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セクハラされた私 RSS icon

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削除依頼
2017/09/11 21:12:42
ショッピングセンターの階段でパンツ見えるように座ってると
若い男の子に凄くナンパされる
面白いように男が釣れるから楽しんでたけど

この前ヤンキーっぽい子達3人組に近づかれて
話しかけられた後、服の上から撫で回してきた
471
削除依頼
2017/09/04 04:31:11
中高生の頃
夏の制服でブラウス着
ブラウスの上から男子にブラのフックを外されました
上手な男子は通りすがり背中越しにほんの一瞬で

あるあるでしょ?


472
2017/09/02 13:59:16
カテ違いだったらごめんなさい。
もう20数年前に痴漢されたお話です。
思い出しながら書いているので読み辛い所や、あやふやな点があるかもしれません。

当時はまだ土曜日は午前授業があった時代です。
月に数回土曜日にお稽古に通う為、学校が終われば直ぐに帰宅し電車を乗り継いで大阪市内にある先生の元に通っていました。
幼少の頃は祖母や母が付き添って通っていましたが、その頃には1人で電車に乗る事も容易くなっていました。国鉄からJRに名称が変わった時は戸惑いましたが(笑)

当時は自分で言うのも何ですが、ロリコンのターゲットにされてもおかしくないくらいの容姿だったと思います。
身長も130cmあるかないかで、体型も小柄で細身でした。
天然の栗色の髪で、ロングヘアーのツインテール。
白のブラウスに、グレーのフリルのジャンパースカート。
足元は白のハイソックスに黒の靴。
当時の私のお気に入りファッションでした。

いつものお気に入りファッションでお稽古に向かい、予定通りお稽古を終わらせて、先生のご自宅近辺の駅前商店街の本屋さんで帰りに読む本を選んで購入し、帰路に向かいました。
時間は大体夕方の18時頃だったと思います。
この時間になるとほぼ満員電車になるのはいつもの事だったので、小柄な私は押し潰されないように、いつもドアの付近で自分の居場所を確保していました。周りも子供なので気を使ってくれて奥に押し込めるようなことはありませんでした。
乗っていた車両は急行列車だったので、一旦ドアが閉まれば暫くは開きません。
定位置も確保できたし、先ほど買った本を読んで車内での暇を潰していたら、腰の辺りに違和感を覚えました。
後ろの人の鞄が当たったのかな?とあまり深くは考えませんでした。
そのまま読書を継続していると、今度はお尻の辺りがもぞもぞと動いているのが分かりました。
この当時の私は、痴漢だとかそういう性的知識はなく、自分自身に何が起こっているのか全く理解していませんでした。
ですので、後ろの人が動いたのだろうとしか捉えておらず、そのまままた読書を継続していました。
それを大丈夫だと捉えたのか、その行為はさらにエスカレートしてきました。
本を読んでいると、今度はスカートの中に手を入れて確実にパンツの上からお尻を撫でてきました。
さすがにこのあたりまでくると、自分に何かが起こっていると気付いたのですが、それが悪いことなのか何なのか分からずされるがままにされていました。
抵抗する素振りがない事をいい事に、さらに今度はパンツの中に手を入れてきました。
しばらくお尻を直に撫でられ、それに飽きたのか今度は割れ目をさすり、クリトリスを触られてじんじんしてきたのが分かりました。
また割れ目にさすられ、今度は指を挿入されました。
痛いとかいう感覚は無かったので多分濡れていたのだとは思いますが、もう自分で何が何だか分からず、その頃にはポタポタと涙を流していました。
次に停車する駅が近づいてきた頃に、その涙に気付いた近くに居た若い女性に救けられました。
事情聴取とかは無かったので、その痴漢は捕まってはいないと思いますが、純真無垢だった私に変な性癖を与えたきっかけになったのがこの痴漢だったと思います。
473
2017/08/30 22:43:12
私(現在30)は痴漢される事に対し、昔からやや強い執着があり、また見られることで興奮する体質、つまり多少の露出癖があります。ちなみに職業は教員です。

 もともと、少女時代はこれといって変わった趣味趣向があるタイプだとは自分では思ってはいませんでした。
 そんな私が中学は進学校へと進路を進め、小学校の同級生が、歩いて中学校に通学する中、私はバスや地下鉄を乗り継ぎ、毎朝満員電車を乗り継いで学校へ行くという毎日が待っていたのです。

