2016/05/23 03:06:00
この前、痴漢にあってしまいました>< 人生で何回か痴漢にあった事はあるけれど、この前の痴漢はあまりに度が過ぎた痴漢だったので(かなり興奮しちゃった・・)ここでおさらいをかねて書いてみますw
いあ、ほんとびっくりしました。痴漢にあうなんて7、8年ぶりくらいかもしれません。だって最後に痴漢にあったのは高校3年くらいの時ですから。
その日、朝の7時半頃、私はまったくいつもどおりの通勤ルートで仕事に行くために家を出ました。服装はミリータリーっぽい感じの深い緑色のワンピースでした。9時に職場につかないといけないので、7時55分の電車にのって、8時45分くらいまではずっと電車の中です。
たまたま運が悪かったのか、その日はGW明けの月曜日でしかも天候は雨でした。GW明けの月曜日ということで、いつも以上の乗車率で、さらに大雨が降っていて電車は遅れ気味。ジメジメしてるし満員だし、やだなー。って思いながらいつもと違う雰囲気の電車に乗ったのです。
いつもなら、ある程度は人と人の間にあるスキマもその日ばかりは苦しいくらい完全な密着状態でした。もう人の津波のような感じでギュウギュウ詰に車内奥に押し込まれ、(ちょっと!なにこれ!!)って思ったときはむりやり既に目の前にいた一見、真面目そうな男性40歳くらいに私の体の正面と男性の正面でお互いが密着するような状態になったのです。
その段階で特に気になったのが自分の下半身。とくに両足でした。私は男性の左足のふとももを、自分の両足で挟むような感じになってしまい、つまり私のアソコは男性のフトモモに密着してしまったのです。
密着してるのが恥ずかしいやら、なんかHやらで、がっちり男性の左足が私の股下に入ったその体勢を解除しようにも、逆にモゾモゾ動いたら変にいやらしいので、そこはもう耐えているしかありませんでした。
その状態のまま、電車は発進。田舎の快速電車なので、次は25分後にしか次の駅につきません。密着した状態で男性の顔は私の正面にあるので、なにか恥ずかしいので下をみていたら、なんと男性、なにかモゾモゾしているな。っておもうやいなや、なんと私のワンピースの上からアソコを指でなぞってきたのです><
(痴漢!!)って思いましたが、こんなギュウギュウ詰で「ちかん!」って叫ぶほうが逆に恥ずかしく、というか、久しぶりすぎて戸惑うばかりで、さらに前から顔を晒して堂々と攻めてくる痴漢は始めてだったのでどうしていいかわからなくなったのです。
ワンピースも生地の厚いものではなく、薄くて柔らかい生地だったので、おもいっきりアソコを線にそって上下になぞられるような感じになりました。そして何度か指でなぞられたあと、男性はクリの位置を確認したのか、次からはクリポイントを指で押すような感じでひたすら連打。
不覚にも、その連打がすべて私のクリに見事に命中しており、心の中では(やめろよおい!!)っていう怒りの気持ちと、腰のほうにビィイイイン!ビィイイン!!(快感を文字にした感じ)っていうクリを押されると同時に刺激が走ってきました。
時計をみたら、次の駅まであと15分はありました。(もう、耐えるしかない。。。)って思っていたら、電車はゆっくり徐行運転になり、そして停止したかと思うと、突然車内アナウンスが。。。
「えーただいま先の普通列車の遅れで信号待ちをしております。お急ぎのところ申し訳ありませんが、信号が変わるまでしばらくこのままお待ちください」という、アナウンスが・・・。
そしてアナウンスが終わると同時に男性はまた手をモゾモゾと動かし始め、ワンピースをたくしあげてきたのです。そんな私の周囲には大きなリュックをもったバックパッカーの外人夫婦と、太った女子高生が背中をむけて立ちながらケータイを触っており、この人たちが私と男性の壁になっており、ワンピースをたくし上げられても、周囲からは完全に見えない状態でした。それにワンピースもひざ上の短いものだったので、あっというまにたくしあげられてしまったのです。
とうとう、直接パンツの上から指でなぞられはじめました。もうこうなったら、いまは声を出すのは無理でも、とにかく顔を覚えて、どこかでチャンスがあったら駅員に突き出してやろうと、男性の顔をチラチラみたり、体格をチェックしたり、スーツの生地とか腕時計はどんなのしているかとか確認していました。
しかし、、、確認してやろう。と見ていても、下半身ではワンピースの生地がなくなったことにより、よりリアルに指の感覚が伝わってきました>< そしてとても残念な事に、ただクリを触られているっていうことで体が反応して、濡れてきているのもわかりました。
きっと男性は(こいつ、感じてやがる)って思ったはずです。そんな事している間に電車は発進し、残り15分を耐えるのみになったのです。男性もきっと、残り15分っていうのがわかっていたんだとおもいます。ラストスパートをかけてきたのでした。
パンツの横から指を滑り込ませてきて、直接クリを触ったり、電車が揺れたら自分も揺れたふりして、中に軽く指を入れてきたりしてました。私もだんだん、もうどうでもよくなってきて(というか、正しくは気持ちよすぎて) もうここまで濡れてしまってるし、もういいや、どうせこの人とも二度と会うことないだろうし。。 って諦めの境地になってました。
しかし男性のラストスパートはかなり激しくて、私がクリが弱点なのを知っているかのようでした。ひたすらクリをせめ続けてきたのです。結局、私は電車の中で自分の意思とは裏腹に、オシッコをちょっと漏らしてしまいました。量はほんのちょっとだったので、パンツに全部吸収されたので、下にこぼすとかはなかったのですが。
そして電車はやっと、到着し、男性は車外へ出る人たちの流れにのって逃げていったのです。私は男性の後をつけようかという考えと、とにかくトイレにいって、気持ちわるいので、テッシュでふきたい。っていう気持ちで私も降りるべき駅ではなかったのですが、降りたのです。
しかし男性はもう見当たらなくなり、私はあきらめてトイレにいって濡れたパンツを脱ぎコンビニ袋にいれてノーパンでまた電車にのったのです。
ただ・・・この話はここではおわらないのです>< 終わったら、こうして文章にして書いてません・・・。
また痴漢にあいました。今度は後ろからですが・・・。
痴漢はワンピースの上からさわってきたのですが、触った感触でノーパンだってわかったのかもしれません。即座に手をいれてきました。そしてアナルを指で突っつかれたのです。 ただその痴漢はそれだけでした。おしりをつっついて、アソコまで指をいれようとしてきたけど、体勢的に無理があったのか、私ががっちり足を閉じていたのかで諦めていきました。
そしてなんとか会社のある駅についたのですが、もう仕事にいく気持ちはなくなってました。
会社には気分が悪くなった。っていって休みの連絡をいれて、その日は寝て過ごしました。そして、夜になって落ち着いてから、(朝は超きもちよかった>< でも2回目の痴漢は余計だけど>< )っておもってひとりHして寝ましたw
とりあえず、もう丈の短いワンピースは二度と着て仕事にはいかない。と思いました。おわりー