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セクハラされた私 RSS icon

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慰められました

投稿者:和美 ◆1ZgovXZ1uI
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2018/01/03 14:26:56
11月にとある仕事で今までで一番大きなミスでかなり落ち込んで、収束した日に新人君が夕食を誘ってきました。
私のミスのために一番手伝ってくれた新人君にもお礼をしなければと思い、お疲れ会をしました。
落ち込んだ私に優しく接してくれる新人君の言葉に甘えるように、かなり飲んでしまいました。
2軒目はバーに行ったのですが、そこでもかなり飲み帰宅できない状態に。
記憶が曖昧ですが主人にはラインして帰宅できないことを伝えてありました。
どれぐらい時間がたったかわからないですが、気づいた時には漫画喫茶の個室に新人君と二人でいました。
ブラケットがお腹にかけてありましたが、スカートがめくれて太ももが見え、ブラウスのボタンがいくつか外れキャミが見えたた状態になってました。
新人君は黙ってこっちらのはだけた格好を見ていました。
そこには信じられない景行で、新人君は私を見ながら興奮したものを握り動かしていたんです。
まだ酔いもあり時間感覚も場所も把握できず、ただただ彼のモノを見つめていました。
困惑した私に新人君は、「ごめんなさい。あまりにも色っぽくて襲いたかったけど我慢したんです。でも我慢できず自分でしちゃってました。」と照れたように言いました。
「な、何をしたの?」と恐る恐る聞くと、「スカートの奥は見ちゃいました。触ったりはしてないです。」と少し元気がなくなったモノを握ったまま言いました。
「もう少しでイキそうなんです。したらダメですか?」と真剣に迫られ、押しに弱い私は「う、うん」と頷くしかありませんでした。
「もう少しだけ足を開いて」と言われて、迷う私と、従う私が激しく交錯してゆっくり足を広げる私。
その言葉に反応したのか、すぐに興奮してそそり立つ新人君。
急に優しく小声で命令的な言葉を言ってきました。
「じゃあさ、○○さん、膝を立てて」と言われて、ゆっくりと従う私、私を凝視して手を動かす新人君。
「僕のを見ながらもっとスカートをめくって」に従い突き刺さるような視線を股間に感じて彼のモノを見ている私、さらし手を動かしている新人君。
「よく見えないからストッキング脱ごうよ」に従う私、脱ぐ姿もずっと見ながら手を動かしている新人君。
「ストッキング欲しいよ」と言いながら左手を伸ばす新人君に渡す私に、匂いを嗅ぐ新人君。
「さっきと同じ格好ね」に膝を立て、スカートをめくり、足を広げる私、先っぽが赤くなりさらに手を動かす新人君。
「薄い水色のパンティを見てるよ」と言いながら顔を背ける私、「こっち見て」という新人君。
「○○さんも興奮する?」に困惑しながらも頷く私、「俺も」といい顔を私の股間を覗き込むように近ずく新人君。
鼻息が私の太ももにあたり、自分でも興奮してるのがわかる状態になってました。
「すっごく蒸れたやらしい匂いがするよ」に、「ごめんなさい。やめてください」の私、「いい匂いだよ」といいさらに顔を股間に近づける新人君。
「シミができてるよ」に腰が砕けそうなぐらい刺激が走り、「ごめんなさい」と言う私、「もっと濡れていいよ」という新人君。
さらに顔が股間に近づき、下着の上からでも敏感な部分に新人君の荒い息を感じ、必死に耐えてる私。
「もう出すからね。○○さんに出したいな」に、返事ができない私、「太ももに出していい?」と言う新人君。
彼が立ち上がり、私の顔の前でしごきはじめました。
「見てて」に頷く私、先っぽから汁が垂れる新人君。
鼻に彼の汗や男性器の匂い、それにやらしい匂いが入ってきてクラクラしている私。
しばらくすると、「スカートめくって太ももに出すから」といい、言われるままにする私。
膝を立て、私の太ももにこするように動かす新人君。
「○○さん、見て!」と私の首筋に顔を埋め、首筋や耳にキスをして太ももに擦り付けてきました。
新人君の唇が首や耳に触れるたびに吐息が漏れ、電気が走る私。
首筋を舐めてるけど抵抗できない私。
急に彼が体を離し、「握って」と言って私の右手を新人君のモノを握らせたれました。
「イキそう。動かして」に従う私、数回動かすと私の太ももに熱く大量な精液が放出してきました。
出し終わるまで手を動かし続けさせられ、新人君が「すごくよかった」と言って、頬に手を当てキスをされました。
呆然とする私、自分のモノだけ拭いてスーツにしまう新人君。
太ももは冷たいはずなのに熱く燃えそうな感じで垂れている精液。
「濡れてたね。触って欲しかった?」と言われ、首を振る私、「パンティ欲しいな。こんな汚れて帰宅したら旦那さんに怪しまれるでしょ?」と言う新人君。
後ろを向き、その言葉に従う私。
脱ぎたての下着を手に取り、汚れた部分を確認しカバンにしまった新人君。
少し寝ようとブランケットをかけられ、軽く目を閉じた私。
肩を叩かれ、目を覚ますと「始発だよ。行こうっか」といい、ディープキスされました。
唇を離され、手を引かれ、支払いを済ませ、何事もなく店を出る新人君。
後ろから付いていく私。
始発に乗り、乗り換え駅で別れた新人君は、「お疲れ様でした。月曜日からもっと頑張ります!」といつもの新人君に戻っていました。
帰宅して、シャワーをしたのですが思い出してしまい、自分で慰めてしまいました。
寝室にいくと寝息を立てた主人。
すごく複雑な気分な慰め足りない土曜日の6時半でした。
睡魔に襲われ、昼に起きると主人も娘も起きており、いつもの休日に戻っていました。
466
2017/12/30 19:17:37
今の職場はおととしからですが、その前の職場で慰安旅行がありました
温泉の脱衣場で違和感を感じてよく見ると隠しカメラが
カメラには気付かない振りで服を脱ぎ、毛の処理(この頃は毛があった)の確認の振りでまんこを軽く広げてみたりして軽く楽しみました
さて犯人はどう出るかなぁ
次の夜、同じ課のひとつ年下の男が話しかけてきました
テープを差し出して、「コレ部屋の前に置いてあって中身を再生してみたら○○さんの裸が写っててん。誰にも言わへんからちょっと話聞いてくれへん?」
うわー白々しいー。なんでたまたまそれを再生する機材もってんねん
そこは気付かない振りでツッコミ入れずに
「えっ」とビクビクのフリ
誰もいない布団部屋に連れ込まれ、「ちょっとチンポしゃぶってくれへん?」とちんちん出してきました
一瞬間を置いて軽く髪をかき上げながらちんちんを口に含みました
舌を駆使して唇を上下させ刺激してあげると私の口の中に放出しました
ハンカチに精液を吐き出し、相手をじっと見ながら、で?と言うと
「いや、気持ちよかった。ありがと」と部屋を出ていきました
「え?」
その先まで期待したのにそれだけかい!と心の中でツッコミ入れました

