セクハラされた私

愛莉は風俗でバイトしているネットカフェ難民の２０歳のＪＤです。

自粛期間中、収入がなくオーナーと店長に前借をお願いしました。

オーナーは前借ではなく給料を支払うと言ってくれました。

条件として自粛期間中、オーナー達とレイプ調教をすることでした。

大学卒業間近の今でも時々チアリーダーとして後輩と一緒に練習してます。予備軍ですね。練習が終わりユニフォームの上からジャージの上下を着てさらにウィンドブレーカーの上下を着ました。ユニフォームの下がスカートなので折りたたんでズボンにしまうと股間の辺りやお尻、下腹部辺りが膨らみます。結構モコモコしてます。テニスやバトミントンみたいにスカートとアンダースコート、ショーツだけでなくショーツとスコートの間にダンシングタイツとクロッチ付きのレオタードを着用してます。さらにチアリーダーのスカートは丈もそれらより長く裾も広いです。だから尚更ズボンの中で膨らみます。その膨らんだところを彼氏は気に入り何度も執拗に触ってきました。クッションみたいになってて触っても直接感じることはないのですが、羞恥心の余り脳で感じちゃいました。濡れちゃいました。どうですか?男性的にそんなふっくらしたお尻や股間、下腹部って。

痴漢もありましたが、ソーシャルディスタンスやテレワークとかで去年の終わりや年はじめよりは減りました。しかし、その分、視姦や盗撮は増えました。車内でカシャって音がすることが多かったです。多分、スカートの中を撮られました。それと駅とか街中で男性から特に脚のあたりをジロジロ見られた挙げ句変なところを弄ってました。結構多かったですよ。

アレは中学3年の時、バレー部だった私は当番の日に
体育館の後片付けを終え職員室にバレー部顧問の先生に
報告に行きました
みんなはすでに着替えて図書室の横のフロアでたむろって
いるはず、仲のいい子通しでハンバーガー食べに行ったり
みんなバラバラになるんですけど
そんなこともあって急いでみんなのところへ合流したい
気持ちでいました
「お―ご苦労さん！お前地区選抜に出れるかもしれない
けど出たいか？」
予想もしない先生の言葉に上ずった口調で「あっはい」
といいました。選抜の一人が何かの事情で出れなくなった
らしいのです
「だったらすぐに書類をファックスしないと間に合わないぞ」
ほかの学校にもこの連絡は行ってるはずだから
どうだ！後でやっぱりやめますってわけにはいかないんだぞ」
私は「はい、大丈夫です出たいです」っていいました
じゃーすぐに身体測定しておくらないとだな
保健室に来い槌って言われてついて行きました
「じゃ―下着だけになれ」って言われ躊躇してると
「俺だって恥ずかしいんだ！早くしろ」って
体操着のシャツとブルマを脱いでブラジャーと
パンツだけになって身長・体重・座高は中学3年の時、バレー部だった私は当番の日に
体育館の後片付けを終え職員室にバレー部顧問の先生に
報告に行きました
みんなはすでに着替えて図書室の横のフロアでたむろって
いるはず、仲のいい子通しでハンバーガー食べに行ったり
みんなバラバラになるんですけど
そんなこともあって急いでみんなのところへ合流したい
気持ちでいました
「お―ご苦労さん！お前地区選抜に出れるかもしれない
けど出たいか？」
予想もしない先生の言葉に上ずった口調で「あっはい」
といいました。選抜の一人が何かの事情で出れなくなった
らしいのです
「だったらすぐに書類をファックスしないと間に合わないぞ」
ほかの学校にもこの連絡は行ってるはずだから
どうだ！後でやっぱりやめますってわけにはいかないんだぞ」
私は「はい、大丈夫です出たいです」っていいました
じゃーすぐに身体測定しておくらないとだな
保健室に来い槌って言われてついて行きました
「じゃ―下着だけになれ」って言われ躊躇してると
「俺だって恥ずかしいんだ！早くしろ」って
体操着のシャツとブルマを脱いでブラジャーと
パンツだけになって身長・体重・座高と図りました
次にアンダーバストからトップバストを図ったんです
20代の男子教師の手が私の胸に触れてるだけで
顔から火が出そうでした
「じゃ―股下を計るぞ」
何っ？何っ？って思ったの先生はメジャーを私の
股間のモッコリしてるところを指でムニュムニュして
計りだした、乙女の印にいま男の指が触れている
パンツの薄い布きれ越しに陰毛の感触が伝わってないか
ヒヤヒヤでした
結局、選抜の件はほかの高校に決まり私は出れませんでした
もうちょっと早く出せば推薦枠で選抜選手にはいれたのに
って言われたけどしっくりしません
確かに一人の選抜選手が不出場になってて別の高校の
選手が入ってましたが
私は顧問教師20代の男に下着姿を見られた上に
胸もお尻もアソコまで触られたって言うのに
これじゃー触られ損ですよね

