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セクハラされた私 RSS icon

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社会勉強?

投稿者:Y
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2013/11/21 10:51:19
20歳の大学生です。
週に3日程ですが、料亭でアルバイトをしています。
そこそこ金額の張るお店ですので
ほとんどが会社関係の方達の接待の場として利用されているのですが
そういう大企業とか御金持ちの人だからといって
決して紳士な方ばかりではありません。
御客様にとっては、お酒の席での冗談であったり
まだ学生で半人前な私をからかって愉しんでいるだけなのかも知れませんが
結構卑猥な言葉によるセクハラがあるんです。
つい昨夜も、担当した御座敷に牡蠣をお出しした際に
御客様から
『お嬢ちゃん、牡蠣は栄養満点だから“海のミルク”って言われてるの知ってる?』
私もあまり詳しくはないのですが、分かる範囲で応対していると
『お嬢ちゃんも随分立派に実ってるけど…もうミルクでるの?』
「いいえ、私はまだ結婚していませんので‥」
自分の顔が熱く紅潮してくるのが恥ずかしい程に判ります。
困る私を見兼ねて、誰かが止めてくれる訳でもなく、むしろ便乗して
『栄養満点な良いミルクが搾れそうだねえ』
下品な高笑いに、イヤラシイ視線に
身の置き場もありません。
『最近の若い娘は“小尻”なんて流行ってるけど…やっぱり女は、こんな風に お尻も大きい方が、こうして着物を着ても似合うんだから』
その人達だって普段は、おそらく自分の会社にいる女子社員達には
こんな事は冗談のつもりでも、決して言えない筈です。
『まあ、お嬢ちゃんも良いミルクを出す為には…先ずその前に、男の人にミルクを注いで貰わないとね!判る?』
プライベートだったら絶対に無視したい‥!
でも…お仕事だから‥
本当は上手な作り笑顔で、巧く躱したいけれど
恥ずかしさで顔が引きつって、とても笑顔なんか作れない。
それがとても悔しくて‥

(色んな癖のある御客様がいらっしゃるけど
それを楽しめて、逆にそれをあしらい操る事が出来れば
この道のプロにもなれるし
何処に行っても通用する―)

面接の時に、女将さんに言われましたけれど
私には、その素質は無い様です。

でも…
その場ではありませんが
こうして家に帰り、その日(あるいは過去)に
御客様から言われた様々な卑猥な言葉や
その時の目付きとかを思い出すと
誰にも言えない感覚が、身体の内に沸き上がってくるんです‥
696
2013/10/31 23:43:27
最近職場でカバンの中にHなことを書いた手紙が入っててやな思いをしてましたが、今日は使用済みのコンドームが入ってました。
誰がやったのか全く分からないので不安です。
上司はみんな男性なので、犯人かもしれません。そう思うと相談する人もいなくて悩んでます。
697
2013/09/24 18:39:08
某大学で専任講師をしてます35歳独身です。

これまで出身大学の指導教授や学会で知り合った他大学の
先生と不倫ばかりしてしまい独身でこの年になってしましました。

30の時に今の大学に専任講師の職を得て、ゼミも持つことになりました。

私のゼミには毎年6~8人の学生が入ります。
私の所属する学部は男子学生の方が多く7:3の割合です。

私のゼミにも男子の方が多いです。
正直男子の方がやりやすいと思ってました。
女子は同姓ということもありなかなかうまくゼミ運営ができないと感じてました。

はっきり言ってゼミや授業にはそんなに情熱をかけてませんでした。
研究の方が重要だとおもっていました。
しかしそんな私の雰囲気を察してか学生たちとの関係は
あまりうまくいってませんでした。

そんな時、先輩の教員からアドバイスを受けました。
ゼミ飲み会をやったり合宿などをやった方が結局
ゼミがうまく回ることになり余計なコストがかからなくなるよと
いうのです。

