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セクハラされた私 RSS icon

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2011/03/12 18:43:03
彼女の会社の社員旅行で起きた事件をカキコします。私(佐藤)30歳、彼女(麻
美)22歳、彼女と付き合い始めてもう1年が経ちます。出会いは、私の近所の
居酒屋で、たまたま隣同士になり、意気投合、何度か二人で遊びに行くように
なり、お付き合いする事になりました。彼女は、非常に人懐っこく、明るく、
私がヤキモキする程、八方美人的な処があり、そういう彼女に好意を寄せてい
る輩も多いようで、付き合い始めは、非常に気苦労しました。彼女は、高校卒
業と同時に入社した鉄工所に勤めており、そこの事務をしています。社員数は
200名以上の結構大きな会社です。女性社員は、社長の奥さんと、麻美より1つ
2つ若い女の子が2名の計4名と男の職場に数少ない女性社員です。ある日の休
日、二人でゴロゴロしていると、麻美から、「来月、淡路島に社員旅行やから
何かお土産買ってくるな♪」と社員旅行に行くことを知りました。その時は何
の事の無い、会社の行事と思い気にも留めなかったのですが、社員旅行から帰
って来た時から麻美の様子がおかしいのが気になり、同じ職場に勤めている、
私の友人を問い詰めました。「麻美、社員旅行から帰って来てから様子おかし
いんやけど、社員旅行で何かあったんか?」友人は動揺しながら「ん・・し、
知らんで」と明らかにおかしい。学生時分に上下関係がある友人だったので、
強く問い詰めると、「俺は参加してないけど・・怒らん?」と意味深な話し方
をするので、洗いざらい白状させました。話しを聞き終わると、怒りより涙が
込み上げて来て非常に辛かった。麻美は、社員旅行の夜の宴会で辱めを受けた
上、犯されたようなのです、しかも一部始終を社員旅行の思い出にとビデオ撮
影までされているようでした。まずその友人に確認したのは、①参加者は?②
ビデオはどこに保管しているのか?③ダビングはされているのか?を確認しま
した。参加者は、社長夫婦が退散し無礼講の席になってからで、部長や課長な
ど20~30人でビデオに写っていると思うとの事、ビデオは会社の部長室にあ
り、ダビングはされていないと思う(社内で出回った話しを聞かないので)と
の事だった。鉄工所は、24H稼動の工場なので、その日の晩に、部長室から盗
んでくるように指示し、私は自宅で友人を待った。午後9時頃に友人がビデオ
とCDを持って訪れた。友人曰く、ビデオとCDが机の奥にしまってあり、ご丁寧
に見出しが「2011年社員旅行」と書かれていた為持ち帰ったとの事で、部長や
課長のPCも確認し、案の定保存していたデータを削除、データーをメールで転
送していないか確認し、転送していない事も確認したとの事だった。私がかな
り怒っている事に恐れてか、かなりの仕事をして来てくれた。友人には礼を言
いまた手伝って欲しい事を伝え帰した。自宅で、怒りと不安で震える手で、
「2011年社員旅行」と書かれたCDを、自分のPCへと入れ、映像を見始めた。映
像は、どこの会社でもあるような社員旅行の光景で、会社の駐車場からバスに
