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セクハラされた私 RSS icon

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(無題)

投稿者:みか
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2018/10/29 23:59:05
昔いた職場では、無茶苦茶でした。誘いも断れず。
361

(無題)

投稿者:怜奈
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2018/10/24 16:25:06
私は正真正銘の大学生

セックスはお断りだけど痴漢されたくて学校の帰りに駅近くのショッピングモールをブラブラ

トイレの前のベンチに座って休んでたら、営業らしきスーツ居姿のおじさんが

近くに来て、私のことチラチラ見てました。

私が脚組んで携帯に夢中になってるフリをしているとオジさんは黙って隣に座って来ました。

近くに他に誰もいなくてチョー緊張したけど知らないフリ

そのうちオジさんの手が黙って勝手に私の太腿にちょっと触れてきました。

びっくりだけど、私は痴漢されることに興味あるからジッとしてました。

そしたらオジさんは安心したのか手は私の太腿を撫で始め大胆にスカートの中に

くすぐったいような気持ちよさで、ワクワクしてきました。

オジさんは太腿を撫でながら、上から私の胸を覗きました。

私はシャツのボタンを上二つ外していたのでオジさんは胸の谷間が気になったと思います。

そして脚を撫でてもなんにも言わない私に安心してシャツの上から胸をモニョっとつかみました。

知らない人なので変だけど、男の人にエッチなことされて、ちょっと嬉しい気分だったからです。

さらに大胆に私のシャツの裾から手を入れてきて、お腹の上を手を滑べらせてきてゾクゾクしました。

それからブラの上から揉まれました。

ドキドキです。

ブラの下からブラを押し上げるようにしながら手を入れて胸を揉まれました。

こんな痴漢なら生理前だったらOKです!



362
2018/10/23 07:40:32
今でこそ、セクハラを中心とするあらゆるハラスメントは、時代が変わってきた事もあり絶滅していると思うけど、俺が働いてた会社は多分、最後の最後まで、ある事件が起きるまで、セクハラする事を辞めなかった会社だったんだ。

俺がいってた会社は介護の仕事だった。大手ではなく、小さなボロボロの介護施設だった。当時はホームヘルパー2級という1週間くらいの講習と数万円あればとれる資格があって(今でもあるけど名前と取得までのシステムは変わっている)その資格さえあれば、どの介護施設でも働くことが可能という時代があったんだ。(細かく言えば、ホームヘルパー2級とか資格がなくても、誰でもokだったんだけどね)

俺は社会福祉士である親から「これからは介護の時代だ。」って言われ続けて、親が金を出すからという事でそのホームヘルパー2級をとったんだわ。そしてとくにこれといってやりたい仕事もなかった俺は、仕事をしないと親もうるさいし、とりあえず応募すればだれでも受かる。と言われてた介護業界に足を踏み入れる事なったんだ。

まぁ今でいう悪徳介護業者っていうとこだったんだけどね。

介護施設っていうのは今でこそ、大型化し設備もキレイになり、至れり尽くせりの環境が整っているが、それは最近の話であって、俺が介護業界に入ったころは、ボロボロの住宅を改造しただけのやつとか、後ろでヤクザが関わってるという噂があるところとか、もうとにかく、ピンからキリまでむちゃくちゃに乱立していたんだ。(その時代の名残は今でもある)

俺はその中で、運悪く「悪徳介護業者」に当たってしまったんだけど、その会社の社長が、ヤクザではないが、それに近い感じの経営者で、ワンマンで、何かと現場に口出ししてくる社長だったんだよ。

その社長がリクルートしてくる介護職員っていうのは、高い給料もらっている組の、一応ちゃんとした資格持ちの社員が数名、ここはいいとして、、中間管理職っていうのがなく、後は一気に俺を含んで全部末端なんだよね。

その末端っていうのが、どんな奴がいたかというと

家出してから2年以上、家に帰ってないヤンキー娘(19) 
ビザがあるのかどうか疑わしいフィリピン人女(30)
若いころは水商売していたそうだが、今は朽ち果てかけたオバチャン(50)
夜は清掃業にいっているという訳アリシングルマザー(33)
福祉だから給料は手渡しでくれというオッサン(44)
学生時代、いじめられて人間不信になったと称する女(26)
あと掃除しかできないダウン症の青年。(24)

ま・・・なんというか、、本当に訳アリな人達がそろっているんだよ。というか、まともな人なら、こんな場所じゃなくてもちゃんとした場所で働けるし、こういう場所だからこそ、こういう人たちに需要があったというのかもしれないが・・・。

