セクハラされた私

今日のこと。部活で遅くなり、玄関に向かう途中校長室から声が聞こえてきた。まさしく、女性の喘ぎ声が。立ち止まって、校長室を覗いたら、俺の担任の江梨子先生が校長とやっていました。俺が覗いた時には、二人とも裸で、座位の格好で校長に両足で江梨子先生の足を広げられて、胸揉まれながら突かれて居るところでした。そのまま覗いていたら、今度は立ちバックでお尻を叩きながら、突いていました。このことを担任に言って、弱みを握ったら担任とヤれるかな。

このあいだ会社に忘れ物をして取りに戻ったら
上司が私の椅子のクッションの匂いをかぎながら
オナニーしてた。さいあく。

次の日クッションそっこー捨てた。
お金返せ！

私は某会社の事務員をしています。今日、午後から会社で講演会がありました。私は、一番後ろに座って、始まるのを待っていました。そしたら、課長が来て、「隣座っていいか」と聞いてきたので、私は「良いですよ」と良い、課長が座ってすぐに、私の下半身を見て来ました。私は、スカートだったのでとても寒く膝掛けをしていました。課長は私をニヤニヤしながらなめるようにみてきました。そして、講演会が始まりました。始まって30分位たった時でした。課長が私膝掛けの中からスカートに手を入れてきたのです。私は小さく「課長止めてください」と言ったのですが、課長は前を見ながら、パンツに手を入れてアソコを弄ってきたのです。私は、課長の手を抜こうとしたのですが、抜けず。そのまま弄られてました。私は声が出そうになって手で口を塞いでいたら、課長が私の手を離して、そのまま、課長のチンポを握らせられました。抵抗もできずに、課長のちんぽを手コキしました。課長が私の耳もとで、「清香ちゃんのアソコ濡れてるよ。もっと気持ち良くなりたいだろ。」と囁かれ、私は「嫌です」と首を振ると、課長がリモコンバイブをポッケからとり出して、私に見せながら足を絡めて、開かせて、バイブを入れて操作してきました。バイブでアソコを苛めながら、シャツのボタンを外されて、ブラを下げられて、今度は乳首を弄られました。 私は、弄られ、責められて感じてしまい、つい課長の肩に顔を置いてしまいました。課長がまた、「乳首も立ってるよ。ほらほら」と囁きながら、乳首を吸われ、バイブでイカされて潮を吹いてしまいました。そして、講演会が終わり、事務所に戻ろとしたら、社員が引けて、二人きりになった時に、課長に今度はマジで犯されました。フェラさせられて、アソコ舐められ、立ちバックで片足持ち上げられて、突かれて、駅弁で突かれて、最後は、普通に激しく突かれました。我慢していた喘ぎ声が室内に響いてしまいました。結局、顔、口、胸、中に出されました。課長はそのまま、私を置いて職場に戻っていきました。実は私、課長が今日初めての人だったんです（恥）

皆様の体験に比べると全然たいしたことない事なのですが・・・

ある小さな会社に、離婚後もう10年ほど事務員として働いているシングルマザーです。
数名いる男性社員は外回りをしているので、社長と2人きりで会社にいる時間が長いのですが…

最初は緊張もありましたが、流石に10年ほど勤めていると2人きりでも気にならなくなり、
また、穏やかで優しい社長でとても良くしてくれることもあり良い職場に巡り合えたと思っていました。

年末の大掃除の時でした。
いつものように社長とお互いの子供の話などをしながら書類整理をしていました。
保管しておく書類を入れたダンボール箱を持ち上げようとした時でした。
しっかり止まっていなかったのか書類の重さで底が抜けて、反動で尻もちをついてしまいました。

きゃ・・
おぉ・・だいじょ・・・ぶか・・・

心配して社長が寄って来てくれましが・・・
ひっくり返った私の姿はスカートはめくれ足も開き、みっともない格好でした。

社長の動きが一瞬止まり目がスカートの中を凝視したのがわかりました。

大丈夫です。すいません。おっちょこちょいで。
ああ、うん。大丈夫なら良いんだ。気をつけろよ。

何となく、気まずくなりお互いに無言で作業を続けました。
沈黙に耐え切れなくなったのか
ごめん・・・千佳ちゃん、思いっきり見ちゃった・・怒ってる？
すごく申し訳なさそうな感じで社長が言いました。

え？　いえｗ　怒ってないですよｗ
ん？　そうかｗ　黙っちゃうからさ。本当にごめん
その・・ちょっと恥ずかしかっただけです。すみません変なものもの見せて
ん？　全然変じゃないし・・・いや、ごめん・・・何言ってもセクハラなるな・・・
大丈夫ですよｗ　わざとじゃないの知ってますｗ