その先輩教員とは相談をするうちに結局、体の関係になってしまい
また不倫関係を作ってしまっています。
これで5人目です。

ただそのアドバイスの通りにするとゼミがうまく回り始めました。
学生たちがいうことを聞くようになったのです。
距離が近くなったのがよかったようです。

初めの2-3年はうまくいかった仕事がここ数年うまくいくようになって
すごく楽になりました。

先輩教員との不倫関係もばれずに進めています。

問題が起こったのは前期の打ち上げ飲み会の時です。
実はうちのゼミの3年の男子の一部に私のことをいやらしい
目でみていると感じてました。

またLINEのグルチャでも裏サイトような感じで
卑猥なメールを回していると女子生徒から告げられたこともありました。
698
2013/09/15 14:13:13
以前投稿させて貰いました美千代です。
介護ヘルパーの仕事で世話をしているおじいちゃんに、最初は懇願され
乳首を吸わせたのが始まりでした。その後私もおじいちゃんから
優しく乳首を吸われていくにつれ、女性として快感が昂じて
一度限りを約束に、おじいちゃんに体を預けました。SEXレスの
夫には心苦しく思いましたが、募る感情を抑えられませんでした。
 約束をした当日、何時ものように事務所を自転車で出発した私は、緊張感と
募る期待感、罪悪感の入り混じった複雑な感情でおじいちゃんの
家に向かいました。玄関に入ると、おじいちゃんもいつもと
違う緊張感からか、落ち着かない様子です。
 出勤前、シャワーを入念に浴び、薄い香水を身に付けて、通販で購入しているベージュ色
の下着の新品を出して身に纏いました。タンスの奥にしまってあった、ご無沙汰のスキンも持参しました。
何時もの通り、身の回りの世話を済ませ帰る時間ですが、帰る時間が迫ってきても、おじいちゃんは何も言って来ません。
あれほど前々からおじいちゃんが懇願していたのに。ひょっとすると忘れたのかなと思い、正直安心した
気持ちでした。玄関から「お邪魔しました。また来週ね。」と言った時でした
おじいちゃんが瞬間厳しい表情になり、「わしに恥をかかせんで下さいと。」
強い口調で言われ、手をひかれました。おじいちゃんは
体が不自由なので当然、私を襲ったり乱暴なんかできません。
私は室内のカーテンを下ろし、玄関に鍵を掛けました。
好きで抱かれる訳では無いのにこんな事をする自分がすこしおかしかったです。
暗い室内で椅子に腰を掛けたおじいちゃんは私をじっと見据えてます。
私も見つめられすこし興奮したのか、わざとゆっくり服を脱ぎました。
ブラウス、ズボンを脱いで下着一枚になりました。下腹が恥ずかしいので
手で押さえていたら。おじいちゃんは「有難う、有難う」と呟きました。
ブラやショーツを脱ぎ、腰を掛けてるおじいちゃんの前に身を出すと
おじいちゃんの固い節太い手や指が私の上半身を撫で始めました。
予め、口キスはやんわりお断りしてましたので首下にカサカサの口を
這わせました。下半身の繁み部分をおじいちゃんの顔に向けました。
おじいちゃんは私の性器を舐めたいのでしょうが、あんまり力が無いので
繁み部分を舐めるだけです。私が股を広げて顔面に跨るのも恥ずかしいので
そのままでいました。しばらくして不自由なおじいちゃんのパンツを
降ろすと、小柄ながらも勃起しています。私がスキンを口に含んで
おじいちゃんの性器を覆い装着させました。正直それまで濡れてなかった
私はゆっくりおじいちゃんの腰を跨ぐ体位で、私の部分にあてがい
腰をゆっくり降ろしました。ゆっくり腰を落とし、挿入を感じて、2・3分上下に
腰を上げ下げしました。おじいちゃんの膨張を感じなくなったので、すぐに
おじいちゃんの様子や体調に異常が無い事を確認して事を終えました。
正直私は期待していた程に快感も無く、あっさり事を終えました。
おじいちゃんはやはり射精はしてなかったようですが、身体の負担の
事を思うと、それでよかったのかなと思いました。おじいちゃんは少し
バツが悪そうな様子でしたが、なにか憎めない雰囲気でした。
私がショーツを穿くときに私のショーツを欲しがったのには笑いましたが。
 その後は、現在まで再度私の身体を求めたり、以前のような授乳を求める事も無くなり
付き物が落ちたように様子が落ち着いたおじいちゃんです。
 私も深い関係が続かずほっとして、以前と変わらず勤務してます。
699
2013/09/03 00:54:50
残業と言えば 新人の俺に回って来ます。
予定が有ると言っても無駄、彼女は怒っちゃうし!

課長は45歳の独身女性で 顔はイマイチですが 超グラマー?(デブ!)バディーです。
「御苦労様!頑張ってるわね~ 差し入れ!」
と 時々差し入れを持って来てくれ、
「終わりそ~?」
と 俺の肩を揉んだり、それが来る度 密着度が増し おっぱいを押し付けたりする様に成りました!
日中し無い 香水の匂いまでする様に成りました。
そんな事が 何度か有り、ついに事件が!

「御苦労様 差し入れよ! 夕飯まだでしょう(笑) お寿司買って来たから!(笑)」
「課長‥いつも すいません! もう終わりますから!」
「じゃ お茶 入れるね!(笑)」
急いで終わらせ、
「課長‥頂きます」
ソファーに座り食べてると、向かいに脚を組み 斜に座ってる課長の脚に 目が行きました。
青いタイトスカートのスーツの課長‥ 少しスカートが捲り上がり ムッチリした生太腿が 何とも艶めかしく見えました!
彼女とも暫くSEXして無く 差し入れの寿司を食べながら ズボンの中で珍棒が勃起してしまいました!

課長が俺の隣りに座って来て、
「人手が足りなくて 御免なさいね‥」
オッパイが肘に当たってました!
「彼女と喧嘩したって言ってたけど 仲直り出来た?」
「いえ‥全然‥」
俺の太腿を撫でながら、
「ず~っと?(笑)」
「えぇ‥まっ‥」
その時 課長の手が ズボンの上から珍棒に触って来ました!
「あっ 課長‥」
「あら~ こんなにして(笑) 鈴木君 若いし‥彼女にも逢って無いなら 仕方ないわね!(笑)」
「それわ‥」
「じゃ お詫びに‥(笑)」
と ベルトを緩め ファスナーを下げ パンツに手を入れると 勃起した珍棒を掴み出し
「あら! 鈴木君の大きいのね!!」
と 珍棒を扱き出しました。
暫くすると
「何か 出て来たわよ(笑)」
先走り汁が珍棒から出てました。
「何かしら(笑)」
と 舌先で舐め取って
「しょっぱい!(笑)」
と 扱いてはシャブリ シャブっては扱く課長‥
「課長 出ます!‥」
扱かれ 射精して仕舞いました。
ザーメンは勢い良く飛び 差し入れの寿司にまで飛びました!
「凄~い 出たわね~(笑)」
ビクン ビクンしてる珍棒をシャブリ、
「こんな所まで?」
ザーメンの飛んだ寿司を 課長は食べて、帰って行きました。
後片付けして 後味悪く 俺も帰りました。

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