乗り込む処から始まる。どうやらビデオを撮っているのは、課長らしい。部長
と思わしき人が、「堀田くん、ちゃんと撮影頼んどくぞ!」とニヤニヤしなが
ら、撮影者に指示している。映像を見ていると、バスの社内の映像になり、バ
スの社内では既に宴会が始まっており、時折、バスの真ん中ぐらいに女子社員
と一緒に座って談笑する麻美が映っていた。バスの雑音に紛れ、撮影者の堀田
(課長)と社員と部長の会話が聞こえる。「佐藤くん、麻美ちゃんにビールを
持ってくるように言ってくれへんか?」と部長は、佐藤という社員に指示、堀
田は撮影をしながら「部長、私服の田中(麻美)はいいですね。スカートが、
へへへ」とやらしく言い方で非常に不愉快になる。映像は、揺れるバスの中、
両手一杯にビールの缶を持ってふらつきながら持ってくる麻美の映像だった。
撮影は後部座席の中央からで左斜め前に部長、右斜め前に社員の佐藤が陣取っ
ており、まず麻美は、佐藤にビールを預けている。麻美はかなりのミニスカー
トで、座っている佐藤にビールを預けるのに前屈みになっているので、撮影者
側からはお尻を向けて前屈している状態になっている。気づかない麻美は両手
一杯のビールと揺れる社内で上手く佐藤に渡せず、その状態に気づいた部長と
佐藤は、「何してんや(笑)」「はやく」などと焦らしている。映像はスカー
トに突っ込んだ形で、麻美のパンツが大きく映し出されていた。その日に履い
ていたパンツは、薄い紫色Tバックで、揺れるので踏ん張る為に、脚を開いて
いる為、少し大事な部分に近いところまで映っている。ようやく渡せた麻美
は、部長にお酌をする為次は、左に向いた、部長は麻美に「一緒に飲む機会も
無いし、一緒にどうや?」と勧める。麻美は上司からの誘いを気持ちよく受け
入れ、「はい!一緒にのみましょう♪」と場を盛り上げるのに一生懸命に見て
取れた。部長と麻美は、席が狭いと言う部長の言い分で、後部座席の右奥に座
り、部長・堀田課長・佐藤と4人で飲むことに、撮影者の堀田は、部長の元の
席なのでちょうど、部長と麻美を捉えるアングル位置に座っている。部長はお
酌を受けながら、何か良からぬ事を考えているのか、ニヤニヤしている。麻美
にお酌をしながら、堀田に、「あ、堀田君。そこにツマミあったやろ?取って
くれんか?」と堀田に指示、堀田は座席にあったポテチを麻美に渡した。部長
は、「ポテトチップスの開け方知ってるか?こうした方が取り易いんや」と、
なんと車内でパーティー開けをした。当然置く所などのテーブルも無く、「麻
美ちゃん、悪いけど膝の上に置かしてな」と了解を得る前に、麻美の膝の上に
置いた。そうポテチを安定させる為には、少し股を開かないといけない為、わ
ざとパーティー開けにしたのだ。堀田は意図を理解したのか、補助シートに移
り、後ろを撮影している。そうしていると一旦画像が切れて、また同じアング
ルから始まると、状況は一遍、麻美は既に酔わされており、麻美は、部長と撮
影している筈の堀田、佐藤と多分社員の数名に、後部座席で取り囲まれている
状態であった。酔っている麻美は、座席から少しずり落ちそうになっており、
そのせいでパンツが全開で丸見えになっている。酔っている事を良い事に、
「麻美ちゃん、パンツ見えてるよ」「可愛いパンツやな」「おぉぉ!Tバック
