ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

1 ... 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 ... 200
削除依頼
2017/02/05 13:31:35
私は零細企業の50代後半の社長です。
私と外注さん二人で細々と経営してきましたが、昨年辺りから忙しくなり夏に一人のパートさん
を採用しました。
24歳バツ1子持ちの方ですが、見た目には子供を産んでいるようにはまったく見えません。
とにかくお酒が好きな方で、入社1週間目の週末に歓迎会をしたのですが最初は流石に遠慮していましたが
途中からスイッチが入った様で飲むは飲むはで最後は落ちはしなかったですが記憶無しになっていました。
それからというと、一気に距離感が近くなったのか週末の度に飲みに連れて行かされるようになり、その度に
彼女はぶっ飛んでいました。私と行くとお父さんみたいで安心すると言っていたものの、私はだんだん自分の理性
が危うい方に向かっているのを感じていました。
そんな中での忘年会にとうとうやってしまいました。外注さんと私達計5人の小さな忘年会でしたが皆さんしこたま
飲んだ4件目でお開きとなり皆帰って行きましたが、案の定彼女はまだ行くぞーとなり2人で
バーに行きました。そこで1時間ほどテキーラを飲み次に行こうとなり店を出ましたが一気に酔いが回ったようで
道に座り込んで眠りだしたのです。流石にもうだめだと思いタクシーを拾い彼女の家まで送りましたが、歩けるわけも無く
意識は有るのか無いのか、ずっと笑っていました。(親との2世帯住宅の為子供は親に預けていた。)
彼女の家の玄関までおんぶしていき、鍵を空けようとしている間になんとそこでおしっこをしだしたのです。白いおしりを私の方にむけて 
笑いながらしていました。そのときに私の理性は崩壊しました。
おしっこが終わったらそのまま彼女はウンコ座りのまま船をこぎだしたので
そのままお姫様抱っこをして部屋に運びましたが眠ったのか酩酊しているのか
よく解りませんでしたが、彼女はしきりにチュウーをしてきました。
軽くフレンチキスでごまかしてなんとか手は出すまいと頑張っていましたが
布団に寝かせて、少し私も休憩がてら様子を見ていましたが安定してきた寝息を聞いていると
悪魔のささやきが始まり、気付いた時には彼女のニットを捲り上げて綺麗な胸を揉みし抱いていました。
いけない事とは解っていても、もう止まりません。下も脱がせるとなんとパイパン!生のパイパンを
見たのは初めてで、自分の鼓動があんなに聞こえたのも初めてでした。舐め上げ指を静かに入れますが
何の反応も無く彼女は人形でした。日頃は役に立たない私の物もこの時ばかりは
久しぶりに男根になりました。静かに進入する時のあの快感はたまらなく何とも言いがたいものでした。
どれくらい堪能したかは解りませんが、30分以上は味わったと思います。なにせ生だしは
出来ないので流石に外に出しましたが、凄い量でした。終わった後は下着を着けて何も無かった様にして(彼女は
酔って家に帰ると何時も知らない間に服を脱いでいるとのことです。)玄関の鍵を閉めて鍵はポストに入れて帰りました。
翌日に連絡を入れましたが、何にも覚えていないしむしろすいませんとえらく恐縮していましたが、また行こうと言ったところ
はい、お願いしますと嬉しそうに答えてくれたので、また行ってきました。
それは新年会での話しになりますが、又今度!                      
521

虐待

投稿者:直樹
削除依頼
2017/02/05 11:56:57
物心ついた時には 母と俺が 父に殴る蹴るされてる記憶が有ります。
俺を庇う母を 又殴りつける父!
小学生の時 母は家を出て行きました。

小学6年の時 父が再婚、暫く父の暴力は無くなりましたが、それも僅かな間!
中学を前に 又 父の理不尽な暴力が始まりました。
長年の暴力に いつの間にか急所を庇えるように成って居て それが又 父の暴力がエスカレートし その激しい暴力に 継母が何度も止めに入る程でした。
俺を庇い止めに入ったのが悪い!
と 継母まで殴る蹴る父。

高校入ると 腕力的は父に勝てると思いましたが、黙って父に殴られ蹴られ 継母を庇ってました。

父と別れて出て行く事を継母に進めると、
「ナオちゃん1人じゃ 死んじゃうよ!‥」
その時 お互いがお互いを庇い合ってるのを知り、自然と継母と抱き合い 初めて女を知り 継母の中に射精ました。
俺17歳 継母36歳でした。
一度 男と女の関係に成ると お互いを癒やすのはSEXだけでした。

遅くなる筈の父が早く帰って来て、継母との激しい行為を 父に見つかりました。

余りの激怒に その場ど父は脳梗塞倒れました。
歩く事 喋る事も出来なくなり、寝た切りになった父!

父への復讐が始まりました。
夜は父と同じ部屋に布団を敷き 父に見せ付け 継母とSEXする毎日でした。
父は「ウゥ‥ウウゥ‥」
目だけは鬼のように見開いて憎悪の目で 呻いてました。
入浴は介護に任せ 栄養価の高い流動食を与え 2ヶ月過ぎた夜、父はハッキリと
「オマエ‥タチー‥」
と 最期の言葉を吐き出し 動かなく成りました。
父をそのままに 継母と明け方まで愛し合いました。
父は脳梗塞再発で この世を去りました。

522

(無題)