最近無言電話があって、無言電話のたびに思い出す記憶を書きます。
10年程前で、記憶があいまいな部分も多いです。
その頃娘あてのイタズラ電話が頻繁にかかって来ていました。今も誰か分からない相手を分かりやすくAとします。
娘が気持ち悪いから出たがらず、私が応対することにしました。
話す内容、声の感じから察するにAは娘の同級生なのだろうとは想像つきますが、そこから先は分かりません。聞いたところで答えるはずもありません。
細かい記憶があいまいなので会話はそんな感じの話をしたと言う感覚です。
A「ちえ(娘仮名)さんとヤリたいんです。許可して下さい」
私「許可するわけないでしょ」
A「じゃあ、フェラチオでもいいです」
私「ダメに決まってるでしょう」
A「じゃあアナルは？」
私「は？」
A「アナルセックスですよ」
私「何です？」
A「知らないんですか？アナル」
私「知りません」本当に分かりませんでした。
A「アナルセックス許可して下さい」
私「分からないものを許可出来るわけがないでしょう」
A「肛門、お尻の穴でセックスするのがアナルセックスですよ」
私「何それ、そんな変態みたいな」そんなこと考えたこともありませんでした。
A「ダメですか？」
私「そんなのダメに決まってるでしょう」　「あなたそんなことばっかり考えてるの？少しは他のこと考えたら、勉強でもスポーツでも何かあるでしょう」諭すつもりではないですが、イタズラ電話なんてバカなことをやめさせたいと思い言いましたが、無駄でした。
A「ちえさんがドエロい身体で挑発するからいけないんですよ」
私「変なこと言わないで、ちえはそんなことしません」
A「ドエロい身体なのは事実でしょう」実際娘の身体、と言うか胸は大きめです。
私「む、胸は大きいかもしれないけど、そんな言い方しなくてもいいでしょう」
A「いや、めちゃくちゃドエロい身体ですよ。毎日ちえさんで抜いてますもん」
私「そんな気持ち悪い…」娘をオナペットにされてると言われて気持ち悪いと思いました。
A「気持ち悪いって、好きな女で抜くのは普通でしょう」私が気持ち悪いと言ったことにAは怒った様子でした。
A「ちこ(私仮名)さんと２人の親子丼想像して抜いたこともありますよ」
私「えッ!!」私の名前まで知ってることにショック
A「ちこさん熟れた分ちえさん以上にドエロい身体ですよね」
私「や、やめなさいそんな言い方」私は感情的になっていました。
A「どうせ、旦那さんとヤリまくってるんでしょ」
私「変なこと言わないで」
A「ちこさんのアナルにチンポぶち込みたいなぁ」
私「やめなさい、気持ち悪い」
A「アナルしたことないんでしょ。すればハマると思うけど」いつの間にかセクハラのターゲットが私に変わってしまっていました。
私「そんな変態みたいなことするわけないでしょ」
A「じゃあ僕のチンポで試してみたら」
私「バカじゃないの」
A「アナルでちこさんをイカせまくる自信があるんです。絶対ハマると思うけど」
私「ハマりません。バカじゃないの」
A「ハマるか、ハマらないか、やってみましょうよ。それとも自信ないですか？」
煽られてることに気付いて、相手にするのも馬鹿らしいと電話を切ることにしました。
私「とにかく、おかしな電話はかけて来ないで下さい」そう言って電話を切りました。
でもそれで終わらなかったんです。

続きはまた書きます。