やん!」などと男共は盛り上がって、ヒートアップしていく。撮影し易いよう
に、佐藤や別の社員が、「脚ちゃんとせな」と言いつつ、脚を左右に広げた。
麻美も酔いながら「えぇぇ・・やめてくだやいよぉ~」と抵抗?しているが、
そんな事はお構いなしである。カメラは、麻美の大事な部分を薄い紫色のTバ
ック越しに撮影している。生地が薄い為か、陰毛がハッキリ映っている。麻美
はこんな状況下でも上司に気を使ってか、酔っているのか、複数の社員や課長
に触れられている手を払う事もせず、「もう着きますよ?ね?ね?やめましょ
うよ?」と車内で聞こえないように小さな声で話すが、部長はそれを面白がっ
てか、麻美の耳元で何か話すと、麻美は何を言うわれたのか、部長の奥(後部
座席の右奥)へ移動し始めた。部長は撮影者を手招きで近くに呼び、撮影を顎
で指示、無言のまま麻美を独占的に触り始めた。他の社員はゴニョゴニョと言
葉にならない言葉で文句を言っているが、部長には表立って言えないのか部長
のする行為を傍観している。部長は、左手で、麻美の陰部をパンツ越しに愛撫
し、右手で胸を触り始めた。麻美は既に硬直し涙を浮かべているが、周りの異
様な雰囲気に飲まれる形で、ただ部長の行為を受けている。カメラのアングル
的に陰部は下の方なので見えにくいが、Tバックをサイドにずらす形で触って
いる事が分かる。また胸は服の中に手を入れて触っている。そんな時麻美が、
「あっ・・!」と声を上げた瞬間、映像に麻美のブラが映し出された。パンツ
と一緒の薄い紫のブラだった。そのブラは、カメラを通り越し後ろの人に渡っ
た。カメラの後ろでは、「すげー!」「あさちゃんのブラ(笑)」など盛り上
がっており、麻美のブラを賭けてのジャンケン大開が開催されているようだっ
た。部長は、ノーブラになった麻美の服を少し上にずらして、乳首を舐めなが
ら、愛撫している。麻美も目をつぶって我慢している様子だが、少し「ん・・
あっ・・あっ・・」と喘ぎが聞こえ始めた。部長は、撮影者に撮り易いよう
に、麻美を自分の方に向かせて半分寝転んだ状態にさせた。その体勢のせい
で、完全にカメラに麻美の大事な部分が鮮明に映った。多分後ろで争奪戦をし
ている他の社員からも見えているであろう、「おぉぉぉ!」という歓声が上が
っている。部長は、見せ付けるように、麻美の陰部に入った指を左右に掻き回
し始めた。麻美は他の社員達に気付かれまいと必死に声を堪えているが、少し
ずつ喘ぎがもれ「やん・・あっ・・あっ・・ダメ・・や」と目を疑う光景が映
し出されていた。麻美も完全に感じているのであろう、至近距離で撮影してい
るカメラのマイクに「クチュクチョ!クチュクチョ!クチュクチョ!」と溢れる愛液の音が聞こえ
る、部長は指を二本にし、「ジュブッ!ジョブッ!」と音を立てながら、今ま
での愛撫とは違う激しい手マンを行った。周りは凄い光景からか、ヤイヤイ騒
いでいる為、他の社員は後部座席で行われている悲劇には全く気付かない。周
りの声に掻き消されながらも麻美は「あぁ!んっ!んっ!あ!」と完全に喘い
でいる。少しすると「あっ!あっ!んっ!だめっ!」と部長の指の動きに合わ
せて「ジュボ!ブジュ!ブジュ!ジュボ!」と潮を吹いて逝ってしまった。車
内の映像から切り替わり、淡路島の花の公園?を映している映像に切り替わ