 中学時代は絵にかいたような大人しい雰囲気を持つ生徒であった私は、時代が時代というものもあってか、バスの中で痴漢に会う事は殆どなかったものの、それに対して地下鉄の中では記憶する限り、1週間のうち、3,4日間くらいは痴漢にあっていた経験があります。

 最も多かった痴漢のパターンは、スカートの上からお尻を触ってくる。これが私が経験した痴漢の85%くらいだったと記憶しています。そして、残りの13%が、スカートの中まで手を入れて、ショーツの上から触ってくる。。そして残りの2%くらいが、ショーツの中まで指を入れてきて、直接アソコを触られる。というものでした。

 たしかに、私も初めて痴漢にあった時は、恐怖で声も出ず、とにかくやめてもらうように、相手の手を掴んだり、体を回転させたりという事しかで出来ない様な、そんなか弱い性質の女生徒でした。(イライラしている時とかは、シャーペンで手を刺したりもしていましたが(笑)

 しかし、先ほども述べた通り、1週間で3,4日も痴漢と遭遇する毎日を過ごしていれば、人間はどんな事でも反復や継続すればいつかは慣れてくるというものはあり、いつしか痴漢に遭遇しても、(やれやれ、また来た・・・)と痴漢の魔手に無視を決め込む事が出来る強い姿勢の私も発見できました。

 そんな中学生活が終わり、そのままエスカレーターで進んだ高校生活に突入する頃には、県内第一や、名門進学校と呼ばれる学校の授業の方も、とにかく詰め込み式で、なおかつハードルの高いカルキュラムを強いられる毎日を過ごす私のストレスのはけ口は、電車の中で痴漢に触られながら、(この人はどこまで攻めてくる人なんだろ)とか(この人、昨日の人と同じかな。でも、この人まだ初心者なのかな。かなりオドオドしながらやってる笑)等と、痴漢に対する分析をすることに楽しみを覚える私がいたのです。

 あの頃は本当に今思えば、異質なものがありました。朝の6時から起きて、電車を乗り継ぎ、とにかく勉強勉強。学校が終わったら塾。いつも寝るのは23時くらいになっていました。この生活スタイルは、当時の私にとって人格(性癖)を歪めてしまうほどのプレッシャーとなっていたのだと今では思います。

 そして私は4年生大学の中で、教員免許取得の為の教育実習を済ませ、私は今まで生きてきた都会の喧騒から離れ、世間でいう、やや過疎地。という地域の教員となることになったのです。

 就職すると同時に、今まで住んでいた実家を離れ、人生初めての一人暮らしを始めました。仕事が始まってからは何もかもが新鮮で、生徒から慣れない「先生~ 先生~」と呼ばれる中、私の新しいスタートが始まっていたのです。

 この新しい人生では、痴漢に遭遇することもありませんし、都会独特のけたたましく過ぎていく日常の姿はありませんでした。毎日が常に平安と安寧に囲まれているのです。私の心のどこかでは、(私の人生はここに骨をうずめてしまう運命なのかな)とか、まだ若干20代前半であるにも関わらず、そんな年より臭い事を考え、また別のどこかでは(刺激が欲しい・・)と思う私も存在していたのです。

 結局、私は二重人格のような傾向を持っていました。仕事をしている時の私と、プライベートの私が、性癖という部分においては大きな乖離があるのです。仕事をしているときは教員というプライドをもって、生徒に厳しく接しなけれなならない時もありますし、何より自分がまず秩序や規律を守らなければなりません。

 私は教員として学校にいるとき、もっとも溌剌と輝いていると思っていました。しかし、プライベートになると、なぜか無気力。休みの日もこれといって特別趣味がある訳でもなく、何か用事があるわけでもなく、ただやっている事は、家でアダルト動画を見て、自慰行為ばかりしている私がそこに存在していたのです。

 表の教員としての私。そして裏の自慰行為ばかりをしている私。このギャップには私自身が一番、なんらかの違和感を感じてはいましたが、これも(別に誰かに迷惑かけてるわけじゃないし。)とか(彼氏出来たり、結婚したらきっとやらなくなる)とか肯定的な考えを自分に言い聞かせてました。

 こんな私の思考回路は、気が付かないうちに性的な行い(自慰等)は何のためにやっているのか。というと、日ごろのストレスの発散の為にやっていたのです。この構造ストレス社会の中で、誰一人ストレスを感じずに生活をしている人はいないと思います。私もどれだけ都会に比べ、環境に平安と安寧に満ち溢れてるといえども、責任からくるストレスが無いわけではありません。

