に喜んで頂けるようがんばります。



526

(無題)

投稿者:加代子 ◆yVFcMki4E.
削除依頼
2017/09/12 08:30:08
38歳の主婦です。
結婚して10年になりますが子供はいません。
夫は九州に単身赴任してて私は東京で一人住まいです。
私は去年まで学習塾で英語を教えていました。
最後の年に教えてた生徒のひとりが当時中学1年の「雄くん」です。
雄くんの母親とは料理教室(今は行ってません)の少しだけの知り合いです。
今年の5月に2年生になった学校帰りの雄くんとバッタリ顔を合わせました。
その頃は私は塾で教えるのをやめてましたが、
それがきっかけで家で時々英語を教えてあげるようになりました。
私のそれとない誘惑に負けて雄くんが襲ってきて関係を持ちました。
ここまでは前置で、これから本題になります。

今月になって雄くんのお母さんに2人のことが気付かれてしまいました。
「夫とあなたのご主人に2人のことを話します。その前にあなたの所に
行って話を聞きます。」
夫の耳に入ったら私は家を叩き出され家庭崩壊します。
私は恐怖に怯えました。なんとかしなければ・・・・・・
雄くんを呼び出してバレたこと男親に知らされることを話しました。
「私も破滅しちゃうし、雄くんも私を襲ったんだから無事には済まないし」
雄くんは怯えてる。
「雄くん、お母さんの口封じをしよう」
近親相姦させれば何も口外できないはず。
そして立てた計画が、2人がかりで母親をレイプするという悪魔の対策です。
「両手はテープで縛るし、暴れないようにおばさんが抑えつけてるから、
どんなに泣け叫んで抵抗してきても、雄くんひるんじゃ駄目よっ」
「僕のためにも、加代さんのためにも絶対やるから」
「必ず中に出さなきゃダメよっ。2回目は指と舌と硬いおちんちんで逝かせる
こと。雄くんお母さんにできる ?」
「加代さんの目の前でやるのって恥ずかしいけど絶対やるから」
私には確信がありました。
雄くんには前戯と挿入のポイントは全部教えたし、それに中2のくせに
持久力が凄いんです。

先月末に悪魔の計画が成功しました。

その時の修羅場と母親が女に化身する様は推察してください
もっと書くと悪魔の手に堕ちた母親が可哀想になります。
これで懺悔になっていますか ?

527

ここでいいですか ?

投稿者:加代子 ◆yVFcMki4E.
削除依頼
2017/09/09 08:21:17
懺悔しないと精神が壊れそう。
簡単な概略を書きますが、この欄で良ければ詳しく書きます。

夫が単身赴任中の38歳主婦。
知り合いの主婦(39)の中学2年の息子さんと関係を持っています。
私達の関係がバレてしまって、私の夫に話すと言われました。
夫に言われたら家庭が破滅です。
中学2年の男の子に言い含めて口封じを計画し、私と2人がかりで母親を
近親レイプしました。
528

私だけ他人

投稿者:ポチャッコ ◆qr1/UpkIXk
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2017/09/02 14:58:11
親が離婚して再婚して死別


血の繋がらない家族が沢山いるぁたし

中3の時親戚のお兄ちゃんにいいぢゃんってやられた。

年取って23の時

ふいに2人きりなったとに当時思い出したら全身が熱くなって固まってたらまたされた。
2回目ゎぁたしもちゃんと女になってたからレイプだけど感じるものゎ感じるし疎外感感じてた分ちょっと嬉しさもあって後ろめたさもあってよく分かんない感情でした。
だからわなんないけどなぜかレイプ受け入れて気付いたら求めあってました。

他の親戚にゎ内緒です。
529
削除依頼
2017/08/24 19:03:13
結婚して13年目の春、妻の外出が多くなった。
まさか浮気なんて疑いもしなかったが、知らない服が増えはじめ、下着がいかにもお洒落になったのに気付いた頃には手遅れで、問い詰めると職場の若いのと浮気してるのを告白された。