467
2017/12/28 21:50:51
35年程前の中学2年の出来事です。
塾へ 週三回自転車で通ってました、その帰り道夜8時過ぎでした、
歩道を走っていると 前から自転車が来たので
歩道から車道に避けると 凄いクラクション
コラァー 危ねーだろーー
頭を下げて 行こうとすると 自分の自転車の前に 遮るよう車が止まった。 ヤバイ 助手席側から 怖そうなヤンキーが おまえ殺すぞと
ナイフをちらつかせる
すみません すみません ひたすら謝るが
車に乗れっ 乗れっ 乗らないと 殺すぞー
車の中には 男3人 まじでヤバイ すみません 本当にすみません
1人が車から降りて来た すみませんっと 言い 自転車で猛ダッシュ
しかし また車が前を遮って 今度は男2人が降りて来て 車に連れ込まれた。
おまえ 俺たちを 舐めてるのか
なんで 逃げたと 頭をコツキながら 聞いてくる
すみません すみません それしか言えなかった。
そのうち どこかの家に連れて行かれて
部屋の中で 説教が始まった 1人の男が おい パンツ脱げと言い出し
泣きながら 出来ませんと言うと ナイフを顔に当てて
言う通りにしないと 殺すぞ と
女の人の喋り声が聞こえてきた 仲間らしい
あー なんなのこいつ と1人の女が
女は3人