り、部長とそのお供とふらつく麻美をカメラが追いかけている。温室のような
空間に入り何故かお供が消え、部長と麻美だけが映ってる。カメラは麻美のタ
イトな服から浮かび上がる乳首をズームし映している。部長は麻美に「麻美ち
ゃんおいで」とベンチに腰掛け手招きしながら呼んだ。麻美は半分諦め顔で、
部長の指示通りベンチに付近に行くと、自分の膝に座らせ、子供をおしっこさ
せるような体勢に麻美を抱き抱えた。するとなんと麻美はノーパン!どこでパ
ンツを脱いだのか分からないが完全に部長の命令か剥ぎ取られたのであろう。
麻美は「部長・・もうやめて下さい・・」と小さい声で訴えるが、部長は「ほ
ら、麻美ちゃん、花がきれいやな」と全く無視。麻美の上着を捲り、胸を露に
撮影している。いくつか場所を移しながら、露出映像を撮影すると、公園内の
トイレであろうか、障害者用のトイレの様で広いトイレの便座に麻美を座らせ
ると、麻美の陰部を愛撫し始めた。部長は「麻美ちゃん。もう濡れてるな。ノ
ーパン・ノーブラで興奮してたんか?」といやらしく麻美に話しかけます。麻
美は小さく「いや・・いや・・」と言いながら、静かなトイレ内に「クチュ・・ク
チョ!クチュ・・クチョ!クチュ・・クチョ!」と麻美の音が響いている。今度は、部長がパ
ンツを下ろした状態で、便座に座り、麻美に「私のもやってほしいんやけど
な」と嫌がる麻美の頭を掴み、無理やり自分の股間へ麻美の顔を近づけた。ま
だ抵抗する麻美に、また部長が耳打ちをすると、諦めた様に自分から部長の物
を舐め始めた。最初は亀頭から、裏筋を舌先で這うように舐め、物を一気に口
にほう張り、前後に動かしている。私は映像を見ながら吐き気が出るほどの憎
悪と悔しさに苛まれながらも興奮していた。撮影者は堀田のようで、部長が
「堀田くん」と言うと、堀田は麻美の後ろに回り、ノーパンの麻美の陰部を至
近距離から撮影しながら、愛撫し始めた。麻美は部長の物をほう張りながら
「ンッ~・・ウッ!・・ウッ!」と声にならない喘ぎを発している。麻美の陰
部に指を1本、2本と入れながら上下に動かしていると、麻美の陰部からは「グ
チョ・・ブジュ・・ジュボ・・」と卑猥な音がし始め、指の動きに合わせながら腰
をクネクネと動かしている。堀田は興奮し、「ん?いいか?気持ちいいん
か?」と麻美に問いかけながら、徐々に手の動きを早めていく、「ジュボ!ジュ
ボ!ビジュ!ジュボ!」と時より、愛液が飛びながらされる手マンは、正直どの
裏AVよりも興奮した。麻美は我慢なら無くなったのか、部長の物を口から離
し、「や!や!あ!あ!あん!やん!」と完全に感じており、麻美の喘ぎと陰
部からの艶かしい音がトイレ内に響いている。絶頂に達したのであろう麻美
は、「あ!!やめて!いや!おねがい!あかん!あぁ!」と画面に潮を撒き散
らしながら逝ってしまった。画面は切り替わり次はまたバスの後部座席の映像
になり、後部座席の一番端に座らされ、下を向いたままの麻美が映されてい
る。多分下を向いているのは泣いているのだろう。そんな麻美にお構いなし
に、部長は麻美を抱き寄せながら、課長や社員たちと談笑している。談笑しな
がら部長の手は、きっちり麻美の胸を弄んでいた。次は、急に宴会の場面にな
り、社長夫婦と思われる老夫婦の挨拶や、人事と思わしき人の進行等で宴会が
進められる映像が続く。
816

