セクハラされた私

満員電車に乗っているとじっと俯いている若い女性を見たことはありませんか。
１年くらい前ですが私は見てしまいました。
マスクだらけの満員電車、昔から見ると異様ですよね。
２０歳半ばの小柄な可愛い女性が、ドアーに寄り添いながら俯いてじっと下を見ているんです。
いいえ、ドアーの寄り添いながらじゃなくてドアーの方へ逃げているのです。
男が片手で吊り輪を持ちながら体全体を女性に押し付け、電車の揺れを利用して特に股間部を押し付けているんです。
しかももう一方の手は女性のお尻に張り付いていました。
私は助けてあげたかったのですが２メートルほど離れていて、声を出すにももし違っていたらと思うと、、しかもこの満員ではどうしようもなかったんです。
１０分ほどで駅に着きドアーが開いた時の女性は押し出され、男は逃げるように階段を下りていきました。
女性はほっとしたのか立ち尽くしていて、「大丈夫ですか。」と声を掛けたのですが、女性は私を睨みつけました。
「痴漢されていると分かったら助けてくれたら良かったじゃないですか。」と反対に怒られてしまったんです。
「はあ、すみません。」

老人病院に勤務する看護婦でございます
婦長と先輩からある爺の男根管理を命じられております
まず爺のおむつを剥ぎ取りまして排泄物などの汚わいを
きれいに清拭いたしますすでに爺は手を伸ばして乳房や
股間をいじくつておりますそれからカアテンを閉めまして
全裸になります爺の顔に跨り男根を口に含んで
嘗め回します爺はわたくしの尻の割れ目を思いきり開いて
女陰や肛門をびちゃびちゃびちゃびちゃと汚らしい
音を立てて嘗め回し女陰からにじみ出てくる汁を
じゅるじゅるとすすっておりますそして嗜虐壁があるので
手を伸ばして両方の乳首を思いきりつねり上げ
女陰の周りの陰毛を二三本づつ指で引き抜くのでございます。
痛みと屈辱で泣きそうになるのですが必死で男根を
嘗め回します爺が尻を叩いたら小水を漏らせとの合図ですので
少しばかり爺の中に小水を漏らします
その後キッスを求められるのですが爺はわたくしの女陰から出た汁と
小水自分の唾液を混ぜた臭い液体を舌に絡めて
口移しでわたくしの口に流し込みます思わず嘔吐しそうになるのですが
こらえて中国製のバイヤグラという錠剤を口に含んで
その臭い液体とともにキッスで爺の口に流し込みます。
爺はうまそうにそれを啜っているのでございます。
その間にも爺はわたくしの膣に指を入れてぬちゃぬちゃと
かき回しています爺の男根に潤滑剤を塗りこめ
わたくしの女陰と肛門にも潤滑剤を塗り
再び爺に跨るような姿勢で今度は爺に背を向け
何とか膣にずつぽりと男根が収まると
爺は肛門にも指を入れてほじります
後は寝台の欄干をつかんで腰を上下させ交合するのでございます。
爺はうめき声をあげて大量の子種汁を
膣の奥深くに射出するのですが
がつちりと腰を掴まれ泣きながら拒んでも
なすすべもなくしかし女の性か
膣は敏感に反応しどうしようもなく濡れているのでございます。

今年の初め、主人が突然私が浮気をしていると家族の前で言ってきました。
身に覚えのない私は全否定、しかし、主人の家族は私を睨みつけるのです。
主人は私の知らない男性を連れてきて「こいつとホテルから出てくる写真もある。こいつ、お前の体の黒子の位置まで知っている。」とか言い出すのです。
写真を見てみると私と彼がホテルから出てくるところが撮られていて、でも偶然のように見えないこともないのです。
実際私はそこのホテルに行ったことはありますが、その時は妹と待ち合わせで使っただけ。
彼が黒子の位置まで知っていると言い、家族の前で言うと恥ずかしい位置迄ばっちりなんです。
私の方が恥ずかしくなってきて泣いてしまいました。
主人は私が浮気をしても離婚はしないと言い張り、でも主人が仕事に行っている間は義両親に監視をしてもらうと言っています。
家族は私たち夫婦と私の子供が二人、義両親と義弟の７人家族。
子供たちはまだ小さいのでそんな話は知りません。
それからはいつも監視が着きました。
何度か子供を連れてここを出ようかと思ったことはありますが出来ていません。

私は、男の娘です。会社社長公認です。小さな会社ですが、理解があり、社員5名ですが、事務をしていて、社長以外は、女性だと思っています。しかし最近社長がいじわるなことに、私NHと知りながら、仕事中、お尻を触ったり、スカートを捲ったりとセクハラがとまりません。せっかく理解ある会社に着いたのにと思っていたのに。友達に相談したら、それくらい、がまんしなきゃと言われました。

私は、陸上自○隊の隊員です。主人がもう少しパンプスのヒールが高くてスカートの丈が短いと嬉しいんだよね、とよく口癖みたいに言います。小さい娘がいるの前でも平気で言います。流石に外出先やお客さんが家に来た時にはいはないかな？自家用車の中や電車の中では言われた記憶があります。