セクハラされた私

わたしは携帯ショップに勤めています。27歳です。
39歳の男性主任とあと33歳、32歳の女性の４人で働いてます。渡された制服はサイズが小さく胸が強調されスカートも座ればパンチラする位のミニにされています。

わたしは新人で仕事もわからないのでいつもあやまっていました。
すると主任に胸やお尻を触られるようになり、職場のみんなはみてみぬふりです。あるとき失敗をしてその失敗を許す代わりに主任に抱かれました。
それからは下着の着用は許されず毎日ノーパン、ノーブラで通勤し、仕事中も下着着用禁止です。
仕事中でもあからさまにセクハラされて先輩の女性からは白い目でみられています。主任は奈々子は自分から誘ってきたと先輩に言いふらしています。先輩らは結婚していて、主任はバツイチなので独身のわたしがいつもセクハラされます。二人の時は奥に連れていかれ制服のままでされています。主任は制服のままがすきなようです。
接客中でも男性のお客さまには胸もとをあけて接客させられているのであからさまにのぞかれます。主任には胸のボタンはしめてはいけないと言われています。そしてお辞儀は深くゆっくりするように言われています。わたしは胸を視姦されていると考えると濡れてきます。
こんなことしていたら彼氏とのsexでは満たされなくなってきました。


最初はいやで辞めようか考えていましたが、辞めても他の会社にすぐ就職出来るか分からないし自分の中でそれがもっとしてって変わってきているようになりました。

今日は胸元がゆったりしたシャツを着てきちゃったんです。
電車の中でも痴漢が凄かったんですけど、下を向いたり男性が上から覗くと
シャツの中が丸見えだったみたいでもう会社の人やお客様、何人もに見られてたみたい。
中には露骨に覗き込む人もいて恥ずかしくてたまりません。
気がついてからは注意してるけど帰るまではまだ何人にも見られるんだろうなあ。

薄着になると決まって　満員電車の中でワンピの背中のジッパーを下ろされた
りブラウスの上からホックを外されたりの痴漢被害に遭います　後ろから触ら
れても偶然か故意かは　なんとなくわかりますが　ぎゅうぎゅう詰めの車内で
は振り向く事も出来なくて　いつもやられ損です　背中のジッパーを腰まで下
ろされホックまで外されたままの格好で人波に押し出された時は　周りからは
好奇な目で見られるし…直す事も出来ず死ぬほど恥ずかしかったです　ほんと
許せない！

大学生の時、イベコン事務所でバイトしてました。
時期的に中途半端な採用だったみたいで、
普通は三十人くらいでする研修が、私を含めて三人でした。
最初は元イベコンのインストラクターみたいな女性がきていたんですが、
三回目はほかの子の日程が合わなくて、私ひとりの研修参加でした。
費用の関係？で、インストラクターの先生ではなく、男性マネージャーが研修の先生でした。
最初はプロフィール用の写真を撮って、次に、立ち方(いわゆるコンパニオン立ち)とか挨拶とかをさせられました。
挨拶の時、背中に長い物差しみたいなのを当てられて、何回もお辞儀をさせられました。
ミニスカートからパンツが見えちゃうから嫌だったんですが、気に入られたら仕事がもらえるって噂があったので、
真面目にしてました。

大学の時コンパニオンのバイトしてました。

セクハラはちょこちょこありましたが、太股触ったりするくらいだったので気にしませんでした｡


ある日男性８名の飲み会みたいな席に呼ばれた時の話で､私が１９歳の時です。

先輩と私の２名でお座敷に出ました。
その先輩は下ネタ飛ばしまくりですぐお客さんとエッチしちゃうタイプで心配だったのですが、案の定その会の雰囲気がエッチな感じになってしまいました。

先輩もお客さんも､みんな酔っ払って､先輩の陰毛を抜いてお酒に入れたりしてました･･･｡


私は引いていたのでほとんどされなかったのですが、３名に胸を揉まれ、スーツのホックを外されました｡

左右別の人に揉まれて形や揉みごたえの感想を言われたり、最後には乳首を「チクビーム(笑)！」と言われ思い切りつままれました｡
みんな笑っていました｡


本当に嫌で、痛くて「やめてください！」と言ったのですが、あそこが一気に濡れたのが分かりました。

それ以上のことは特になく、何とか２時間経ち会は終わったのですが、いまだにあの３人に胸を遊ばれたのが忘れられません。

オナニーする時はいつも乳首をつねりながら、その時されたセクハラを思い出します。

想像ではその後服を無理やり脱がされ､両胸をベロベロ汚く舐め回されたり、あそこに指を入れられて何分でイクか遊ばれたりします。


あれから乳首が私の性感帯になりました｡

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長文ですが、読んでいただいてありがとうございました。

実際に誰かにお願いして身体で遊んで頂くのも何度か考えましたが、やはりそれは怖く感じたので､このような場を借りて体験談をお話しさせて頂きました。