セクハラされた私

私 (亜季、仮名　35歳) は現在、独身で彼氏無し。
最後の彼氏と別れたのは3年前。
今まで付き合った恋人は4人。
モテる方ではないので歳のわりにはこういった経験は浅かったりもします。

仕事の方はと言うと、所長や先輩Bが最低な奴らなので正直、恵まれているとは言えない状況でした。

そんな中、１泊２日の社員旅行が行われました。

序盤はお調子者の後輩Zに色々とからかわれながらも楽しく過ごせていたのですが夜の懇親会の時に事件は起こりました。

この日の懇親会は社長命令で男女とも全員浴衣を着用していたのですが結構呑んでた事もあり、バランスを崩しひょんな事でゴロンと転がってしまったんです。

「亜季さん、、、パンツ丸見え。。。」
「お！ほんとだ！！」
「白ですか！」
「いいもの見せてもらいました！」
先輩Ｂ「亜季、、、お前って奴は・・・」
所長「・・・お前ら亜季の見て嬉しいか？」
などと好き勝手言われてる最中、後輩Zもこっちに気がつき小走りに向かってきます。
後輩Z「亜季先輩みーせーてー＾＾」

急いで隠したので、後輩Zには見られずに済みましたがこの日の悪夢はこれだけでは終わりませんでした。

始まりは　わたしが高校の2泊3日の修学旅行に行っている間に弟が部屋に入った形跡があり制服やたん笥の下着を触れれて

職場の制服はリースでクリーニングも会社もちなのですが　ポケットに入れ忘れたメモを取り出そうリースのクリーングボックスを開けると　前日先に帰ったわたしの制服が上になっていてメモも皺になっていたの
生身の女性とお付き合いしなくても　制服などを触ったりで満足するのでしょうか？

会社帰りに、職場の男性２人(30代と40代)と食事がてらに居酒屋に寄りました。
仕事の事、プライベートの事などを話すに連れ
やはり?「今は、彼氏いるの？」という話題になりました
。
『今は、いないんです‥』と答えると
一人の方が「じゃあ(最近は)エッチしてないのか？」とふってきたのです(！)
内心かなり困りつつも、一応上司にあたりますし、それにお酒の席という事もあるでしょうから
『さぁ～ どうなんでしょうね』と誤魔化そうとしたのですが
「なんだ、彼氏はいなくてもセフレはいるのか…真面目そうな顔してんのになぁ～」なんて言われて…
つい『そんなのいません！』と返してしまいました。
すると今度は「じゃあ、どうしてんだよ(笑)」と…
黙っていると「なあ？どうしてんだよ…なあ!?」って
もう、挙げ足とりと言うか… 何と言うか… 一々追い込むんです。
「そんな小っちゃい胸してても、チン○はデッカイのが欲しいんだよな！な？」
ヒドイ‥
「家の娘(中学生)より小さいだろ(笑)…Aカップか？」
酔っ払いの戯言にのせられてしまい
つい意地になってしまって『Bありますから…！』と明かしてしまいました。

お代は御馳走して貰いましたけれど
(ついでに、家に着く寸前で雨にも降られましたし)
とても悔しいです!!

新しくスレ立てろと言われたので、、、。立てました。

今まではバニーガールの衣装は、網タイツを履いていたんですが。。

最近では、何人かのお客様の要望で、ノーパンで生で黒のハイレグを履いて接客しています。

ビップルームを使うお客様は皆、それを知っているので、
、、カスミの股関を弄ってきます、、。

単身赴任中の主人を待つ身でありながら
でも、そこにつけ込まれるかの様に
とうとう昨夜…そして今日も…連日で
主人以外の男性に抱かれてしまいました。
相手は、職場の上司です。
今迄の職場での度重なるセクハラは
嫌悪感を植え付けながらも確実に
私の中に潜む女を追い詰めていたのだと思います。
昨日の夕方、いつもの様に
『肩が凝るだろう』と言ってタッチをして来ましたが
私は、いつもの様に立ち上がったりも、身をすかしたりもせずに
されるがままに「ﾊｲ‥」と小さく頷いたのです。
きっと耳まで真っ赤になっていたと思います。
でも、もう限界だったのです‥
上司のセクハラにも
それ以上に、既婚者でありながら主人と離れ、独り身を持て余す生活に‥
『PCは肩が凝るし、Yサンは凝っても揉んでくれる旦那サンとは離れてるからねぇ～』
わざと耳に口を寄せる様に囁かれて
意味深な言葉にも、ドキドキさせられて、時間も止まってしまったかの様に感じられました。
『大っきいよね‥』
いよいよ胸を触られた時には、さすがに拒みましたが
「ﾔﾒ‥!」と言いかけた瞬間と、ほぼ同時に
首筋に舌を這わされてしまい
出したくない声を出してしまい
それが相手を尚更に調子づかせてしまったのだと思います。
その後は、なし崩しに服も脱がされ
有ろう事か、職場で…信じられません。
ですが、もっと(×２)信じられなかったのは
上司の熟練としたテクニックと…そり返ったアレの大きさでした。
『久しぶりなんだろ!?』そう突き出されるアレは
“久しぶり”というよりも、私にとっては“初めて”の逞しさでした。
恥ずかしくて… 直視は出来ないのだけれども、気になって目が追ってしまうの。
お口でくわえて、そのままずっと舐めていたかったけど
情けないけれど、私自身が我慢出来なくて
上司が命ずる言葉通りに懇願(おねだり)をして
職場のソファで自らお尻を突き出す恰好で…貫かれました。
そして何度もイカされて、一緒に退社をしてタクシーで送って頂いたのですが
翌朝目覚めて気がついたのは
自分の肌が、いつもよりもシットリと潤っていて
そして触れると…まだ(また)快感の余韻が甦って来るのです。
お昼頃に上司からの電話があり…私は、また出掛けてしまいました。