セクハラされた私

彼氏の要望でやりました。オンラインで。ウィンドウブレイカー姿からジャージになりさらにチアリーダーになります。重ね着してたものを脱いで二回変身します。ポーズ構えたり踊ったりします。特にジャージのズボンを脱いだ時に下にスカート穿いてるのをみて彼氏は相当興奮しました。しかもダンシングタイツやスカートの中のハイレグでリボンやレースをふんだんに使ったアンダースコートやスカートの内側のレース三枚重ねのスリップにも興奮したみたいです。ポニーテール&髪止めリボンやメイクにも大満足のようで。案の定、ユニフォームを脱いでくれと言われました。上下脱いで、スリップやアンダースコートを脱ぎレオタード姿になりました。とっても恥ずかしく手を押さえながら赤面しました。そのことにさらに彼氏は興奮しました。さらに脱いでいきました。タイツを脱ぎブラとショーツだけになりました。最後はスッポンポン。公開オナニーもしました。脱ぎながらポーズやダンス、そしてオナニーもしました。彼氏からはワイヤレスイヤホンでの言葉攻めを受けました。ウィンドウブレイカー脱ぐ前から濡れてたしクリや乳首も立ってました。裸になってからは潮吹きまで披露することになりました(笑)

初めて投稿します。
私、痴漢されるの大好きなんです。
最近は終電なんか人もまばらで、
1車両に私だけって事も珍しくありません。
昨日もそうでした。
4人掛けの席で気持ち良くウトウトしてました。
気づくと太ももと胸を触られてました。
気づかないフリしてるとワンピの前ボタン全部外されて羽織物状態で半裸です。ノーパンだし(/// ^///)
行動が大胆過ぎますよね！！寝たフリバレてたのかな？ぶらをズラされてしゃぶられて、あそこも舐められました。
大阪に着くと前をとめてくれて降りて行かれました。周りを見渡すと離れた席にもう1人乗ってましたが何も知らない様子。
暖かくなって薄着になったし気をつけないとね笑

昭和60年、東京に出てきたOL時代の事です

18の春、関西より憧れの東京支社に就職しました
6月の慰安旅行で同じ関西出身の15歳年上の上司と仲良くなる
9月の誕生日を上司に祝ってもらい、男女の仲となる(二人目の体験)
11月に上司の趣味の写真モデルを頼まれ、ヌードを撮られる
年末までには、嵌め撮りもするようになる
昭和61年2月にカーセックスも体験
3月上司が既婚者で単身赴任と知り別れを告げるも、写真をネタに
関係を続けるように脅される
お互いのアパートの鍵を交換させられる
4月ロープやバイブ・鞭でSMプレイをされる
6月大人のおもちゃ屋でセーラー服を購入
このころより、二人のルールが決められ始める
ルールは下記の通り
①上司が来るときは、白いスリップ、パンティー、ノーブラの姿で
上司を待つようにルールが決められる
②週末に上司のアパートに呼ばれるときは、白いスリップ、
パンティー、ノーブラで尋ね、セーラー服に着替える
③どちらのアパートでも、上司が到着したら玄関でフェラをする
9月の二十歳の誕生日にロープで縛られたままで誕生日ケーキの
ろうそく20本を背中に垂らされる
この日から、スキンレスとなり、安全日は中、それ以外はすべて
口に出されるようになり、飲む事を強制される
11月、有休をとり2泊3日で、田舎の温泉で野外プレイをさせられる
危険なことが有り、野外は一度きり
昭和62年2月、SMクラブのS嬢を呼び、3Pを体験
ベルト鞭も経験する
これより偶数月は、SM嬢を呼び3Pが頻繁となる
9月、妊娠するも10月まで堕胎できず
堕胎までは、ほぼ毎日のように、やってきて中に出される
堕胎後は、翌年まで関係が途切れる
昭和63年2月、再度関係が始まる
5月ベルト鞭が原因でケガをして、仕事に影響
9月上司の転勤が決まり、関係終了
写真を返してくれる約束で最後の関係を持つ
3週間で、11回も関係して、SM嬢を12時間貸し切りで3Pもしました

こんな犯され方を私もしましたが、快楽も味わっていました。

最新、車内に人が少ない分、きちんと座れて痴漢に遇うこともなくなりました。でも逆に向かいの席に座る男性からジロジロ視られることは多くなりました。特にリクルートスーツのスカートタイプの時に足元をよく視姦されます。もしかしたら以前、満員電車の中で私のスカートの中に手を入れた人かしらと思い怖かったです。一人だけではなく複数の男性に以前は胸やアソコを触られました。今では、複数の男性がわざと私の向かいに座りジロジロみてきます。彼氏と余り会えず性欲が溜まり就活やコロナ、家庭(弟や妹のこと)のことで緊張感がある中、困ったものです。

私の上司の課長はいつもエレベーターで私のお尻を触ります
人がいなければ堂々と、いる場合は私の方に寄り下りるまでずっと触ってます。
いい加減、人前ではやめてほしい
たしかに毎週抱かれてるけど、私はあなたの女じゃない