取引先から

投稿者:弥生 ◆6pxA4INRR.
削除依頼
2011/02/18 17:02:19
私は取引先の担当者からセクハラを受けています。
これはセクハラではない、単なる肉体営業だとか言われてしまうかもしれませんが、私としてはセクハラだと思っていて、ここに書かれている他の女性達が書き込む事で気持ちの整理をつけたり助言を受けたりしてるのを読んで私も書こうと思いました。
私の主人は小さな事務所を経営していて、僅かですが従業員もいて、私は経理とかを手伝ったりしていました。
しかし、その主人が病気で入院してしまい、私が社長代行をするしかなくなりました。
従業員達は、仕事をするだけで、営業的な事は全て主人がしていました。
大口の取引先が何件かあるので、特に営業的な事を私がしなくても、主人が退院してくるまでは何とかなるだろうと考えていたのですが、取引先の一件の担当者から、新規の事務所と取引をしたいから、仕事を半分にしたいと連絡が来たんです。
私は、主人の事とかを話し、何とか退院するまでは今まで通りにして欲しいと懇願しました。
私では新規の仕事を営業出来ないので、当てにしていた仕事が減っては、やっていけなくなります。
じゃあ一度打ち合わせをしましょうと、呼び出された店で、私はその担当者から、セクハラを受けたんです。
その担当者は、主人の病気の事も、うちの事務所の経営状態も全て把握した上で、新規の取引先の話しをしてきたんです。
私の身体が目当てだったんだと今では分かりました。
ねちねちと、餌を目の前にぶら下げながら、私に拒絶出来ない状況を作り上げ、膝に置いた手を身体の隅々にまで伸ばしてくるのを私は拒絶できませんでした。
主人が戻る前に事務所を潰す訳にはいかない。
従業員達を路頭に迷わす訳にはいかない。
そんな風に私を追い込み、その担当者は私の唇を奪い、既成事実を作り上げた上で私を犯しました。
余りにも長い時間、ねちねちとセクハラされていたので、犯されて逆にホッとした程でした。
一線を越えるまでが地獄の時間でしたが、犯されて帰ってきてからの後悔と屈辱感は、やはり辛かったです。
その担当者には、月に二・三回呼び出されて犯されています。
主人が入院して半年、まだまだ主人の退院の目処が立たずにいるうちに、別の取引先の担当者にも暗に身体を求められて応じてしまいました。
一線を越えてしまっていたので、一人も二人も同じだと考えてしまいましたが、実際には大違いでした。
一対一ならまだ自分をごまかす事も出来ましたが、複数の男達に犯されてる事は私の気持ちを苛みました。
何とか二軒の取引先の仕事は維持していても、主人の入院が長引くにつれて、仕事は減り、入院費等にも出費がかかり、苦しい思いをしてる時に、最初の担当者から、新規の大口の取引先の担当者を紹介すると言われました。
私にとっては、喉から手が出る程の話です。
担当者さんの話は、その人には接待をして気に入られれば、安定した受注が見込める、ただし接待には必要な事があると言われ、私は身体を要求されてるのだと気づきました。
その覚悟をするのは既に二人に犯されていて、気持ちを奮い立たせる事は出来ましたが、担当者さんの次の指示には、その決意も揺らぎました。
ただ抱かれるだけではダメだ。
接待に趣向を凝らさないと、遊び慣れてる相手をその気にはさせられない。
接待には、服装から演出まで、担当者さんが考えた通りにしろと言われました。
温泉旅館というのか、和風のラブホテルというのか、飲み食いと泊まりが出来る店で、破廉恥な格好で接待しろと指示され、膝上丈の有り得ない浴衣と、悍ましいボンデージ服という拘束具を渡されました。
その相手の性癖に合わせた演出だというのです。
かなりのサドで、こういう格好の女を抱くのが趣味なんだと。
私は前日まで、迷い続けましたが、事務所の経営状態と、主人の病状を考えて、私はボンデージ服の上に浴衣を羽織り、新規の取引先担当者を接待しました。
死にたい程の屈辱感でした。
浴衣の中に手を差し入れて、私がボンデージ服を着ている事を知った時の男の変態じみた笑い顔は頭に焼き付き忘れられません。
あれほど屈辱的な犯され方をしたのは初めてでした。
凌辱されてると強く意識させられました。
そのお陰で、何とか事務所は続けていられてますが、私は三人の男達から屈辱的に犯され続けています。
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契約の更新をネタに

投稿者:綾乃 ◆GXy9NJd8Dw
削除依頼
2011/02/16 12:07:16
はじめまして、綾乃と申します。
今年で25歳になります。
現在は、とある中堅企業で契約社員をしています。昨年の四月から働いていま
すが、この不況の中、給与もそこそこで賞与も出るので仕事にはとても満足し
ています。
しかし、最近セクハラを受けているんです。
私の契約更新期間は半年なので、そろそろ二回目の更新が近づいています。
以前は何の問題も無く更新されたのですが、人事部の方でいろいろ異動があ
り、方針が変わり契約更新をしていただけない契約社員も出るとの噂が社内で
流れていました。
不安な日々を過ごしていたのですが、そんな中、つい先日その事に関連してセ
クハラを受けてしまったのです。

すみません、長くなってしまいました。続きは、一つ下に書きます。


818
削除依頼
2011/02/05 22:40:46
弟に クローゼットの下着を持ち出しされているようです
元に戻っては いるのですが下着でオナニーをしているみたいなんです
わたし自身気持ち悪いし 弟の為にもならないと思うから止めさせたいのです
が… 母親に相談しょうか迷っています 母親からそのようなことで注意させ
るのってどうなのでしょうか?
819
2011/02/02 00:39:10
33歳のバツイチOLです。職場は私を含めて社員が6人の小さな工場ですが、そこでセクハラされてます。