468
2017/12/22 21:42:47
コンビニでバイトしている16♀です。田舎なのでお客さんも少なくてあんまり忙しくはない店です。すごく暇でもないですけど。
学校からの帰り道にあるのがちょうど良かったので、JK1のときから入り始めました。
バイト中はコンビニの制服の下に学校の制服ですが、スカートはバイト中だけミニにしてインナーも無しにしてます。
インナーっていうのは生パンの上に履いておくやつのことで、要するにバイト中はミニスカートに生パンです。
パンツ見られたいとかそういうのが目的じゃなくて、ミニ&生パンのほうが女の子的に色気が出る気がするみたいな理由です。
仕事中はレジやってることが多いし、お客さんも少ないからそんな簡単にパンツとか見られたりしないし。
と思っていたら、ひそかに私のスカートのことを気にしている人がいました。店長です。
店長はアラフォー♂で、同い年くらいの奥さんも時々店に顔を出すので、子供には興味ないと思って油断していました。
第一印象は真面目で気のいい禿げたおっさん、て感じで、私が入ってもしばらくはずっとそんな感じだったんですが。
3か月くらい経ってお互いすっかり打ち解けた頃、私がレジの中で前かがみになった時に、後ろから
「Nちゃん、パンツ丸見えだよ」
て言われて。
店長はレジの奥のほうで全然違う作業していたはずなのに、私が前かがみになった途端にいつの間に?て感じで。
それまでは彼氏いるのか聞かれたことがあるくらいで、セクハラ的な会話は全然なかったからびっくりしました。
その日を境に急に店長からセクハラ全開な話題が多くなって。今までに何回見えたことがあったとか、何色が好きなのかとか。
まあ要はパンツ見たいんですねって感じの。
今ではお客さんがいるときは真面目な店長、お客さんがいないときにはただのエロい禿げおやぢです。
お客さんがいなくなると、邪魔者いなくなった~とか言って私のとこにやってきて、私をおだてて必死にパンツ見ようとする。ウゼエw
ただ体には触ってはこないから、ギリ許せる。そして私なんかを口説くためにマジで必死すぎる店長がちょっとだけ可愛い時もある。
私がバイトの終わる時間ギリギリくらいまでパンツ見えないように気をつけてると、本気で焦りだす。
「僕はNちゃんがうちで働いてくれた日にどんなパンツを履いていたかだけは、どうしても本気で知りたいんだ」とか言って説得してくる。
マジうける。
自分でスカートめくって見せるとかはありえないから、結局は店長の前でわざと前かがみになってチラッとだけ見せてあげるんだけど。
店長は生理用ショーツだろうと使い古しだろうとNちゃんのパンツは全部好きって言うけど、私のほうはそういうわけにはいかない。
バイト行く日は店長に見せる前提でパンツ選んでる私どうかしてると思う。
パンツ見せてあげると、「バッチリ見えたよ。今日は白なんだねっ」とか真顔で言われるのが、なんかすごくエロい。
最近は、顔は写さないっていう条件で写メ撮らせてほしいと頼み込まれて、その熱意に負けてついに許してしまった。
シャッター音が鳴るとき、いまパンツ撮られたんだってわかってすごく恥ずかしい。やっぱ断るべきだった。
ていうかほんとに顔写ってないんだろうか。撮った写真、何に使うんだろう。
40過ぎてて奥さんいたら、JKの写メでオナニーなんかしないよね。