そんな会話をした後、いつも通りに戻って掃除を続けました。
掃除終わった後に、ご苦労様、さっきはごめんなとコーヒーとチョコレートを買って来てくれました。

ほっと一息入れながら、さっきの事を思い出していました。
離婚して以来、約10年、日々の生活、子育てに精一杯で女性を意識していなかった毎日でした。
そんな私に、向けられた男性の視線・・・正直ドキドキしました。

いつも優しい社長の、ぎらっとした目、社長も男性なんだと思い、また私も女性なんだと意識してしまいました。

帰宅してからも興奮はおさまらず、息子を寝せたあと、わざわざ制服に着替え、姿見の前でどんな風に見えたか再現までしてしまいました。
ストッキング越しにはっきり見えるおばさんくさい下着・・・
こんなことなら、可愛くておしゃれなのにしておけば・・・
でも、すごい見てた・・・変じゃないって言ってくれた。

そんなことばかり考え、社長の視線を思い出しながら、数年ぶりに自分を慰めていました。

そして年明け後もついつい社長を意識してしまっている自分がいます。
正直、もう一度社長に見られたいんです。

部の新年会で終電がなくなり、みんなはタクシーで帰宅。
職場から二駅の私は酔いを冷まそうとフラフラと歩き始めたところに、肩を叩かれました。
振り向くと「○○さん、酔いましたねー。寒いし、始発までどっかで酔いを覚ましましょうよ！」と新人君が声をかけてきました。
手を無理やり引かれ、駅と反対方向の漫画喫茶へ。
個室に通され、壁際に立っている私に、「座って」と手で合図する彼。
壁に背中を当てコートと鞄を抱えるようにして正座する私。
彼はカップを取ってきますといい、個室をでていき、カップを２個持って戻ってきました。
鞄から日本酒をだしカップ２つになみなみと注ぎ出しました。
「いい日本酒ですよ！温まるし落ち着くからぐぐっと空けましょう」と小声でいい、一気飲みした彼。
釣られるように、半分を一気に飲み、飲み残しを見つけると、「さあ」と煽り飲ませる彼。
体の中がカーっと熱くなり再び酔いと気が少し緩み、「ふー」っと息を吐く私に、「ね！落ち着くでしょ？さあ、もう一杯」と彼。
720mlの大吟醸を二人は味わうというより流し込むように空けました。
壁に背を預けたまま、いつのまにか足を崩した私、犬のように四つん這いで近づいてくる彼、ダメだと思う私を余所目に、そのまま唇を重ねてきた彼。
ぐっと壁に頭を押し付けられるようにキスされ、舌を入れられ、胸を揉んできました。
身を固くする私の手を力づくで解くようにして、さらに舌を動かし、胸を揉んできました。
唇を離し、首筋、耳を舐めながら、ブラウスの上から胸を揉み、愛情のない性欲だけの愛撫が始まりました。
されるがままの私、性欲むき出しの彼。
ブラウスをはだけさせ、キャミをめくられ、ブラの上から胸を揉まれ、ブラをずらされ、胸をいやらしく舐める彼。
右手がスカートの裾に入ってきてタイツの上から敏感な部分を触る彼。
つま先から匂いを嗅がれ、スカートの中に顔を入れられ匂いを嗅がれ、顔を出した彼が「いい匂いだよ」と言う彼。
またキス、首筋、耳、胸と散々舐めた彼が、タイツを脱ぐように言ってきました。
無言で従う私、足の間に体を入れ、ショーツの上から敏感な部分を触りながらキスする彼。
スラックスを膝まで降ろし、ボクサーブリーフになった彼は、私の右手をブリープの上から触らせる彼。
彼の手の動きに合わすように私も彼のモノを触っていました。
どれぐらい触られたかわかりませんが、彼の手が早く動かされ、「あ、ダメ！」って思った瞬間、全身痙攣し頭が真っ白になりました。
「いけたね」と耳元でささやき舌を入れてきた彼、片手で器用にブリーフを脱ぎ、直接握らされました。
先っぽからは汁が出て、手を動かすごとに垂れてきました。
下着を脱がされ、直接敏感な部分に触れられ、２回目の痙攣を迎えました。
そのまま彼は私の足を引っ張り寝かせ、私の敏感な部分に顔を埋め舐め始めました。
そのまま指を入れられ、３回目の痙攣もすぐに襲われました。
ぐったりした私に上に重なり「入れていい？」と言ってきましたが、やっとの思いで首を振った私でした。
「じゃあ」と体を起こされ、顔に彼のモノを近づけられました。
無言で彼のモノを咥え手でしごきました。
彼は私の頭を抑えたまま、「和美さん、いくよ」とわざと下の名前を言いながら口の中に放出してきました。
「飲んで」と言われるまま、生臭い彼の精液を飲み込み、解放され、軽く目を閉じました。
朝、別れ際にまた長くて激しいキスをされ彼と別れました。