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セクハラされた私 RSS icon

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新年会の後

投稿者:和美 ◆1ZgovXZ1uI
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2018/01/08 13:18:25
部の新年会で終電がなくなり、みんなはタクシーで帰宅。
職場から二駅の私は酔いを冷まそうとフラフラと歩き始めたところに、肩を叩かれました。
振り向くと「○○さん、酔いましたねー。寒いし、始発までどっかで酔いを覚ましましょうよ!」と新人君が声をかけてきました。
手を無理やり引かれ、駅と反対方向の漫画喫茶へ。
個室に通され、壁際に立っている私に、「座って」と手で合図する彼。
壁に背中を当てコートと鞄を抱えるようにして正座する私。
彼はカップを取ってきますといい、個室をでていき、カップを2個持って戻ってきました。
鞄から日本酒をだしカップ2つになみなみと注ぎ出しました。
「いい日本酒ですよ!温まるし落ち着くからぐぐっと空けましょう」と小声でいい、一気飲みした彼。
釣られるように、半分を一気に飲み、飲み残しを見つけると、「さあ」と煽り飲ませる彼。
体の中がカーっと熱くなり再び酔いと気が少し緩み、「ふー」っと息を吐く私に、「ね!落ち着くでしょ?さあ、もう一杯」と彼。
720mlの大吟醸を二人は味わうというより流し込むように空けました。
壁に背を預けたまま、いつのまにか足を崩した私、犬のように四つん這いで近づいてくる彼、ダメだと思う私を余所目に、そのまま唇を重ねてきた彼。
ぐっと壁に頭を押し付けられるようにキスされ、舌を入れられ、胸を揉んできました。
身を固くする私の手を力づくで解くようにして、さらに舌を動かし、胸を揉んできました。
唇を離し、首筋、耳を舐めながら、ブラウスの上から胸を揉み、愛情のない性欲だけの愛撫が始まりました。
されるがままの私、性欲むき出しの彼。
ブラウスをはだけさせ、キャミをめくられ、ブラの上から胸を揉まれ、ブラをずらされ、胸をいやらしく舐める彼。
右手がスカートの裾に入ってきてタイツの上から敏感な部分を触る彼。
つま先から匂いを嗅がれ、スカートの中に顔を入れられ匂いを嗅がれ、顔を出した彼が「いい匂いだよ」と言う彼。
またキス、首筋、耳、胸と散々舐めた彼が、タイツを脱ぐように言ってきました。
無言で従う私、足の間に体を入れ、ショーツの上から敏感な部分を触りながらキスする彼。
スラックスを膝まで降ろし、ボクサーブリーフになった彼は、私の右手をブリープの上から触らせる彼。
彼の手の動きに合わすように私も彼のモノを触っていました。
どれぐらい触られたかわかりませんが、彼の手が早く動かされ、「あ、ダメ!」って思った瞬間、全身痙攣し頭が真っ白になりました。
「いけたね」と耳元でささやき舌を入れてきた彼、片手で器用にブリーフを脱ぎ、直接握らされました。
先っぽからは汁が出て、手を動かすごとに垂れてきました。
下着を脱がされ、直接敏感な部分に触れられ、2回目の痙攣を迎えました。
そのまま彼は私の足を引っ張り寝かせ、私の敏感な部分に顔を埋め舐め始めました。
そのまま指を入れられ、3回目の痙攣もすぐに襲われました。
ぐったりした私に上に重なり「入れていい?」と言ってきましたが、やっとの思いで首を振った私でした。
「じゃあ」と体を起こされ、顔に彼のモノを近づけられました。
無言で彼のモノを咥え手でしごきました。
彼は私の頭を抑えたまま、「和美さん、いくよ」とわざと下の名前を言いながら口の中に放出してきました。
「飲んで」と言われるまま、生臭い彼の精液を飲み込み、解放され、軽く目を閉じました。
朝、別れ際にまた長くて激しいキスをされ彼と別れました。


476

去年のクリスマス

投稿者: ◆UCg8QasqFw
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2018/01/05 00:27:27
本当はクリスマスは旦那とレストランで食事をする予定でしたが、会社の取引先の商談で私も行くことになりましたー

新幹線で向かうことになり、女性は私だけで男性は部長達3人でした。

少し、ウトウトしてしまった見たいで、気づいたら隣の部長が私の太股あたりを触られていました!

気づかないフリをしていたら、パンストの上から触られてました!