 ただ、一般の人はそのストレスを、スポーツ、文化、趣味、あるいは飲み会等で解消していっているのだと思うのですが、ただ私にはそれら趣味というものがありません。唯一、性的なモノ・・が私のストレスのはけ口になっていたんだと思います。

 そんな自己分析をし、要因がはっきり出来る背景を持っている私は、自然と性的な事に対し徐々に過激化していく傾向もわかりました。最初の頃、やり始めていたのが、例えば今のような夏なら、下着が透けるワンピース(本来、ペチコートやインナーを装着した上で着るような服)を着て、街中に繰り出したり。。

 用事もないのに、あたかも待ち合わせ等の用事のある素振りをし、店舗へ上がる階段に座って携帯等を触り、目の前の通行人が、私のスカートの中に視線を集めるのを楽しんでみたり。あるいはミニスカートをはいて、自転車にのって適当にサイクリング。どこまでも合法であるのは間違いないと思うのですが、そんな問題行動を起こすようになっていました。

 なぜなら、服を意図的に透けさせたり、ショーツを見せたりして過ごした数時間の後、自宅にかえり電マやローター等で自慰した時の感度が、圧倒的に通常の時の自慰の際の感度と別領域である事を知っていたからです。

 他にも仕事に慣れない頃にはなかったことですが、慣れてきてからは時には度を過ぎる事もありました。たとえば、仕事へ行くにしても、ショーツを履かずにパンストだけ着用し、スカートで通勤したり、わざと、「教員らしからぬ」過激なTバックショーツで通勤したり、(一瞬くらいならいいや)と、不特定の同僚に見られる恐れがあるにも関わらず、職員室でフレアスカートのまま、しゃがんで書類を段ボール箱に詰める作業をしてみたり。

 仕事になれてくるにつれて、今まではっきりと、仕事とプライベートを切り分けていたものが、仕事にまでプライベートの性癖が侵食してくるような時も多々あったのです。

 みられることに快感を覚える私は、自分の姿格好には強いこだわりを持っていました。幸い、高校を卒業する事から急に四肢が長くなり、細くなるところは細くなり、そして胸も膨らんできた事もあって(顔立ちに関しての評価は自分からは差し控えます)それなりに女性らしい体つきになってきた事で、「いかに美しく、妖艶に見えるか?」というテーマに関しては、女の端くれとして自分でも取り組んできたつもりではいます。

 しかし、私が勤める場所は、学校でありキャバクラ等風俗店ではありません。何をしても、口うるさい監視の目が付いている環境なのです。そんな中で、いかにして自分(の露出癖)表現するかといえば、どこまでいっても合法的なモノでなければなりません。

 私は結局、普段の時は下着を透けさせること、響かせること、不自然ではないタイミングでしゃがんで(胸元見せたり、ショーツを見せたり・・)また、運動の時間のジャージ姿なども、あえて一回りサイズの小さいのを買い、胸や尻を強調させるのもひとつの手でした。あとは水泳の授業。これも地味なデザインの水着を装着するのは暗黙の了解ですが、体にピッタリ吸い付くような水着を選んだりもしていました。

 日常の中に性的要素を入れていく。これが私の日常になっていたのです。

そんな日常を繰り返していると、やはり男性からのアプローチというものに接するのも時間の問題でした。

次回は体育の野崎先生(女遊びという点で不穏な噂があるイケメン先生)との体験についてお話します。この野崎先生とは最後までやってしまう関係になるのですが、私にとって大学生の時の彼氏の次の人、つまり人生で2人目の経験になる方です。

☆☆もし続編が気になる方がいればコメントください。誰も読んでないのに長々と書くのもなんだかなー(笑)なので♪♪

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(無題)

投稿者:絵莉 ◆zDxz9OdTFw
削除依頼
2017/08/29 15:58:37
営業在庫管理の事務職しています。
所属している課は、男性課長と男性社員三人、私とで計五人。

要領の悪い私は、課長からのパワハラ、そんな私の仕事のフォローしなければならない同僚の男性社員三人からも、セクハラと思えるような陰口愚痴、相当煙たがられていました。

本当に息苦しき職場でしたが、給料とか条件の良い会社だったので、辞めたくありませんでした。

そんな中、課長と同僚男性三人と、順不同、それぞれ色々と個々の機会に、男女の関係に。

現在はパワハラもセクハラも無くなり、課長も同僚男性三人も、皆さん快く私の仕事のフォローしてくれて、快適な職場になりました。




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