セクハラされた私

チェーンではありませんが、そこそこの規模の飲食店でアルバイトをしています。
社員を除くと、ホールは全て女性で、しかも学生ばかりです。
私も、今年で３年目なのですが
新人の頃から、ずっと面倒を見て貰っていたRサン(仮名)が
大学の卒業＝就職の為に辞めてしまいましたので
(単に勤続が一番長いという理由から)ホールのアルバイトリーダーという立場になりました。

ここまでなら… 普通にある話なのかも知れません。
ですが、巡って来た役割は、それだけではありませんでした。
リーダーになった３月の初めから
セクハラの標的にされているのです。

出勤の日には事務処理の仕事も任せられますので
閉店後、他の人達よりも少し遅く残る事もあります。
一番最初は、そのタイミングを狙われて
今では、勤務中でも周囲には見えない所で
胸やお尻に触れられたり
指示を出すフリをして、耳や髪に隠れた首筋を狙われて、吐息をかけられたりしています。

このセクハラは、代々 ホールリーダーの受ける役割なのだと告げられたのですが
私を含め、おそらく周りの誰一人として
まさかそんな事実には、全く気付いていませんでしたし
しかも、『いいもの見せて上げようか？』と
あのRサンのあられもない姿の写メ数枚を見せられました。
顔を覆いながら自分の目を疑いました‥
まさか… あの優しいRサン(まで)が!?
実際に、自分がセクハラを受けている事以上に
Rサンのその(写メの)姿は、私にとってはショックでした。
今でも、TELやメールでお話している憧れの人なんです。
『アイツも、最初は困ったそぶりしてたけど…スグに病み付きになってったよ』
「嘘です‥！」
『信じられないだろ…でも、それだけムッツリちゃんだったって訳だよ』
屈んでﾌｪ*ﾁｵをさせられている姿を横から撮っている写メがあって
『これだって、相当 舌を絡めながら舐めてんだぞ』
『お前も、真面目でRと似たタイプだからな…これから楽しみだよ』
『勿論、ホールの方もしっかり頼むからな…その代わり“こっちのホール”は、俺達に任せておけよ！』

………

３月～僅か２ヶ月弱の間に
もう、3Pまで経験させられています。
強引でムリヤリ気味ですが、これはﾚｲﾌﾟではありませんし
職場でのセクハラも、私の体(そして心‥)は
既に愛撫として受け入れ求めています。

続き…聞いてくれる方がいましたらコメント下さい……(ﾉ_･｡)

社長の息子に関係を求められ続けて、拒絶出来ずにいます。
私達夫婦は、共に35歳で、社員百人程の会社で社内恋愛の末に結婚し、私は社員からパートに変わり、部署も移りましたが、まだ子供がいないので、働き続けています。
社長は、一代で会社を立ち上げ、ここまでにしましたが、中々子供にめげまれず、やっと授かった一人息子を溺愛してます。
今、26歳で入社二年目で係長として、課長である主人の下で働いてますが、すぐに追い抜かれ、社長の年齢からも、そう遠くない将来には社長になる事でしょう。
主人が出張でいない日、寿退社する社員の送別会で、私は社長の息子に、お酒を強要されて悪酔いし、気がつくとホテルで犯されてる真っ最中でした。
まだ思うように動かない身体で、抵抗しようとしましたが、既に全裸にされて挿入されて犯されてしまっている事実が私に抵抗する気力を奪われてました。
しかも、酔い潰れてる間に既に一度犯されてたようで、二度目の凌辱の最中に目が覚めた事を告げられて、頭が真っ白になり、わずかに残っていた気力も失せました。

長くなったので、続きは中に書きます。
誤字等がありましたら、お許し下さい。

私の働いている支店は　男性10人　女性は私ともう一人パートの年配の人だけ
です。
支店長は人使いも荒く、残業する事も多いです。

昼間は大丈夫なのですが、残業していると　男性社員の一人が私に近寄ってき
てなれなれしく話しかけてくるんです。
「残業大変だね～コーヒー入れてあげようか？」と肩を揉みながら言われた
り、パソコンを見るふりをして顔を近づけてくるんです。

私が強く「やめてください！」と言えないと思ったのか、どんどんエスカレー
トしてきて、定規で胸のあたりを突いたり、太ももを触ってくるようになりま
した。
「やめて・・」と小さい声で言うのが精一杯です・・。
半泣きになって固まってしまい、怖くて抵抗できないんです・・。

「利香ちゃんみたいなおとなしい子を犯してみたいなぁ。Hなんかしませんっ
て顔してるけど　ホントは激しいんじゃないの？」とニヤニヤしながら言われ
ました。

こんな男のために会社は辞めたくないけど、いつかもっとひどいことをされそ
うで怖いです。

早朝、近くのグラウンドをウォーキングしていました。若い男性が私と正面ですれ違うように歩いていたのですが、何周目かにすれ違ったときに真横で射精されたようでした。その時は特に被害はなかったのですが、目が悪い私は右手で扱きながら歩いていたのを知らなかったんです。よく考えてみたら怖くなったのでベンチに置いていた帽子をとって帰ろうとしたら・・帽子にもザーメンが・・・
しばらくはウォーキングは中止ですー