投稿者:息子
削除依頼
2017/02/05 06:45:35
昨夜、親父が出張でいなかった。
俺はかねてからの計画通り、お袋を寝室で縛り身動きできないようにしてから妹の部屋へ行った。
妹はぐっすり寝ていたようで叩き起こすとお袋に部屋に連れて行き、お袋の目の前で犯してやった。
妹の中に2回精液を出すと妹はぐったりとなり、次はお袋を裸にして犯してやった。
今も二人はお袋に寝室で裸で寝ている。
二人を抱き合わせロープで縛っているのだ。
下半身が回復したらまた犯すつもりです。
523
2017/01/31 02:57:59
去年の夏、母が親父の二人目の子供を出産した。
母は39歳、俺はしたい盛りの17歳。
母が妹にオッパイをあげているのを見ていると「岳も小さい時はよくお母さんのオッパイを吸っていたのよ。出なくなっても離さなくてね、困ったものよ。」と話してくれた。
授乳を終え妹を寝かしつけた母を見ていると俺もオッパイが吸いたくなって母を襲ってしまった。
最初は抵抗していた母も疲れ果てて諦めたのか「早く終わってね。」と言って体の力を抜いてくれた。
俺は母のTシャツとブラを押し上げオッパイに吸い付いていった。
生臭いオッパイの味だったが懐かしさもあり必死に吸い付いていた。
しかし、しばらくすると母の口から小さな声で喘ぎ声が聞こえだした。
そうなると股間の物がだんだん大きくなり限界に近づいていった。
俺が母のスカートの中に手を入れると「岳、それだけはダメ。」と言って再び暴れ出した。
俺は暴れる母を押さえ付けていると母も諦めたのか「1回だけだからね。」と言って力を抜いてくれた。
俺はそれをいいことに素早く母を裸にすると俺も裸になって覆い被さっていった。
俺は初めてであちらこちら突いていると、母が俺の物を握って導いてくれた。
俺と妹が出てきた穴に俺の大きくなった物を入れると母が自分の指を噛んでいた。
しかし、俺も初めてだったのですぐに出してしまった。
「母さんごめん。中に出してしまったよ。」
「もう、仕方ない子ね。でも岳のもの小さくならないね。もう1回できる。」
「え、いいの。」
「1回したんだから2回も一緒でしょ。絶対お父さんには内緒よ。」
「母さん、、」
俺は母の中に入れたまま、もう一度腰を振っていた。
俺から3か月が経った今でも母との関係は続いている。
父がいないとき妹がお腹を空かして泣き出すと、母は俺の前でもおっぱいを出して授乳を始める。
俺はそれを見ながら下半身裸になると母の前に大きくなった物を持っていき口に咥えてもらう。
妹におっぱいをあげながら俺のちんぽを母はしゃぶっているんだ。
「ああ、、母さん、もう出るよ。」
俺がそう言うと母は授乳をしながら四つん這いになる。
俺はいきかけているちんぽにコンドームを着け母のスカートを捲る。
「母さん、今日も欲しかったんだね。」
「いいから早く、、」
最近夫婦関係はないらしい。そんなとき母は俺の目の前で妹におっぱいを上げ俺を挑発する。
だって、母は初めからパンティーを穿いてないから。
「岳、あさってからお父さん出張だから、、一晩中お母さんを自由にしていいから、、」
母はそう言って俺のお尻を差し出すんです。



524

無題

投稿者:匿名
削除依頼
2017/01/07 11:56:16
ドンドンドン!
ドンドンドン!
ピンポーンピンポーン!
ドンドンドン!
ドアを激しく叩く音とチャイムが激しくならされました。
誰?何事?
俺はドア越しにどちら様?と問いかけました。
〇〇です!
息を切らせたような声、〇〇さん、同じアパートの人でした。
ドアを開けました。
〇〇さん、母子家庭で兄と妹の三人住まいでした。
ドアを叩いていたのはお母さんで、ドアを開けて顔を見たとき、俺はすぐただ事ではない事がわかりました。
お母さんの髪の毛は乱れ、顔は殴られたような顔、手とかも傷だらけでした。
『息子を止めて下さい』
俺の手を引っ張り、部屋を連れて行こうとするお母さん、ちょっと怖いけど仕方ない、連れていかれました。
そこで目にしたことは、今でも鮮明に覚えてます。
奥の部屋、そこを覗くと、まず目に入ったのがお尻、そのお尻がヘコヘコと動いていて、大きい男性、そしてその下敷きになるみたいになっていたのは、顔をくしゃくしゃにして泣いていたのは、その家庭の妹でした。
妹の上に乗って、お尻をヘコヘコ動かしていたのは、兄でした。
お母さんは玄関でうずくまって泣いてるし、俺はとにかけ止めさせなければと、背後から声をかけようとしたとき、目に入ってきたのが、血が少しついたすりこぎ棒と、包丁でした。
身構え、俺は怖いけど声をかけました。
『おい!止めるんだ』
ジロリ、と言うより、ギラリとした目が俺に向けられました。
口数少ないけど温厚そうと思っていた兄、その顔はいつもの兄とは思えない、殺気に満ちた顔でした。
すぐ傍らにある包丁が目に入り、俺は近寄ることが出来ないでいました。
『あぅおぅっ!』
奇妙な唸り声を出した兄、ヘコヘコが止まりました。
射精したんだ、俺はわかりました。
その余韻に浸ってるかのような兄の隙を発見した俺、素早く包丁をまず遠のけ、すりこぎ棒も放り投げました。
『おい、もう止めるんだ』
俺は背後から兄を羽交い締めにし、妹から引き剥がしました。
真っ赤に染まる妹の性器から、何発送りこまれたのかと思う精液が逆流してました。
俺に羽交い締めにされた最初は無抵抗な兄でしたが、いきなり暴れ始めました。
力一杯羽交い締めにし、暴れる力に抵抗しました。
そこでやっと、異変に気づいた近くの人が来て、二人がかりでやっと制圧できました。
その後は警察に渡しました。
後日、俺も警察から話を聞かれ、ありのままを話ました。
525
1 ... 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。