目的地に近づくと、触るのをやめて何もなかったような素振りをしていた。

ホテルに着いて、商談は次の日だったので部長の部屋で打ち合わせをしていました。

クリスマスイブだったので、みんなで酒を飲んだりしてけど途中で寝てしまった見たいで朝方目を覚めました!

自分の部屋で寝ていたけど、浴衣の中は何もしていなかった。
そばに服や下着が脱ぎ捨ててありました!

どうやって部屋に戻ったか記憶がなくて、スマホに旦那からラインがきていました!


477

慰められました

投稿者:和美 ◆1ZgovXZ1uI
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2018/01/03 14:26:56
11月にとある仕事で今までで一番大きなミスでかなり落ち込んで、収束した日に新人君が夕食を誘ってきました。
私のミスのために一番手伝ってくれた新人君にもお礼をしなければと思い、お疲れ会をしました。
落ち込んだ私に優しく接してくれる新人君の言葉に甘えるように、かなり飲んでしまいました。
2軒目はバーに行ったのですが、そこでもかなり飲み帰宅できない状態に。
記憶が曖昧ですが主人にはラインして帰宅できないことを伝えてありました。
どれぐらい時間がたったかわからないですが、気づいた時には漫画喫茶の個室に新人君と二人でいました。
ブラケットがお腹にかけてありましたが、スカートがめくれて太ももが見え、ブラウスのボタンがいくつか外れキャミが見えたた状態になってました。
新人君は黙ってこっちらのはだけた格好を見ていました。
そこには信じられない景行で、新人君は私を見ながら興奮したものを握り動かしていたんです。
まだ酔いもあり時間感覚も場所も把握できず、ただただ彼のモノを見つめていました。
困惑した私に新人君は、「ごめんなさい。あまりにも色っぽくて襲いたかったけど我慢したんです。でも我慢できず自分でしちゃってました。」と照れたように言いました。
「な、何をしたの?」と恐る恐る聞くと、「スカートの奥は見ちゃいました。触ったりはしてないです。」と少し元気がなくなったモノを握ったまま言いました。
「もう少しでイキそうなんです。したらダメですか?」と真剣に迫られ、押しに弱い私は「う、うん」と頷くしかありませんでした。
「もう少しだけ足を開いて」と言われて、迷う私と、従う私が激しく交錯してゆっくり足を広げる私。
その言葉に反応したのか、すぐに興奮してそそり立つ新人君。
急に優しく小声で命令的な言葉を言ってきました。
「じゃあさ、○○さん、膝を立てて」と言われて、ゆっくりと従う私、私を凝視して手を動かす新人君。
「僕のを見ながらもっとスカートをめくって」に従い突き刺さるような視線を股間に感じて彼のモノを見ている私、さらし手を動かしている新人君。
「よく見えないからストッキング脱ごうよ」に従う私、脱ぐ姿もずっと見ながら手を動かしている新人君。
「ストッキング欲しいよ」と言いながら左手を伸ばす新人君に渡す私に、匂いを嗅ぐ新人君。
「さっきと同じ格好ね」に膝を立て、スカートをめくり、足を広げる私、先っぽが赤くなりさらに手を動かす新人君。
「薄い水色のパンティを見てるよ」と言いながら顔を背ける私、「こっち見て」という新人君。
「○○さんも興奮する?」に困惑しながらも頷く私、「俺も」といい顔を私の股間を覗き込むように近ずく新人君。
鼻息が私の太ももにあたり、自分でも興奮してるのがわかる状態になってました。
「すっごく蒸れたやらしい匂いがするよ」に、「ごめんなさい。やめてください」の私、「いい匂いだよ」といいさらに顔を股間に近づける新人君。
「シミができてるよ」に腰が砕けそうなぐらい刺激が走り、「ごめんなさい」と言う私、「もっと濡れていいよ」という新人君。
さらに顔が股間に近づき、下着の上からでも敏感な部分に新人君の荒い息を感じ、必死に耐えてる私。
「もう出すからね。○○さんに出したいな」に、返事ができない私、「太ももに出していい?」と言う新人君。
彼が立ち上がり、私の顔の前でしごきはじめました。
「見てて」に頷く私、先っぽから汁が垂れる新人君。
鼻に彼の汗や男性器の匂い、それにやらしい匂いが入ってきてクラクラしている私。
しばらくすると、「スカートめくって太ももに出すから」といい、言われるままにする私。
膝を立て、私の太ももにこするように動かす新人君。
「○○さん、見て!」と私の首筋に顔を埋め、首筋や耳にキスをして太ももに擦り付けてきました。
新人君の唇が首や耳に触れるたびに吐息が漏れ、電気が走る私。
首筋を舐めてるけど抵抗できない私。
急に彼が体を離し、「握って」と言って私の右手を新人君のモノを握らせたれました。
「イキそう。動かして」に従う私、数回動かすと私の太ももに熱く大量な精液が放出してきました。
出し終わるまで手を動かし続けさせられ、新人君が「すごくよかった」と言って、頬に手を当てキスをされました。
呆然とする私、自分のモノだけ拭いてスーツにしまう新人君。
太ももは冷たいはずなのに熱く燃えそうな感じで垂れている精液。
「濡れてたね。触って欲しかった?」と言われ、首を振る私、「パンティ欲しいな。こんな汚れて帰宅したら旦那さんに怪しまれるでしょ?」と言う新人君。
後ろを向き、その言葉に従う私。
脱ぎたての下着を手に取り、汚れた部分を確認しカバンにしまった新人君。
少し寝ようとブランケットをかけられ、軽く目を閉じた私。
肩を叩かれ、目を覚ますと「始発だよ。行こうっか」といい、ディープキスされました。
唇を離され、手を引かれ、支払いを済ませ、何事もなく店を出る新人君。
後ろから付いていく私。
始発に乗り、乗り換え駅で別れた新人君は、「お疲れ様でした。月曜日からもっと頑張ります!」といつもの新人君に戻っていました。
帰宅して、シャワーをしたのですが思い出してしまい、自分で慰めてしまいました。
寝室にいくと寝息を立てた主人。
すごく複雑な気分な慰め足りない土曜日の6時半でした。
睡魔に襲われ、昼に起きると主人も娘も起きており、いつもの休日に戻っていました。
478
2017/12/30 19:17:37
今の職場はおととしからですが、その前の職場で慰安旅行がありました
温泉の脱衣場で違和感を感じてよく見ると隠しカメラが
カメラには気付かない振りで服を脱ぎ、毛の処理(この頃は毛があった)の確認の振りでまんこを軽く広げてみたりして軽く楽しみました
さて犯人はどう出るかなぁ
次の夜、同じ課のひとつ年下の男が話しかけてきました
テープを差し出して、「コレ部屋の前に置いてあって中身を再生してみたら○○さんの裸が写っててん。誰にも言わへんからちょっと話聞いてくれへん?」
うわー白々しいー。なんでたまたまそれを再生する機材もってんねん
そこは気付かない振りでツッコミ入れずに
「えっ」とビクビクのフリ
誰もいない布団部屋に連れ込まれ、「ちょっとチンポしゃぶってくれへん?」とちんちん出してきました
一瞬間を置いて軽く髪をかき上げながらちんちんを口に含みました
舌を駆使して唇を上下させ刺激してあげると私の口の中に放出しました
ハンカチに精液を吐き出し、相手をじっと見ながら、で?と言うと
「いや、気持ちよかった。ありがと」と部屋を出ていきました
「え?」
その先まで期待したのにそれだけかい!と心の中でツッコミ入れました