もちろん仕事自体は、キレイな仕事は社員がやって、後は俺たちに指示するだけ。末端の俺たちはいつもヨゴレ仕事。この構図はどのブラック企業にも通じるものがあるのではないだろうか。

でも俺は、初めての介護業界というのもあって、この会社に対し、(ま、こんなもんか。)とくらいにしか思っていなかった。事実、俺だってどこでもいいから、ここでいいや。みたいな感じで働きにきた訳だし。俺も末端である事に変わりなかった。

唯一の救いは、一応、ちゃんと許可をとってやっている介護施設というのはあって、利用者さんに対する対応はそこまで悪いものではなかった。ただ使っている設備(電化製品等含む)が古いというだけあって、利用者さんに対する暴力なんてもってのほか、飢えを感じさせる、暑さ、寒さを感じさせる、その他精神的な不安を与えるっていう事はなかった。

それは人間的には腐っているが、一応、ちゃんとしたプロが「介護の事だけは」しっかり目を配らせていたからの他ならない。

では、なぜその会社がブラックでセクハラなのかと言えば、介護の仕事以外の部分で従業員に対する仕打ちが、あまりに残酷だったんだ。

ここで登場人物を紹介したい。(当時、つけてたあだ名で呼ぶことにする)

ヒトラー:経営者、社長
ヘス:副社長
ヒムラー:現場責任者 社会福祉士
アイヒマン:現場副責任者 介護福祉士
ゲーリング:現場主任


今から話すエピソードは、基本的にヤンキー娘、人間不信女、フィリピン人、シングルマザーの話になると思う。だれも朽ち果てたオバチャンのエピソードなんて聞きたくないし、そもそもオバチャンはパワハラはされてもセクハラはされていないので話にならないと思うからだ。

エピソード1
<水をぶっかけられた人間不信になったという女>

ある利用者を入浴介助するために、不信子が手伝っていた時の話。不信子はいつもオドオドしながら仕事をするので、見ていて危なっかしいというのがある。その時も利用者さんから風呂の水をかけられないように(怠慢に見える)やり方で入浴介助をしていた時、背後でじっと仕事風景を見ていたヘスに、「お前、何やってんだ。」とお叱りを受けたとの事。すると不信子は「水かけられそうだから」と口答えしたらしい。するとヘスは何を思ったのか、いきなりシャワーのでるシャワーヘッドをつかんで、「これならもう水をかけられる心配はいらないだろう!」と不信子の作業着でもあるジャージに、背中からピャーーと水をかけたそうだ。なんとか入浴介助自体は終わったが、それからすぐに俺たちがいるフロアに背中、尻、足とずぶぬれ状態で現れたのである。それを見た女性従業員は、「きっと、、わざとよ。水かけて下着透けさせてみようと思ったんじゃない?」と言っていた。俺が初めて見た、彼らのハラスメントだった。

エピソード2
<突然の持ち物検査で晒されてしまった生理用品や下着類>

俺たち労働者は、いちおうロッカールームというのをあてがわれている。そこでも事件が起きた。なんと、ヒムラーのロッカーから、最新式のスマートフォンが盗まれた。という事件が起きたんだ。
というより、俺たちが朝、普通に仕事にくると、事務所のテーブルに俺を含む従業員全員のロッカーの持ち物が並べられてるんだわ。(なにこれ?)と一瞬思った。なぜ俺がロッカーに入れていた私物がテーブルに並んでいるんだ?しかも他の従業員の私物も?それは、俺たちのロッカーの中に盗まれたスマホが入っていないかというのをガサ入れするために、すべての持ち物を出したという事だった。
無論、女性社員の着替えのブラジャーもパンツも。もちろん盗まれた携帯は見つからなかった。噂によれば自宅のベッドの下から発見されたというらしい。

エピソード3
<トイレ中にいきなり中に乱入されたヤンキー娘>

ヤンキー娘が仕事の合間に用を足してた。するといきなりトイレの入り口が騒がしくなったかと思うと、認知症のおばあちゃんをかかえて、いきなりアイヒマンが入ってきたとの事だった。もちろんアイヒマンは男。「もれる!!!」とおばあちゃんは言っていた。アイヒマンは、「そこどけ!!!!」と小便中のヤンキー娘の襟首をつかんで便器からどかし、おばあちゃんにトイレをさせたのとの事。「ちょ!!!おい!!!」とヤンキー娘は言ったらしいが後で「あのとき俺にオイっていったよな?」と叱られたらしい。(介護施設のトイレは鍵というものが基本的にない。利用中・使用可という裏表の札をドアにかけるだけ)