涙を流して謝罪する妻を毎晩暴力的に責めザーメンを処理させて怒りを発散していた、こんな日常に妻が耐えられる訳もなく自分と娘を残して浮気相手と逃げていった。

後に残されたのは暴力的なセックスの歓びに目覚めたが怒りとザーメンの捌け口を失った自分と、小学5年になったばかりの娘だった。

沸き上がる性欲と妻に対しての怒りが限界を越えていた自分は娘の姿に妻の姿を見始めていた。

夏休みのある日、毎日宿題も家事もしないと娘を説教していた、娘が口答えをした瞬間に手がでていて娘は頬をおさえて床にうずくまった。
涙を流す妻に似た横顔とスカートが捲れ上がり下着と華奢な足が目に入って自分の中の父性が崩れて消えた のがわかった。

抑えていた暴力的な鬼畜が顔を出し心を支配した。
『ごめんなさい』と涙する娘を無理矢理おこしソファーに上半身を乗せつきだしたお尻をブッタ。
『ごめんなさい許してパパ』哀願する声を無視し何度も打ち続けた。
「何度言ってもわからん奴はこうだ!」
スカートを捲り下着をずり下ろし剥き出しのお尻を打つ「悪い子にはお仕置きだ」叫びながらお尻を打ち終わった手をワレメに。
『ゆるして…』あまりのキレぶりに恐れ涙しながら固まっている娘のお尻を打ってはワレメを擦り打ってはワレメを弄りを執拗に繰り返した。
自分の股間は勃起しジーパンの上からでもガマン汁が滲んでるのがわかった。

「ママみたいな悪い人間にならないように、もっとお仕置きしないとな、反省するように」そう言ってスカートも下着も脱がし「お風呂に行きなさい」そう言った。
逆らえばまた手がでてくると思ったのだろう娘は『はい、ごめんなさい…』と呟きながら風呂場に行った。

先に入っていた娘の前に勃起したモノを隠しもせずに 立った、娘は始めて見るグロテスクな肉棒から目をそらしている。
「反省してるならパパの体を洗ってもらおうか」
『はいパパ』そう言って背中から肩と洗っていく娘腕と足を洗いお湯をかけて流し始めた。
「まだ全部洗ってないだろ暖」キレ気味に叫びながら再び娘の前に立ちグロテスクな肉棒をつきだした。
『えっ‥やっ‥はぃ…』一瞬拒否反応を見せたが、先程のキレたお尻叩きを思い出したのか恐る恐る肉棒を洗い出した。
『はいできました』数回擦りお湯をかけ終わらそうとする娘に「ホントにキチンと洗ったのか?」と睨みつける!
『洗ったよ…』消え入るような声で答える娘。
「キレイにしたなら舐めれるはずだな暖」
『ん?…』娘の髪を掴み口に肉棒をおしこんだ。
『ン ウォェ‥』口から出した娘の頭を叩き「洗ったんだろ?また嘘ついたのか暖」怒鳴り付け髪を掴み引き起こす。
「ほら、キレイにしたなら舐めろ」唇に触れる位に肉棒突きだし、再び叩く素振りを見せると無言で舌を出し、いつもお風呂上がりにアイスクリームを舐めるようにグロテスクなアイスを舐めはじめた。
『そうだ、やればできるじゃないか」言いながら浴槽のフチに腰を下ろし娘を洗い場に座らせ舐めさせた、「よし、お口に入れてみろ」娘は肉棒の先を口に含んだ「お口の奥まで一杯入れろ」涙を流しながらユックリと肉棒を入れていく娘の顔が、緊縛され浮気を懺悔しながら涙しイラマチオをさせられてる妻と似ている事に気付き、愛情と歓びと怒りとが混ざりあった鬼畜な感情が沸き上がり娘の頭を両手で固定し腰をピストンさせ娘の口の中に鬼畜ザーメンを発射させてやった。




続きはまた
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