479
2017/12/28 21:50:51
35年程前の中学2年の出来事です。
塾へ 週三回自転車で通ってました、その帰り道夜8時過ぎでした、
歩道を走っていると 前から自転車が来たので
歩道から車道に避けると 凄いクラクション
コラァー 危ねーだろーー
頭を下げて 行こうとすると 自分の自転車の前に 遮るよう車が止まった。 ヤバイ 助手席側から 怖そうなヤンキーが おまえ殺すぞと
ナイフをちらつかせる
すみません すみません ひたすら謝るが
車に乗れっ 乗れっ 乗らないと 殺すぞー
車の中には 男3人 まじでヤバイ すみません 本当にすみません
1人が車から降りて来た すみませんっと 言い 自転車で猛ダッシュ
しかし また車が前を遮って 今度は男2人が降りて来て 車に連れ込まれた。
おまえ 俺たちを 舐めてるのか
なんで 逃げたと 頭をコツキながら 聞いてくる
すみません すみません それしか言えなかった。
そのうち どこかの家に連れて行かれて
部屋の中で 説教が始まった 1人の男が おい パンツ脱げと言い出し
泣きながら 出来ませんと言うと ナイフを顔に当てて
言う通りにしないと 殺すぞ と
女の人の喋り声が聞こえてきた 仲間らしい
あー なんなのこいつ と1人の女が
女は3人




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