エピソード4
<利用者を車いすへの移動、ベッドへの移動をする際、尻をさわってくるヒトラー>

これもヤンキー娘(というか、ヤンキー娘のエピソードが多い)の体験した話。足がマヒしている利用者さんを車いすに乗せる時、体格の大きい人だったのでてこずっていたところ、それを見かけたヒトラーが現れ、「大きい人はな、こうするんだよ。こうしてみ?」と柄に似合わず手取り足取り指導してきたかと思いきや、利用者を抱える動作の中で、尻をナデッ・・・としてきたらしい。基本、このおさわり系のセクハラはヤンキー娘は常習的に受けており、尻だけでなく、胸からなにから、言い出したらキリがないと本人は言っていた。

エピソード5
<ヒムラーに言いくるめられたダウン症の青年>

ヤンキー娘はもともと、ダウン症の青年に厳しく当たる傾向があった。あれが出来てない、コレがまだできてないと。ダウン症の青年はいつも「〇〇言われた」とヒムラーに密告する癖のある子だった。ヒムラーは、そんな青年に、「今度なにか言われたら、ズボン脱がしてやれ。俺が許可する」と聞いたとの事。そしてその日はやってきた。毎度の光景だが、ヤンキー娘がダウン症の青年に、チクチクと指摘してた時、ダウン症の青年は「うわあああああ!!!!!!」と突然、奇声を上げると、背後からヤンキー娘のズボン(パンツもろとも)脱がし、背後にいた俺からはヤンキー娘の小ぶりな生尻が半分見えた(一瞬見えてすぐ隠したが)掴まれたのが後ろというのがあって、前はそこまで脱げなかったらしい。

つづく。というか、続き聞きたい?
363
2018/10/21 12:22:56
その1(2018年2月6日)
昨日の午後、約1カ月ぶりに銭湯に行きました。
多くの方が利用されるスーパー銭湯ではなく、昔ながらの銭湯(一般公衆浴場)です。
スーパー銭湯はお湯がぬるくてちっとも暖まらない上に、だだっ広くて騒々しく落ち着きません。
その点、昔ながらの銭湯はこじんまりして静かで、熱めのお湯とレトロな雰囲気に癒されます。
私が住んでいる町にはないので、近隣の町の3軒の店を気分や状況に応じて使い分けています。

3軒のうち1軒は入り口が男女共通で、待合室にフロントがあるタイプ。
浴槽以外に薬草湯、サウナ、水風呂が備わっていて、サウナで汗を流したいときに出かけます。
残りの2軒は入り口で男女左右に分かれ、男湯と女湯の間に番台があるタイプ。
ともに私が利用する午後から夕方にかけての時間帯は、お爺さんが番台に座っています。
たとえお爺さんでも男の人に変わりはなく、慣れた今でも抵抗感がないわけではありません…

その内の1軒は脱衣場も洗い場も掃除が行き届いていて清潔なのですが、洗い場が広くて天井が高く冬場はカランの前に座ってカラダを擦っていると寒いのと、浴槽のお湯が熱すぎるのが難点。
もう1軒はあまりキレイでないのですが、浴槽のお湯の温度が熱からずぬるからずの適温なので、行きつけにしています。
ただ脱衣場が狭いため、番台のお爺さんの目の前で服を脱いで裸になったり、湯上りには濡れたカラダをバスタオルで拭ったりするような感じになります…
利用客は私を除いて70歳以上の方ばかりですから、どなたもそんなことは気になさらないんでしょうけれど(笑)。

約1カ月ぶりとなったのは、新年早々に体調を崩し、肺炎と診断されて2日間の入院点滴治療を受けた後、仕事も休んで自宅で療養していたからです。
午前中、主治医の先生から完治のお墨付きを貰うと、午後はお買い物を兼ねて、久しぶりに行きつけの銭湯に出かけました。
お店に入って時計を見ると3時過ぎで、番台にはいつものお爺さん。
洗い場には先客が2人いましたが、脱衣場は私1人でした。