きっかけは去年の夏頃。
職場には女性は私一人だけど、A君、B君、C君というそれぞれ22歳、20歳、19歳の私と仲の良い若い三人組がいて、それまでもフザケて肩をつついたり軽い下ネタとかはあったんですが、ある日自販機からジュースを取ろうとしてたら、後ろにいたA君がいきなり私のお尻を掴んで自分のアレをグッと押し付けてきたのです。
さすがに驚いて
「ちょっと、止めなさいっ」
と叱ってもA君は止めません。
むしろますます激しくグイグイ擦り付けてきます。
初めはやり過ぎの冗談と思いながらも当然抵抗はしましたが、体格と力の差で結局は自販機とA君に挟まれるような格好になり、されるがままになってしまいました。

A君は普段からは想像も出来ないような怖い表情で、もうセックスそのものの腰使いで固いアレをグリグリ擦り付けてきます。B君とC君も近くにいましたが、助けるどころか私達を見てゲラゲラ笑っていました。
まるで衆人環視の中でレイプされているような状況…私は怖さと恥ずかしさ、それに屈辱感で気が遠くなりそうでした。

どれくらいの間そうされていたのか、やがてA君は
「ヤベッ」
と呟くと、あたふたとトイレに駆け込んで行きました。それを見てB君とC君はまた大笑いです。
A君が何をしに行ったのかは私にも分かりました。つまり私は服を着たままとはいえ、公共の場所で、公衆の面前で、性欲処理の道具として扱われたわけです。

やがて戻ってきたA君はB君、C君に
「Aさん早すぎっスよー」「どんくらい出ました~?」
と冷やかされながら、へたり込んでいた私に
「いやぁゴメンゴメン、佐和子さんのケツがあんまエロかったもんだからさ~」
と言い訳にもならない事を言って謝ってきました。
もちろん私の怒りがおさまるはずはありません。その日は一日中彼らと口をきかず無視し続けました。

でもそんなに怒ってたはずなのに、ひどい屈辱だったはずなのに、夜ベッドに入って眠ろうとしてもその時の事ばかり頭に浮かんで体が火照って眠れません。
考えてみれば離婚して以来三年ぶりのアレの感触で、私は心の中で自分を(サイテー!)と罵りながらも、A君のアレの大きさや固さを思い出し、反芻しながらのオナニーで何度もイッてしまいました。

翌日、ひどい自己嫌悪を感じながら出勤すると、A君たちはまるで昨日の事は無かったかのような態度でいつも通りに接してきました。
私の方も前夜のオナニーの引け目がある分何となく許しちゃったような態度を取ってしまったんですが、これが大きな間違いでした。その日以来、私は彼らにとって『セクハラしてもいい女』として扱われるようになってしまったのです。

いつの間にか名前も呼び捨てにされるようになり、後ろからすれ違いざまにお尻を思いきり叩かれて
「今日もいいケツしてんなぁ、佐和子」
と言われたり、抱きつかれて髪の匂いを嗅がれたり、いきなり胸を揉まれたりとやりたい放題の事をされてます。

日を追うごとにセクハラはエスカレートして行き、この間などはB君とC君に羽交い締めにされて胸を揉まれながら、A君にスカートを捲り上げられ「マン毛検査」と言われて、ついに下着までずり下ろされてしまいました。
「あんたたちいいかげんにしなさいっ、やり過ぎよっ。社長に言いつけるわよ!」
と私が言っても、彼らにとっては今さらって感じでとりあってもくれません。それどころかよってたかってアソコを弄り回され、お尻の穴まで覗き込まれたあげく
「何だよ佐和子、何だかんだ言って濡れてんじゃん」「ケツの穴の回りまで毛が生えてるぜ」
と嘲笑われ、おもちゃにされてしまいました。

その場では涙が出るほど悔しくて恥ずかしいのに、このままじゃいつかホントに犯されちゃうかもしれないのに、でもやっぱり夜になると、その日されたいやらしい事を思い出しながらのみじめなオナニーが止められません。
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