2020/10/14 15:06:02
私は40歳の女性ですが夫の浮気が原因で昨年離婚しました。
経済的な原因で子供は夫が引き取ることになりましたが、私は家を出ることになり親にも迷惑をかけれないので、寮や賄いがある新聞配達の仕事をするようになりました。
新聞配達の職場は女性が私一人しかおらず最初は戸惑いもありましたが職場の男性は優しい人が多くすぐに職場に打ち解けましたが、
私は胸が大きいことが学生の頃からコンプレックスだったので、なるべく身体の線が強調されない大きいサイズの服を着ていましたが夏になり薄着になると職場の男性達の視線が私の胸を見るようになり男性達が私を性的対象として見ているのが分かりました。
そして職場には新たにアルバイトの男性が入ってくるようになり私が新聞配達の順路を教えることになり最初は新人男性も素直に私の言う事を聞いていましたが、今年の夏に新人男性に朝刊の順路を教えている時に急に雨が降りだし白のTシャツだった私は下着が透けてしまい新人男性の視線が私の胸元を見ているのが分かりました。
私が教えてる最中にも新人男性は私の胸を見て薄ら笑いを浮かべていたので、私が「じろじろと見ないで下さい」と言うと
新人男性は「○○さんて、おっぱい大きいですね、何カップなんですか」と言ってきました。
私は恥ずかしさで返す言葉もなく動揺して顔が真っ赤になってしまい新人男性に背を向けると、新人男性は「いい体してるな、一発やらせろや」と言って私のお尻を触ってきました。
私は男性の手を払い退けて「やめて下さい」と言うと
新人男性は自分のズボンを下げて「○○さんのせいで、こんなに大きくなったんだけど、どうしてくれるんだよ」と言って新人男性が自分の勃起したものを私に見せてきました。
私は「やめてよ、痴漢、変態、」と言って男性から逃げようとすると、新人男性は私の髪の毛を掴んで私の顔を自分の勃起した股間に押しつけて「しゃぶれよ」と言ってきました。
私は「やめて下さい」と言って顔をそらすと
男性が拳で殴るそぶりをして「痛い目にあいたくなければ、おとなしく言うことを聞け」と言って凄んできました。
そして新人男性は私のくちを無理矢理に開かせて自分の勃起したものを私のくちの中に入れてきました。
そして新人男性は片手で私の胸を触りながら、もう片方の手で私の顔を前後に揺らし「ずっと前から○○さんの体を無茶苦茶にしたかったんだ」と言って男性が鼻息を荒げて興奮しているのが分かりました。
私は新人男性が怖くなり抵抗することもできずにいると男性が私のくちの中に精液を出してきました。
あれいらい新人男性からのセクハラ行為が度々ありますが、、、