服を脱ぐと旧式の大きなアナログ体重計に、いつものように素っ裸で載りました。
療養中も食事はきちんと摂っていたのですが、発熱や激しい咳でカロリーを消費したせいか、何と体重が2kg以上も減って、50kgを割っているではありませんか!
久しぶりの銭湯で少しはしゃぎ気味だった私は、「うわー、体重が減ってる!嬉しい!」と思わず声を上げてしまいました。
その声に呼応したのか、珍しくお爺さんの方から声をかけてきたのです。

「しばらく顔を見なかったけど、どこか行ってた?」
私は体重計から下りると、そのまま番台のすぐ前まで進みました。
「ううん、肺炎で寝込んでたの。40度の熱が出て大変だった!」
「えー、まだ若いのに肺炎って?俺も10年くらい前に肺炎で入院したけど、年寄りだけじゃねーんだな!」
お爺さんは、自分のまん前に文字どおり素っ裸で立っている私から目を離すことなく、喋り続けています。
乳首も乳房もヘアも丸見えなんでしょうが、イヤらしい視線は感じません。

素っ裸で番台のお爺さんと言葉を交わしているうちに、暖房の効いた狭い脱衣場とはいえ寒さを感じてきました。
「オジサンもまた肺炎にならないよう気を付けてね!」と言い残して、私はお風呂道具の入った籠を手に洗い場に入って行きました。
カランの前に据えた緑色の低い腰掛に座って、プラスチック製の黄色い桶に汲んだお湯でカラダを流していると、以前に年輩のお客さんと会話していたお爺さんが、「女の裸を見ても、俺はもう何ともないんだよ!」と口にしたのを思い出しました。
すると、お爺さんの目の前に素っ裸で立っていた、さっきまでの自分の姿を想像して、思わず一人で笑ってしまいました。


その2(2018年7月30日)
台風が接近していた昨日の夕方、行きつけの番台銭湯が定休日のときに利用する、もう1軒の番台銭湯の方に行きました。
昨日は、行きつけの店が臨時休業だったのです。
台風が迫っていたせいで、女湯のお客さんはお孫さんらしき子どもを連れた年輩の方が洗い場にいるだけで、脱衣場は私1人でした。

ブラを取りパンティを脱ぐと、鏡の前に置かれた体重計に乗りました。
行きつけの銭湯と同じように素っ裸です。
体重計から下りたとき、番台のお爺さんと目が合いました。
他の利用客の目がないのをよいことに、私をずっと見ていたようです。
以前にもこのお爺さんには、入浴を終えて洗い場から脱衣場に上がったとき、前も隠していない裸をジロッと見られたことがあります。
あるいは、利用するたびに番台からジッと見られていたのかもしれません…

私の後から洗い場に入ってくる客はなく、子ども連れの年輩の方が出た後の女湯は貸し切り状態でした。
仕上げのシャワーを浴びてカラダを擦りタオルで拭い、お風呂道具を籠に入れて出口に向かおうとしたときです。
ガラス戸の開く音がしたと思うと、突然お爺さんが洗い場に入ってきました。
お爺さんは全裸の私をジッと見ながら浴槽に近づくと、温度計を確認して洗い場奥のボイラー室に姿を消しました。
たしかに、浴槽のお湯は普段と違ってぬるく、男湯の方でも「もっと熱くしてくれ」という声がしていました。

それにしても、全裸の私を見るお爺さんの目付きといったら、ひどくイヤらしかったですね…
男湯からは客のいる物音が聞こえてくるので、何かされそうな不安は感じませんでしたが、女の裸に毎日飽きるほど接しているはずのお爺さんが女湯の洗い場まで入ってきたばかりか、お腹や太腿には肉が付き、乳房は垂れ気味で、薄くなったヘアには白いものも混じるオバサンのカラダをイヤらしい目でジッと見るなんて、理解に苦しみます。
この店を利用するのはもうやめようと思いながら脱衣場に出ると、バスタオルでカラダをそそくさと拭い、お爺さんが番台に戻ってくる前に銭湯を後にしました。
外に出てみると、来店したときよりも風雨はさらに強まっていました。
364

ちょっと寂しい

投稿者:あき ◆xV7y2vw6E
削除依頼
2018/10/16 07:55:41
入社して毎日の様にセクハラを受けてました。
女性社員は2人しかいなかったし、1人はおばさんだし、上司、社員さん、たまに取引先の人にもセクハラを受けてました。
お尻を触りながら朝の挨拶、昼間はいやらしい言葉の連発、私も楽しんでいました。忘年会では胸も触られて男性社員に囲まれてました。
去年結婚してからは、ピタリと誰もセクハラして来なくなりました。ちょっと寂しい感じです。
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