469
2017/12/09 11:58:59
三十歳のとき、主人の赴任先の温泉町で遭遇した出来事です。
社宅近くの銭湯で、番台の男に文字どおり「視姦」されました。
男は全裸の私をイヤらしい目でジッと見ながら、番台でオナニーしていたのです。

最初に入居した社宅は、お風呂もついていない古い一軒家でした。
そこで、新しい社宅が完成するまでの間、何年ぶりかで銭湯に通うことになりました。
社宅から百メートルも離れていない近所に銭湯がありました。
こじんまりした番台形式のお店です。
結婚前も銭湯を利用していましたが、都内の銭湯のように混み合うこともなければ料金も安く、温泉町だけあって浴槽にはかけ流しのお湯が間断なく供給されるなど、快適で気持ちの良いお風呂でした。
あの日までは…

専業主婦の私が利用する夕方の時間帯、隣の男湯から覗けそうなほど低い番台には年輩のオバサンが座っていました。
オバサンは気さくで話し好きな人だったので、知り合いもいなかった私は湯上りに汗が引くまでの間、素っ裸のままオバサンとよくお喋りしました。
オバサンは、美人でもグラマーでもない私を「若い人はお顔もカラダもキレイだね」などと、よく褒めてくれました。

その日も、当時まだ小学校入学前だった息子を連れて銭湯に行き、オバサンに挨拶して代金を支払いました。
入浴を終えて脱衣場に上がり、素っ裸のまま立っていたときのことです。
何か普段とは違う雰囲気を感じました。
前方に目を遣ると、いつの間にかオバサンに代わって中年の男が番台に座っており、全裸の私を真正面からイヤらしい目でジッと見ているではありませんか。
番台が低いためか、男のズボンが小刻みに揺れていることも分かりました。

私と目が合うと、男は何食わぬ顔で視線を逸らしました。
片手にお風呂道具の入った洗面器を持ち、もう片方の手で息子の手を引いていた私は、いつものように前も隠していませんでした。
男の露骨な視線は、明らかに私の胸と下腹部に注がれていました。
大急ぎでバスタオルを纏い、下着と服をそそくさと着るや、髪も乾かさないで銭湯を後にしました。

男は銭湯の経営者でした。
主人に確認すると、夜の時間帯に番台に座っているとのことでした。
その日は何か事情があって、早い時間帯にオバサンと交代したのでしょう。
私は高校卒業と同時に上京し、結婚退職するまでお風呂のないアパートで暮らしました。
銭湯は毎日利用していたので番台の男の人にも抵抗がなくなっていたのですが、その日ばかりは私のカラダに向けられた男の露骨な視線と情欲を感じさせるイヤらしい目付き、ズボンの小刻みな揺れが心に引っ掛かって離れませんでした。

翌日、男が全裸の私をジッと見ながら、番台でこっそりオナニーしていたのではないかということに思い当たりゾッとしたばかりか、男に辱めを受けたような忌まわしい気分に襲われました。
銭湯を利用する夕方になっても、男がまた番台に座っているかもしれないと思うと、とても行く気にはなれません。
幸い社宅から徒歩10分程度の場所に大きな銭湯があり、しかもそこはフロント形式だったので、ショッキングな出来事の後もお風呂の利用に困ることは別段ありませんでした。
ただ、近所だけに男の姿を見かけることはたまにあり、その度に恥ずかしさと不安を覚えました。
半年後、離れた場所に完成した新築の社宅に引っ越すことができてホッとしました。

それにしても、女湯を覗いた思春期の男の子ならいざ知らず、仕事で毎日飽きるほど番台から女の生の裸に接している銭湯経営者が、三十歳主婦の何の変哲もないカラダを目の前にして、あのような変態じみた行動に出た理由が分かりません。
当時ですから夕方の時間帯、出勤前に利用する綺麗なホステスさんとも銭湯ではよく一緒になりました。
社宅の周辺には会社や事務所が多く、大学もありましたから、夜の時間帯は若いOLさんや女子学生も大勢利用していたはずです。
私なんかターゲットにしなくても、オナネタにお誂え向きの方なら他にいくらでもいたことでしょうに…
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